8.3　シェル運用コマンド

〈この節の構成〉

• adshchmsgコマンド（障害発生時に，応答要求メッセージに対して手動で応答する）

• adshcvmergコマンド（カバレージ情報をマージする）

• adshcvshowコマンド（カバレージ情報を表示する）

• adshevtoutコマンド（ジョブ定義スクリプトの稼働実績情報を出力する）

• adshexecコマンド（バッチジョブを実行する）

• adshfileコマンド（通常ファイルの割り当ておよび後処理を指定する）

• adshhkコマンド（スプールジョブを削除する）

• adshjavaコマンド（Javaのバッチアプリケーションを実行する）【Windows，Linux，AIX，HP-UX限定】

• adshlsmsgコマンド（障害発生時に，応答要求メッセージの一覧を表示する）

• adshmdctlコマンド（ユーザー応答機能管理デーモンを起動および停止する）【UNIX限定】

• adshmsvcdコマンド（開発環境でユーザー応答機能管理サービスを登録する）【Windows限定】

• adshmsvceコマンド（実行環境でユーザー応答機能管理サービスを登録する）【Windows限定】

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