COBOL2002 使用の手引 手引編


28.4.2 数字項目のけた拡張機能で対象となるソース単位

数字項目のけた拡張機能で対象となるソース単位について,次に示します。

表28‒4 数字項目のけた拡張機能で対象となるソース単位

定義名

数字項目のけた拡張機能への対応

プログラム定義

関数定義

×

クラス定義

×

ファクトリ定義

×

インスタンス定義

×

メソッド定義

×

インタフェース定義

×

(凡例)

○:使用できる

×:使用できない