次のAPIは,IMEのオンまたはオフ,変換モードの切り替えなど,ユーザがよく実行する操作をアプリケーションがシミュレートできるようにします。
API関数名 | 機能 |
---|---|
AIT_IMEGetOpenStatus | IMEがオープンステータスを取得します。 |
AIT_IMESetOpenStatus | IMEがオープンステータスを設定します。 |
AIT_IMEGetConversionStatus | IMEが変換ステータスを取得します。 |
AIT_IMESetConversionStatus | IMEが変換ステータスを設定します |
AIT_IMEGetStatusWindowPos | IMEがステータスウィンドウの位置を取得します。 |
AIT_IMESetStatusWindowPos | IMEがステータスウィンドウの位置を設定します。 |
AIT_IMEGetProperty | IMEがプロパティを取得します。 |
AIT_IMESimulateHotKey | IMEがホットキーをシミュレートします。 |