付録E.1 10-10の変更内容
-
次のクライアントの前提OSをサポートしました。
-
Windows 8
-
-
次のソフトウェアをサポートしました。
-
Internet Explorer 10.0
-
Java Runtime Environment Version 6.0 (64bit版)
-
Java Runtime Environment Version 7.0 (32bit版) (64bit版)
-
-
配送ポリシーで圧縮方式を指定できるようになりました。
-
JP1/Data Highway - AJEでの送信時に，承認ルートをスキップする設定ができるようになりました。
-
アイコンのデザインを変更しました。
-
JP1/Data Highway - AJEで送信した配送が，エラーとなったことがアイコンでわかるようになりました。
-
新規送信時の保管日数の上限に，システム管理者が設定した値が表示されるようになりました。
-
一度の配送で指定できる宛先数の上限に，システム管理者が設定した値が表示されるようになりました。
-
ローカルフォルダ以外のファイル/フォルダや，アクセス速度が遅いドライブ（SDカードなど）に存在するファイル/フォルダを送信する場合に，ローカルにコピーしてから送信する機能をサポートしました。
-
ダウンロード時の保存先にローカルフォルダ以外のフォルダを指定する場合に，ローカルに受信してからコピーする機能をサポートしました。
-
受信ボックスに表示する配送データの処理状況を，プルダウンメニューで選択できるようになりました。
-
ユーザ作成時に指定できる文字数を変更しました。
-
承認が必要な配送の場合に，送信ボックスの履歴詳細で承認者を確認できるようになりました。
-
複数のファイルを一度に送信した場合に，ファイルごとのダウンロード状況を確認できるようになりました。
-
新規送信時に指定できる保存期間に，システム管理者が設定した値が表示されるようになりました。
-
新規送信時に指定できる配送データ量に，システム管理者が設定した値が表示されるようになりました。
-
認証ルールにマッチしなかった場合の説明を追加しました。
-
次のサーバの前提OSを追加しました。
-
Windows Server 2012
-
Linux
-