4.11 カスタマイズ情報の外部ファイル保存機能
外部ファイルを使用して,COBOLエディタで設定したオプションなどのカスタマイズ情報をエクスポートまたはインポートできます。
外部ファイルに保存すれば,あるユーザがCOBOLエディタで設定したカスタマイズ情報を,ほかのユーザのCOBOLエディタでも使えるようになり,同じ設定でCOBOLソースファイルを扱うことができます。
例えば,次の場合に役に立ちます。
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製品をアンインストールして再度インストールする場合
- 注
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カスタマイズ情報は,アンインストール前にエクスポートする必要があります。
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別のコンピュータやログオンアカウントで同じ設定を使用したい場合