付録B (3021-3-232-02)の変更内容

表B-1 (3021-3-232-02)の変更内容

#変更個所追加・変更内容
1前書き■対象製品
 
[訂正前]
P-242C-CBA4 JP1/IT Resource Management - Manager 10-00
(適用OS:Windows Server 2008 R2)
[訂正後]
P-242C-CBA4 JP1/IT Resource Management - Manager 10-00
(適用OS:Windows Server 2008 R2またはWindows Server 2012)
2前書き■マイクロソフト製品の表記について
 
[追加]
Windows Server 2012についてを追加した。
32.1JP1/ITRMを起動する
 
[訂正前]
Windows Server 2008 R2のスタートメニューから,[管理ツール]-[サービス]を選択する。
[訂正後]
Windows Serverの[管理ツール]-[サービス]を選択する。
42.2JP1/ITRMを終了する
 
[訂正前]
Windows Server 2008 R2のスタートメニューから,[管理ツール]-[サービス]を選択する。
[訂正後]
Windows Serverの[管理ツール]-[サービス]を選択する。
54.1.3
7.1.2
9.3
9.5.4
仮想ホストを構築する
仮想ホストにパッチを適用する
トラブル発生時に採取が必要な資料
ITリソースの提供に関するトラブルの対処方法
 
[訂正前]
Windows Server 2008
[訂正後]
Windows Server 2008以降
64.1.3仮想ホストを構築する
 
[訂正前]
ライブラリに保存されている仮想イメージテンプレートを使って仮想ホストをデプロイする場合は,次の手順8から進めてください。
1.仮想ホストを,JP1/ITRMの管理対象に設定する。【必須】
  :
[訂正後]
ライブラリに保存されている仮想イメージテンプレートを使って仮想ホストをデプロイする場合は,次の手順10から進めてください。
1.仮想ホストのOSがWindowsの場合,sysprepをWindowsの上限回数まで実行してないことを確認する。
2.仮想ホストを,JP1/ITRMの管理対象に設定する。【必須】
  :
74.1.3仮想ホストを構築する
 
[訂正前]
仮想イメージテンプレートを使って仮想ホストをデプロイする場合
  :
8.仮想ホストの設定で次のデバイス構成の場合,設定を解除する。【必須】
  • USBデバイスを構成している
  • CD/DVDドライブに,ISOイメージ(拡張子isoのファイル)を設定している
  • フロッピーディスクドライブに,フロッピーイメージ(拡張子flpのファイル)を設定している
  • RawDeviceMappingのデバイスを構成している
[訂正後]
仮想イメージテンプレートを使って仮想ホストをデプロイする場合
  :
8.仮想ホストの設定で次のデバイス構成の場合,設定を解除する。【必須】
  • USBデバイスを構成している
  • CD/DVDドライブに,ISOイメージ(拡張子isoのファイル)を設定している
  • フロッピーディスクドライブに,フロッピーイメージ(拡張子flpのファイル)を設定している
  • CPUのソケット当たりに複数個のコアを設定している(ソケット当たり1コアに設定してください)
  • Raw Device Mappingのデバイスを構成している
84.1.3仮想ホストを構築する
 
[訂正前]
(2)仮想ホストを,JP1/ITRMの管理対象に設定する
  :
[訂正後]
(2)仮想ホストのOSがWindowsの場合,sysprepをWindowsの上限回数まで実行してないことを確認する
 仮想イメージテンプレートの基となる仮想ホストのOSがWindowsの場合,仮想ホスト上にてsysprepをWindowsの上限回数まで実行しないでください。
 JP1/ITRMでデプロイする仮想ホストは,sysprepを1回実行します。
(3)仮想ホストを,JP1/ITRMの管理対象に設定する
  :
94.1.3(9)仮想ホストの設定で次のデバイスを構成していないことを確認する
 
