Hitachi

JP1 Version 10 JP1/Automatic Job Management System 3 - Print Option


変更内容

変更内容(3021-3-120-10)

追加・変更内容

変更個所

適用OSに次のOSを追加した。

  • Windows 8.1

  • Windows Server 2012

  • Windows 8

  • Linux 5(x86)

  • Linux 5(AMD/Intel 64)

  • Solaris 11(SPARC)

JP1/AJS3 - Print Optionを構成する各プログラムの前提OSに次のOSを追加した。

JP1/AJS3 - Print Option Manager License
  • Windows Server 2012

JP1/AJS3 - Print Option
  • Windows 8.1

  • Windows Server 2012

  • Windows 8

2.1.1,2.1.2,3.1,3.3.1,3.4.2,3.4.4,3.5(1),6.8.2,6.10.2,7.2,7.8,7.9,7.10,7.15.5,7.18,7.19,8.,10.3.1,10.3.2(1),10.4.2(2),10.4.2(3),10.4.3(2),10.4.3(3),10.5.1(2),10.5.2,10.5.2(1),付録D.1,付録D.2(1)

JP1/AJS3 - Print Optionを構成する各プログラムの前提プログラムに次のプログラムを追加した。

  • Microsoft Office 2013 32ビット版(Microsoft Excel 2013 32ビット版)

  • Microsoft Office 2013 64ビット版(Microsoft Excel 2013 64ビット版)

  • Microsoft .NET Framework 3.0

  • Microsoft .NET Framework 3.5

2.1.2,7.3

ポート番号を使用する通信の説明を追加した。

3.4.1

[ツールの登録]ダイアログの[起動コマンド]に設定する内容の説明を変更しました。

3.4.2

JP1/AJS3 - Print Option Manager Licenseのサービスの説明を追加した。

3.4.3

JP1/AJS3の環境設定パラメーターADMACLIMITを「yes」にしてJP1/AJS3 - Viewからジョブ運用情報の収集する場合の注意事項を追加した。

3.4.3(1),3.4.3(2),4.2.1,4.2.2

バックアップ対象ファイルの説明を追加・変更した。

3.5,3.5(1)

ウイルス対策ソフト実行時の注意事項を追加した。

3.6

ルートジョブネットから収集できる情報の注意事項を削除した。

4.1

ジョブ運用情報の転送の説明を変更した。

5.1

ジョブネットフロー書式定義の項目に「表の形式」と「出力方向」を追加した。

6.9,6.10.1,6.10.2,7.7,7.9,7.18

ジョブネットフロー書式定義の項目数の最大値を20個に変更した。

6.9,7.18

ジョブネットフロー書式定義の出力形式の説明を追加・変更した。

6.9

テキストボックスによってアイコンや矢印,ユニットパス名の文字列が隠れて表示されない場合の注意事項を変更した。

7.6

マップ出力,ジョブネットフロー出力,マップPDF出力,およびジョブネットフローPDF出力の処理時間がMicrosoft Excelの描画性能に依存する場合の注意事項を追加した。

7.6,7.7,7.8,7.9

マップ出力,ジョブネットフロー出力,マップPDF出力,およびジョブネットフローPDF出力での印刷および印刷プレビューでユニット名またはデータが欠けて表示される場合に,ユニット名またはデータの表示領域のサイズを拡張することができる機能を追加した。

7.6,7.7,7.8,7.9,7.19

マップ出力およびマップPDF出力でユニット名の背景で矢印が隠れて表示されない場合に,ユニット名の背景を透明にすることができる機能を追加した。

7.6,7.8,7.19

セルの文字列が隠れて表示されない場合の注意事項を追加した。

7.7

マップPDF出力およびジョブネットフローPDF出力で,文字列が欠けてユニット名がすべて表示されない場合の対処方法を注意事項に追加した。

7.8,7.9

[書式定義]画面の[列項目]タブのデザインを変更した。

7.15.3

該当データがない場合または列項目の出力対象になっていないユニット種別の場合の注意事項を追加した。

7.15.5,7.18,付録A

SolarisのLANG環境変数の説明を変更した。

8.

jprcollectコマンドの注意事項を変更した。

8.

次のメッセージを追加した。

KAVR2112-E,KAVR3006-E,KAVR3023-E

9.2,9.3

次のメッセージのオペレーターのとる処置を追加した。

KAVR1000-E,KAVR5000-E,KAVR5010-E

9.3

「LicLog」の説明を変更した。

10.4.2(3),10.4.3(3)

\WINSXS.TXT」の説明を削除した。

10.4.2(3),10.4.3(3)

\JP1AJS2POMLSV.DAT」の説明を追加した。

10.4.3(3)

サポート帳票列項目一覧に次の項目を追加した。

  • (ジョブネット)ジョブネット内ジョブ数

付録A

サポート帳票列項目一覧のajsshowコマンドの項目を[ジョブネットフロー書式定義]画面で指定できる項目に変更した。

付録A

オンラインヘルプのフォルダおよびファイルの注意事項を削除した。

付録D.1

「JPRFLWPR.log」および「JPRPDFPR.log」の計算式と注意事項を変更した。

付録D.1

「(インストール先フォルダ)」下の「Map」フォルダに「ajs2_rel.txt」を追加した。

付録D.1

「(インストール先フォルダ)」下の「jprpoml.ini」および「jprpoml.ini.mode」に注意事項を追加した。

付録D.2(1)

「%allusersprofile%・Hitachi・JP1・JP1_DEFAULT・JP1AJS2POM」下に「jprpoml.ini」および「jprpoml.ini.model」を追加した。

付録D.2(1)

「ajs2pomcollect.log」および「ajs2pomcollect.log.1」を追加した。

付録D.2(1),付録D.2(2)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。