JP1/IT Resource Management - Manager 設計・構築ガイド

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付録B プロセス一覧

JP1/ITRMのプロセスを次に示します。なお,表内の括弧( )内の数値は同時に実行するプロセス数です。

表B-1 JP1/ITRMのプロセス

親プロセス名 機能 子プロセス名 機能
jirmcontrolservice.exe(1) JP1/ITRMのサービス制御 − −
jirmprocesscontroller.exe(1) JP1/ITRMのプロセス管理 jirmservice.exe(1) サービスプロセス
jirmadapter.exe(1) アダプタプロセス
jirmRMI.exe(1) RMIプロセス
cjstartweb.exe(1) Webコンテナプロセス
cprfd.exe(1) Webコンテナサーバのトレース情報をファイルに出力するプロセス − −
httpsd.exe(2) Webサーバのサービス用プロセス − −
rotatelogs2.exe(2) Webサーバのログ出力用プロセス − −
pdservice.exe(1) データベースのサービス制御 − −
pdprcd.exe(1) データベースのプロセス管理 pdrsvre.exe(3)
後処理プロセス
プロセス異常終了時の後処理をします。
pdmlgd.exe(1)
メッセージログサーバプロセス
メッセージ出力を制御します。
pdrdmd.exe(1)
システムマネージャプロセス
ユニット起動・停止の制御および接続しているITリソース管理者を管理します。
pdstsd.exe(1)
ステータスサーバプロセス
ユニット用ステータスファイルの入出力を制御します。
pdscdd.exe(1)
スケジューラープロセス
シングルサーバプロセスへのトランザクションを割り当てます。
pdtrnd.exe(1)
トランザクションサーバプロセス
トランザクションを制御します。
pdtrnrvd.exe(1〜128)※1※2
トランザクション回復プロセス
トランザクションの決着・回復を制御します。
pdlogd.exe(1)
ログサーバプロセス
システムログ取得およびログ関連プロセスを制御します。
pd_buf_dfw.exe(1)
デファードライトプロセス
データベース格納ディスクへのバックグラウンドライトを制御します。
pdlogswd.exe(1)
ログスワッパプロセス
システムログ関連ファイルの割り当て,解放,I/Oの管理,およびシンクポイントダンプを取得します。
pdsds.exe(10〜128)※2※3
シングルサーバプロセス
SQLを処理します。
pdsha.exe(1) クラスタ用の組み込みデータベースのサービス − −
hntr2srv.exe(1) 統合トレース(HNTRLib2)のサービス制御 − −
hntr2mon.exe(1) 統合トレース(HNTRLib2)のプロセス管理 − −
(凡例)
−:なし。
注※1
開始時は1個,pdsds.exeプロセスが異常終了するたびに一時的に増加します。
注※2
システム共通定義ファイル(pdsys)に設定されているpd_max_usersオペランドの値を変更した場合,変更後の値が起動されるプロセス数の上限になります。
注※3
開始時は10個,データベースへのアクセス要求数に応じて,最大128個起動します。