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COBOL2002 使用の手引 手引編


32.6.2 コンパイラ環境変数の一覧

コンパイラ環境変数の一覧を,次に示します。

表32‒6 コンパイラ環境変数の一覧

環境変数

設定内容

OS

AIX

Linux

CBL_RDBSYS

HiRDBによる索引編成ファイルで操作対象となるデータベースシステムの種別

○

×

CBL_UNINITDATA_BREAKOFF

初期化漏れチェック機能使用時,初期化漏れチェック処理を打ち切るかどうか

○

○

CBLCC

ccコマンドに渡すオプション列およびファイル名

○

○

CBLCOPT

ccblコマンドに指定する旧形式のオプション列

○

×

CBLCOPT2002

ccbl2002コマンドに指定する新形式のオプション列

○

○

CBLERRMAX

コンパイルを打ち切るSレベルのエラーの数

○

○

CBLFIX

固定形式正書法のCOBOLソースファイルの拡張子

○

○

CBLFIXEDFORMLINE

固定形式正書法の1行の長さの制限値

○

○

CBLFREE

自由形式正書法のCOBOLソースファイルの拡張子

○

○

CBLINITVALUE

初期化属性プログラムの作業場所節にある,VALUE句の指定がないデータ項目の初期値をNULL(X'00')に設定し,初期化属性プログラムが呼ばれるたびに初期値を設定

×

○

CBLLIB

登録集原文の検索ディレクトリ

○

○

CBLPIDIR

プログラム情報ファイル(.cbp)の生成先ディレクトリ

○

○

CBLREP

リポジトリファイルの出力先のディレクトリ,およびリポジトリ段落で指定した翻訳単位名を含むリポジトリファイルを検索するディレクトリ

○

○

CBLSRCENCODING

Unicode機能で入力するCOBOLソースの文字コード

×

○

CBLSYSREP

リポジトリファイルの参照時に検索するディレクトリ

○

○

CBLTAB

タブコードを空白に変換するときの値

○

○

CBLUNINITDATA_OUTRESULTLIST

初期化漏れチェック機能使用時,初期化漏れ確認結果一覧および初期化漏れ従属項目一覧を出力するかどうか

○

○

CBLUNINITDATA_OUTRESULTLISTDIR

初期化漏れチェック機能使用時,初期化漏れ確認結果一覧および初期化漏れ従属項目一覧の出力先ディレクトリ

○

○

CBLVALUE

VALUE句の指定のないデータ項目の初期値

○

○

CBLV3UNICODE

-UniObjGenオプション指定時に,-CompatiV3オプションおよび-V3Recオプションの指定を有効とするかどうか

×

○

登録集環境変数

登録集原文の検索ディレクトリ

○

○

(凡例)

○:サポートしている

×:サポートしていない