動作環境設定用ファイルは,JP1/NETM/DM Clientが提供しているサンプルファイルをコピーして作成します。サンプルファイルおよび作成する動作環境設定用ファイルの名称は次のとおりです。
このファイルはひな形として提供されています。設定を有効にするには,その項目をコメントとしている先頭の「#」を削除してください。このとき,設定項目は必ず行の先頭から始まるようにしてください。動作環境設定用ファイルを作成せずにJP1/NETM/DM Clientを起動した場合,サンプルファイルと同じ内容の動作環境設定用ファイルが自動生成されます。