3.3.1　KAPM00001〜KAPM99999のメッセージ一覧

• KAPM00001-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,LogTraceLibrary error.Trace START failed. bb...bb

  [対処]

  公開ログの開始に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

  bb...bb：トレースの開始に失敗したときにログトレースライブラリーが出すエラーメッセージ

• KAPM00002-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,LogtraceLibrary error.Trace STOP failed. bb...bb

  [対処]

  公開ログの停止に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

  bb...bb：トレースの開始の失敗時にログトレースライブラリーの出すエラーメッセージ

• KAPM00003-W（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Trace output error.

  [対処]

  公開ログの出力に失敗しました。

  固有ログファイルが読み込み専用になっていないか確認してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

• KAPM00004-W（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Integrated trace output error.

  [対処]

  統合ログトレースの出力に失敗しました。

  Hitachi Network Objectplaza Trace Monitor 2のサービスが動いているか確認してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

• KAPM00005-E（Linuxの場合）

  File I/O failed.(filename=aa...aa).

  [対処]

  バージョンファイルの作成に失敗しました。

  aa...aaで示されるバージョンファイルが書き込み可能（パーミッション，権限など）か確認してください。

  aa...aa：バージョンファイルの名前

• KAPM00006-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Invalid eventlog source.Eventlog's config not found in the registry(source name="HiCommand Log")

  [対処]

  Eventlogを出力するためのレジストリー情報が見つかりませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

• KAPM00011-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Versionfile name is null.

  [対処]

  バージョンファイル名が指定されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

• KAPM00012-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,PP version is null.

  [対処]

  各PPのバージョンが指定されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

• KAPM00013-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Trace log file name is null.

  [対処]

  公開ログファイルの名前が指定されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

• KAPM00014-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Class name is null.

  [対処]

  ログを出力しようとするプログラムのクラス名が指定されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

• KAPM00015-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Kind of Event is null.

  [対処]

  出力するメッセージイベントの種類を示す値が指定されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

• KAPM00016-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Message-ID is null.

  [対処]

  出力しようとしたメッセージのメッセージIDが指定されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

• KAPM00017-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  LogTraceManagerの中でNullPointerExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：NullPointerExceptionのメッセージ

• KAPM00018-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  LogTraceManagerで想定外のExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM00019-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,SyslogID size error:idEnt=bb...bb

  [対処]

  Eventlogに付加するID（bb...bb）の長さが長過ぎます。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

  bb...bb：EventlogのID

• KAPM00020-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Invalid version length:version=bb...bb

  [対処]

  バージョン文字列の長さが長過ぎます。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

  bb...bb：バージョンの文字列

• KAPM00021-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Invalid log file number:logNum=bb...bb

  [対処]

  公開ログのファイルの数が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

  bb...bb：公開ログのファイルの数

• KAPM00022-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Invalid log file size:logSize=bb...bb

  [対処]

  公開ログのファイルサイズが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

  bb...bb：公開ログのファイルサイズ

• KAPM00023-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Invalid message type:kind=bb...bb

  [対処]

  メッセージの種類を示す値が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

  bb...bb：メッセージの種類

• KAPM00024-E（Linuxの場合）

  ID=aa...aa,Invalid output level:level=bb...bb

  [対処]

  コード中のログの出力レベルが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログを使用するプログラムのID

  bb...bb：出力レベル

• KAPM00025-E（Linuxの場合）

  The value of the encoding setting bb...bb of the unique log output of aa...aa is invalid.

  [対処]

  aa...aaの固有ログ出力のエンコーディング指定値bb...bbは不正な値です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログ出力を要求したプログラム名

  bb...bb：エンコーディング

• KAPM00090-I（Linuxの場合）

  The SSO server started successfully.

  [対処]

  SSOサーバの起動に成功しました。

• KAPM00091-E（Linuxの場合）

  An attempt to start the SSO server has failed.

  [対処]

  SSOサーバの起動に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00092-I（Linuxの場合）

  The SSO server was stopped successfully.

  [対処]

  SSOサーバの停止に成功しました。

• KAPM00101-E（Linuxの場合）

  An authentication error occurred.

  [対処]

  認証障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00102-E（Linuxの場合）

  An error occurred during DBMS access processing.

  [対処]

  DBMSへのアクセス中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00103-E（Linuxの場合）

  The DBMS is not running.

  [対処]

  DBMSが起動していません。

  DBMSが起動しているか確認してください。

• KAPM00104-E（Linuxの場合）

  The product name is not specified.

  [対処]

  製品名が指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00105-E（Linuxの場合）

  An unexpected value was returned from the integrated authentication server. (aa...aa)

  [対処]

  統合認証サーバから予期しない値が返りました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：予期しない戻り値

• KAPM00106-E（Linuxの場合）

  An attempt to update the authentication data has failed.

  [対処]

  認証データの更新に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00107-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the authentication data has failed.

  [対処]

  認証データの削除に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00108-E（Linuxの場合）

  An attempt to print the authentication data has failed.

  [対処]

  認証データの表示に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00110-E（Linuxの場合）

  The HSSOContext value is invalid.

  [対処]

  HSSOコンテキストの値が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00111-I（Linuxの場合）

  The authentication data was successfully updated.

  [対処]

  認証データの更新に成功しました。

• KAPM00112-I（Linuxの場合）

  The authentication data was successfully deleted. (aa...aa)

  [対処]

  認証データの削除に成功しました。

  aa...aa：製品名

• KAPM00113-I（Linuxの場合）

  The authentication data is already deleted. (aa...aa)

  [対処]

  認証データはすでに削除されています。

  aa...aa：製品名

• KAPM00114-I（Linuxの場合）

  The authentication data was successfully displayed.

  [対処]

  認証データの表示に成功しました。

• KAPM00115-E（Linuxの場合）

  An attempt to communicate with the SSO server has failed.

  [対処]

  SSOサーバとの通信に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00116-E（Linuxの場合）

  An attempt to update authentication data has failed.

  [対処]

  認証データの更新に失敗した場合に表示します。

  Single Sign On serverを再起動してください。

• KAPM00117-E（Linuxの場合）

  The RD area of HBase is blocked.

  [対処]

  HBaseのRDエリアが閉塞しています。

  HiRDBが閉塞した原因を取り除いてから再実行してください。

• KAPM00119-E（Linuxの場合）

  Deletion of the license event data has failed.

  [対処]

  ライセンスイベントデータの削除に失敗しました。

  DBMSが起動していることを確認してから再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00130-E（Linuxの場合）

  There is no value in the request.

  [対処]

  リクエストに値がありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00131-E（Linuxの場合）

  A required token is not specified.

  [対処]

  トークンが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00132-E（Linuxの場合）

  The event name is invalid.

  [対処]

  イベント名が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00133-E（Linuxの場合）

  The DBMS is not running.

  [対処]

  DBMSが起動していません。

  DBMSが起動しているか確認してください。

• KAPM00134-E（Linuxの場合）

  An error occurred during a DBMS access.

  [対処]

  DBMSへのアクセス中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00137-E（Linuxの場合）

  An authentication error occurred.

  [対処]

  認証障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00138-E（Linuxの場合）

  Authentication data for delete processing is invalid.

  [対処]

  削除時の認証データが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00139-I（Linuxの場合）

  Deletion of authentication data for all products will now start.

  [対処]

  すべての製品の認証データを削除します。

• KAPM00140-I（Linuxの場合）

  Deletion of authentication data will now start.

  Application name: aa...aa

  Service name: bb...bb

  [対処]

  認証データを削除します。

  aa...aa：アプリケーション名

  bb...bb：サービス名

• KAPM00141-E（Linuxの場合）

  An attempt to lock the table has failed.

  [対処]

  テーブルロックに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00145-E（Linuxの場合）

  The RD area of HBase is blocked.

  [対処]

  HBaseのRDエリアが閉塞しています。

  HiRDBが閉塞した原因を取り除いてから再実行してください。

• KAPM00162-E（Linuxの場合）

  There is an error in the protocol. (element = aa...aa)

  [対処]

  プロトコルに誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：要素

• KAPM00163-E（Linuxの場合）

  There is an error in the protocol. (element = aa...aa, attribute = bb...bb, value = cc...cc)

  [対処]

  プロトコルに誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：要素

  bb...bb：属性

  cc...cc：値

• KAPM00192-E（Linuxの場合）

  An exception was detected.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00199-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  KAPMxxxxx-Eの詳細情報です。発生した例外オブジェクトとそのバックトレースを表します。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa：例外オブジェクト名と発生した原因，または例外オブジェクトのバックトレース

• KAPM00203-E（Linuxの場合）

  The DBMS is not running.

  [対処]

  DBMSが起動していません。

  DBMSが起動しているか確認してください。

• KAPM00204-E（Linuxの場合）

  The RD area of HBase is blocked.

  [対処]

  HBaseのRDエリアが閉塞しています。

  HiRDBが閉塞した原因を取り除いてから再実行してください。

• KAPM00205-E（Linuxの場合）

  An error occurred during access to the DBMS.

  [対処]

  DBMSへのアクセス中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00206-E（Linuxの場合）

  The specified event data has already been registered. (application type = aa...aa, event type = bb...bb, event code = cc...cc)

  [対処]

  すでにイベントデータが登録されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

  bb...bb：イベント種別

  cc...cc：イベントコード

• KAPM00207-E（Linuxの場合）

  Event data cannot be updated because no event data exists. (application type = aa...aa, event type = bb...bb, event code = cc...cc)

  [対処]

  イベントデータがないので更新できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

  bb...bb：イベント種別

  cc...cc：イベントコード

• KAPM00208-E（Linuxの場合）

  Communication with the SSO server has failed.

  [対処]

  SSOサーバとの通信に失敗しました。

  HBase Storage Mgmt Common ServiceもしくはHBase Storage Mgmt Web Service，またはデータベースが起動していることを確認してください。

• KAPM00209-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed.

  [対処]

  認証に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00210-E（Linuxの場合）

  A program type specified for TNB_SoftwareFeature is not registered. (application type = aa...aa)

  [対処]

  TNB_SoftwareFeatureに指定されたプログラム種別が登録されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM00211-E（Linuxの場合）

  Associated data does not exist. (application type = aa...aa)

  [対処]

  関連データがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM00212-E（Linuxの場合）

  An event management object cannot be deleted because the specified parameter is invalid. (application type = aa...aa, event type = bb...bb, event code = cc...cc)

  [対処]

  指定されたパラメーターが不正なので，イベント管理オブジェクトを削除できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

  bb...bb：イベント種別

  cc...cc：イベントコード

• KAPM00213-E（Linuxの場合）

  The value registered in the database is invalid. (application type = aa...aa, event type = bb...bb, event code = cc...cc)

  [対処]

  データベースに登録されている値が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

  bb...bb：イベント種別

  cc...cc：イベントコード

• KAPM00214-E（Linuxの場合）

  The same information is already registered in the database. (application type = aa...aa, event type = bb...bb, event code = cc...cc)

  [対処]

  データベースに同じ情報が登録されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

  bb...bb：イベント種別

  cc...cc：イベントコード

• KAPM00215-E（Linuxの場合）

  An attribute value is invalid. (attribute = aa...aa)

  [対処]

  属性の値が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：属性

• KAPM00216-W（Linuxの場合）

  The attribute length exceeds the maximum limit. (attribute = aa...aa, value = bb...bb, maximum limit = cc...cc)

  [対処]

  属性の長さが制限値を超えています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：属性

  bb...bb：値

  cc...cc：制限値

• KAPM00217-E（Linuxの場合）

  An invalid parameter is specified.

  [対処]

  パラメーターが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00218-W（Linuxの場合）

  The relation between the license warning window and the version window is not registered. (application type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス警告画面とバージョン画面の関連が登録されていません。

  ライセンス警告画面とバージョン画面の関係を見直してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM00252-E（Linuxの場合）

  The license information file does not exist. (license information file = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス情報ファイル

• KAPM00253-E（Linuxの場合）

  The license information file might be corrupted. (license information file = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルが壊れているおそれがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス情報ファイル

• KAPM00254-E（Linuxの場合）

  An attempt to read the license information file has failed. (license information file = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス情報ファイル

• KAPM00255-E（Linuxの場合）

  The license information file cannot be accessed. (license information file = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルにアクセスできません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス情報ファイル

• KAPM00256-E（Linuxの場合）

  The license information file contains invalid information. (line number = aa...aa, value = bb...bb)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルの内容に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：行番号

  bb...bb：値

• KAPM00257-E（Linuxの場合）

  The format ID of the license information in the license information file is invalid. (format ID = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述されたライセンス情報のフォーマットIDに誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：フォーマットID

• KAPM00258-E（Linuxの場合）

  The length of the license information in the license information file is invalid. (format ID = aa...aa, number of characters = bb...bb)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述されたライセンス情報の文字数に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：フォーマットID

  bb...bb：文字数

• KAPM00259-E（Linuxの場合）

  Valid license information does not exist.

  [対処]

  有効なライセンス情報がありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00260-E（Linuxの場合）

  The PPID in the license information file contains non-hexadecimal characters. (PPID = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述されたPPIDに，16進数以外の文字が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：PPID

• KAPM00261-E（Linuxの場合）

  The device number in the license information file contains non-alphanumeric characters. (device number = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述されたDKC製番に，英数字以外の文字が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：DKC製番

• KAPM00262-E（Linuxの場合）

  The license type in the license information file is invalid. (license type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述されたライセンスキー種別に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンスキー種別

• KAPM00263-E（Linuxの場合）

  The license capacity in the license information file contains non-alphanumeric characters. (license capacity = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述されたライセンス容量に，英数字以外の文字が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス容量

• KAPM00264-E（Linuxの場合）

  The expiration date in the license information file contains non-numerical characters. (expiration date = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述されたライセンス満了日付に，数字以外の文字が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：満了日付

• KAPM00265-E（Linuxの場合）

  The serial number in the license information file contains non-alphanumeric characters. (serial number = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述されたシリアル番号に，英数字以外の文字が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：シリアル番号

• KAPM00266-E（Linuxの場合）

  The subscription license capacity in the license information file contains non-alphanumeric characters. (capacity of subscription license = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述されたSubscriptionライセンスの容量に，英数字以外の文字が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Subscriptionライセンスの容量

• KAPM00267-E（Linuxの場合）

  The device type in the license information file contains non-alphanumeric characters. (device type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルに記述された装置種別に，英数字以外の文字が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：装置種別

• KAPM00269-E（Linuxの場合）

  The specified argument is invalid.

  [対処]

  指定した引数が正しくありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00270-E（Linuxの場合）

  The used capacity of the specified storage system is invalid. (used capacity = aa...aa)

  [対処]

  指定したストレージシステムの使用容量が正しくありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：使用容量

• KAPM00271-E（Linuxの場合）

  The license is in emergency status.

  [対処]

  ライセンス状態が非常です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00272-E（Linuxの場合）

  The meter-based term license capacity cannot be reduced because a meter-based term license cannot be applied to the target storage system.

  [対処]

  Meter-based Termライセンスを適用できるストレージシステムではないため，Meter-based Termライセンス容量を減量できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00273-E（Linuxの場合）

  The capacity after reduction falls below the minimum of -99,999,999 TB.

  [対処]

  減算後の容量が最小値の-99,999,999TBを下回っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00274-E（Linuxの場合）

  The specified license information is invalid. (attribute = aa...aa)

  [対処]

  指定したライセンス情報が正しくありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：属性

• KAPM00275-W（Linuxの場合）

  The current storage system's used capacity is within the range of the usable capacity under a permanent license. (usable capacity under permanent license = aa...aa, usable capacity under meter-based term license = bb...bb)

  [対処]

  現在のストレージシステムの使用容量は，永久ライセンスで使用できる容量の範囲内です。

  aa...aa：永久ライセンスで使用できる容量

  bb...bb：Meter-based Termライセンスで使用できる容量

• KAPM00276-E（Linuxの場合）

  The usable capacity under the meter-based term license is less than 0. (usable capacity under meter-based term license = aa...aa)

  [対処]

  Meter-based Termライセンスで使用できる容量が0を下回っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Meter-based Termライセンスで使用できる容量

• KAPM00277-W（Linuxの場合）

  An attempt to write to the license history has failed.

  [対処]

  ライセンス履歴の書き込みに失敗しました。

• KAPM00278-W（Linuxの場合）

  An attempt to modify the file attribute failed. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの属性変更に失敗しました。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM00279-E（Linuxの場合）

  Exclusive control has failed.

  [対処]

  排他制御に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00280-E（Linuxの場合）

  A time out occurred during exclusive control.

  [対処]

  排他制御でタイムアウトが発生しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00281-E（Linuxの場合）

  The meter-based term licensed capacity cannot be reduced because aa...aa day(s) passed since the usable license capacity became negative.

  [対処]

  Meter-based Termライセンスで使用できる容量がマイナスになってからaa...aa日経過しているため，ライセンスの容量を減算できません。

  Meter-based Termライセンスの内容を確認して，必要に応じてライセンスキーを追加してください。

  aa...aa：ライセンスの容量がマイナスになった日からの日数

• KAPM00282-W（Linuxの場合）

  The license information file does not exist. (application type = aa...aa)

  [対処]

  メッセージに出力されたアプリケーションに対して，ライセンス情報ファイルがありません。

  ライセンスが入力されていない場合，通常時でもメッセージが出力されることがあります。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM00283-E（Linuxの場合）

  The license information file might be corrupted. (application type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルが壊れているおそれがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM00284-E（Linuxの場合）

  An attempt to read the license information file failed. (application type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM00285-E（Linuxの場合）

  The license information file cannot be accessed. (application type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルにアクセスできません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM00286-E（Linuxの場合）

  The number of servers after the subtraction operation fell below the minimum value -99,999,999.