[訂正前]
仮想ホストの設定で次のデバイスを構成していないことを確認してください。構成している場合,必ず解除してください。
  • USBデバイス
  • CD/DVDドライブへ設定するISOイメージ(拡張子isoのファイル)
  • フロッピーディスクドライブへ設定するフロッピーイメージ(拡張子flpのファイル)
  • RawDeviceMappingのデバイス
[訂正後]
仮想ホストの設定で次のデバイスを構成していないことを確認してください。構成している場合,必ず解除してください。
  • USBデバイス
  • CD/DVDドライブへ設定するISOイメージ(拡張子isoのファイル)
  • フロッピーディスクドライブへ設定するフロッピーイメージ(拡張子flpのファイル)
  • CPUのソケット当たりに複数個のコア(ソケット当たり1コアに設定してください)
  • Raw Device Mappingのデバイス
104.1.3(10)jirmimageimportコマンドを実行して,仮想イメージテンプレートを仮想イメージテンプレート格納フォルダに格納する
(a)VMwareの場合
 
[訂正前]
なお,RawDeviceMappingのデバイスを対象としてテンプレートを作成することはできません。
[訂正後]
なお,Raw Device Mappingのデバイスを対象としてテンプレートを作成することはできません。
114.4.2(5)代替となるリソースプールにマイグレーションして,スケールアップする
(d)仮想ホストを代替となるリソースプールへマイグレーションする
 
[訂正前]
仮想ホストを停止させたら,代替となるリソースプールへマイグレーションします。
[訂正後]
仮想ホストを停止させたら,代替となるリソースプールへマイグレーションします。
マイグレーションの手順については,「6.3 仮想ホストをマイグレーションする」を参照してください。
124.5.4(3)仮想ホストを仮想化ソフトウェア上から削除する
 
[訂正前]
仮想ホストを削除する場合,次の前提条件があります。
  • VMwareの場合はvCenter,Hyper-Vの場合はSCVMMといったように,対象となる仮想化ソフトウェアを,仮想化環境管理ソフトウェアで管理していること
  • 対象となる仮想ホストの仮想化ソフトウェアが起動していること
[訂正後]
仮想ホストを削除する場合,次の前提条件があります。
  • VMwareの場合はvCenter,Hyper-Vの場合はSCVMMといったように,対象となる仮想化ソフトウェアを,仮想化環境管理ソフトウェアで管理していること
  • VMwareでRaw Device Mappingのデバイスを構成している場合,削除前に
    Raw Device Mappingのデバイスを必ず解除してください。
    解除しないで仮想ホストを削除した場合,仮想化ソフトウェアにRaw Device Mapping関連のファイルが残る場合があります。
  • 対象となる仮想ホストの仮想化ソフトウェアが起動していること
134.7.3(2)退避イメージを保存する
 
[訂正前]
  • 仮想ホストを退避する場合,vCenter上で仮想ホストに設定していたアフィニティルールの設定は破棄されるので,設定内容を控えておき,操作後にVMware管理クライアントを使って再設定すること
[訂正後]
  • 仮想ホストを退避する場合,vCenter上で仮想ホストに設定していたアフィニティルールの設定は破棄されるので,設定内容を控えておき,操作後にVMware管理クライアントを使って再設定すること
  • 仮想ホストの設定で次のデバイス構成の場合,設定を解除すること
    ・USBデバイスを構成している
    ・CD/DVDドライブに,ISOイメージ(拡張子isoのファイル)を設定している
    ・フロッピーディスクドライブに,フロッピーイメージ(拡張子flpのファイル)を設定している
    ・Raw Device Mappingのデバイスを構成している
146.3(2)仮想ホストをマイグレーションする
 
[訂正前]
  • vCenter上で仮想ホストに設定していたアフィニティルールの設定は破棄されるので,設定内容を控えておき,操作後にVMware管理クライアントを使って再設定すること
[訂正後]
  • vCenter上で仮想ホストに設定していたアフィニティルールの設定は破棄されるので,設定内容を控えておき,操作後にVMware管理クライアントを使って再設定すること
  • 仮想ホストの設定で次のデバイス構成の場合,設定を解除すること
    ・USBデバイスを構成している
    ・CD/DVDドライブに,ISOイメージ(拡張子isoのファイル)を設定している
    ・フロッピーディスクドライブに,フロッピーイメージ(拡張子flpのファイル)を設定している
    ・Raw Device Mappingのデバイスを構成している
157.1.2(2)パッチを適用した仮想イメージテンプレートを準備する
 
