4.1.1 合成キー
レコードのフィールドに対し,複数のインデクスを定義すると,複数のレコードキーを利用して目的に応じたレコードを検索できる。また,レコードの複数のフィールドを組み合わせてインデクスを定義すれば,それらのフィールドを一つのレコードキーとして扱える。これを合成キーという。
COBOL2002 言語 拡張仕様編
4.1.1 合成キー
レコードのフィールドに対し,複数のインデクスを定義すると,複数のレコードキーを利用して目的に応じたレコードを検索できる。また,レコードの複数のフィールドを組み合わせてインデクスを定義すれば,それらのフィールドを一つのレコードキーとして扱える。これを合成キーという。