  [対処]

  減算後のサーバ台数が最小値の-99,999,999台を下回っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00287-E（Linuxの場合）

  Information related to the exclusion control failure will be output. (function name = aa...aa, detailed error code = bb...bb, processing time = cc...cc)

  [対処]

  排他制御の失敗に関する情報を出力します。

  直前のメッセージに従って対処してください。

  aa...aa：関数名

  bb...bb：詳細なエラーコード

  cc...cc：処理時間

• KAPM00288-E（Linuxの場合）

  An attempt to release the lock failed.

  [対処]

  排他の解除に失敗しました

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM00900-I（Linuxの場合）

  The SSO server started successfully.

  [対処]

  SSOサーバの起動に成功しました。

• KAPM00901-E（Linuxの場合）

  An attempt to start the SSO server has failed.

  [対処]

  SSOサーバの起動に失敗しました。

• KAPM00902-I（Linuxの場合）

  The SSO server was stopped successfully.

  [対処]

  SSOサーバの停止に成功しました。

• KAPM01001-I（Linuxの場合）

  Initializing HssoServer configuration.

  [対処]

  サーブレットの初期化を開始します。

• KAPM01002-E（Linuxの場合）

  The system property indicated by hcmds.home could not be found.

  [対処]

  システムプロパティからhcmds.homeが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01003-E（Linuxの場合）

  HssoServerRes1_0.dtd was not found. path= aa...aa

  [対処]

  レスポンスに使用するDTDファイルが指定されたパスに存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：HssoServerRes1_0.dtdが置いてあるフォルダのパス

• KAPM01004-E（Linuxの場合）

  Can't read DTD files.

  [対処]

  DTDファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01005-W（Linuxの場合）

  Failed to close FileStream.

  [対処]

  FileStreamのクローズに失敗しました。

• KAPM01008-I（Linuxの場合）

  HTTP:POST from aa...aa

  [対処]

  リクエストしてきたクライアントのIPアドレスです。

  aa...aa：IPアドレス

• KAPM01010-E（Linuxの場合）

  Can't get InputStream from Request.

  [対処]

  リクエストからInputStreamの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01013-E（Linuxの場合）

  Unsupported command was requested.

  [対処]

  リクエストされたコマンド名が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01017-E（Linuxの場合）

  Unsupported method was requested.

  [対処]

  リクエストされたメソッド名が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01019-E（Linuxの場合）

  Unsupported method was requested.

  [対処]

  リクエストされたメソッド名が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01024-I（Linuxの場合）

  Request Information: Version = aa...aa, Command = bb...bb, ID = cc...cc

  [対処]

  リクエストの情報を表示します。

  aa...aa：HSSOのプロトコルバージョン

  bb...bb：HSSOのコマンド名

  cc...cc：ユーザーIDまたはセッションID

• KAPM01025-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01026-E（Linuxの場合）

  An attempt to initialize the HSSO Server configuration has failed.

  [対処]

  HSSOサーバの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01028-E（Linuxの場合）

  The file "aa...aa" could not be read. Path = bb...bb

  [対処]

  "aa...aa"ファイルを読むことができませんでした。

  aa...aaで指定されるファイルがbb...bbで指定されるパスに存在するか，または，読み込むことができるか確認してください。

  aa...aa：ファイル名

  bb...bb：ファイルの絶対パス

• KAPM01034-E（Linuxの場合）

  Can't get the required information from request. Request is invalid.

  [対処]

  リクエストのフォーマットが不正です（解析には成功している状態）。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01036-E（Linuxの場合）

  Request XML can't parse to DOM. - aa...aa

  [対処]

  リクエストのフォーマットが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM01040-E（Linuxの場合）

  XML version aa...aa for HssoClient is not supported.

  [対処]

  指定されたバージョンのリクエストをサポートしていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：リクエストのバージョン

• KAPM01042-E（Linuxの場合）

  An attempt to parse the request has failed.

  [対処]

  リクエストの解析に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01046-E（Linuxの場合）

  The format of the request was invalid. Cause = aa...aa

  [対処]

  リクエストのフォーマットが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：原因となった場所

• KAPM01051-E（Linuxの場合）

  The creation of HSSOContext for authentication has failed. aa...aa

  [対処]

  HSSOコンテキストの作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM01052-I（Linuxの場合）

  aa...aa accessed.

  [対処]

  アクセスしてきたユーザーのIDです。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM01053-E（Linuxの場合）

  Authentication Failed.

  [対処]

  クライアントの認証に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01055-E（Linuxの場合）

  The system property specified in hcmds.home cannot be found.

  [対処]

  hcmds.homeで指定したシステムプロパティが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01056-E（Linuxの場合）

  HDVM.user not found at hcmds.home.

  [対処]

  HDVM.userの値が設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01057-E（Linuxの場合）

  HDVM.password not found at hcmds.home.

  [対処]

  HDVM.passwordの値が設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01059-E（Linuxの場合）

  The specified HSSO session is invalid, or does not exist. Session ID = aa...aa

  [対処]

  指定されたHSSOセッションは無効または存在しません。

  再ログインしてください。

  aa...aa：リクエストで指定されたセッションID

• KAPM01061-E（Linuxの場合）

  An invalid value is set in the configuration file. Parameter = aa...aa

  [対処]

  設定ファイルに無効な値が設定されています。

  次に示すファイルのaa...aaで指定されるパラメーターが正常な値であることを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris SPARC版 /opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

  Solaris10(x64)版またはLinux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>/Base/conf/user.conf

  aa...aa：パラメーター名

• KAPM01062-E（Linuxの場合）

  A parameter is not set in the configuration file. Parameter = aa...aa

  [対処]

  設定ファイルにパラメーターが設定されていません。

  次に示すファイルにaa...aaで指定されるパラメーターが設定されていることを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris SPARC版 /opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

  Solaris10(x64)版またはLinux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>/Base/conf/user.conf

  aa...aa：パラメーター名

• KAPM01063-I（Linuxの場合）

  HSSO configuration: Virtual Host Name = aa...aa

  [対処]

  設定されているバーチャルホスト名を表示します。

  aa...aa：バーチャルホスト名

• KAPM01065-E（Linuxの場合）

  Can't create DOM tree. - aa...aa

  [対処]

  クライアントのリクエストをDOMツリーに解析できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM01066-E（Linuxの場合）

  A CIM Repository exception occurred.

  [対処]

  CIMリポジトリーで例外が発生しました。

  HiCommand V3.xシリーズの場合は，InterBaseまたはInterClientが起動しているかどうか確認してください。

  HiCommand V4.xシリーズ以降の場合は，HiRDBが起動しているかどうか確認してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01067-E（Linuxの場合）

  The status of the response from Device Manager was FAILED.

  [対処]

  HiCommand Device Managerから返されたレスポンスのステータスがFAILEDです。原因は後続のメッセージKAPM01068-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01068-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  aa...aa：HiCommand Device Managerのレスポンスに含まれるエラー情報

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：HiCommand Device Managerのレスポンスに含まれるエラー情報

• KAPM01069-E（Linuxの場合）

  The protocol version aa...aa for HSSO Client is not supported.

  [対処]

  HSSOクライアントで使用されているプロトコルバージョンaa...aaはサポート対象外です。

  セカンダリーサーバが要求したHSSOの操作にエラーが発生しているおそれがあります。セカンダリーサーバが出力するログを参照し，HSSOのエラーが発生してないか確認してください。エラーが発生している場合，プライマリーサーバにインストールされているSuite製品をアップグレードしてください。

  aa...aa：プロトコルバージョン

• KAPM01073-E（Linuxの場合）

  The format of the response from Device Manager was invalid.

  [対処]

  HiCommand Device Managerから返されたレスポンスのフォーマットが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01081-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed. User ID = aa...aa

  [対処]

  認証に失敗しました。

  正しいユーザーIDとパスワードでログインしてください。

  aa...aa：認証したユーザーのユーザーID

• KAPM01084-I（Linuxの場合）

  The HSSO session has started. Session ID = aa...aa

  [対処]

  HSSOセッションを開始します。

  aa...aa：セッションID

• KAPM01087-W（Linuxの場合）

  The specified HSSO session is invalid, or does not exist. Session ID = aa...aa

  [対処]

  指定されたHSSOセッションは無効であるか，または存在しません。

  aa...aa: セッションID

• KAPM01088-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the class failed. Class = aa...aa

  [対処]

  クラスのロードに失敗しました。

  aa...aaで指定されるクラスが，次に示すファイルのHSSO.classpathで指定されたクラスパスにあることを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris SPARC版 /opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

  Solaris10(x64)版またはLinux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>/Base/conf/user.conf

  aa...aa：クラス名

• KAPM01089-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the instance of the class for authentication failed. Class = aa...aa

  [対処]

  認証クラスのインスタンス取得に失敗しました。

  次に示すファイルのHSSO.authentication.moduleの値がcom.hitachi.truenorth.HiCommand.Base.Hsso.HSSOAuthenticationModuleの実装クラスであることを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris SPARC版 /opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

  Solaris10(x64)版またはLinux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>/Base/conf/user.conf

  aa...aa：クラス名

• KAPM01090-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the instance of the class for authorization failed. Class = aa...aa

  [対処]

  承認クラスのインスタンス取得に失敗しました。

  次に示すファイルのHSSO.authorization.moduleの値がcom.hitachi.truenorth.HiCommand.Base.Hsso.HSSOAuthorizationModuleの実装クラスであることを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris SPARC版 /opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

  Solaris10(x64)版またはLinux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>/Base/conf/user.conf

  aa...aa：クラス名

• KAPM01091-E（Linuxの場合）

  An attempt to initialize the authentication class failed. Class = aa...aa

  [対処]

  認証クラスの初期化に失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：認証クラス

• KAPM01092-E（Linuxの場合）

  An attempt to initialize the authorization class failed. Class = aa...aa

  [対処]

  承認クラスの初期化に失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：承認クラス

• KAPM01093-I（Linuxの場合）

  HSSO configuration: Authentication class = aa...aa

  [対処]

  HSSOが使用する認証クラスを表示します。

  aa...aa：認証クラス

• KAPM01094-I（Linuxの場合）

  HSSO configuration: Authorization class = aa...aa

  [対処]

  HSSOが使用する承認クラスを表示します。

  aa...aa：承認クラス

• KAPM01095-E（Linuxの場合）

  The authenticated user does not have permission. User ID = aa...aa, Application = bb...bb

  [対処]

  認証されたユーザーは指定されたアプリケーションの権限を持ちません。

  権限を持つユーザーでログインしてください。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：アプリケーション名

• KAPM01096-E（Linuxの場合）

  An attempt to authenticate the internal user has failed.

  [対処]

  内部ユーザーの認証に失敗しました。

  次に示すファイルのHDVM.userに指定されているユーザー名とHDVM.passwordに指定されているパスワードを持つアカウントがHiCommand Device Managerに登録されていることを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM01097-E（Linuxの場合）

  An exception occurred during internal authentication module processing.

  [対処]

  内部認証の処理中に障害が発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM01098-E（Linuxの場合）

  An exception occurred during authentication module processing.

  [対処]

  認証処理中に障害が発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM01099-E（Linuxの場合）

  An exception occurred during authorization module processing.

  [対処]

  承認処理中に障害が発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM01103-I（Linuxの場合）

  HSSO configuration: Device Manager Server URL = aa...aa

  [対処]

  HSSOが使用するHiCommand Device ManagerサーバのURLを表示します。

  aa...aa：HiCommand Device ManagerサーバのURL

• KAPM01104-I（Linuxの場合）

  HSSO configuration: Device Manager Server Connection Timeout = aa...aa

  [対処]

  HSSOが使用するHiCommand Device Managerサーバとの通信タイムアウト時間を表示します。

  aa...aa：タイムアウト時間

• KAPM01105-E（Linuxの場合）

  The JP1 token is invalid.

  [対処]

  JP1トークンは無効です。

  再ログインしてください。

• KAPM01106-E（Linuxの場合）

  An attempt to communicate with JP1/Base has failed.

  [対処]

  JP1/Baseとの通信に失敗しました。

  JP1/Baseが起動していることを確認してください。

• KAPM01107-E（Linuxの場合）

  An error occurred due to a virtual host name. Function Code = aa...aa, Result Code = bb...bb

  [対処]

  バーチャルホスト名が原因でエラーが発生しました。

  次に示すファイルのhbase.virtualhostの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

  aa...aa：関数コード

  bb...bb：関数の返り値

• KAPM01108-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the library associated with JP1/Base has failed.

  [対処]

  JP1/Baseに関連するライブラリーのロードに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01109-E（Linuxの場合）

  An exception occurred during JP1 token authentication processing. Function Code = aa...aa, Result Code = bb...bb

  [対処]

  JP1トークンの認証処理中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：関数コード

  bb...bb：関数の返り値

• KAPM01114-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the link and launch information failed.

  [対処]

  リンク&ラウンチ情報の取得に失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM01115-E（Linuxの場合）

  Exception in DeviceManager. DeviceManager returns FAILED. - aa...aa

  [対処]

  HiCommand Device ManagerのレスポンスStatusがFAILEDです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：HiCommand Device Managerから取得したエラーメッセージ

• KAPM01116-E（Linuxの場合）

  No user was returned from DeviceManager.

  [対処]

  GetUserのレスポンスにユーザー情報が含まれていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01119-E（Linuxの場合）

  No user information is set in the HSSO session.

  [対処]

  HSSOセッションにユーザー情報が設定されていません。

  再ログインしてください。

• KAPM01123-I（Linuxの場合）

  HSSO configuration: HSSO Session Timeout = aa...aa

  [対処]

  HSSOセッションのタイムアウト時間を表示します。単位は秒です。

  aa...aa：タイムアウト時間

• KAPM01124-I（Linuxの場合）

  The login was successful. (session ID = aa...aa)

  [対処]

  ログインが正常に終了したことを示す監査ログです。

  aa...aa：セッションID

• KAPM01125-E（Linuxの場合）

  The login process has failed.

  [対処]

  ログインに失敗したことを示す監査ログです。

• KAPM01126-W（Linuxの場合）

  The logout processing failed because the user was already logged out. (session ID = aa...aa)

  [対処]

  すでにログアウトしているため，ログアウトに失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：セッションID

• KAPM01152-E（Linuxの場合）

  Can't get the application name from request. Request is invalid.

  [対処]

  リクエストにアプリケーション名が指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01154-W（Linuxの場合）

  aa...aa is not registered.

  [対処]

  applicationNameで指定されるアプリケーションがリポジトリーに登録されていません。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM01156-E（Linuxの場合）

  Exception in Repository. - aa...aa

  [対処]

  リポジトリーへのアクセス中にエラーが発生しました。

  hcmdsRepository[n].logのKAPM02xxx-Eのメッセージを参照してください（nは最も新しいファイルの番号です）。

  aa...aa：リポジトリーアクセスの障害内容

• KAPM01167-I（Linuxの場合）

  The database has stopped.

  [対処]

  データベースが停止しました。

• KAPM01168-E（Linuxの場合）

  The RD area of HBase is blocked.

  [対処]

  HBaseのRDエリアが閉塞しています。

  HiRDBが閉塞した原因を取り除いてから再実行してください。

• KAPM01169-E（Linuxの場合）

  Authentication of the JP1 token failed.

  [対処]

  JP1トークンの認証に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01170-I（Linuxの場合）

  The JP1 token will now be authenticated.

  [対処]

  JP1トークンで認証を行います。

• KAPM01171-I（Linuxの場合）

  The JP1 token was successfully authenticated.

  [対処]

  JP1トークンの認証に成功しました。

• KAPM01172-E（Linuxの場合）

  An error occurred while linking to the external authentication server.

  [対処]

  外部認証サーバ連携でエラーが発生しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポート，およびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  Kerberosの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているレルム名とKDCが正しいか確認してください。

  2.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  3.外部認証サーバがKerberos V5プロトコルに対応（準拠）しているか確認してください。

  4.原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  JP1/Baseの場合：

  1.プライマリーサーバと同一ホスト上のJP1/Baseが，正しく運用できることを確認してください。

  2.原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01174-I（Linuxの場合）

  Mutual authentication started.

  [対処]

  相互認証を開始します。

• KAPM01175-I（Linuxの場合）

  Mutual authentication was successful.

  [対処]

  相互認証に成功しました。

• KAPM01176-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the trusted server ID failed.

  [対処]

  サーバ識別子の取得に失敗しました。

  hcmds64chgtsidコマンドでサーバ識別子を設定してください。

• KAPM01177-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the trusted server information has failed. (trusted server ID = aa...aa)

  [対処]

  接続先情報の取得に失敗しました。

  hcmds64trustコマンドで，サーバ識別子が一致する接続先を設定してください。

  aa...aa：サーバ識別子

• KAPM01178-E（Linuxの場合）

  An attempt to load init.conf failed.

  [対処]

  init.confの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01179-E（Linuxの場合）

  The list of library files could not be retrieved properly.

  [対処]

  ライブラリファイルの一覧を正しく取得できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01180-E（Linuxの場合）

  Granting of a permission failed because the client of the trusted server and the trusted server have different authentication methods. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  接続元と接続先でユーザー認証方法が異なるため，権限の付与に失敗しました。

  認証されたユーザーの管理方法を見直してください。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM01181-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed.

