7.3.1 ファイル/レコード定義ウィンドウの構成
ファイル/レコード定義ウィンドウの例を次に示します。
- 〈この項の構成〉
(1) メニューバー
ファイル/レコード定義ウィンドウのメニューの種類と機能を次に示します。
メニューバー |
メニュー項目 |
機能 |
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ファイル(F) |
新しくファイル/レコード定義ファイルを作成する。 |
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既存のファイル/レコード定義ファイルを開く。 |
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既存のファイル/レコード定義ファイルを閉じる。 |
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設定した情報を作業中のファイル/レコード定義ファイルに保存する。 |
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設定した情報をファイル/レコード定義ファイルの名前を付けて保存する。 |
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作業中のファイル(.flfまたは.rdf)の情報を表示する。 |
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印刷の設定を変更する。 |
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ページ全体を印刷時のイメージで表示する。 |
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作業中のファイル(.flfまたは.rdf)を印刷する。 |
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COBOLソースファイルを生成する。 |
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ISAMファイルを生成する。 |
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作業中のファイル(.flfまたは.rdf)をCSV形式で出力する。 |
||
ファイル/レコード定義ウィンドウを閉じる。 |
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編集(E) |
選択したデータ項目または文字列を切り取って一時的なエリアに保存する。 |
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選択したデータ項目または文字列をコピーして一時的なエリアに保存する。 |
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一時的なエリアのデータ項目または文字列を選択した位置に貼り付ける。 |
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選択した位置の直前にデータ項目を挿入する。 |
||
選択されたデータ項目を削除する。 |
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直前の挿入/削除を取り消す。 |
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指定した文字列を検索する。 |
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指定した文字列を新しい文字列に変更する。 |
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指定した項番を選択状態にする。 |
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オプション(O) |
ファイル/レコード定義の実行環境を設定する。 |
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COBOLソースファイルの生成を許可する。 |
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表示(V) |
ツールバーの表示を制御する。 |
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ステータスバー(S) |
ステータスバーの表示を制御する。 |
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ウィンドウ(W) |
重ねて表示(C) |
画面を重ねて表示する。 |
並べて表示(T) |
画面を並べて表示する。 |
|
アイコンの整列(A) |
アイコンを整列させる。 |
|
属性設定ウィンドウを開く。 |
||
ヘルプ(H) |
目次(C) |
オンラインマニュアルを表示する。 |
バージョン情報(A) |
バージョン情報を表示する。 |