JP1/IT Resource Management - Manager メッセージ
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KNAR50459-E
仮想化ソフトウェアの名前が,前回取得した名前と異なっています。( IP={0},前回の名前={1},今回の名前={2} )
- {0}:IPアドレス
{1}:仮想化ソフトウェアの 旧名前
{2}:仮想化ソフトウェアの新名前
- (S)
- 以前該当仮想化ソフトウェアを発見したときとはホスト名が変わっています。以下のどれかが原因です。
- 仮想化ソフトウェアのホスト名が変更された
- 元のIPアドレスに別の仮想化ソフトウェアまたは別のOSが起動している
- 仮想化ソフトウェアが不安定であるため,ホスト名が取得できない
- (O)
- 元の仮想化ソフトウェア情報を維持したい場合は環境を元に戻してください。設定の変更が正しい場合は,対象の仮想化ソフトウェアを管理対象から削除し,再度探索してから構成情報を再収集してください。設定を変更していない場合は仮想化ソフトウェアを再起動してから,構成情報を再収集してください。
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