  [対処]

  認証に失敗しました。

  相互認証の環境を見直してください。

• KAPM01182-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed. User ID = aa...aa

  [対処]

  認証に失敗しました。

  相互認証の環境を見直してください。

  aa...aa：認証したユーザーのユーザーID

• KAPM01183-E（Linuxの場合）

  An error occurred in communication with the HSSO server.

  [対処]

  HSSOサーバへの接続でエラーが発生しました。

  次の対処をしてください。

  1.hcmds64trustコマンドで設定したホスト，ポート，プロトコルを使用して接続先の製品にアクセスできることを確認してください。

  2.hcmds64trustコマンドで相互認証を行う製品への接続設定を見直してください。

• KAPM01184-E（Linuxの場合）

  An error occurred on the HSSO server.

  [対処]

  HSSOサーバでエラーが発生しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01185-E（Linuxの場合）

  No groups that the user belongs to are registered.

  [対処]

  ユーザーが所属するグループが登録されていません。

  ユーザーが所属する外部認証サーバのグループを登録し，そのグループに適切な権限を付与してください。

• KAPM01186-E（Linuxの場合）

  The authenticated user cannot be used in mutual authentication. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  認証されたユーザーは，相互認証で利用できません。

  相互認証で利用できるユーザーを使用してください。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM01205-E（Linuxの場合）

  No instance of Service associated with ServiceAccessPoint.

  [対処]

  ServiceAccessPointに関連したServiceが取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01206-E（Linuxの場合）

  No instance of SoftwareFeature associated with Service.

  [対処]

  Serviceに関連したSoftwareFeatureが取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01208-E（Linuxの場合）

  Exception in Repository. - aa...aa

  [対処]

  リポジトリーへのアクセス中にエラーが発生しました。

  hcmdsRepository[n].logのKAPM02xxx-Eのメッセージを参照してください（nは最も新しいファイルの番号です）。

  aa...aa：リポジトリーアクセスの障害内容

• KAPM01209-W（Linuxの場合）

  ServiceAccessPoint is not registered.

  [対処]

  ラウンチ情報が1件もリポジトリーに登録されていません。

• KAPM01220-E（Linuxの場合）

  Communication with the external authentication server has failed.

  [対処]

  外部認証サーバとの通信に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  Kerberosの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているレルム名とKDCが正しいか確認してください。

  2.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  3.外部認証サーバがKerberos V5プロトコルに対応（準拠）しているか確認してください。

  4.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM01255-E（Linuxの場合）

  Exception in DeviceManager. DeviceManager returns FAILED. - aa...aa

  [対処]

  HiCommand Device ManagerのレスポンスStatusがFAILEDです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：HiCommand Device Managerから取得したエラーメッセージ

• KAPM01302-E（Linuxの場合）

  Can't get the host name or port number of DeviceManager from configuration.

  [対処]

  HiCommand Device Managerのホスト名またはポート番号がコンフィグファイルから取得できません。

  HDVM.hostおよびHDVM.portの値がinit.confに設定されていることを確認してください。

• KAPM01308-E（Linuxの場合）

  An attempt to communicate with Device Manager failed. URL = aa...aa

  [対処]

  HiCommand Device Managerとの通信に失敗しました。

  HiCommand Device Managerが起動しているか確認してください。または，次に示すファイルのHDVM.protocol，HDVM.host，HDVM.portの値が適切であることを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

  aa...aa：HiCommand Device ManagerサーバのURL

• KAPM01309-E（Linuxの場合）

  The Device Manager Server XML API version aa...aa is not supported.

  [対処]

  HiCommand Device Managerサーバ XML APIのバージョンaa...aaはサポートしていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：バージョン

• KAPM01312-E（Linuxの場合）

  DeviceManager Server version aa...aa is not supported.

  [対処]

  アクセス先のHiCommand Device Managerのバージョンはサポートしていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：HiCommand Device Managerのバージョン

• KAPM01314-E（Linuxの場合）

  The connection to Device Manager timed out.

  [対処]

  HiCommand Device Managerとのコネクションがタイムアウトしました。

  HiCommand Device Managerが起動していることを確認してください。

• KAPM01331-I（Linuxの場合）

  Connecting to DeviceManager Server specified by aa...aa

  [対処]

  aa...aaで指定されるHiCommand Device Managerに接続を開始します。

  aa...aa：HiCommand Device ManagerのURL

• KAPM01336-E（Linuxの場合）

  URL aa...aa is invalid to DeviceManager Server.

  [対処]

  HiCommand Device ManagerのURLの形式が不正です。

  init.confのHDVM.hostまたはHDVM.portが正しく設定されているか確認してください。

  aa...aa：HiCommand Device ManagerのURL

• KAPM01337-E（Linuxの場合）

  Authentication Failed in DeviceManager.

  [対処]

  HiCommand Device Managerで認証エラーが発生しました。

  指定したユーザーがHiCommand Device Managerに登録されているか確認してください。

• KAPM01338-E（Linuxの場合）

  I/O Error regarding connection to DeviceManager.

  [対処]

  HiCommand Device Managerへの通信時に障害が発生しました。

  HiCommand Device Managerが起動していることを確認してください。

• KAPM01353-E（Linuxの場合）

  Can not map aa...aa.

  [対処]

  ユーザー権限のマッピングができません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ユーザー権限

• KAPM01401-I（Linuxの場合）

  Creating CIMClient.

  [対処]

  CIMClientの作成を開始します。

• KAPM01402-E（Linuxの場合）

  Can't create CIMClient. - aa...aa

  [対処]

  CIMClientの作成に失敗しました。

  hcmdsRepository[n].logのKAPM02xxx-Eのメッセージを参照してください（nは最も新しいファイルの番号です）。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM01503-W（Linuxの場合）

  The default value will be set because the value set for HTTP KeepAlive is invalid. (parameter name = aa...aa, parameter value = bb...bb, parameter default value = cc...cc)

  [対処]

  HTTP KeepAliveの設定値に誤りがあるため，デフォルト値を設定します。

  user.confファイルのaa...aaで指定したパラメーターの値を見直してください。

  aa...aa：パラメーターの名称

  bb...bb：パラメーターの値

  cc...cc：パラメーターのデフォルト値

• KAPM02001-E（Linuxの場合）

  Can not be found database.

  [対処]

  データベースが見つかりません。

  次に示すファイルのDATABASE.pathの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02001-W（Linuxの場合）

  Some of connection updated the same instance together. So didn't update the instance.

  [対処]

  ほかのコネクションが同時に同じインスタンスを更新したため，更新できませんでした。

  更新対象が更新されているかを確認してください。更新されていない場合は，再度実行してください。

• KAPM02002-E（Linuxの場合）

  Your user name and password are not defined.

  [対処]

  データベースにアクセスするユーザー名，またはパスワードが不正です。

  次に示すファイルのDATABASE.userまたはDATABASE.passwordの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02003-E（Linuxの場合）

  An unknown host exception occurred while trying to open a socket connection to server.

  [対処]

  アクセスするデータベースのホスト名が不正です。

  次に示すファイルのDATABASE.hostnameの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02004-E（Linuxの場合）

  No suitable driver.

  [対処]

  データベースにアクセスするドライバ名が不正です。

  次に示すファイルのDATABASE.typeの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02005-E（Linuxの場合）

  A socket exception occurred while trying to establish a socket connection to server.

  [対処]

  InterClientとの通信でエラーが発生しました。

  InterClientが起動しているかを確認してください。

• KAPM02006-E（Linuxの場合）

  InterServer is unable to locate the InterBase application or service.

  [対処]

  InterBaseと通信ができませんでした。

  InterBaseのサービスが起動しているかを確認してください。

• KAPM02007-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  SQLExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM02008-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  その他の例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM02009-E（Linuxの場合）

  Failed to unlock a table when inserting a record or records.

  [対処]

  insert時のコネクションの設定であるTable-unlock処理に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02010-E（Linuxの場合）

  Update data doesn't exist.

  [対処]

  データが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02011-E（Linuxの場合）

  Delete data doesn't exist.

  [対処]

  データが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02012-E（Linuxの場合）

  Search data doesn't exist.

  [対処]

  データが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02013-E（Linuxの場合）

  Exception happened when some CIM class was used.

  [対処]

  CIMにセットされた値の読み出し，または使用する際にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02014-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the definition for a class has failed. Class name = aa...aa

  [対処]

  リポジトリーからクラス情報を取得できません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：対象となったクラス名

• KAPM02015-E（Linuxの場合）

  A class definition could not be found. Class name = aa...aa

  [対処]

  データベースのクラス情報定義テーブルからクラス情報を取得できません。

  Single Sign On Serviceを再起動してください。

  aa...aa：対象となったクラス名

• KAPM02016-E（Linuxの場合）

  A RepositoryException occurred.

  [対処]

  データベースの接続で例外が発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02017-E（Linuxの場合）

  The parameter is null.

  [対処]

  パラメーターがnullです。

  本メッセージは，補足情報です。同一時間帯に出力されている他の

  メッセージを確認し，そのメッセージの対処にしたがってください。

• KAPM02018-E（Linuxの場合）

  The parameter is invalid.

  [対処]

  パラメーターが不正です。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02019-E（Linuxの場合）

  The CIMElement already exists.

  [対処]

  CIMElementが重複しています。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02020-E（Linuxの場合）

  Duplicate data exists.

  [対処]

  データが重複しています。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02021-E（Linuxの場合）

  The CIMElement could not be found.

  [対処]

  CIMElementが存在しません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02023-E（Linuxの場合）

  The CIMObjectPath is incorrect. A key is required.

  [対処]

  CIMObjectPathが不正です。KEYプロパティが設定されていません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02025-E（Linuxの場合）

  The CIMObjectPath contains an invalid property.

  [対処]

  CIMObjectPathが不正なプロパティを含んでいます。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02027-E（Linuxの場合）

  The key property could not be changed.

  [対処]

  KEYプロパティを変更しようとしました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02029-E（Linuxの場合）

  The initialize parameter is invalid.

  [対処]

  init.confのパラメーターが不正です。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02030-E（Linuxの場合）

  An unsupported data type was used.

  [対処]

  未サポートのデータタイプが使用されました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02031-E（Linuxの場合）

  The CIMClass is invalid. A KEY property is required.

  [対処]

  CIMClassが不正です。KEYプロパティが設定されていません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02032-E（Linuxの場合）

  The CIMClass could not be deleted, because it contains instances.

  [対処]

  CIMClassがインスタンスを持っているため，削除できません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02033-E（Linuxの場合）

  The CIMClass could not be deleted, because it contains subclasses.

  [対処]

  CIMClassがサブクラスを持っているため，削除できません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02034-E（Linuxの場合）

  A ClassNotFoundException occurred.

  [対処]

  JavaのClassが見つかりません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02035-E（Linuxの場合）

  A CIMInConnectionPoolException occurred.

  [対処]

  データベースの接続の取得に失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02036-E（Linuxの場合）

  A connection to the database could not be established.

  [対処]

  コネクションプールからデータベースの接続の取得に失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02038-W（Linuxの場合）

  A DeadLockException occurred. Description = aa...aa

  [対処]

  データベースでデッドロックが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：対象となったクラス名

• KAPM02039-W（Linuxの場合）

  A CIMInDeadLockException occurred.

  [対処]

  リポジトリーでデッドロックが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02040-E（Linuxの場合）

  The CIMInstance is invalid.

  [対処]

  CIMInstanceが不正です。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02041-E（Linuxの場合）

  The CIMObjectPath is invalid.

  [対処]

  CIMObjectPathが不正です。

  本メッセージは，補足情報です。同一時間帯に出力されている他の

  メッセージを確認し，そのメッセージの対処にしたがってください。

• KAPM02042-E（Linuxの場合）

  The name of property is invalid.

  [対処]

  プロパティ名が不正です。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02044-E（Linuxの場合）

  A DBNotFoundException occurred.

  [対処]

  データベースが見つかりません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02045-E（Linuxの場合）

  The CIMClass is invalid.

  [対処]

  CIMClassが不正です。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02046-E（Linuxの場合）

  The CIMProperty is invalid. The KEY property must be set.

  [対処]

  CIMPropertyが不正です。KEYプロパティが設定されていません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02047-E（Linuxの場合）

  The type of class is invalid.

  [対処]

  Vectorに設定されている値が不正です。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02048-E（Linuxの場合）

  Failed to get membership groups.

  [対処]

  メンバーグループの取得に失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02049-E（Linuxの場合）

  Not authorized object. ObjectName = aa...aa

  [対処]

  許可されないオブジェクトです。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：オブジェクト名

• KAPM02050-E（Linuxの場合）

  Host name is invalid.

  [対処]

  ホスト名が間違っています。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02051-E（Linuxの場合）

  Cannot connect to InterClient.

  [対処]

  InterClientへ接続できません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02052-E（Linuxの場合）

  Cannot connect to InterBase.

  [対処]

  InterBaseへ接続できません。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02053-E（Linuxの場合）

  SQLException occurred. Description = aa...aa

  [対処]

  SQLExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02054-E（Linuxの場合）

  Exception occurred. Description = aa...aa

  [対処]

  Exceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02055-E（Linuxの場合）

  CIMException occurred. Description = aa...aa

  [対処]

  CIMExceptionが発生しました。

  本メッセージは，補足情報です。同一時間帯に出力されている他の

  メッセージを確認し，そのメッセージの対処にしたがってください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02056-E（Linuxの場合）

  A CIMClassNotFoundException occurred.

  [対処]

  CIMClassNotFoundExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02057-E（Linuxの場合）

  IOException occurred. Description = aa...aa

  [対処]

  IOExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02058-E（Linuxの場合）

  InterruptedException occurred. Description = aa...aa

  [対処]

  InterruptedExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02059-E（Linuxの場合）

  The time limit for establishing a connection is over.

  [対処]

  コネクション作成タイムオーバーが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02060-E（Linuxの場合）

  An attempt to establish a connection has failed.

  [対処]

  コネクション作成に失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02061-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  KAPMxxxxx-Eの詳細情報です。発生した例外オブジェクトとそのバックトレースを表します。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa：例外オブジェクト名と発生した原因，または例外オブジェクトのバックトレース

• KAPM02062-I（Linuxの場合）

  The get method changed the state to the standby state.

  [対処]

  getメソッドで待機状態になりました。

• KAPM02063-I（Linuxの場合）

  The createConnection method changed the state to the standby state.

  [対処]

  createConnectionメソッドで待機状態になりました。

• KAPM02069-E（Linuxの場合）

  A time-over error occurred when connecting to the repository.

  [対処]

  コネクション取得時にタイムオーバーが発生しました。

  ログイン時の場合は，もう一度ログインしてください。すでにログインをしている場合は，操作をもう一度繰り返してください。

• KAPM02070-E（Linuxの場合）

  A CIMUnavailableDatabaseException occurred. Detailed message of exception = aa...aa

  [対処]

  CIMUnavailableDatabaseExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02071-E（Linuxの場合）

  HiRDB is not running.

  [対処]

  HiRDBが起動していません。

  HiRDBを起動してください。

• KAPM02072-E（Linuxの場合）

  The password of a user connected to HiRDB is invalid. (user name = aa...aa)

  [対処]

  HiRDBに接続するユーザーのパスワードが不正です。

  user.confファイルのHiRDB.passwordの値を確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM02073-E（Linuxの場合）

  The user name of a user connected to HiRDB is invalid. (user name = aa...aa)

  [対処]

  HiRDBに接続するユーザー名が不正です。

  user.confファイルのHiRDB.userの値を確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM02074-W（Linuxの場合）

  The table name registered into DBMS is changed. Before= aa...aa After = bb...bb

  [対処]

  DBMSに登録するテーブル名を変更します。

  aa...aa：変更前

  bb...bb：変更後

• KAPM02075-E（Linuxの場合）

  An attempt to set a connection to the factory has failed.

  [対処]

  Factoryにコネクションを設定できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02076-I（Linuxの場合）

  Processing to initialize the connection pool was executed.

  aa...aa: Initial value, bb...bb: Increment value, cc...cc: Maximum value, dd...dd: Keep-alive period, ee...ee: Timeout period, ff...ff: Number of retries, gg...gg: Retry interval

  [対処]

  コネクションプールを初期化しました。

  aa...aa：初期値

  bb...bb：増加値

  cc...cc：最大値

  dd...dd：生存時間

  ee...ee：タイムアウト時間

  ff...ff：リトライ回数

  gg...gg：リトライ間隔

• KAPM02077-E（Linuxの場合）

  An attempt to release the connection of the connection pool has failed.

  [対処]

  コネクションプールのコネクションの解放に失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02078-E（Linuxの場合）

  A RepositoryException occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  RepositoryExceptionが発生した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02079-E（Linuxの場合）

  An attempt to release the JDBC connection has failed.

  [対処]

  JDBC接続の解放に失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02080-E（Linuxの場合）

  A CIMHeldRepositoryException has occurred. Exception message = aa...aa

  [対処]

  CIMHeldRepositoryExceptionが発生しました。

  HiRDBが閉塞した原因を取り除いてから，再実行してください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02081-E（Linuxの場合）

  A hcmdsDBUserManagementException has occurred. (exception message = aa...aa)

  [対処]

  hcmdsDBUserManagementExceptionが発生しました。

  HiRDBの設定と状態を確認してください。

  aa...aa：例外のメッセージ

• KAPM02201-I（Linuxの場合）

  The method was invoked.