[訂正前]
4.仮想ホストの設定で次のデバイス構成の場合,設定を解除する。【必須】
・USBデバイスを構成している
・CD/DVDドライブに,ISOイメージ(拡張子isoのファイル)を設定している
・フロッピーディスクドライブに,フロッピーイメージ(拡張子flpのファイル)を設定している
・RawDeviceMappingのデバイスを構成している
[訂正後]
4.仮想ホストの設定で次のデバイス構成の場合,設定を解除する。【必須】
・USBデバイスを構成している
・CD/DVDドライブに,ISOイメージ(拡張子isoのファイル)を設定している
・フロッピーディスクドライブに,フロッピーイメージ(拡張子flpのファイル)を設定している
・CPUのソケット当たりに複数個のコアを設定している(ソケット当たり1コアに設定してください)
・Raw Device Mappingのデバイスを構成している
168.8.3
9.3
9.4
ホスト名を変更する
トラブル発生時に採取が必要な資料
資料の採取方法
 
[訂正前]
Windows Server 2008 R2
[訂正後]
Windows Server
179.2.3公開ログ
 
[訂正前]
ApiMessage数字.log※2
[訂正後]
ApiMessage数字.log※2※3
  :
注※3
ApiMessage数字.logは,次のどちらかの方法でAPI機能を有効化していない場合は作成されません。
  • JP1/ITRMのインストール時に[APIポート番号]のチェックボックスをONに設定する。なお,インストール時のデフォルト値はOFFに設定されます。
    インストール時にAPI機能を有効化する方法については,マニュアル「JP1/ITResource Management - Manager 設計・構築ガイド」の,提供媒体を使ったインストールについての説明を参照してください。
  • jirmsetportnoコマンドを実行して,API機能を有効化する。
    jirmsetportnoコマンドの詳細については,マニュアル「JP1/IT ResourceManagement - Managerリファレンス」を参照してください。
189.3(6)管理対象の情報
 
[訂正前]
注※2
イベントログは[スタート]-[ファイル名を指定して実行]で,「eventvwr.msc」と入力して実行して表示されるイベントビューアで,次のように採取してください。
Windows Server 2003の場合
イベントビューアで[アプリケーション]を選択し,右クリック-[ログファイルの名前を付けて保存]を選択して,ファイルの種類で「テキスト形式」を選択してください。同様の方法で[システム]のログを保存してください。
Windows Server 2008の場合
イベントビューアで[Windowsログ]-[アプリケーション]を選択し,右クリック-[すべてのイベントを名前をつけて保存]を選択してください。次にファイルの種類で「テキスト形式」を選択してください。同様の方法で「システム」のログを保存してください。
[訂正後]
注※2
イベントログは[スタート]-[ファイル名を指定して実行]で,「eventvwr.msc」と入力して実行して表示されるイベントビューアーで,次のように採取してください。
Windows Server 2003の場合
イベントビューアーで[アプリケーション]を選択し,右クリック-[ログファイルの名前を付けて保存]を選択して,ファイルの種類で「テキスト形式」を選択してください。同様の方法で[システム]のログを保存してください。
Windows Server 2008の場合
イベントビューアーで[Windowsログ]-[アプリケーション]を選択し,右クリック-[すべてのイベントを名前をつけて保存]を選択してください。次にファイルの種類で「テキスト形式」を選択してください。同様の方法で「システム」のログを保存してください。
Windows Server 2012以降の場合
イベントビューアーで[Windowsログ]-[Application]を選択し,右クリック-[すべてのイベントを名前をつけて保存]を選択してください。次にファイルの種類で「テキスト形式」を選択してください。同様の方法で「システム」のログを保存してください。
199.4(4)ユーザーダンプを採取する
 
