付録G.2 09-50での変更内容
- Serverの前提OSにWindows 7を追加した。
- 接続できるJP1/AJS3 - ManagerまたはJP1/AJS2 - Managerの対象OSの制限をなくし,文字コードにEUCおよびUTF-8を指定できるようにした。
- LDAP製品と連携してLDAPユーザーが使用できるようにした。
- 公開設定の項目としてガイドを追加した。
- 業務実行結果ダイアログボックスの表示の有無をClientで設定できるようにした。
- 中止操作をした公開ジョブネットがJP1/AJS3側で実際に中止されるまでは,Clientでの状態名を「中止待ち」と表示するようにした。
- ServerとDefiner,ServerとClientでバージョンをチェックする機能を追加した。
- Definerからのリクエストの延長で発生するJP1/AJS3 - Managerとの通信ではリトライしないようにした。
- ClientおよびDefinerについて,同バージョンまたは新しいバージョンをインストールする場合は,既存のバージョンをアンインストールする機能を追加した。
- ユーザーのログイン情報を出力するコマンド(jpujogetlogininfo),および公開ジョブネットの実行結果を出力するコマンド(jpujogetruninfo)を追加した。
- メッセージを追加した。
KNAJ0112-E,KNAJ0113-E,KNAJ0800-E~KNAJ0802-E,KNAJ1312-I,KNAJ1318-E,KNAJ1510-I,KNAJ1511-I,KNAJ1610-I,KNAJ1917-E,KNAJ1955-E,KNAJ2727-E,KNAJ2761-E~KNAJ2765-E,KNAJ4103-E,KNAJ4185-E,KNAJ4760-E~KNAJ4763-E,KNAJ4803-Q,KNAJ4814-Q,KNAJ6103-E,KNAJ6150-E
- メッセージを変更した。
KNAJ0201-E,KNAJ0202-E,KNAJ0204-E,KNAJ0501-E,KNAJ0502-E,KNAJ0702-E~KNAJ0704-E,KNAJ0710-E,KNAJ0711-E,KNAJ1300-I,KNAJ1301-I,KNAJ1304-I~KNAJ1308-I,KNAJ1310-I,KNAJ1313-I,KNAJ1314-I,KNAJ1506-I,KNAJ1507-I,KNAJ1954-E,KNAJ2718-E,KNAJ4199-E,KNAJ4500-E,KNAJ6660-E,KNAJ6704-E,KNAJ6706-E
- Clientの画面サイズを変更できるようにした。