COBOL2002 使用の手引 手引編


21.7 例外情報の参照

最新例外状態を参照すると,最後に発生した例外情報を参照できます。最新例外状態の参照には,組み込み関数や,EXCEPTION-OBJECTを使用します。

〈この節の構成〉