  [対処]

  メソッドが呼ばれました。

• KAPM02202-I（Linuxの場合）

  The following arguments were specified: aa...aa

  [対処]

  パラメーター aa...aa がメソッドの引数に指定されました。

  aa...aa：パラメーター

• KAPM02203-I（Linuxの場合）

  External module processing has started. (module = aa...aa)

  [対処]

  外部モジュールの処理を開始しました。

  aa...aa：モジュール名

• KAPM02204-I（Linuxの場合）

  External module processing has terminated. (module = aa...aa)

  [対処]

  外部モジュールの処理を終了しました。

  aa...aa：モジュール名

• KAPM02210-E（Linuxの場合）

  The specified argument is null.

  [対処]

  指定された引数はnullです。

• KAPM02211-E（Linuxの場合）

  The password is not set.

  [対処]

  パスワードが設定されていません。

• KAPM02212-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed.

  [対処]

  認証に失敗しました。

• KAPM02213-E（Linuxの場合）

  An attempt to read the password file has failed.

  [対処]

  パスワードファイルの読み取りに失敗しました。

  次に示すファイルの読み取り権限があることを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥conf¥.hbaspass

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/.hbaspass

  ファイルの読み取り権限がある場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02214-E（Linuxの場合）

  An attempt to write to the password file has failed.

  [対処]

  パスワードファイルの書き込みに失敗しました。

  次に示すファイルの書き込み権限があることを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥conf¥.hbaspass

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/.hbaspass

  ファイルの書き込み権限がある場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02215-E（Linuxの場合）

  The authenticated user does not have permission to execute the method.

  [対処]

  認証されたユーザーはメソッドの実行権限を持っていません。

• KAPM02216-E（Linuxの場合）

  The specified user was not found.

  [対処]

  指定されたユーザーが見つかりませんでした。

• KAPM02217-E（Linuxの場合）

  The specified group was not found.

  [対処]

  指定されたグループが見つかりませんでした。

• KAPM02218-E（Linuxの場合）

  The specified user already exists.

  [対処]

  指定されたユーザーはすでに存在します。

• KAPM02219-E（Linuxの場合）

  The specified group already exists.

  [対処]

  指定されたグループはすでに存在します。

• KAPM02220-E（Linuxの場合）

  The specified user is already registered in the group.

  [対処]

  指定されたユーザーがすでにグループに登録されています。

• KAPM02221-E（Linuxの場合）

  hadmin cannot be registered in the group.

  [対処]

  hadminはグループに登録できません。

• KAPM02222-E（Linuxの場合）

  An error occurred during user database access.

  [対処]

  ユーザーデータベースへのアクセス中にエラーが発生しました。

  DBMS，HBase Storage Mgmt Web Service，HBase Storage Mgmt Common Serviceが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02223-E（Linuxの場合）

  The specified mode is unsupported.

  [対処]

  指定されたモードはサポートされていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02224-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02225-E（Linuxの場合）

  The specified user cannot be deleted.

  [対処]

  指定したユーザーは削除できません。

• KAPM02226-E（Linuxの場合）

  The specified group cannot be deleted.

  [対処]

  指定したグループは削除できません。

• KAPM02227-E（Linuxの場合）

  The common repository is stopping.

  [対処]

  共通リポジトリーが停止しています。

  DBMSが起動しているか確認してください。

• KAPM02228-E（Linuxの場合）

  The user ID is not set.

  [対処]

  ユーザーＩＤが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02229-E（Linuxの場合）

  The specified user ID is invalid.

  [対処]

  指定されたユーザーＩＤは不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02230-E（Linuxの場合）

  The specified password is invalid.

  [対処]

  指定されたパスワードは不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02231-E（Linuxの場合）

  The application type is not set.

  [対処]

  アプリケーションタイプが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02232-E（Linuxの場合）

  The resource group ID is not set.

  [対処]

  リソースグループＩＤが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02233-E（Linuxの場合）

  The specified application is not registered.

  [対処]

  指定されたアプリケーションは登録されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02234-I（Linuxの場合）

  The permissions for aa...aa will now be changed. (User ID = aa...aa)

  [対処]

  aa...aaのパーミッションを変更します。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02235-I（Linuxの場合）

  The permissions for aa...aa were changed. (User ID = aa...aa)

  [対処]

  aa...aaのパーミッションを変更しました。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02236-I（Linuxの場合）

  A user account will now be created. (User ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーアカウントを作成します。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02237-I（Linuxの場合）

  The user account was created successfully. (User ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーアカウントを作成しました。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02238-I（Linuxの場合）

  The user-account properties will now be changed. (aa...aa)

  [対処]

  ユーザーアカウントのプロパティを変更します。

  aa...aa：変更前のプロパティ一覧

• KAPM02239-I（Linuxの場合）

  The user-account properties were changed. (aa...aa)

  [対処]

  ユーザーアカウントのプロパティを変更しました。

  aa...aa：変更後のプロパティ一覧

• KAPM02240-I（Linuxの場合）

  The resource-group properties will now be changed. (aa...aa)

  [対処]

  リソースグループのプロパティを変更します。

  aa...aa：変更前のプロパティ一覧

• KAPM02241-I（Linuxの場合）

  The resource-group properties were changed. (aa...aa)

  [対処]

  リソースグループのプロパティを変更しました。

  aa...aa：変更後のプロパティ一覧

• KAPM02242-I（Linuxの場合）

  The allocation status of the resource group will now be changed. (aa...aa)

  [対処]

  リソースグループの割り当て状態を変更します。

  aa...aa：変更前の割り当て状態

• KAPM02243-I（Linuxの場合）

  The allocation status of the resource group was changed. (aa...aa)

  [対処]

  リソースグループの割り当て状態を変更しました。

  aa...aa：変更後の割り当て状態

• KAPM02244-I（Linuxの場合）

  The password will now be changed. (User ID = aa...aa)

  [対処]

  パスワードを変更します。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02245-I（Linuxの場合）

  The password was changed. (User ID = aa...aa)

  [対処]

  パスワードを変更しました。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02246-I（Linuxの場合）

  The user account will now be deleted. (User ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーアカウントを削除します。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02247-I（Linuxの場合）

  The user account was deleted. (User ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーアカウントを削除しました。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02248-I（Linuxの場合）

  The resource group will now be deleted. (resource group ID = aa...aa, resource group name = bb...bb)

  [対処]

  リソースグループを削除します。

  aa...aa：リソースグループID

  bb...bb：リソースグループ名

• KAPM02249-I（Linuxの場合）

  The resource group was deleted. (resource group ID = aa...aa, resource group name = bb...bb)

  [対処]

  リソースグループを削除しました。

  aa...aa：リソースグループID

  bb...bb：リソースグループ名

• KAPM02250-E（Linuxの場合）

  A resource group with the same name has already been registered. (resource group name = aa...aa)

  [対処]

  同じ名前のリソースグループが登録されています。

  aa...aa：リソースグループ名

• KAPM02251-E（Linuxの場合）

  A user account with the same user ID has already been registered. (User ID = aa...aa)

  [対処]

  同じユーザーIDのユーザーアカウントが登録されています。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02252-E（Linuxの場合）

  A resource group with the same ID has already been registered. (group ID = aa...aa)

  [対処]

  同じIDのリソースグループが登録されています。

  aa...aa：グループID

• KAPM02254-I（Linuxの場合）

  Request information: (API version = aa...aa, Command name = bb...bb, User ID or session ID = cc...cc)

  [対処]

  リクエストの情報を示します。

  aa...aa：バージョン

  bb...bb：コマンド名

  cc...cc：ID

• KAPM02255-E（Linuxの場合）

  The specified version is not supported. (version = aa...aa)

  [対処]

  指定したバージョンはサポートされていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：バージョン

• KAPM02256-E（Linuxの場合）

  The specified command is not supported. (command = aa...aa)

  [対処]

  指定したコマンドはサポートされていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM02257-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  認証に失敗しました。

  ユーザーIDとパスワードが正しいことを確認してください。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02258-I（Linuxの場合）

  Response information: (API version = aa...aa, Command name = bb...bb, Response status = cc...cc)

  [対処]

  レスポンスの情報を示します。

  aa...aa：バージョン

  bb...bb：コマンド名

  cc...cc：レスポンスの状態

• KAPM02259-I（Linuxの場合）

  Response information when an error occurs: (Error code = aa...aa, Description = bb...bb)

  [対処]

  エラー時のレスポンスの情報を示します。

  aa...aa：エラーコード

  bb...bb：エラーの説明

• KAPM02260-E（Linuxの場合）

  An attempt to communicate with a server has failed. (URL = aa...aa)

  [対処]

  サーバとの通信に失敗しました。

  URLで指定するサーバのHBase Storage Mgmt Common ServiceまたはHBase Storage Mgmt Web Serviceが起動していることを確認してください。

  aa...aa：サーバのURL

• KAPM02261-E（Linuxの場合）

  An attempt to parse the response has failed.

  [対処]

  レスポンスの解析に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02262-E（Linuxの場合）

  The request parameter is invalid.

  [対処]

  リクエストのパラメーターが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02263-E（Linuxの場合）

  This user does not have execution permissions. (ID = aa...aa)

  [対処]

  このユーザーには実行権限がありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：セッションID

• KAPM02269-E（Linuxの場合）

  指定されたユーザーが見つかりません。

  [対処]

  指定されたユーザーが見つかりません。

  ほかのユーザーによって，指定したユーザーが削除されたおそれがあります。表示を更新して選択したユーザーの登録状態を確認してください。

• KAPM02270-E（Linuxの場合）

  The same user ID already exists.

  [対処]

  同じユーザーIDがすでにあります。

  ほかのユーザーIDを指定してください。

• KAPM02271-E（Linuxの場合）

  An attempt to communicate with a database has failed.

  [対処]

  データベースとの通信に失敗しました。

  HiRDBが起動していることを確認してください。

• KAPM02272-E（Linuxの場合）

  An error occurred within the server.

  [対処]

  サーバエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02273-I（Linuxの場合）

  The user will now be added. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーを追加します。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：追加対象のユーザーID

• KAPM02274-I（Linuxの場合）

  The user was added successfully. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーを追加しました。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：追加対象のユーザーID

• KAPM02275-I（Linuxの場合）

  The password will now be changed. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  パスワードを変更します。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：変更対象のユーザーID

• KAPM02276-I（Linuxの場合）

  The password was changed successfully. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  パスワードを変更しました。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：変更対象のユーザーID

• KAPM02277-I（Linuxの場合）

  The user profile will now be changed. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  プロファイルを変更します。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：変更対象のユーザーID

• KAPM02278-I（Linuxの場合）

  The user profile was changed successfully. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  プロファイルを変更しました。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：変更対象のユーザーID

• KAPM02279-I（Linuxの場合）

  The permissions will now be changed. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb, permissions = cc...cc)

  [対処]

  権限を変更します。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：変更対象のユーザーID

  cc...cc：変更後の権限

• KAPM02280-I（Linuxの場合）

  The permissions were changed successfully. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb, permissions = cc...cc)

  [対処]

  権限を変更しました。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：変更対象のユーザーID

  cc...cc：変更後の権限

• KAPM02281-I（Linuxの場合）

  The user will now be deleted. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーを削除します。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：削除対象のユーザーID

• KAPM02282-I（Linuxの場合）

  The user was deleted successfully. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーを削除しました。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：削除対象のユーザーID

• KAPM02283-E（Linuxの場合）

  The old password is incorrect. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  古いパスワードが正しくありません。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：変更対象のユーザーID

• KAPM02284-I（Linuxの場合）

  The user will now be locked. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーをロックします。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：ユーザーID

• KAPM02285-I（Linuxの場合）

  The user was locked successfully. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーをロックしました。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：ユーザーID

• KAPM02286-E（Linuxの場合）

  ユーザーのロックに失敗しました。aa...aa

  [対処]

  ユーザーのロックに失敗しました。

  次に続くメッセージを参照してください。

  aa...aa：詳細情報

• KAPM02287-I（Linuxの場合）

  The user will now be unlocked. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーのロックを解除します。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：ユーザーID

• KAPM02288-I（Linuxの場合）

  The user was unlocked successfully. (ID = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーのロックを解除しました。

  aa...aa：セッションID

  bb...bb：ユーザーID

• KAPM02289-E（Linuxの場合）

  ユーザーのロック解除に失敗しました。aa...aa

  [対処]

  ユーザーのロック解除に失敗しました。

  次に続くメッセージを参照してください。

  aa...aa：詳細情報

• KAPM02290-I（Linuxの場合）

  Authentication was successful. (user ID =aa...aa)

  [対処]

  認証に成功しました。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02291-W（Linuxの場合）

  Authentication has failed. aa...aa

  [対処]

  認証に失敗しました。

  aa...aa：詳細情報

• KAPM02292-W（Linuxの場合）

  Authentication has failed for aa...aa times in a row, so the user (bb...bb) was locked.

  [対処]

  aa...aa回連続で認証に失敗したので，ユーザー"bb...bb"をロックしました。

  aa...aa：失敗した回数

  bb...bb：ユーザーID

• KAPM02294-E（Linuxの場合）

  The RD area of HBase is blocked.

  [対処]

  HBaseのRDエリアが閉塞しています。

  HiRDBが閉塞した原因を取り除いてから再実行してください。

• KAPM02295-E（Linuxの場合）

  A distinguished name has not been set.

  [対処]

  識別名が設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02296-E（Linuxの場合）

  A domain name has not been set.

  [対処]

  ドメイン名が設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02297-E（Linuxの場合）

  The specified distinguished name already exists. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  指定された識別名はすでに存在します。

  ほかのDistinguished Nameを指定してください。

  aa...aa：識別名

• KAPM02298-E（Linuxの場合）

  The specified distinguished name could not be found. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  指定された識別名が見つかりません。

  ほかのユーザーによって，指定した認可グループが削除されたおそれがあります。表示を更新したあとに，指定した認可グループの登録状態を確認してください。

  aa...aa：識別名

• KAPM02301-E（Linuxの場合）

  hcmds.home is not set in the Java system properties.

  [対処]

  Javaのシステムプロパティにhcmds.homeが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02302-E（Linuxの場合）

  An error occurred during loading of a library.

  [対処]

  ライブラリーのロードエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02303-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire user information about a HiRDB-connected user has failed. error code = aa...aa

  [対処]

  HiRDBに接続するユーザーの情報取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM02304-E（Linuxの場合）

  An attempt to set a system environment variable has failed. error code = aa...aa

  [対処]

  システム環境変数の設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM02305-E（Linuxの場合）

  Attempts to set the system environment variables PDDIR and PATH have failed. error code = aa...aa

  [対処]

  システム環境変数のPDDIR，PATHの設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM02306-E（Linuxの場合）

  An attempt to clear an HiRDB system environment variable has failed. error code = aa...aa

  [対処]

  HiRDBのシステム環境変数のクリアに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM02307-E（Linuxの場合）

  The application type is required, but is not set.

  [対処]

  アプリケーションタイプが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02401-E（Linuxの場合）

  An attempt to read the file failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの読み込みに失敗しました。

  指定のフォルダにファイルが存在する事を確認してください。

  aa...aa：パス

• KAPM02409-E（Linuxの場合）

  A communication error occurred in an external authentication server. (error code = aa...aa)

  [対処]

  外部認証サーバの通信障害が発生しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM02410-W（Linuxの場合）

  Authentication with an external authentication server has failed. (user ID = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  ログインユーザーが外部認証サーバでの認証に失敗しました。

  正しいユーザーIDとパスワードでログインしてください。

  aa...aa：ユーザID

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM02411-W（Linuxの場合）

  Authentication with an external authentication server has failed. The specified user was not found in the external authentication server. (user ID = aa...aa, host = bb...bb)

  [対処]

  ログインユーザーが外部認証サーバに見つかりません。

  正しいユーザーIDとパスワードでログインしてください。

  aa...aa：ユーザID

  bb...bb：ホスト名

• KAPM02412-E（Linuxの場合）

  A naming exception occurred. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  ネーミング例外が発生しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，次の対処をしてください。

  ・証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しないときは，保守情報を取得し，問い合わせ窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しないときは，保守情報を取得し，問い合わせ窓口に連絡してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM02413-E（Linuxの場合）

  The negotiation for a TLS session has failed. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  TLSセッションのネゴシエーションに失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM02414-I（Linuxの場合）

  Authentication with an external authentication server was successful. (user ID = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  ログインユーザーが外部認証サーバの認証に成功しました。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM02416-E（Linuxの場合）

  A communication error occurred in an external authentication server.

  [対処]

  外部認証サーバの通信障害が発生しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，次の対処をしてください。

  ・証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しないときは，保守情報を取得し，問い合わせ窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しないときは，保守情報を取得し，問い合わせ窓口に連絡してください。

• KAPM02417-E（Linuxの場合）

  Communication with an external authentication server has failed. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  LDAPサーバとの通信に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM02418-E（Linuxの場合）

  The LDAP service cannot be used. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  LDAPのサービスが利用できません。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しないときは，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM02419-W（Linuxの場合）

  Only local operation is available because the attempt to read the configuration file for the external authentication server has failed.

  [対処]

  exauth.propertiesファイルの読み込みに失敗したためlocalで動作します。

  exauth.propertiesファイルの設定内容を見直してください。

• KAPM02422-W（Linuxの場合）

  A parameter in the exauth.properties file contains an invalid value (aa...aa = bb...bb). The default value (cc...cc) will be used.

