付録A 各バージョンの変更内容
(1) 10-10の変更内容※
- Windows 2000を適用OS外とした。
- クライアントツール実行時のリターンコード「1」の説明に,インストールが異常終了した場合の説明を追記した。
- 適用OSにWindows 8.1およびWindows Server 2012 R2を追加した。
- 注※
- 10-10リリース以降にサポートされた機能を含みます。
(2) 09-51の変更内容
- 適用OSにWindows 8およびWindows Server 2012を追加した。
(3) 09-01の変更内容
- 適用OSにWindows 7およびWindows Server 2008 R2を追加した。
(4) 09-00の変更内容
- JP1/NETM/DMシリーズのマニュアルで用語を統一した。
(5) 08-52の変更内容
- インストールセットでJP1/NETM/DM Clientの新規インストールに失敗した場合の注意事項を追加した。
(6) 08-50の変更内容
- 適用OSにWindows Server 2008を追加した。
(7) 08-12の変更内容
- インストールセットを作成するマシンのOSに依存しないで,インストールセットを作成できるようにした。
(8) 08-11の変更内容
- Windows Vistaでのインストールセットに含まれるdminst.exe.manifestファイルの説明を追加した。
(9) 08-10の変更内容
- Windows VistaでJP1/NETM/DM Administrator Kitを使用できるようにした。
(10) 08-02の変更内容
- インストールセット作成時に,AMTを使用してクライアントを制御するために必要な情報を設定できるようにした。
(11) 08-00の変更内容
- 製品体系の変更に伴い,記述を追加・変更した。
- JP1/NETM/DM Client - Baseのインストールセットを作成できるようにした。また,JP1/NETM/DM Client - Baseのインストールセットを作成する場合に,オプション製品を追加できるようにした。
- クライアントツールのメモリ所要量を変更した。