変更内容(3021-3-175-01,3021-3-176-01,3021-3-177-01,3021-3-178-01) JP1/NETM/DM 10-10
追加・変更内容 | 変更個所 |
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適用OSにWindows 8.1およびWindows Server 2012 R2を追加した。 | - |
ソフトウェア情報として取得できるウィルス対策製品を追加した。 | 導入:表2-14,表2-15,表2-19 |
dcmmonrst.exeコマンドで操作ログをデータベースに格納する際,Embedded RDB環境の場合,操作ログの空きページ領域を自動で解放するようにした。 | 構築:4.6(3) |
システム情報取得時にIntel社のローカル・マネージャビリティー・サービス(LMS)が起動していない場合,システム情報「AMTファームウェアバージョン」の情報は前回取得した情報を通知するようにした。 | 導入:2.7.6(1) |
リモートインストールマネージャまたはdcmstdiv.exeコマンドからオフライン情報を入力するときに,インストールパッケージ情報をリフレッシュする機能を追加した。 | 運用1:7.7.2(6) |
リモートインストールを利用して,設定変更できるクライアントセットアップ項目に対応するパラメタを追加した。 | 運用1:11.2.4(2) |
JP1/NETM/DM Clientのインストール中にトラブルが発生した場合の,トラブル情報の確認方法やトラブルへの対処方法を追加した。 | 運用2:6.9 |
トラブル発生時に採取する保守資料を追加した。 | 運用2:6.8 |
OSがWindows 8およびWindows 8.1のクライアントに対してシステム情報「JP1/秘文 ICおよび秘文 ICによる暗号化情報」,「秘文 FDEによる暗号化情報」を取得できるようにした。また,システム情報として暗号化情報を取得できるJP1/秘文 IC,秘文 IC,および秘文 FDEのバージョンに10-10を追加した。 | 導入:表2-5,表2-6 |
OSがWindows 8およびWindows 8.1のクライアントに対して秘文連携機能を使えるようにした。また,秘文連携機能を利用できる秘文製品のバージョンに10-10を追加した。 | 導入:表2-5,表2-6 |
取得できるシステム情報のCPU種別を追加した。 | 導入:付録C.23 |
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