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JP1 Version 10

JP1/NETM/DM APIリファレンス(UNIX(R)用)

文法書

3021-3-182


目  次

前書き
はじめに
1. 概要
1.1 ライブラリ関数の種類
1.1.1 配布管理の関数
1.1.2 配布状況ファイルアクセス関数
1.2 ライブラリ関数の使用方法
1.2.1 使用言語
1.2.2 引数の設定方法
1.2.3 参照関数の使用方法
2. 配布管理の関数
使用するファイルおよび動作環境
開始・終了の関数
_gaiAPIStart() ― APIの使用開始
_gaiAPIEnd() ― APIの使用終了
操作の関数
_gaiRSCCreateStore() ― ソフトウェアの登録(ソフトウェアを資源保管庫に登録する)
_gaiRSCDelete() ― パッケージの削除
_gaiCMDCreate() ― 指令の作成・登録
_gaiCMDRun() ― 指令の実行
_gaiCMDDelete() ― 指令の削除
参照の関数
_gaiRSCRewind() ― 資源属性ファイルの参照(ファイルの先頭レコードの参照)
_gaiRSCFind() ― 資源属性ファイルの参照(先頭レコードの参照)
_gaiRSCFindNext() ― 資源属性ファイルの参照(前回参照した次のレコードの参照)
_gaiRSCFindUnique() ― 資源属性ファイルの参照(特定レコードの参照)
_gaiRSCReferArea() ― 資源属性ファイルの参照(レコード中の特定エリアの参照)
_gaiCMDRewind() ― 実行管理ファイルの参照(ファイルの先頭レコードの参照)
_gaiCMDFind() ― 実行管理ファイルの参照(先頭レコードの参照)
_gaiCMDFindNext() ― 実行管理ファイルの参照(前回参照した次のレコードの参照)
_gaiCMDFindUnique() ― 実行管理ファイルの参照(特定レコードの参照)
_gaiCMDReferArea() ― 実行管理ファイルの参照(レコード中の特定エリアの参照)
APIのリターンコードを参照する関数
_gaiRTNGetMainCode() ― 概要コードの参照
_gaiRTNGetSubCode() ― 詳細コードの参照
3. 配布状況ファイルアクセス関数
使用するファイル
開始・終了の関数
_gaiDLVStart() ― 配布状況ファイルへのアクセスの開始
_gaiDLVEnd() ― 配布状況ファイルへのアクセスの終了
レコードの参照の関数
_gaiDLVRewind() ― 配布状況ファイルの先頭レコードの参照
_gaiDLVFind() ― 配布状況ファイルの任意のレコードの参照
_gaiDLVFindNext() ― 配布状況ファイルの前回参照した次のレコードの参照
_gaiDLVFindUnique() ― 配布状況ファイルの特定レコードの参照
_gaiDLVReferArea() ― 配布状況ファイルのレコード中の特定エリアの参照
レコードの削除の関数
_gaiDLVDel() ― 配布状況ファイルの任意のレコードの削除
_gaiDLVDelUnique() ― 配布状況ファイルの特定のレコードの削除
APIのリターンコードを参照する関数
_gaiDLVGetMainCode() ― 概要コードの参照
_gaiDLVGetSubCode() ― 詳細コードの参照
付録
付録A 管理ファイルの参照エリアと識別子
付録A.1 資源属性ファイル
付録A.2 実行管理ファイル
付録A.3 配布状況ファイル
付録B リターンコード
付録B.1 配布管理の関数のリターンコード
付録B.2 配布状況ファイルアクセス関数のリターンコード
付録C 各バージョンの変更内容
索引