KAVV501-E
An error occurred at the connection destination.
Detailed information: 保守情報1, 保守情報2
接続先でエラーが発生しました。
詳細情報:保守情報1,保守情報2
接続先でエラーが発生しました。
[退避]ダイアログボックスや[回復]ダイアログボックスでこのメッセージが出力された場合は,退避ボックスの内容が不正であるおそれがあります。
- (S)
-
処理を中断します。
- (O)
-
JP1/AJS3 - Managerのホストにある,Windowsイベントログまたはsyslogなどのログ情報を参照して調査してください。そのあと,調査結果に基づいてエラー要因を取り除いてください。
ログファイルの内容については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 トラブルシューティング 1.2 ログの種類とログ情報の格納先」を参照してください。
ログ情報については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 トラブルシューティング 付録C ログ情報」を参照してください。
また,このメッセージの保守情報1が0で,接続先のJP1/AJS3 - ManagerがUNIXの場合は,ログインするJP1ユーザーにマッピングされているOSユーザーのホームディレクトリがあるかを確認し,ない場合は作成してください。
[退避]ダイアログボックスや[回復]ダイアログボックスでこのメッセージが出力された場合は,メッセージが出力されるタイミングによって,次に示す退避ボックスの内容が不正であるおそれがあります。
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[退避]ダイアログボックスや[回復]ダイアログボックスを表示したとき
[退避ボックス]の先頭に表示された退避ボックス
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[退避]ダイアログボックスや[回復]ダイアログボックスで[退避ボックス]の退避ボックスを選択したとき
[退避ボックス]で選択した退避ボックス
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[退避]ダイアログボックスで[退避ボックス名]に退避ボックス名を入力して[OK]ボタンをクリックしたとき
[退避ボックス名]に入力した退避ボックス
これらの退避ボックスが次のどれかである場合は,該当する退避ボックスを退避情報ディレクトリ配下から削除してください。
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ほかのJP1/AJS3 - Managerで退避した退避ボックス
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文字コードが異なる環境で退避した退避ボックス
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退避情報管理ファイルを編集した退避ボックス
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