13.4 データ部(WINDOW SECTION)
画面節(WINDOW SECTION)で画面の様式を定義する。画面に対する入出力をする場合は,必ず画面節を定義しなければならない。
画面節はプログラム定義,利用者定義関数,ファクトリ定義およびインスタンス定義にだけ指定できる。
- 【標準仕様との関連】
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「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「9. データ部(DATA DIVISION)」
- 〈この節の構成〉
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COBOL2002 言語 拡張仕様編
13.4 データ部(WINDOW SECTION)
画面節(WINDOW SECTION)で画面の様式を定義する。画面に対する入出力をする場合は,必ず画面節を定義しなければならない。
画面節はプログラム定義,利用者定義関数,ファクトリ定義およびインスタンス定義にだけ指定できる。
「COBOL2002 言語 標準仕様編」 「9. データ部(DATA DIVISION)」