付録D.1 10-50の変更内容
-
インタフェースグループが検出除外インタフェース構成で使用されている場合の説明を追加しました。
-
通信の設定にNETCONFを使用したデバイスのサポートの説明を追加しました。
-
除外IPアドレス機能を使ったオブジェクトを検出しない方法の説明を変更しました。
-
NNMi Northboundインタフェースの説明を追加しました。
-
認証機関証明書を生成するときの,システムからプライベートキーを生成するコマンドのパラメータを変更しました。
-
NNMiとLDAPによるディレクトリサービスの統合方法の説明を変更しました。
-
オブジェクトのアクセス制限による影響の,マップおよびパスビューの項目についての説明を変更しました。
-
アプリケーションフェイルオーバー機能の設定方法の説明を変更しました。
-
アプリケーションフェイルオーバーのNNMiデータベースで,削除したスタンバイサーバーを再度同じクラスタに戻すときのコマンドを追加しました。
-
通信障害後に再起動した際のアプリケーションフェイルオーバーの制御についての説明を追加しました。
-
HAクラスタのソフトウェアとして,Symantec Cluster Server(SCS)を追加しました。
-
HA設定の注意事項を追加しました。
-
WSFCの各リソースの設定内容の例を追加しました。
-
二次的な根本原因管理イベントに対するアクションを有効化する説明を追加しました。
-
新しく作成した作成者を指定して,作成または変更する項目を変更しました。
-
NNMi設定およびデータベースをシステム間で移動する場合のSSL証明書をマージする説明を追加しました。
-
NNMi管理サーバーのホスト名またはドメイン名を変える説明を変更しました。
-
次のNNMiセキュリティの説明を追加しました。
-
組み込みデータベースツールのパスワードを入力する
-
NNMiがovjbossバージョン番号を報告しないように設定する
-