COBOL2002 使用の手引 操作編


付録C.2 TDコマンドとその結果

〈この項の構成〉

(1) TDコマンドの例

入力ファイル(IN-FILE)と副プログラム(SUBAV)が未完成な場合,擬似実行によって主プログラムをテストします。

図C‒1 テストケース1(TDコマンドの例)

[図データ]

注※

テストケース1のTDコマンド群

図C‒2 テストケース2(TDコマンドの例)

[図データ]

注※

テストケース2のTDコマンド群

図C‒3 テストケース3(TDコマンドの例)

[図データ]

注※

テストケース3のTDコマンド群

(2) カバレージ情報

付録C.2(1)に示したTDコマンド群(テストケース1〜3)で,主プログラム(AVERAGE)の単体テストをした結果のカバレージ情報を次に示します。

図C‒4 テストケース1(カバレージ情報)

[図データ]

図C‒5 テストケース2(カバレージ情報)

[図データ]

図C‒6 テストケース3(カバレージ情報)

[図データ]