付録D (3021-3-119-10)の変更内容
(3021-3-119-10)での変更内容を次に示します。
項番 |
変更個所 |
追加・変更内容 |
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1 |
表1-2,表1-5,3.3,3.9,3.10,3.11,3.12,3.13,3.14,3.15,3.16,3.17,3.18,3.19,3.20,3.21,3.22,3.23,3.24,3.25 |
データ型クラスに次のクラスおよびインターフェースを追加した。
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2 |
表1-4,表2-3,2.3.24,2.3.25,2.3.26,2.3.27,2.3.28,2.3.29,2.3.30,2.3.31,2.3.32 |
API処理クラスのAjsCdApiインターフェースに次のメソッドを追加した。
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3 |
表1-5,3.1,表3-1,3.1.2,3.1.12,3.1.16,3.1.17,3.1.18,3.1.19,3.1.20,3.1.21,3.1.22,3.1.23 |
データ型クラスのユニット情報インターフェース(AjsCdUnitInfo)に次のメソッドを追加した。
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4 |
表1-5,3.2,表3-2,3.2.2,3.2.21,3.2.22,3.2.23,3.2.24,3.2.25,3.2.26,3.2.27,3.2.28,3.2.29 |
データ型クラスのユニットの実行状態および実行結果の詳細情報インターフェース(AjsCdUnitStatus)に次のメソッドを追加した。
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5 |
表1-5,表3-7,3.7.4,3.7.19,3.7.20,3.7.24,3.7.40,3.7.41 |
データ型クラスのユニット検索条件クラス(AjsCdSearchCondition)に次のメソッドを追加した。
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6 |
表1-7 |
メソッド共通の制限値一覧に,引数に指定するリリースIDを追加しました。 |
7 |
3.2.6(1) |
getStartTimeメソッドの説明を変更した。 |
8 |
3.2.8(1) |
getEndTimeメソッドの説明を変更した。 |
9 |
3.7.8(4) |
setUnitTypeメソッドの引数の説明を変更した。 |
10 |
5.3.3,5.3.4,5.3.5,5.3.6 |
次のメッセージの説明を変更した。
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11 |
5.3.4,5.3.6 |
次のメッセージを追加した。
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12 |
表A-1,付録A.3(6),付録A.3(7),付録A.3(8),付録A.3(9),付録A.3(10) |
データ型クラスのユニットの実行状態および実行結果の詳細情報インターフェース(AjsCdUnitStatus)に次の定数を追加した。
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13 |
表A-1,付録A.4,付録A.9,付録A.10,付録A.11,付録A.12 |
次の定数を追加した。
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14 |
表A-1,付録A.6(8),付録A.6(9) |
データ型クラスのユニット検索条件クラス(AjsCdSearchCondition)に次の定数を追加した。
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15 |
付録A.6(3) |
データ型クラスのユニット検索条件クラス(AjsCdSearchCondition)に次の定数一覧に「NO」を追加した。
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16 |
付録A.8(2) |
定数名「WIN_2008」にWindows Server 2012を追加した。 |
17 |
付録A.8(4) |
定数名「V6」にversion 5を追加した。 |
18 |
表B-2 |
データベースが互換用ISAM構成の場合の取得条件の差異について,次の取得条件を追加した。
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19 |
表B-2 |
データベースが互換用ISAM構成の場合の取得条件の差異について,取得する状態(世代)に「検索条件としない」を追加した。 |
20 |
表B-3 |
データベースが互換用ISAM構成の場合の取得情報の差異について,次の項目を追加した。
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21 |
付録C |
メソッドで取得できるユニット情報の差異の説明を追加した。 |
22 |
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次のOSをサポート対象とした。
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