COBOL2002 使用の手引 手引編


34.1 実行可能ファイルの作成方法

実行可能ファイルとは,一つ以上のプログラムによって構成され,制御プログラムから直接呼び出して実行できるファイルのことです。

ここでは,ccbl2002コマンドを実行してCOBOLプログラムから実行可能ファイルを作成する方法と,Cプログラムのオブジェクトファイルなどとリンクする方法について説明します。

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