8.3.6 SEND文(データコミュニケーション機能)
- 形式
- 構文規則
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通信記述名1には,SEND文に対応する通信記述項の通信記述名を指定する。
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通信記述名1で参照する通信記述項は,I-O PROGRAM,OUTPUT,I-O,OUTPUT FILE,I-O FILE,OUTPUT COMMAND,I-O COMMAND,OUTPUT STORAGE,I-O STORAGE,OUTPUT PROGRAMまたはOUTPUT JOURNALの指定がなければならない。
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一意名1,一意名2,一意名3および一意名4には,次のデータ名は指定できない。
・指標データ項目
・アドレスデータ項目
・ブール項目
・オブジェクト参照データ項目
・オブジェクトプロパティ
・関数一意名
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一意名1,一意名2および一意名3は部分参照してはならない。
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