  [対処]

  exauth.propertiesファイルのパラメーターに指定した値が不正です。

  exauth.propertiesファイルの設定内容を見直してください。

  aa...aa：パラメーター名称

  bb...bb：パラメーターの値

  cc...cc：デフォルト値

• KAPM02423-E（Linuxの場合）

  Authentication of the search user has failed. (host = aa...aa)

  [対処]

  LDAPサーバで検索ユーザーの認証に失敗しました。

  hcmds64ldapuserコマンドで外部認証サーバのアクセスユーザーを登録してください。登録済みの場合は登録されているユーザーの設定内容を見直してください。

  aa...aa：ホスト名

• KAPM02424-E（Linuxの場合）

  An error occurred in the external authentication server.

  [対処]

  LDAPサーバでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02425-E（Linuxの場合）

  A parameter was not specified. (parameter = aa...aa)

  [対処]

  exauth.propertiesファイルに，パラメーターが指定されていません。

  exauth.propertiesファイルの設定内容を見直してください。

  aa...aa：パラメーター名称

• KAPM02426-E（Linuxの場合）

  Authentication stopped because a setting in the configuration file for the external authentication server was invalid.

  [対処]

  exauth.propertiesファイルの設定が不正のため，認証を中断します。

  exauth.propertiesファイルの設定内容を見直してください。

• KAPM02427-E（Linuxの場合）

  An invalid character was specified in the URL for a host name or a port number. (host = aa...aa, port = bb...bb)

  [対処]

  exauth.propertiesファイルに指定したホスト名，またはポート番号にURLで指定できない文字が含まれています。

  exauth.propertiesファイルの設定内容を見直してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

• KAPM02429-I（Linuxの場合）

  A RADIUS packet has been received. (packet information = aa...aa)

  [対処]

  RADIUSパケットを受信しました。

  aa...aa： パケットの情報

• KAPM02430-E（Linuxの場合）

  Verification of a RADIUS packet has failed. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc, cause = dd...dd)

  [対処]

  RADIUSパケットの検証に失敗しました。

  aa...aa： ホスト

  bb...bb： ポート

  cc...cc： プロトコル

  dd...dd： 失敗の原因

• KAPM02431-E（Linuxの場合）

  The connection to an external authentication server has timed out. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  外部認証サーバとの接続がタイムアウトしました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa: ホスト名

  bb...bb: ポート番号

  cc...cc: プロトコル

• KAPM02432-E（Linuxの場合）

  SSL-encrypted communication with the external authentication server has failed. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  外部認証サーバとのSSL暗号化通信に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa: ホスト名

  bb...bb: ポート番号

  cc...cc: プロトコル

• KAPM02434-W（Linuxの場合）

  The lock processing was interrupted.

  [対処]

  ロック処理が中断されました。

  User Management権限を持つユーザーを少なくとも１人はいるように選択してください。

• KAPM02435-W（Linuxの場合）

  If the selected user accounts are locked, no more users will have the User Management permission.

  [対処]

  選択されたユーザーをロックした場合，User Management権限を持つユーザーがいなくなります。

  User Management権限を持つユーザーを少なくとも１人はいるように選択してください。

• KAPM02436-E（Linuxの場合）

  Determination of whether lock processing was performed has failed.

  [対処]

  ロック処理実行判定が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02450-I（Linuxの場合）

  Authentication by an external authentication server was successful. (server type = aa...aa, host = bb...bb)

  [対処]

  ログインが正常に終了したことを示す監査ログです。

  aa...aa: サーバ種別

  bb...bb: ホスト名

• KAPM02451-W（Linuxの場合）

  Authentication by an external authentication server has failed. (server type = aa...aa, host = bb...bb)

  [対処]

  ログインに失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa: サーバ種別

  bb...bb: ホスト名

• KAPM02452-I（Linuxの場合）

  A user's authentication method has been successfully changed. (authentication method = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  認証方式の変更が正常に終了したことを示す監査ログです。

  aa...aa: 認証方式

  bb...bb: ユーザーID

• KAPM02453-E（Linuxの場合）

  An attempt to change a user's authentication method has failed. (authentication method = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  認証方式の変更に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa: 認証方式

  bb...bb: ユーザーID

• KAPM02454-E（Linuxの場合）

  Acquisition of SRV records failed. (domain name = aa...aa, protocol = bb...bb)

  [対処]

  SRVレコードの取得に失敗しました。

  DNSサーバにSRVレコードが定義されているか確認してください。

  aa...aa：ドメイン名

  bb...bb：プロトコル

• KAPM02455-E（Linuxの場合）

  A domain has been removed from the domain list because the acquisition of SRV records failed. (domain name = aa...aa)

  [対処]

  SRVレコードの取得に失敗したため，ドメイン一覧から除外しました。

  DNSサーバにSRVレコードが定義されているか確認してください。

  aa...aa：ドメイン名

• KAPM02456-E（Linuxの場合）

  A function cannot be used because group mapping is disabled. (function name = aa...aa)

  [対処]

  外部認証グループ連携が無効のため，その機能は使用することができません。

  外部認証サーバ連携用のexauth.propertiesファイルの設定内容を見直してください。

  aa...aa：機能名

• KAPM02457-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the password file failed.

  [対処]

  パスワードファイルの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02458-E（Linuxの場合）

  A setting in the configuration file for the external authentication server (exauth.properties) is invalid.

  [対処]

  外部認証サーバ連携用のexauth.propertiesファイルの内容が不正です。

  外部認証サーバ連携用のexauth.propertiesファイルの設定内容を見直してください。

• KAPM02459-E（Linuxの場合）

  The domain cannot be linked to. (domain name = aa...aa)

  [対処]

  連携することができないドメインです。

  連携できるドメインを使用してください。

  aa...aa：ドメイン名称

• KAPM02460-E（Linuxの場合）

  The specified instance is invalid.

  [対処]

  指定したインスタンスが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02461-E（Linuxの場合）

  No device type has been specified.

  [対処]

  装置種別が指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02462-E（Linuxの場合）

  The specified device type is too long. (device type = aa...aa)

  [対処]

  装置種別に指定した文字列が長過ぎます。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：装置種別

• KAPM02463-E（Linuxの場合）

  The specified device type includes non-alphanumeric characters. (device type = aa...aa)

  [対処]

  装置種別に指定した文字列に英数字以外の文字が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：装置種別

• KAPM02464-E（Linuxの場合）

  No device number has been specified.

  [対処]

  装置製番が指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02465-E（Linuxの場合）

  The specified device number is too long. (device number = aa...aa)

  [対処]

  装置製番に指定した文字列が長過ぎます。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：装置製番

• KAPM02466-E（Linuxの場合）

  The specified device number includes non-alphanumeric characters. (device number = aa...aa)

  [対処]

  装置製番に指定した文字列に英数字以外の文字が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：装置製番

• KAPM02467-E（Linuxの場合）

  The specified description is too long. (description = aa...aa)

  [対処]

  説明に指定した文字列が制限値を超えています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：説明

• KAPM02468-E（Linuxの場合）

  The specified ID is too long. (ID = aa...aa)

  [対処]

  IDに指定した文字列が長過ぎます。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ID

• KAPM02469-E（Linuxの場合）

  The specified display name is too long. (display name = aa...aa)

  [対処]

  表示名に指定した文字列が長過ぎます。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：表示名

• KAPM02470-E（Linuxの場合）

  No application has been specified.

  [対処]

  アプリケーションが指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02471-E（Linuxの場合）

  No authorization information is specified for the user group.

  [対処]

  認可情報にユーザーグループが指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02472-E（Linuxの場合）

  A resource group has been specified for the authorization information.

  [対処]

  認可情報にリソースグループが指定されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02473-E（Linuxの場合）

  A role has been specified for the authorization information.

  [対処]

  認可情報にロールが指定されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02474-E（Linuxの場合）

  No display name has been specified.

  [対処]

  表示名が指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02475-E（Linuxの場合）

  The specified resource group was not found. (resource group ID = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  指定したリソースグループが見つかりませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：リソースグループID

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM02476-E（Linuxの場合）

  The specified user group was not found. (user group ID = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  指定したユーザーグループが見つかりませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ユーザーグループＩD

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM02477-E（Linuxの場合）

  A user group with the same ID is already registered. (user group ID = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  同じIDのユーザーグループが登録されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ユーザーグループＩD

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM02478-E（Linuxの場合）

  No ID has been specified.

  [対処]

  IDが指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02479-E（Linuxの場合）

  An empty string has been specified for the ID.

  [対処]

  ＩＤに指定された文字列が空文字です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02480-W（Linuxの場合）

  The specified application is not registered. (application type = aa...aa)

  [対処]

  指定したアプリケーションは登録されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM02481-E（Linuxの場合）

  An application not compatible with the function was specified. (application type = aa...aa, function name = bb...bb)

  [対処]

  機能に対応してないアプリケーションが指定されました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

  bb...bb：機能名

• KAPM02482-E（Linuxの場合）

  The method cannot be used. (class name = aa...aa, method name = bb...bb)

  [対処]

  使用できないメソッドです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：クラス名

  bb...bb：メソッド名

• KAPM02483-W（Linuxの場合）

  Invalid authentication information has been registered. (application type = aa...aa)

  [対処]

  不正な認証情報が登録されています。

  hcmds64intgコマンドを使用して，不正な認証データを削除してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM02484-E（Linuxの場合）

  The specified user account is not registered. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーアカウントは登録されていません。

  ユーザーアカウントが登録されているか確認してください。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02485-E（Linuxの場合）

  The specified role was not found. (role ID = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  指定したロールが見つかりませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ロールID

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM02486-E（Linuxの場合）

  A role with the same ID has already been registered. (role ID = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  同じIDのロールが登録されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ロールID

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM02487-E（Linuxの場合）

  The same role name has already been registered. (role name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  同じロール名が登録されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ロール名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM02488-E（Linuxの場合）

  The specified permission was not found. (permission = aa...aa, application type = bb...bb)

  [対処]

  指定したパーミッションが見つかりませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パーミッション名

  bb...bb：アプリケーション種別

• KAPM02489-E（Linuxの場合）

  Encoding failed. (character string = aa...aa)

  [対処]

  エンコードに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：文字列

• KAPM02490-E（Linuxの場合）

  An attempt to read the BuiltInUserGroup.properties file failed.

  [対処]

  BuiltInUserGroup.propertiesファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02491-E（Linuxの場合）

  A user group with the same name is already registered. (user group name = aa...aa)

  [対処]

  同じ名前のユーザーグループが登録されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ユーザーグループ名

• KAPM02492-E（Linuxの場合）

  The specified user group was not found. (user group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  指定したユーザーグループが見つかりませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ユーザーグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM02493-E（Linuxの場合）

  Multiple resource groups contain the same data. (class = aa...aa, data = bb...bb)

  [対処]

  マルチリソースグループのデータが重複しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：クラス

  bb...bb：データ

• KAPM02494-E（Linuxの場合）

  The specified resource group was not found. (resource group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  指定したリソースグループが見つかりませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：リソースグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM02502-E（Linuxの場合）

  次の条件を満たすパスワードを入力してください。

  大文字がaa...aa文字以上であること。

  小文字がbb...bb文字以上であること。

  数字がcc...cc文字以上であること。

  記号がdd...dd文字以上であること。

  ユーザーIDと異なる値であること。

  [対処]

  次の条件を満たすパスワードを入力してください。

  大文字がaa...aa文字以上であること。

  小文字がbb...bb文字以上であること。

  数字がcc...cc文字以上であること。

  記号がdd...dd文字以上であること。

  ユーザーIDと異なる値であること。

  エラーメッセージに従って適切な値を入力してください。

  aa...aa：最小文字数

  bb...bb：最小文字数

  cc...cc：最小文字数

  dd...dd：最小文字数

• KAPM02503-E（Linuxの場合）

  大文字がaa...aa文字以上であること。

  [対処]

  大文字がaa...aa文字以上である必要があります。

  エラーメッセージに従って適切な値を入力してください。

  aa...aa：最小文字数

• KAPM02504-E（Linuxの場合）

  小文字がaa...aa文字以上であること。

  [対処]

  小文字がaa...aa文字以上である必要があります。

  エラーメッセージに従って適切な値を入力してください。

  aa...aa：最小文字数

• KAPM02505-E（Linuxの場合）

  数字がaa...aa文字以上であること。

  [対処]

  数字がaa...aa文字以上である必要があります。

  エラーメッセージに従って適切な値を入力してください。

  aa...aa：最小文字数

• KAPM02506-E（Linuxの場合）

  記号がaa...aa文字以上であること。

  [対処]

  記号がaa...aa文字以上である必要があります。

  エラーメッセージに従って適切な値を入力してください。

  aa...aa：最小文字数

• KAPM02507-E（Linuxの場合）

  ユーザーIDと異なる値であること。

  [対処]

  ユーザーIDと異なる値である必要があります。

  エラーメッセージに従って適切な値を入力してください。

• KAPM02508-E（Linuxの場合）

  aa...aa文字で入力してください。

  [対処]

  aa...aa文字で入力してください。

  エラーメッセージに従って適切な値を入力してください。

  aa...aa：最大文字数

• KAPM02509-E（Linuxの場合）

  ユーザーIDには次の文字を使用してください。 A〜Z a〜z 0〜9 # + - . @ _

  [対処]

  ユーザーIDには次の文字を使用してください。 A〜Z a〜z 0〜9 # + - . @ _

  エラーメッセージに従って適切な値を入力してください。

• KAPM02510-I（Linuxの場合）

  Authentication by using a KDC was successful. (Kerberos principal = aa...aa, KDC = bb...bb)

  [対処]

  KDCでの認証に成功しました。

  aa...aa：Kerberosプリンシパル名

  bb...bb：KDCのリスト

• KAPM02511-E（Linuxの場合）

  Communication with KDC failed. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  KDCとの通信に失敗しました。

  指定したKDCが誤っていないか確認してください。

  aa...aa：KDCのリスト

• KAPM02512-E（Linuxの場合）

  Resolution of the KDC host name failed. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  KDCのホスト名の名前解決に失敗しました。

  指定したKDCが誤っていないか確認してください。

  KDCに設定されているホスト名がDNSサーバに登録されているか確認してください。

  aa...aa：KDCのリスト

• KAPM02513-W（Linuxの場合）

  Authentication by using a KDC failed. (Kerberos principal = aa...aa, KDC = bb...bb)

  [対処]

  Kerberos認証時にKDCでの認証に失敗しました。

  aa...aa：Kerberosプリンシパル名

  bb...bb：KDCのリスト

• KAPM02514-I（Linuxの場合）

  The krb5.conf file, used for internal processing, was successfully deleted. (file name = aa...aa)

  [対処]

  内部処理用のkrb5.confファイルの削除に成功しました。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM02515-W（Linuxの場合）

  Deletion of the krb5.conf file, used for internal processing, failed. (file name = aa...aa)

  [対処]

  内部処理用のkrb5.confファイルの削除に失敗しました。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM02516-I（Linuxの場合）

  The krb5.conf file, used for internal processing, was successfully created. (file name = aa...aa)

  [対処]

  内部処理用のkrb5.confファイルを作成しました。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM02517-E（Linuxの場合）

  Creation of the krb5.conf file, used for internal processing, failed. (file name = aa...aa)

  [対処]

  内部処理用のkrb5.confファイルの作成に失敗しました。

  指定したパスに対してファイルの作成権限があるかどうか確認してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM02518-I（Linuxの場合）

  A request to acquire SRV records was sent. (record key = aa...aa)

  [対処]

  SRVレコードの要求メッセージを送信しました。

  aa...aa：SRVレコードのキー

• KAPM02519-E（Linuxの場合）

  Communication with the DNS server failed.

  [対処]

  DNSサーバとの通信に失敗しました。

  OSに設定されているDNSサーバの設定内容が正しいか，またはDNSサーバとのネットワークの状態が正常か確認してください。

• KAPM02520-E（Linuxの場合）

  The Kerberos authentication settings are invalid.

  [対処]

  Kerberos認証の設定が不正です。

  exauth.propertiesファイルのKerberos認証に関する定義または検索用ユーザーの設定を見直してください。

• KAPM02521-E（Linuxの場合）

  The Kerberos realm or KDC definition is invalid. (realm name = aa...aa)

  [対処]

  KerberosレルムまたはKDCの定義が不正です。

  ex.auth.propertiesファイルのレルムまたはKDCの定義を見直してください。

  aa...aa：レルム名

• KAPM02522-W（Linuxの場合）

  The SRV records are undefined. (record key = aa...aa)

  [対処]

  SRVレコードが定義されていません。

  aa...aa：SRVレコードのキー

• KAPM02523-I（Linuxの場合）

  Acquisition of the SRV records was successful. (SRV record = aa...aa)

  [対処]

  SRVレコードの取得に成功しました。

  aa...aa：SRVレコード

• KAPM02524-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the SRV records failed. (record key = aa...aa)

  [対処]

  SRVレコードの取得に失敗しました。

  DNSサーバにSRVレコードが定義されているか確認してください。

  aa...aa：SRVレコードのキー

• KAPM02525-E（Linuxの場合）

  An error occurred on the DNS server.

