RDエリア定義情報ファイルの記述例を次に示します。
#下記の場合,ClassAはTBLArea1,ClassBはTBLArea2,それ以外のクラスはTBLArea3に格納される。 TableArea,TBLArea1,ClassA |
#下記の場合,ClassAのPropAをキーとするインデクスはIDXArea1,ClassAのそれ以外インデクスはIDXArea2,それ以外のクラスのインデクスはIDXArea3に格納される。 IndexArea,IDXArea1,ClassA,PropA |
#以下のLOB格納用RDエリアは格納先RDエリアが重複しないように指定する。 LobArea,LOBArea,dmaClass_ContentTransfer |