[訂正前]
アプリケーションエラーで停止したJP1/ITRMのプロセス名を右クリックし,[ダンプファイルの生成]を選択する。
[訂正後]
アプリケーションエラーで停止したJP1/ITRMのプロセス名を右クリックし,[ダンプファイルの作成]を選択する。
209.5.4(2)仮想ホストの起動,停止,デプロイなどの操作が失敗する,または,仮想ホストとしての操作が選択できない
 
[訂正前]
(2)仮想ホストの起動,停止,デプロイなどの操作に失敗する
要因
仮想化ソフトウェアを管理する仮想化環境管理ソフトウェア(vCenterまたはSCVMM)が管理対象に設定されていません。
対処
仮想化環境管理ソフトウェア(vCenterまたはSCVMM)を発見させて,管理対象に設定してください。
[訂正後]
(2)仮想ホストの起動,停止,デプロイなどの操作が失敗する,または,仮想ホストとしての操作が選択できない
要因
次の要因が考えられます。
  1. 対象の仮想ホストや仮想化ソフトウェアを管理する,仮想化環境管理ソフトウェアを管理対象にしていない。
  2. 対象の仮想ホストや仮想化ソフトウェアと,仮想化環境管理ソフトウェアの構成情報が古い。
    DRSクラスタなどの機能によって,仮想ホストが動作する仮想化ソフトウェアが変更されている場合も該当します。
  3. 構成情報が正しく収集されていない。
  4. JP1/ITRMが仮想化環境管理ソフトウェアへの接続に使用するユーザーIDに操作を実行するために必要な権限がない。
  5. 操作対象が仮想ホストの場合
    ・仮想化ソフトウェアの仮想化領域の枠に表示されていない。
    ・仮想ホストを管理する仮想化ソフトウェアの構成情報が古い。
  6. 操作対象が仮想化ソフトウェアの場合
    ・デプロイに使用した仮想イメージテンプレートの設定が不足している。
    ・デプロイの操作時に指定したIPアドレスがすでにほかのホストで使われている。
対処
要因に応じて対処してください。
  1. 仮想ホストまたは仮想化ソフトウェアを管理する仮想化環境管理ソフトウェアを管理対象にしていない場合
    対象の仮想ホストまたは仮想化ソフトウェアを管理する仮想化環境管理ソフトウェアを管理対象にしてください。
  2. 仮想ホストまたは仮想化ソフトウェア,仮想化環境管理ソフトウェアの構成情報が古い場合
    仮想ホストまたは仮想化ソフトウェア,仮想化環境管理ソフトウェアの構成情報を再収集してください。
  3. 構成情報が正しく収集されていない場合
    出力されたメッセージについて,マニュアル「JP1/IT Resource Management - Manager メッセージ」に従って対処してください。
  4. JP1/ITRMが仮想化環境管理ソフトウェアへの接続に使用するユーザーIDに操作を実行するために必要な権限がない場合
    仮想化環境管理ソフトウェアへの接続に使用するユーザーIDに操作を実行するために必要な権限があるか見直してください。
    vCenterの場合は,JP1/ITRMのリリースノートに記載されているVMware管理ソフトウェアが提供する機能が使用できることを確認してください。
  5. 仮想ホストが仮想化ソフトウェアの仮想化領域の枠に表示されていない,または仮想化ソフトウェアの構成情報が古い場合
    「9.5.4(49) JP1/ITRMで管理している仮想ホストのタイプが「仮想」とならない,または,仮想ホストのタイプが「仮想」となっているが仮想化領域の枠に表示されない」に記載の要因と対処を確認してください。
  6. 操作対象が仮想化ソフトウェアの場合
    ・デプロイに使用した仮想イメージテンプレートの設定が不足している場合
    マニュアル「JP1/IT Resource Management - Manager 設計・構築ガイド」の,仮想イメージテンプレートを使用するための設定についての説明を確認してください。
    ・デプロイの操作時に指定したIPアドレスがすでにほかのホストで使われている場合
    ほかのホストで使われていないIPアドレスを使用してデプロイをしてください。
    再度デプロイをする場合は,仮想化ソフトウェア上に残ったデプロイ途中の仮想ホストと,JP1/ITRMに残ったデプロイ途中の仮想ホストの情報を削除してから実施してください。
    仮想ホストの削除については,「9.5.3 タスク実行中のサービス停止・エラー発生後の回復処理の失敗によるタスク失敗時の対処方法」と,「9.5.4(5) 仮想ホストのデプロイに失敗したが,未構築の仮想ホストの情報が,管理対象リソースに残っている」に記載の手順を確認してください。
219.5.4(49)JP1/ITRMで管理している仮想ホストのタイプが「仮想」とならない,または,仮想ホストのタイプが「仮想」となっているが仮想化領域の枠に表示されない
 
