2.5.1 サポートサービス連携構成システムを構築する流れ
サポートサービス連携構成システムを構築するには、まず基本構成システムを構築し、そのあとでサポートサービスサイトに接続するための情報を設定します。
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基本構成システムを構築します。
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操作画面で、サポートサービスサイトに接続するための情報を設定します。
- ポイント
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管理対象のコンピュータの更新プログラムやウィルス対策製品の状況を判定したり、判定結果に応じて自動対策したりするには、セキュリティポリシーの設定が必要です。セキュリティポリシーで更新プログラムやウィルス対策製品を管理する方法については、マニュアル「JP1 Version 10 JP1/IT Desktop Management 運用ガイド」を参照してください。
サポートサービス連携構成システムの構築が完了します。
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