  [対処]

  DNSサーバでエラーが発生しました。

  DNSサーバの稼働状態を確認してください。

• KAPM02526-I（Linuxの場合）

  Processing to identify the user account will now start. (user ID = aa...aa, server type = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーアカウントを特定する処理を開始します。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：認証サーバのタイプ

• KAPM02527-I（Linuxの場合）

  The user account was found. (user ID = aa...aa, internal = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーアカウントが見つかりました。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：外部認証サーバを使用するかどうかを示すブール値

• KAPM02528-I（Linuxの場合）

  The user account was not found. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーアカウントが見つかりませんでした。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM02529-I（Linuxの場合）

  The user account was identified. (user ID = aa...aa, external = bb...bb, Kerberos user = cc...cc, Kerberos realm = dd...dd)

  [対処]

  ユーザーアカウントを特定しました。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：外部認証サーバを使用するかどうかを示すブール値

  cc...cc：Kerberosユーザー名

  dd...dd：Kerberosレルム名

• KAPM02551-E（Linuxの場合）

  The following characters can be used for the value: aa...aa

  [対処]

  ユーザーIDには次の文字を使用してください。

  エラーメッセージに従って適切な値を入力してください。

  aa...aa：値

• KAPM02552-W（Linuxの場合）

  An invalid permission is registered. (application type = aa...aa)

  [対処]

  不正な権限が登録されています。

  hcmds64intgコマンドを使用して，不正な認証データを削除してください。

  aa...aa：アプリケーション種別

• KAPM02603-E（Linuxの場合）

  The resource group already exists. (resource group name = aa...aa)

  [対処]

  aa...aaというリソースグループは，すでにあります。

  リソースグループ名称を確認し，ほかのリソースグループと名称が重ならないように変更してください。

  aa...aa: リソースグループ名

• KAPM02604-E（Linuxの場合）

  An HcmdsInvalidOperationException occurred.

  [対処]

  ユーザー追加操作の設定が間違っています。

  ユーザー追加の操作で設定が間違っていないかどうか確認してください。

• KAPM02605-E（Linuxの場合）

  An HcmdsAuthorizationException occurred.

  [対処]

  ユーザーを追加できる権限がありません。

  ユーザーを追加できる権限のあるアカウントで実行してください。

• KAPM02606-E（Linuxの場合）

  An HcmdsUserManagementException occurred.

  [対処]

  ユーザー追加操作で問題が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02607-E（Linuxの場合）

  追加できるユーザーかどうかを確認してください。

  [対処]

  追加できるユーザーかどうかを確認してください。

  追加できるユーザーかどうかを確認してください。

• KAPM02615-E（Linuxの場合）

  An HSSOException occurred.

  [対処]

  HSSOExceptionが発生しました。

  リポジトリーが正常に起動しているか確認してください。確認できない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02616-E（Linuxの場合）

  An IOException occurred.

  [対処]

  IOExceptionが発生しました。

  ファイルの入出力が正しいか確認してください。確認できない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02617-E（Linuxの場合）

  A CIMException occurred.

  [対処]

  CIMExceptionが発生しました。

  リポジトリーへのアクセス方法が正しいか確認してください。確認できない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02618-E（Linuxの場合）

  A CIMUnavailableDatabaseException occurred.

  [対処]

  CIMUnavailableDatabaseExceptionが発生しました。

  リポジトリーへの接続が正しいか確認してください。確認できない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02620-E（Linuxの場合）

  The resource group was not found.

  [対処]

  リソースグループが見つかりません。

• KAPM02625-E（Linuxの場合）

  The specified software definition aa...aa was not found.

  [対処]

  指定したソフトウェア定義aa...aaが見つかりません。

  aa...aa: アプリケーション名

• KAPM02630-I（Linuxの場合）

  A resource group has been created. (login ID = aa...aa, resource group name = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループが作成されました。. (ログインID = aa...aa, リソースグループ名 = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループ名

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02631-I（Linuxの場合）

  A resource group has been deleted. (login ID = aa...aa, resource group ID = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループが削除されました。 (ログインID = aa...aa, リソースグループID = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループID

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02632-I（Linuxの場合）

  A resource has been added. (login ID = aa...aa, resource group ID = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースが追加されました。 (ログインID = aa...aa, リソースグループID = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループID

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02633-I（Linuxの場合）

  A resource has been removed. (login ID = aa...aa, resource group ID = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースが解除されました。(ログインID = aa...aa, リソースグループID = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループID

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02634-I（Linuxの場合）

  A resource group property has been edited. (login ID = aa...aa, resource group ID = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループプロパティが編集されました。(ログインID = aa...aa, リソースグループID = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループID

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02635-E（Linuxの場合）

  Creation of a resource group has failed. (login ID = aa...aa, resource group name = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループの作成に失敗しました。 (ログインID = aa...aa, リソースグループID = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループ名

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02636-E（Linuxの場合）

  Deletion of a resource group has failed. (login ID = aa...aa, resource group ID = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループの削除に失敗しました。 (ログインID = aa...aa, リソースグループID = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループID

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02637-E（Linuxの場合）

  Addition of a resource has failed. (login ID = aa...aa, resource group ID = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースの追加に失敗しました。 (ログインID = aa...aa, リソースグループID = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループID

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02638-E（Linuxの場合）

  Removal of a resource has failed. (login ID = aa...aa, resource group ID = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースの解除に失敗しました。 (ログインID = aa...aa, リソースグループID = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループID

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02639-E（Linuxの場合）

  An attempt to edit a resource group property has failed. (login ID = aa...aa, resource group ID = bb...bb, module name = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループプロパティの編集に失敗しました。 (ログインID = aa...aa, リソースグループID = bb...bb, モジュール名 = cc...cc)

  aa...aa: ログインID

  bb...bb: リソースグループID

  cc...cc: モジュール名

• KAPM02650-I （Linuxの場合）

  A parameter has been sent. (HSSO token = aa...aa, application name = bb...bb)

  [対処]

  パラメーターが送付されました。(HSSOトークン = aa...aa, アプリケーション名 = bb...bb)

  aa...aa: HSSOトークン

  bb...bb: アプリケーション名

• KAPM02651-I（Linuxの場合）

  The software definition aa...aa does not exist.

  [対処]

  リポジトリー内に指定されたソフトウェア定義aa...aa.がありません。

  aa...aa: アプリケーション名

• KAPM02652-I（Linuxの場合）

  aa...aa is not associated with a resource bundle.

  [対処]

  aa...aa はリソースバンドルと関連を持っていません。

  aa...aa: アプリケーション名

• KAPM02654-E（Linuxの場合）

  A ResourceTabHandleException occurred.

  [対処]

  ResourceTabHandleExceptionが発生しました。

  ソフトウェア定義，またはリソースバンドルを正しく登録しているか見直してください。

• KAPM02656-I（Linuxの場合）

  A parameter has been sent. (HSSO token = aa...aa, application name = bb...bb, resource group ID = cc...cc, resource group name = dd...dd)

  [対処]

  パラメーターが送付されました。(HSSOトークン = aa...aa, アプリケーション名 = bb...bb, リソースグループID = cc...cc, リソースグループ名 = dd...dd)

  aa...aa: HSSOトークン

  bb...bb: アプリケーション名

  cc...cc: リソースグループID

  dd...dd: リソースグループ名

• KAPM02659-I（Linuxの場合）

  No users that can be added exist.

  [対処]

  追加できるユーザーがいません。

• KAPM02660-I（Linuxの場合）

  A user has been added successfully. (resource group name = aa...aa, user name = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーの追加に成功しました。(リソースグループ名 = aa...aa, ユーザー名 = bb...bb)

  aa...aa: リソースグループ名

  bb...bb: ユーザー名

• KAPM02661-I（Linuxの場合）

  A user has been removed successfully. (resource group name = aa...aa, user name = bb...bb)

  [対処]

  ユーザー解除に成功しました。(リソースグループ名 = aa...aa, ユーザー名 = bb...bb)

  aa...aa: リソースグループ名

  bb...bb: ユーザー名

• KAPM02670-I（Linuxの場合）

  A resource group has been created.

  [対処]

  リソースグループが作成されました。.

• KAPM02671-I（Linuxの場合）

  A resource group has been deleted.

  [対処]

  リソースグループが削除されました。

• KAPM02672-I（Linuxの場合）

  A resource has been added.

  [対処]

  リソースが追加されました。

• KAPM02674-I（Linuxの場合）

  A resource group property has been edited.

  [対処]

  リソースグループプロパティが編集されました。

• KAPM02675-E（Linuxの場合）

  Creation of a resource group has failed.

  [対処]

  リソースグループの作成に失敗しました。

• KAPM02676-E（Linuxの場合）

  Deletion of a resource group has failed.

  [対処]

  リソースグループの削除に失敗しました。

• KAPM02677-E（Linuxの場合）

  Addition of a resource has failed.

  [対処]

  リソースの追加に失敗しました。

• KAPM02679-E（Linuxの場合）

  An attempt to edit a resource group property has failed.

  [対処]

  リソースグループプロパティの編集に失敗しました。

• KAPM02704-W（Linuxの場合）

  An invalid RUAccessPoint object was created. Addition to the launch list is not performed. Name=aa...aa, URL=bb...bb, TokenVersion=cc...cc, IconUrl=dd...dd, IconMsg=ee...ee

  [対処]

  不正なRUAccessPointオブジェクトが作成されました。ラウンチリストへは追加しません。

  aa...aa：表示名

  bb...bb：ラウンチURL

  cc...cc：トークンバージョン

  dd...dd：アイコンURL

  ee...ee：アイコンメッセージ

• KAPM02705-E（Linuxの場合）

  CIMException occurred. The processing that acquires RUAccessPoint will now be interrupted.

  [対処]

  CIMexceptionが発生しました。RUAccessPointの取得が中断されます。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02706-E（Linuxの場合）

  The URL format is failed. URL=aa...aa

  [対処]

  URLの形式が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：URL

• KAPM02801-I（Linuxの場合）

  [SQL]: aa...aa

  [対処]

  実行したSQLステートメントです。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：実行したSQLステートメント

• KAPM02802-E（Linuxの場合）

  A HcmdsExecException occurred. Message=aa...aa, Reason=bb...bb

  [対処]

  HcmdsExecExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：例外のメッセージ

  bb...bb：例外の詳細メッセージ

• KAPM02803-E（Linuxの場合）

  Option is invalid.

  [対処]

  コマンドのオプションが不正です。

  オプションを確認してください。

• KAPM02804-E（Linuxの場合）

  A Exception occurred. Message=aa...aa

  [対処]

  例外が発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02805-E（Linuxの場合）

  [Stack Trace]:aa...aa

  [対処]

  スタックトレースを出力します。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：例外のスタックトレース

• KAPM02806-E（Linuxの場合）

  A FileNotFoundException occurred.

  [対処]

  FileNotFoundExceptionが発生しました。

  指定のフォルダにファイルが存在することを確認してください。

• KAPM02807-E（Linuxの場合）

  A IOException occurred.

  [対処]

  IOExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02809-E（Linuxの場合）

  A SQLException occurred. Message=aa...aa

  [対処]

  SQLExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02810-E（Linuxの場合）

  An EXECUPDATE statement failed. Execution SQL statement = aa...aa

  [対処]

  EXECUPDATEステートメントが失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：実行したSQLステートメント

• KAPM02811-E（Linuxの場合）

  A ClassNotFoundException occurred.

  [対処]

  ClassNotFoundExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02812-E（Linuxの場合）

  A SQL statement failed. Message=aa...aa, Reason=bb...bb

  [対処]

  SQLステートメントが失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：エラーメッセージ

  bb...bb：理由

• KAPM02813-E（Linuxの場合）

  An EXECQUERY statement failed. Execution SQL statement = aa...aa

  [対処]

  EXECQUERYステートメントが失敗しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

  aa...aa：実行したSQLステートメント

• KAPM02814-E（Linuxの場合）

  A SQLException occurred.

  [対処]

  SQLExceptionが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM02815-E（Linuxの場合）

  File is not found. file-name = aa...aa

  [対処]

  ファイルが見つかりません。

  指定のフォルダにファイルが存在することを確認してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM02816-I（Linuxの場合）

  Record No.: aa...aa

  [対処]

  レコード番号を表示します。

  aa...aa：レコード番号

• KAPM02817-I（Linuxの場合）

  Column count: aa...aa

  [対処]

  カラムの数を表示します。

  aa...aa：カラムの数

• KAPM02818-I（Linuxの場合）

  aa...aa: bb...bb

  [対処]

  カラム名と値の組を表示します。

  aa...aa：カラム名

  bb...bb：値

• KAPM02891-E（Linuxの場合）

  DB is not found.

  [対処]

  データベースが見つかりません。

  次に示すファイルのDATABASE.pathの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02892-E（Linuxの場合）

  User name or password is invalid.

  [対処]

  ユーザー名とパスワードが不正です。

  次に示すファイルのDATABASE.userまたはDATABASE.passwordの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02893-E（Linuxの場合）

  The host name is invalid.

  [対処]

  ホスト名が不正です。

  次に示すファイルのDATABASE.hostnameの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02894-E（Linuxの場合）

  No suitable driver exists.

  [対処]

  適当なドライバではありません。

  次に示すファイルのDATABASE.typeの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02895-E（Linuxの場合）

  A connection to InterClient could not be established.

  [対処]

  InterClientへのコネクションが確立できません。

  InterClientが起動しているかを確認してください。

• KAPM02896-E（Linuxの場合）

  A connection to InterBase could not be established.

  [対処]

  InterBaseへのコネクションが確立できません。

  InterBaseのサービスが起動しているかを確認してください。

• KAPM02899-E（Linuxの場合）

  Fatal error.

  [対処]

  処理を続行できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02901-I（Linuxの場合）

  [Trace]: aa...aa

  [対処]

  トレースメッセージです。

  次に示すメッセージが出力されます。

  ・Read legacy record.

  ・Order of hcmdsID change from x to 0.

  ・Change legacy record.

  ・Update CIMClient From 01-00 to 01-01

  ・Already update.

  ・Update DB Version.

  ・Create TNB_Classes.

  ・Create TNB_ClassAttribute.

  ・Drop TNB_SERVICEACCESSBYSAP.

  ・Drop TNB_SOFTWAREFEATURESERVICEIMPL.

  ・Drop CIMClasses.

  ・Succeed in update DataBase.

  aa...aa：トレースメッセージ

• KAPM02902-E（Linuxの場合）

  A ClassNotFoundException occurred.

  [対処]

  JavaのClassが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02903-E（Linuxの場合）

  A HcmdsUpdateException occurred. Message = aa...aa, Reason = bb...bb

  [対処]

  HcmdsUpdateExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

  bb...bb：例外発生の理由

• KAPM02904-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  コマンドのオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM02905-E（Linuxの場合）

  An exception occurred. Message = aa...aa

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02906-E（Linuxの場合）

  [Stack Trace]: aa...aa

  [対処]

  スタックトレースです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外のスタックトレース

• KAPM02907-E（Linuxの場合）

  A SQLException occurred. Message = aa...aa

  [対処]

  SQLExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細メッセージ

• KAPM02910-E（Linuxの場合）

  A SELECT statement failed. Table name = aa...aa

  [対処]

  SELECTステートメントに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：操作テーブル名

• KAPM02911-E（Linuxの場合）

  An ALTER statement failed. Table name = aa...aa

  [対処]

  ALTERステートメントに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：操作テーブル名

• KAPM02912-E（Linuxの場合）

  A DROP statement failed. Table name = aa...aa

  [対処]

  DROPステートメントに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：操作テーブル名

• KAPM02913-E（Linuxの場合）

  An UPDATE statement failed. Table name = aa...aa

  [対処]

  UPDATEステートメントに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：操作テーブル名

• KAPM02914-E（Linuxの場合）

  An EXECUPDATE statement failed. Execution SQL statement = aa...aa

  [対処]

  EXECUPDATEステートメントに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：実行したSQLステートメント

• KAPM02980-I（Linuxの場合）

  Update CIMClient from 01-00 to 01-01.

  [対処]

  データベースの更新を開始します。

• KAPM02981-I（Linuxの場合）

  The database has already been updated.

  [対処]

  すでにデータベースが更新されています。

• KAPM02982-I（Linuxの場合）

  The database was successfully updated.

  [対処]

  データベースの更新に成功しました。

• KAPM02991-E（Linuxの場合）

  DB is not found.

  [対処]

  データベースが見つかりません。

  次に示すファイルのDATABASE.pathが正しく設定されているか確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02992-E（Linuxの場合）

  User name or password is invalid.

  [対処]

  データベースにアクセスするユーザー名，またはパスワードが不正です。

  次に示すファイルのDATABASE.userおよびDATABASE.passwordが正しく設定されているか確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02993-E（Linuxの場合）

  The host name is invalid.

  [対処]

  アクセスするデータベースのホスト名が不正です。

  次に示すファイルのDATABASE.hostnameが正しく設定されているか確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02994-E（Linuxの場合）

  No suitable driver exists.

  [対処]

  データベースにアクセスするドライバ名が不正です。

  次に示すファイルのDATABASE.typeが正しく設定されているか確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM02995-E（Linuxの場合）

  A connection to InterClient could not be established.

  [対処]

  InterClientとの通信でエラーが発生しました。

  InterClientが起動しているかを確認してください。

• KAPM02996-E（Linuxの場合）

  A connection to InterBase could not be established.

  [対処]

  InterBaseと通信ができませんでした。

  InterBaseのサービスが起動しているかを確認してください。

• KAPM02999-E（Linuxの場合）

  Fatal error.

  [対処]

  例外エラーが発生しました。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM03001-E（Linuxの場合）

  Illegal parameters have been specified to create HSSO Context.

  [対処]

  HSSOコンテキスト生成時のパラメーターに誤りがあります。

  正しいユーザーID，パスワードを指定してください。

• KAPM03004-E（Linuxの場合）

  HSSOサーバでエラーが発生しました。

  [対処]

  HSSOサーバでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03005-E（Linuxの場合）

  CIMクライアント生成時にエラーが発生しました。

  [対処]

  CIMクライアント生成時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03006-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred.

