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JP1 Version 10

JP1/NETM/DM Administrator Kit

解説・操作書

3021-3-180-01


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. 概要
1.1 JP1/NETM/DM Administrator Kitの目的
1.2 JP1/NETM/DM Administrator Kitの特長と機能
1.2.1 JP1/NETM/DM Clientを簡単に導入するためのツールを提供しています
1.2.2 配布先のクライアントマシンの運用形態に応じたインストールセットを作成できます
1.2.3 取得するユーザインベントリ項目やクライアントの登録先のIDを設定できます
1.2.4 クライアントのIPアドレスによって異なる接続先を設定できます
1.2.5 自動インストール機能を利用して中継システムを設置できます
1.3 JP1/NETM/DM Administrator Kit使用時の注意事項
2. JP1/NETM/DM Administrator Kitのインストールと操作の流れ
2.1 ハードウェアに関する見積もり
2.1.1 CPU性能
2.1.2 メモリ所要量
2.1.3 ディスク占有量
2.2 インストールおよびアンインストール
2.2.1 JP1/NETM/DM Administrator Kitのインストール
2.2.2 「スタートアップキット機能 支援ツール」コンポーネントのインストール
2.2.3 「スタートアップキット機能 支援ツール」コンポーネントおよびJP1/NETM/DM Administrator Kitのアンインストール
2.3 JP1/NETM/DM Administrator Kitの操作の流れ
3. インストールセットの作成
3.1 インストールセットの作成準備
3.1.1 「スタートアップキット機能 支援ツール」コンポーネントのインストール確認,およびJP1/NETM/DM Clientのインストール媒体準備
3.1.2 作成するインストールセットの種類の検討
3.2 インストールセットの作成手順
3.2.1 管理者ツールの起動
3.2.2 インストールセットの新規作成
3.2.3 インストールセットの編集
3.2.4 インストールセットのコピー
3.2.5 インストールセットの削除
3.3 インストールセットの詳細設定
3.3.1 インストールセットの設定項目
3.3.2 インストール媒体の設定
3.3.3 インストールに必要なアカウントの設定
3.3.4 クライアントの接続先の設定
3.3.5 インストールするコンポーネントの設定
3.3.6 取得するユーザインベントリ項目および登録先IDの設定
3.3.7 インストール時に同時に展開するファイルの設定
3.3.8 インストール後に実行するプログラムの設定
3.3.9 上書きインストールの設定
3.3.10 使用するネットワークの設定
3.3.11 使用するFTPサーバの設定
3.3.12 セットアップ情報の設定
4. インストールセットを使用したJP1/NETM/DM Clientのインストール
4.1 クライアントツールを使用するための準備
4.1.1 FTPサーバ用インストールセットを利用する場合に必要な準備
4.2 クライアントツールの実行
4.2.1 インストールセットの種類がCD-ROMの場合
4.2.2 インストールセットの種類がファイルサーバの場合
4.2.3 インストールセットの種類がFTPサーバの場合
4.2.4 クライアントツール実行時のリターンコード
4.2.5 クライアントツール実行時の注意事項
4.3 運用に応じたクライアントツールの実行
4.3.1 クライアントツールの圧縮配布
4.3.2 ログオンスクリプト用バッチファイルの利用
4.3.3 インストール先のクライアントマシンのOSにWindows 95が存在する場合
付録
付録A 各バージョンの変更内容
付録B 用語解説
索引