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COBOL2002 使用の手引 手引編


29.1.5 データベース操作機能(Linuxで有効)

SQL文によるODBCインタフェース使用時に,出力された実行時メッセージのエラー情報を取得するサービスルーチンです。

サービスルーチンの詳細については,「29.8 データベース操作機能」を参照してください。