  [対処]

  予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03007-E（Linuxの場合）

  ブラウザがフレームに対応していません。

  [対処]

  ブラウザーがフレームに対応していません。

  ブラウザーはInternet Explorer 5.5以降またはNetscape 6以降を使用してください。

• KAPM03026-E（Linuxの場合）

  A CIMException was generated during Console screen display processing.

  [対処]

  コンソール画面の表示処理中にCIMExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03050-E（Linuxの場合）

  JP1/IM-Viewから送信されてくるパラメタが不正です。

  [対処]

  JP1/IM-Viewから送信されてくるパラメーターが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03051-E（Linuxの場合）

  The Launchurl is invalid.

  [対処]

  Launchurlが正しくありません。

• KAPM03052-E（Linuxの場合）

  The JP1user ID is invalid.

  [対処]

  JP1ユーザーIDが正しくありません。

• KAPM03053-E（Linuxの場合）

  The JP1token is invalid.

  [対処]

  JP1トークンが正しくありません。

• KAPM03054-E（Linuxの場合）

  An acquisition failure occurred in RequestDispatcher.

  [対処]

  リクエストディスパッチャーが取得できませんでした。

• KAPM03055-E（Linuxの場合）

  JavaScriptが有効になっていません。

  [対処]

  JavaScriptが有効になっていません。

  JavaScriptを使用できるブラウザーを使用してください。また，スクリプトを拒否する設定になっている場合は，JavaScriptが使用できるよう，ブラウザーの設定を変更してください。

• KAPM03080-E（Linuxの場合）

  HSSOIllegalArgumentException:Illegal parameters have been specified to create HSSO Context.

  [対処]

  不正なパラメーターのためHSSOコンテキストを作成できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03081-E（Linuxの場合）

  HSSONotRegisteredException: The application is not registered.

  [対処]

  指定されたアプリケーション名が存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03082-E（Linuxの場合）

  HSSOAuthenticationException: Authentication failed.

  [対処]

  認証に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03083-E（Linuxの場合）

  HSSOServerException: An error occurred in HSSO Server.

  [対処]

  HSSOサーバでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03084-E（Linuxの場合）

  IOException: HSSO SERVER Connection Error.

  [対処]

  HSSOサーバへの接続でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03085-E（Linuxの場合）

  HSSOIllegalArgumentException: "createToken()" was used before authentication.

  [対処]

  認証成功前に"createToken()"が使用されました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03086-E（Linuxの場合）

  HSSOIllegalStateException: An unsupported version is specified.

  [対処]

  サポートしていないバージョンが指定されました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03087-E（Linuxの場合）

  An error occurred while accessing the DBMS.

  [対処]

  DBMSへのアクセス中にエラーが発生しました。

  DBMS，HBase Storage Mgmt Web Service，およびHBase Storage Mgmt Common Serviceが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03105-E（Linuxの場合）

  A CIMException was generated during menu bar display processing.

  [対処]

  メニューバーの表示処理中にCIMExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03106-E（Linuxの場合）

  A CIMException was generated during subwindow display processing.

  [対処]

  サブウィンドウの表示処理中にCIMExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03107-E（Linuxの場合）

  A CIMRepositoryException was generated during menu bar display processing.

  [対処]

  メニューバーの表示処理中にCIMRepositoryExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03108-E（Linuxの場合）

  A CIMRepositoryException was generated during subwindow display processing.

  [対処]

  サブウィンドウの表示処理中にCIMRepositoryExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03109-E（Linuxの場合）

  A CIMProviderException was generated during menu bar display processing.

  [対処]

  メニューバーの表示処理中にCIMProviderExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03110-E（Linuxの場合）

  A CIMProviderException was generated during subwindow display processing.

  [対処]

  サブウィンドウの表示処理中にCIMProviderExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03111-E（Linuxの場合）

  An exception was generated during menu bar display processing.

  [対処]

  メニューバーの表示処理中に予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03112-E（Linuxの場合）

  An exception was generated during subwindow display processing.

  [対処]

  サブウィンドウの表示処理中に予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03113-E（Linuxの場合）

  A NoSuchElementException was generated during menu bar display processing.

  [対処]

  メニューバーの表示処理中にNoSuchElementExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03114-E（Linuxの場合）

  A NoSuchElementException was generated during subwindow display processing.

  [対処]

  サブウィンドウの表示処理中にNoSuchElementExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03119-I（Linuxの場合）

  ログアウトしますか？

  [対処]

  ログアウトしますか？

• KAPM03120-I（Linuxの場合）

  アプリケーションを終了しますか？

  [対処]

  アプリケーションを終了しますか？

• KAPM03122-E（Linuxの場合）

  The request parameter for a launch is invalid.

  [対処]

  ラウンチに必要なリクエストパラメーターが不正です。

  再度実行してください。表示できない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03123-E（Linuxの場合）

  Could not acquire the required parameter. ParmName=aa...aa

  [対処]

  必須パラメーターが取得できません。

  再度実行してください。表示できない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パラメーター名

• KAPM03124-E（Linuxの場合）

  Failed to changing of token version. Token=aa...aa

  [対処]

  トークンのバージョン変換に失敗しました。

  再度実行してください。表示できない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：トークン名

• KAPM03125-E（Linuxの場合）

  Failed to getting of service information. Description=aa...aa

  [対処]

  サービス情報の取得に失敗しました。

  再度実行してください。表示できない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：詳細

• KAPM03304-E（Linuxの場合）

  パス文字列の取得に失敗しました。

  [対処]

  パス文字列の取得に失敗しました。

  再度ログインしてください。

• KAPM03354-W（Linuxの場合）

  A value is not set because an argument is invalid.

  [対処]

  引数が不正であるため，値はセットされません。

• KAPM03355-W（Linuxの場合）

  A value is not acquired because an argument is invalid.

  [対処]

  引数が不正であるため，値は取得されません。

• KAPM03356-W（Linuxの場合）

  A default is set because an argument is invalid. default = aa...aa

  [対処]

  引数が不正であるため，デフォルトがセットされます。

  aa...aa：デフォルト

• KAPM03357-E（Linuxの場合）

  A parameter of request is invalid. paramName = aa...aa, value = bb...bb

  [対処]

  リクエストのパラメーターが不正です。

  再度ログインしてください。

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：値

• KAPM03358-E（Linuxの場合）

  The tree element is invalid. treeElement = aa...aa

  [対処]

  ツリーエレメントが不正に作成されました。

  再度ログインしてください。

  aa...aa：ツリーエレメント

• KAPM03361-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the root element data has failed.

  [対処]

  ルート要素の情報取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03362-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the common repository has failed.

  [対処]

  リポジトリーの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03363-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the common resource has failed.

  [対処]

  共通リソースの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03364-E（Linuxの場合）

  The registered data in the common repository is invalid.

  [対処]

  リポジトリーに登録されているデータが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03366-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the name of default view is invalid. application name = aa...aa

  [対処]

  デフォルトビュー名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM03368-W（Linuxの場合）

  An invalid association definition exists in the repository. instance = aa...aa

  [対処]

  不正なアソシエーション定義がリポジトリーに存在します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：インスタンス

• KAPM03370-W（Linuxの場合）

  A tree element relation (TNB_AssocNavigationDef) is invalid. name=aa...aa, associationClass=bb...bb, fromName=cc...cc, toClassName=dd...dd, fromRole=ee...ee, toRole=ff...ff

  [対処]

  不正なツリー要素関連（TNB_AssocNavigationDef）が存在します。

  aa...aa：関連名

  bb...bb：関連クラス

  cc...cc：関連元クラス名

  dd...dd：関連先クラス名

  ee...ee：関連元属性

  ff...ff：関連先属性

• KAPM03371-W（Linuxの場合）

  A tree element relation (TNB_AllInstanceNavigationDef) is invalid. name=aa...aa, fromName=bb...bb, toClassName=cc...cc

  [対処]

  不正なツリー要素関連（TNB_AllInstanceNavigationDef）が存在します。

  aa...aa：関連名

  bb...bb：関連元クラス名

  cc...cc：関連先クラス名

• KAPM03375-W（Linuxの場合）

  An attempt to get the tree element data has failed. element = aa...aa

  [対処]

  ツリー要素の取得に失敗しました。

  aa...aa：エレメント

• KAPM03377-W（Linuxの場合）

  A tree has not been created in the state where the specification object was opened. objectName = aa...aa

  [対処]

  指定オブジェクトをオープンした状態で，ツリーを作成できませんでした。

  aa...aa：オブジェクト名

• KAPM03378-W（Linuxの場合）

  The specified object does not exist or is not shown in the tree. pathName = aa...aa, objectName = bb...bb

  [対処]

  指定されたオブジェクトは存在しないか，ツリーに表示されていません。

  aa...aa：パス名

  bb...bb：オブジェクト名

• KAPM03379-E（Linuxの場合）

  An attempt to create a tree from a request has failed.

  [対処]

  リクエストからのツリーの作成に失敗しました。

  再度ログインしてください。

• KAPM03380-W（Linuxの場合）

  An active object was not found. By default, the root object will be set.

  [対処]

  アクティブオブジェクトが見つかりませんでした。デフォルトでルートオブジェクトがセットされます。

• KAPM03381-E（Linuxの場合）

  内部エラーが発生しました。"再表示"ボタンを押すと初期のオブジェクトツリーを表示します。表示できない場合は再度ログインから始めてください。

  [対処]

  内部エラーが発生しました。［再表示］ボタンを押すと初期のオブジェクトツリーを表示します。表示できない場合は，再度ログインから始めてください。

  ［再表示］ボタンを押して初期のオブジェクトツリーを表示してください。表示できない場合は，再度ログインしてください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03382-E（Linuxの場合）

  内部エラーが発生しました。"再表示"ボタンを押すと初期のオブジェクトツリーを表示します。表示できない場合は保守情報を取得し，問い合わせ窓口に連絡してください。

  [対処]

  内部エラーが発生しました。［再表示］ボタンを押すと初期のオブジェクトツリーを表示します。

  ［再表示］ボタンを押して初期のオブジェクトツリーを表示してください。表示できない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03383-E（Linuxの場合）

  内部エラーが発生しました。操作をし直してください。それでも問題が解決されない場合，再度ログインから始めてください。

  [対処]

  内部エラーが発生しました。操作をし直してください。それでも問題が解決されない場合は，再度ログインから始めてください。

  次の対処をしてください。

  1. 直前の操作をし直す。

  2. 再度ログインしてみる。

  3. 問題が解決しない場合は，保守情報を取得して，問い合わせ窓口に連絡する。

• KAPM03384-E（Linuxの場合）

  内部エラーが発生しました。操作をし直してください。それでも問題が解決されない場合，保守情報を取得し，問い合わせ窓口に連絡してください。

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  直前の操作をし直してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03501-E（Linuxの場合）

  選択されたオブジェクトからCIMオブジェクト名が得られません。

  [対処]

  選択されたオブジェクトからCIMオブジェクト名が得られません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03502-W（Linuxの場合）

  There is no default method.

  [対処]

  デフォルトメソッドが存在しません。

• KAPM03503-W（Linuxの場合）

  The repository data is invalid, so the localization object acquisition failed.

  [対処]

  リポジトリーデータが不正なため地域化オブジェクト取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03504-W（Linuxの場合）

  A resource is not found, so the localization object acquisition failed.

  [対処]

  リソースが見つからないため地域化オブジェクト取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03505-W（Linuxの場合）

  選択されたオブジェクトはすでに削除されています。

  [対処]

  選択されたオブジェクトはすでに削除されています。

  統合コンソール画面のNavigationFrameの［更新］リンクを押してください。

• KAPM03702-E（Linuxの場合）

  A HSSOIllegalStateException occurred during launch.

  [対処]

  Launch実行中にHSSOIllegalStateExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03703-E（Linuxの場合）

  An attempt to get to the URL encoding of a token failed.

  token = aa...aa

  [対処]

  トークンのURLエンコードに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：トークン

• KAPM03708-E（Linuxの場合）

  A HSSOAuthenticationException was generated during user profile display processing.

  [対処]

  ユーザープロフィール表示時にHSSOAuthenticationExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03709-E（Linuxの場合）

  A HSSOIllegalArgumentException was generated during user profile display processing.

  [対処]

  ユーザープロフィール表示時にHSSOIllegalArgumentExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03710-E（Linuxの場合）

  A HSSOServerException was generated during user profile display processing.

  [対処]

  ユーザープロフィール表示時にHSSOServerExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03712-E（Linuxの場合）

  An attempt to get membership groups failed.

  [対処]

  所属グループの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03716-E（Linuxの場合）

  The format of the URL bb...bb for the object aa...aa is invalid.

  [対処]

  オブジェクトaa...aaのURLbb...bbの形式が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：オブジェクト名

  bb...bb：URL

• KAPM03717-W（Linuxの場合）

  The resource bb...bb for object aa...aa cannot be accessed.

  [対処]

  オブジェクトaa...aaのリソースbb...bbにアクセスできません。

  aa...aa：オブジェクト名

  bb...bb：リソース名

• KAPM03718-E（Linuxの場合）

  The data format of the resource bb...bb for the object aa...aa is invalid..

  [対処]

  オブジェクトaa...aaのリソースbb...bbは不正なデータ形式です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：オブジェクト名

  bb...bb：リソース名

• KAPM03721-E（Linuxの場合）

  The attribute bb...bb for object aa...aa is missing.

  [対処]

  オブジェクトaa...aaに属性bb...bbがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：オブジェクト名

  bb...bb：関連先属性値

• KAPM03722-E（Linuxの場合）

  The resource information of bb...bb for object aa...aa is missing.

  [対処]

  オブジェクトaa...aaの関連bb...bbにリソースの情報がありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：オブジェクト名

  bb...bb：関連名

• KAPM03723-E（Linuxの場合）

  Property cc...cc of bb...bb for object aa...aa is missing.

  [対処]

  オブジェクトaa...aaの関連bb...bbに属性cc...ccがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：オブジェクト名

  bb...bb：関連名

  cc...cc：関連先属性値

• KAPM03931-W（Linuxの場合）

  セッションが無効です。ログインからやり直してください。

  [対処]

  セッションが無効です。ログインし直してください。

  画面を閉じて，ログインページから再びログインしてください。

• KAPM03951-E（Linuxの場合）

  内部エラーが発生しました。

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03952-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the Session has failed.

  [対処]

  セッションの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03954-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the HSSOSubject has failed.

  [対処]

  HSSOSubjectの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03956-E（Linuxの場合）

  正常にログインされていません。

  [対処]

  正常にログインされていません。

  正しいユーザーID，パスワードを指定し，ログインし直してください。

• KAPM03957-E（Linuxの場合）

  リポジトリアクセス時にエラーが発生しました。

  [対処]

  リポジトリーアクセス時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03958-E（Linuxの場合）

  リクエストの種類が不正です。

  [対処]

  リクエストの種類が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03960-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the string from the ResourceBundle failed.

  [対処]

  リソースバンドルからの文字列の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03961-E（Linuxの場合）

  "aa...aa" のリクエストディスパッチャ取得に失敗しました。

  [対処]

  "aa...aa" のリクエストディスパッチャーの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：予期していないオペレーション名

• KAPM03962-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the application name has failed.

  [対処]

  アプリケーション名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03963-E（Linuxの場合）

  認証に失敗しました。

  [対処]

  認証に失敗しました。

  ログインし直してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM03964-E（Linuxの場合）

  Single Sign On Serverでエラーが発生しました。

  [対処]

  Single Sign On Serverでエラーが発生しました。

  次の対処をしてください。

  1. HiCommand V3.xシリーズを使用している場合は，InterBaseが起動していることを確認する。HiCommand V4.xシリーズ以降を使用している場合は，HiRDBが起動していることを確認する。

  2. HiCommand Device Managerを使用している場合は，起動していることを確認する。

  3. HiCommand Device ManagerのWebサーバ機能が使用するポートが正しいか確認する。

  4. hcmdssupコマンドでリポジトリーの場所を変更している場合は，変更したポートが正しいか確認する。

  5. 問題が解決しない場合は，保守情報を取得して，問い合わせ窓口に連絡する。

• KAPM03965-E（Linuxの場合）

  Single Sign On Serverでエラーが発生しました。

  [対処]

  Single Sign On Serverでエラーが発生しました。

  次の対処をしてください。

  1. HiCommand V3.xシリーズを使用している場合は，InterBaseが起動していることを確認する。起動していない場合は，InterBaseを起動させてから再度ログインする。起動している場合は，Single Sign On Serverを再起動してから再度ログインする。

  HiCommand V4.xシリーズ以降を使用している場合は，HiRDBが起動していることを確認する。起動していない場合は，HiRDBを起動させてから再度ログインする。起動している場合は，Single Sign On Serverを再起動してから，再度ログインする。

  2. HiCommand Device Managerを使用している場合は，起動していることを確認する。

  3. HiCommand Device ManagerのWebサーバ機能が使用するポートに誤りがないことを確認する。

  4. hcmdssupコマンドでリポジトリーの場所を変更している場合は，変更したポートに誤りがないことを確認する。

  5. 問題が解決しない場合は，保守情報を取得して，問い合わせ窓口に連絡する。

• KAPM03966-E（Linuxの場合）

  Single Sign On Serverの通信に失敗しました。

  [対処]

  Single Sign On Serverの通信に失敗しました。

  接続先のWebサーバまたはプロキシサーバで障害が発生しています。次の対処をしてください。

  1. Single Sign On Serverが起動していることを確認する。

  2. HiCommand Device ManagerのWebサーバ機能が使用するポートが正しいか確認する。

  3. hcmdssupコマンドでリポジトリーの場所を変更している場合は，変更したポートが正しいか確認する。

• KAPM03967-E（Linuxの場合）

  Single Sign On Serverの通信に失敗しました。

  [対処]

  Single Sign On Serverの通信に失敗しました。

  接続先のWebサーバまたはプロキシサーバで障害が発生しています。次の対処をしてください。

  1. Common Web Serviceが起動していることを確認する。

  2. HiCommand Device ManagerのWebサーバ機能が使用するポートが正しいか確認する。

  3. hcmdssupコマンドでリポジトリーの場所を変更している場合は，変更したポートが正しいか確認する。

• KAPM03968-E（Linuxの場合）

  The token is invalid. token=aa...aa.