[訂正前]
(49)JP1/ITRMで管理している仮想ホストのタイプが,「仮想」とならない
要因
次の要因が考えられます。
  • 構成情報が正しく収集されていない。
  • 仮想ホストを管理する仮想化ソフトウェアを管理対象にしていない。
  • 仮想ホストと,仮想ホストを管理する仮想化ソフトウェアの構成情報が古い。
  • DRSクラスタなどの機能によって,仮想ホストが動作する仮想化ソフトウェアが変更されているおそれがある。
対処
対象の仮想ホストを管理する仮想化ソフトウェアを管理対象にしてください。
また,対象の仮想ホスト,仮想化ソフトウェア,および仮想化環境管理ソフトウェアの構成情報を再収集してください。
[訂正後]
(49)JP1/ITRMで管理している仮想ホストのタイプが「仮想」とならない,または,仮想ホストのタイプが「仮想」となっているが仮想化領域の枠に表示されない
要因
次の要因が考えられます。
  1. 仮想ホストを管理する仮想化ソフトウェアを管理対象にしていない。
    DRSクラスタなどの機能によって,仮想ホストが動作する仮想化ソフトウェアが変更されている場合も該当します。
  2. 仮想ホストと,仮想ホストを管理する仮想化ソフトウェアの構成情報が古い。
    DRSクラスタなどの機能によって,仮想ホストが動作する仮想化ソフトウェアが変更されている場合も該当します。
  3. 構成情報が正しく収集されていない。
  4. 仮想ホストに搭載したNICのMACアドレスが,ほかのホストに搭載したNICのMACアドレスと重複している。
対処
要因に応じて対処してください。
  1. 仮想ホストを管理する仮想化ソフトウェアを管理対象にしていない場合
    対象の仮想ホストを管理する仮想化ソフトウェアを管理対象にしてください。
  2. 仮想ホスト,仮想化ソフトウェアの構成情報が古い場合
    対象の仮想ホスト,および仮想ホストを管理する仮想化ソフトウェアの構成情報を再収集してください。
  3. 構成情報が正しく収集されていない場合
    出力されたメッセージについて,マニュアル「JP1/IT Resource Management - Manager メッセージ」に従って対処してください。
  4. 仮想ホストに搭載したNICのMACアドレスが重複している場合
    仮想化ソフトウェアの構成情報の収集時に,メッセージKNAR21043-E,またはKNAR21044-Eが出力されていることを確認してください。
    出力されたメッセージについて,マニュアル「JP1/IT Resource Management - Manager メッセージ」に従って対処してください。
229.5.4(52)jirmimageimportコマンドを実行すると何も表示されず終了する
 
[追加]
(52)jirmimageimportコマンドを実行すると何も表示されず終了する
要因
次の要因が考えられます。
  • 「.NET Framework 3.5」がインストールされていません。
対処
要因に応じて対処してください。
  • 「.NET Framework 3.5」を追加インストールしてください。
[補足]
コマンド実行時に,実行画面に何も出力されず,戻り値が「-1073741502​」になります。