状態一覧表に表示する項目を設定するフレームです。
状態一覧表の表示項目設定フレームを次の図に示します。
図6-23 状態一覧表の表示項目設定フレーム
ホスト名の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
項目の表示幅を次の中からラジオボタンで選択します。
[自動]を選択した場合,その項目の内容がセル内で改行されない最小の幅で表示されます。
[指定幅]を選択した場合,その値を1~1000の範囲(単位:ピクセル)で指定します。その項目の内容が指定幅より長い場合,その幅に収まるようにセル内で折り返されて表示されます。
サービス名の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
項目の表示幅を次の中からラジオボタンで選択します。
[自動]を選択した場合,その項目の内容がセル内で改行されない最小の幅で表示されます。
[指定幅]を選択した場合,その値を1~1000の範囲(単位:ピクセル)で指定します。その項目の内容が指定幅より長い場合,その幅に収まるようにセル内で折り返されて表示されます。
ユニット名の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
項目の表示幅を次の中からラジオボタンで選択します。
[自動]を選択した場合,その項目の内容がセル内で改行されない最小の幅で表示されます。
[指定幅]を選択した場合,その値を1~1000の範囲(単位:ピクセル)で指定します。その項目の内容が指定幅より長い場合,その幅に収まるようにセル内で折り返されて表示されます。
ユニット名の表示方法を次からラジオボタンで選択します。
[完全表示]を選択した場合,ユニット名が完全名で表示されます。
[簡易表示]を選択した場合,最上位から上位までのユニットパス名が表示されなくなります。
ユニット名をハイパーリンクで表示するかどうかをラジオボタンで選択します。WebブラウザーがFirefoxの場合,この項目は表示されません。JP1/AJS3 -ViewまたはJP1/AJS2 - Viewを起動したいときは,JP1/AJS3 -ViewまたはJP1/AJS2 - Viewのログイン画面からログインしてください。
ユニット種別の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
コメントの列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
項目の表示幅を次の中からラジオボタンで選択します。
[自動]を選択した場合,その項目の内容がセル内で改行されない最小の幅で表示されます。
[指定幅]を選択した場合,その値を1~1000の範囲(単位:ピクセル)で指定します。その項目の内容が指定幅より長い場合,その幅に収まるようにセル内で折り返されて表示されます。
実行IDの列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
状態の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
保留の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
遅延状態の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
開始遅延日時の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
終了遅延日時の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
戻り値の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
計画一時変更の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
開始予定日時の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
開始日時の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
終了日時の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
実行ホスト名の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
項目の表示幅を次の中からラジオボタンで選択します。
[自動]を選択した場合,その項目の内容がセル内で改行されない最小の幅で表示されます。
[指定幅]を選択した場合,その値を1~1000の範囲(単位:ピクセル)で指定します。その項目の内容が指定幅より長い場合,その幅に収まるようにセル内で折り返されて表示されます。
所要時間の列を表示するかどうかをラジオボタンで選択します。
このボタンを押すと,そのフレームで表示している内容を保存します。
変更した設定内容が有効になるのは,設定項目選択フレームの[監視画面へ戻る]ハイパーリンクをクリックして[監視]画面へ戻ったとき,および次にログインしたときからです。
すべての項目が非表示に設定されている場合,このボタンを押したときにエラーメッセージが表示されます。
このボタンを押すとフレームの表示内容をデフォルト設定に戻します(デフォルト値は「4.3 [ユーザー環境設定]画面で変更する環境」を参照)。このボタンを押しても表示内容が変更されるだけで,表示内容の保存はされません。保存する場合は,[適用]ボタンを押してください。