9.4.4 再帰によるソース要素の実行
プログラムのソース要素が再帰によって実行され,一つのソース要素から複数の実行時要素が生成されたときに,[ウィンドウ]メニューから[呼び出し一覧ウィンドウ]を選ぶと,実行時要素を指定してデータの表示ができます。詳細については,「10.3.4 呼び出し一覧ウィンドウ」を参照してください。
データ監視では,連絡節,局所場所節に定義されているデータ,特殊レジスタは,実行時要素ごとに監視します。カウンタ変数も実行時要素ごとにカウントされます。
COBOL2002 操作ガイド
9.4.4 再帰によるソース要素の実行
プログラムのソース要素が再帰によって実行され,一つのソース要素から複数の実行時要素が生成されたときに,[ウィンドウ]メニューから[呼び出し一覧ウィンドウ]を選ぶと,実行時要素を指定してデータの表示ができます。詳細については,「10.3.4 呼び出し一覧ウィンドウ」を参照してください。
データ監視では,連絡節,局所場所節に定義されているデータ,特殊レジスタは,実行時要素ごとに監視します。カウンタ変数も実行時要素ごとにカウントされます。