〔NETMDMGF_HOKAN=組み込み待ちパッケージ格納ディレクトリ名〕
〔LOGFileDirectory=ログファイル格納ディレクトリ名〕
〔LOGFileRecordMax=ログファイル最大格納レコード数〕
〔SystemLogOutputLevel={0|1|2|3}〕
〔EvntlogLevel={0|1|2}〕
〔CommandWait=コマンド排他競合待ち時間〕
〔GF_WatchTimer={ON|OFF}〕
〔ERR_CONTINUE={ON|OFF}〕
〔NETMDMGF_UAPGEN=UAP組み込み用ワークディレクトリ名〕
〔NETMDMGF_UPTGEN=適用日組み込み時UAP組み込み用ワークディレクトリ名〕
〔EventType=IM〕
なお,旧バージョン(JP1/NETM/DM-GF)からのバージョンアップ時には,旧バージョンの設定ファイルを引き継いで使用できます。この場合,旧バージョンの設定項目「SyslogLevel」も有効です。ただし,この項目は上記の「SystemLogOutputLevel」に相当するため,「SystemLogOutputLevel」と「SyslogLevel」の両方を指定または省略した場合は,「SystemLogOutputLevel」の設定値(または省略値)が有効となります。
メッセージID | ファシリティ | レベル |
---|---|---|
KDGFnnnn-E | LOG_USER | LOG_ERR |
KDGFnnnn-S | LOG_USER | LOG_CRIT |
KDGFnnnn-W | LOG_USER | LOG_WARNING |
KDGFnnnn-I | LOG_USER | LOG_INFO |