  [対処]

  トークンが無効です。

  ログインし直してください。

  aa...aa：トークン

• KAPM03969-E（Linuxの場合）

  The request is invalid.token=aa...aa. The name of application=bb...bb.

  [対処]

  要求が不正です。

  ログインし直してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：トークン

  bb...bb：アプリケーション名

• KAPM03970-E（Linuxの場合）

  The request is invalid.token=aa...aa. The name of application=bb...bb.

  [対処]

  要求が不正です。

  ログインからやり直してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：トークン

  bb...bb：アプリケーション名

• KAPM03971-E（Linuxの場合）

  The application is not registered. The name of application=aa...aa.

  [対処]

  アプリケーションが登録されていません。

  ログインし直してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM04001-I（Linuxの場合）

  usage start.

  [対処]

  コマンドのusage出力メソッドを開始するときに表示します。

• KAPM04002-I（Linuxの場合）

  usage is finished.

  [対処]

  コマンドのusage出力メソッドを終了するときに表示します。

• KAPM04003-I（Linuxの場合）

  hcmdssup start.

  [対処]

  hcmdssupコマンドを開始しました。

• KAPM04004-I（Linuxの場合）

  hcmdssup is finished.

  [対処]

  hcmdssupコマンドが終了しました。

• KAPM04006-W（Linuxの場合）

  Log initialization has failed.

  [対処]

  hcmdssup中のログを出力するための処理が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04007-E（Linuxの場合）

  File is not found. file-name=aa...aa

  [対処]

  ファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04008-E（Linuxの場合）

  The error has occurred in file access. file-name=aa...aa

  [対処]

  hsso.confにアクセス時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04009-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  hcmdssupの処理中にNumberFormatExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：NumberFormatExceptionのメッセージ

• KAPM04010-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  hcmdssupの処理中にIllegalArgumentExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：IllegalArgumentExceptionのメッセージ

• KAPM04011-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  Fileオブジェクトの生成などでNullPointerExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：NullPointerExceptionのメッセージ

• KAPM04012-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  hcmdssup中の処理でIndexOutOfBoundsExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：IndexOutOfBoundsExceptionのメッセージ

• KAPM04013-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  システムプロパティにアクセスしようとしたときにSecurityExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：SecurityExceptionのメッセージ

• KAPM04014-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  予想外の例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM04022-E（Linuxの場合）

  Hostname is too long.

  [対処]

  ホスト名が長過ぎます。

  ホスト名は64bytes以下にしてください。

• KAPM04023-E（Linuxの場合）

  Portnumber is invalid.

  [対処]

  ポート番号が不正です。

  ポート番号は1から65535の間の値にしてください。

• KAPM04024-E（Linuxの場合）

  Portnumber is invalid.

  [対処]

  ポート番号が不正です。

  ポート番号がint型の範囲外と考えられます。引数を確かめてください。

• KAPM04025-I（Linuxの場合）

  hcmdssup has succeeded.

  [対処]

  hcmdssupコマンドが成功しました。

• KAPM04026-E（Linuxの場合）

  hcmdssup has failed.

  [対処]

  hcmdssupコマンドが失敗しました。

  直前のメッセージに従って対処してください。

• KAPM04027-E（Linuxの場合）

  The SSL port number is invalid.

  [対処]

  ポート番号が不正です。

  ポート番号は1から65535までの値を設定してください。

• KAPM04028-E（Linuxの場合）

  The SSL port number is invalid.

  [対処]

  ポート番号が不正です。

  ポート番号が整数型ではありません。引数を確認してください。

• KAPM04034-E（Linuxの場合）

  An attempt to read the configuration file failed.

  [対処]

  hsso.confファイルの読み込みに失敗しました。

  次のことを確認してください。

  ・hsso.confファイルがあること。

  ・hsso.confファイルのアクセス権限があること。

  ・hsso.confファイルが使用中でないこと。

  また，ほかの設定ファイルもアクセス権限などが変更されているおそれがあります。

  hsso.confファイルと同様に見直してください。

• KAPM04035-E（Linuxの場合）

  An attempt to write to the configuration file failed.

  [対処]

  hsso.confファイルの書き込みに失敗しました。

  次のことを確認してください。

  ・hsso.confファイルがあること。

  ・hsso.confファイルのアクセス権限があること。

  ・hsso.confファイルが使用中でないこと。

  また，ほかの設定ファイルもアクセス権限などが変更されているおそれがあります。

  hsso.confファイルと同様に見直してください。

• KAPM04036-E（Linuxの場合）

  The specified command line input is invalid. (input data = aa...aa)

  [対処]

  指定したコマンドラインが不正です。

  正しいオプションを指定してからコマンドを再実行してください。

  aa...aa：入力値

• KAPM04038-E（Linuxの場合）

  The specified host name is invalid.

  [対処]

  指定したホスト名が不正です。

  正しいオプションを指定してからコマンドを再実行してください。

• KAPM04040-E（Linuxの場合）

  The specified port number is invalid.

  [対処]

  指定したポート番号が不正です。

  正しいオプションを指定してからコマンドを再実行してください。

• KAPM04042-E（Linuxの場合）

  The specified SSL port number is invalid.

  [対処]

  指定したSSLポート番号が不正です。

  正しいオプションを指定してからコマンドを再実行してください。

• KAPM04050-I（Linuxの場合）

  The command hcmds64prmset ended successfully.

  [対処]

  コマンドが終了しました。

• KAPM04051-E（Linuxの場合）

  The command hcmds64prmset has failed.

  [対処]

  コマンドが失敗しました。

  正しいオプションを指定してからコマンドを再実行してください。

• KAPM04052-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  指定したコマンドラインが不正です。

  コマンド形式を確認してください。

• KAPM04059-E（Linuxの場合）

  The specified host name is too long.

  [対処]

  指定したホスト名が長過ぎます。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04061-E（Linuxの場合）

  The value specified for an option is invalid.

  [対処]

  オプションに指定した値が不正です。

  オプションに指定した値を見直し，正しい値を入力してください。

• KAPM04062-I（Linuxの場合）

  This server is set as a primary server.

  [対処]

  プライマリサーバ設定となっている場合に表示されるメッセージです。

• KAPM04063-I（Linuxの場合）

  This server is set as a secondary server.

  [対処]

  セカンダリサーバ設定となっている場合に表示されるメッセージです。

• KAPM04064-W（Linuxの場合）

  The configuration file was re-created because it was missing.

  [対処]

  hsso.confファイルがないなどの原因によって，hsso.confファイルへの書き込みに失敗しました。

  次のことを確認してください。

  ・hsso.confファイルがあること。

  ・hsso.confファイルのアクセス権限があること。

  ・hsso.confファイルが使用中でないこと。

  また，ほかの設定ファイルもないおそれがあります。

  hsso.confファイルと同様に見直してください。

• KAPM04065-I（Linuxの場合）

  HBase Storage Mgmt Web SSO Servicee is set to disabled.

  [対処]

  HBase Storage Mgmt Web SSO Serviceを無効にする設定にしました。

• KAPM04066-I（Linuxの場合）

  HBase Storage Mgmt Web SSO Service is set to enabled.

  [対処]

  HBase Storage Mgmt Web SSO Serviceを有効にする設定にしました。

• KAPM04067-I（Linuxの場合）

  This server is set as a primary server.

  [対処]

  プライマリーサーバとして設定しました。

• KAPM04068-I（Linuxの場合）

  This server is set as a secondary server.

  [対処]

  セカンダリーサーバとして設定しました。

• KAPM04069-W（Linuxの場合）

  An attempt to set the port number failed because the host name is not set. Change the port number together with the host name.

  [対処]

  セカンダリーサーバの接続ポートを変更する場合，ホスト名も変更する必要があります。

  ホスト名と合わせて，接続ポート番号を変更してください。

• KAPM04101-E（Linuxの場合）

  Container server name is invalid. Server= aa...aa

  [対処]

  コンテナーサーバ名が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コンテナーサーバ名

• KAPM04102-E（Linuxの場合）

  Archive file is not found. file=aa...aa

  [対処]

  アーカイブファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アーカイブファイル名

• KAPM04103-E（Linuxの場合）

  Program type is invalid. type=aa...aa

  [対処]

  プログラム種別が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM04104-I（Linuxの場合）

  Starting web application registration...

  [対処]

  アプリケーションの登録を開始します。

• KAPM04105-E（Linuxの場合）

  Privilege is invalid.

  [対処]

  コマンドを実行する権限がありません。

  Administrator権限を持っているユーザーでコマンドを実行してください。

• KAPM04106-E（Linuxの場合）

  Cannot get tmpjavavm.properties file name.

  [対処]

  tmpjavavm.propertiesファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04107-E（Linuxの場合）

  Failed to get service registration status. service=aa...aa

  [対処]

  サービス登録ステータスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04108-E（Linuxの場合）

  Cannot get javavm.properties file name.

  [対処]

  javavm.propertiesファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04109-E（Linuxの場合）

  Cannot set JavaVM option.

  [対処]

  JavaVMオプション定義の設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04110-E（Linuxの場合）

  Cannot set Java options.

  [対処]

  Javaオプションの設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04111-E（Linuxの場合）

  An attempt to check whether a program type exists in the hcmdswebpp.ini file has failed.

  [対処]

  プログラム種別がhcmdswebpp.iniファイルに存在するかどうかのチェックに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04112-E（Linuxの場合）

  Cannot write hcmdswebpp.ini file.

  [対処]

  サービス登録状態のhcmdswebpp.iniファイルへの書き込みが失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04113-E（Linuxの場合）

  Service registration has failed. service=aa...aa

  [対処]

  サービスの登録に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04114-E（Linuxの場合）

  Failed to get service registration status. service=aa...aa

  [対処]

  サービス登録ステータスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04115-E（Linuxの場合）

  Service registration has failed. service=aa...aa

  [対処]

  サービスの登録に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04116-I（Linuxの場合）

  hcmdsweb registration has succeeded.

  [対処]

  登録処理が成功しました。

• KAPM04117-I（Linuxの場合）

  Starting web application deletion...

  [対処]

  アプリケーションの削除を開始します。

• KAPM04118-E（Linuxの場合）

  Program type is not registered. type=aa...aa

  [対処]

  プログラム種別は登録されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM04119-E（Linuxの場合）

  Cannot delete service and folder.

  [対処]

  サービスとフォルダを削除できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04120-E（Linuxの場合）

  Cannot delete hcmdswebpp.ini file.

  [対処]

  hcmdswebpp.iniファイルからサービス登録状態を削除できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04121-I（Linuxの場合）

  hcmdsweb deletion has succeeded.

  [対処]

  削除処理が成功しました。

• KAPM04122-E（Linuxの場合）

  Cannot get only a war file name.

  [対処]

  warファイル名だけ取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04123-E（Linuxの場合）

  Cannot get hcmdswebpp.ini file name.

  [対処]

  hcmdswebpp.iniファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04124-E（Linuxの場合）

  Cannot get tmphcmdswebpp.ini file name.

  [対処]

  一時hcmdswebpp.iniファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04125-E（Linuxの場合）

  Log initialization has failed.

  [対処]

  ログを出力するための処理が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04126-E（Linuxの場合）

  Cannot insert new line character.

  [対処]

  改行文字の挿入に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04127-E（Linuxの場合）

  An attempt to exchange hcmdswebpp.ini with tmphcmdswebpp.ini has failed.

  [対処]

  hcmdswebpp.iniファイルと一時hcmdswebpp.iniファイル交換に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04128-E（Linuxの場合）

  hcmdsweb registration has failed.

  [対処]

  登録処理が失敗しました。

  直前のメッセージに従って対処してください。

• KAPM04129-E（Linuxの場合）

  hcmdsweb deletion has failed.

  [対処]

  削除処理が失敗しました。

  直前のメッセージに従って対処してください。

• KAPM04130-E（Linuxの場合）

  Cannot read hcmdswebpp.ini file.

  [対処]

  hcmdswebpp.iniファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04131-E（Linuxの場合）

  OpenSCManager command error.

  [対処]

  OpenSCManagerコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04132-E（Linuxの場合）

  Access is denied.

  [対処]

  アクセスが拒否されました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04133-E（Linuxの場合）

  The parameter is incorrect.

  [対処]

  パラメーターが間違っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04134-E（Linuxの場合）

  The database specified does not exist.

  [対処]

  指定されたデータベースは存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04135-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred. Error code = aa...aa

  [対処]

  想定外のエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：終了コード

• KAPM04136-E（Linuxの場合）

  RegOpenKeyEx command error.ErrorCode(aa...aa)

  [対処]

  RegOpenKeyExコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：終了コード

• KAPM04137-E（Linuxの場合）

  A duplicate name exists on the network.

  [対処]

  ネットワーク上に同じ名前があります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04138-E（Linuxの場合）

  The filename, directory name, or volume label syntax is incorrect.

  [対処]

  ファイル名，ディレクトリ名，またはボリュームラベルの構文が間違っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04139-E（Linuxの場合）

  The account name is invalid or does not exist.

  [対処]

  アカウント名が無効であるか，または存在しません。あるいは，指定したアカウント名のパスワードが無効です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04140-E（Linuxの場合）

  Circular service dependency was specified.

  [対処]

  循環するサービス依存関係が指定されました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04141-E（Linuxの場合）

  Service already exists. service=aa...aa

  [対処]

  指定されたサービスはすでに登録されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04142-E（Linuxの場合）

  The handle is invalid.

  [対処]

  ハンドルが無効です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04143-E（Linuxの場合）

  The specified service has been marked for deletion.

  [対処]

  指定されたサービスは削除の対象としてマークされています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04144-E（Linuxの場合）

  CreateService command error. code=aa...aa

  [対処]

  CreateServiceコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04145-E（Linuxの場合）

  DeleteService command error. code=aa...aa

  [対処]

  DeleteServiceコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04146-E（Linuxの場合）

  OpenService command error. code=aa...aa

  [対処]

  OpenServiceコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04147-E（Linuxの場合）

  The specified service does not exist as an installed service.

  [対処]

  指定されたサービスは，インストールされたサービスとして存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04148-E（Linuxの場合）

  RegQueryValueEx command error. code=aa...aa

  [対処]

  RegQueryValueExコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04149-E（Linuxの場合）

  The error has occurred in aa...aa command. code=bb...bb

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド

  bb...bb：エラーコード

• KAPM04150-E（Linuxの場合）

  The directory cannot be removed. directory=aa...aa

  [対処]

  ディレクトリを削除できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM04151-E（Linuxの場合）

  The directory is not empty. directory=aa...aa

  [対処]

  ディレクトリが空ではありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM04152-E（Linuxの場合）

  The directory name is invalid. directory=aa...aa

  [対処]

  ディレクトリ名が無効です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM04153-E（Linuxの場合）

  QueryServiceStatus command error. code=aa...aa

  [対処]

  QueryServiceStatusコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04154-E（Linuxの場合）

  Failed to get installation directory.

  [対処]

  インストールディレクトリ名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04155-E（Linuxの場合）

  Failed to get Service name. service=aa...aa

  [対処]

  サービス名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04156-E（Linuxの場合）

  Service is running. service=aa...aa

  [対処]

  サービスが起動中です。

  サービスを停止してからコマンドを再度実行してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04157-E（Linuxの場合）

  Failed to get service status. service=aa...aa

  [対処]

  サービス状態の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04158-E（Linuxの場合）

  File is not found. file=aa...aa

  [対処]

  ファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04159-E（Linuxの場合）

  Failed to delete specified file. file=aa...aa

  [対処]

  ファイルの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04160-E（Linuxの場合）

  Failed to rename aa...aa to bb...bb.

  [対処]

  ファイル名の変更に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：変更前ファイル名

  bb...bb：変更後ファイル名

• KAPM04161-E（Linuxの場合）

  Privilege is invalid to access aa...aa file.

  [対処]

  ファイルのアクセス権限がありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04162-E（Linuxの場合）

  Failed to copy from aa...aa to bb...bb.

  [対処]

  ファイルのコピーに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コピー元ファイル名

  bb...bb：コピー先ファイル名

• KAPM04163-E（Linuxの場合）

  Failed to delete service. service=aa...aa

  [対処]

  サービスの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04164-W（Linuxの場合）

  Failed to delete the war file. file=aa...aa

  [対処]

  warファイルの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：warファイル名

• KAPM04165-W（Linuxの場合）

  Failed to delete the folder. folder=aa...aa

  [対処]

  フォルダの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：フォルダ名

• KAPM04166-E（Linuxの場合）

  Failed to delete service. service=aa...aa

  [対処]

  サービスの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04167-E（Linuxの場合）

  Failed to get service folder. service-folder=aa...aa

  [対処]

  サービスフォルダの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービスフォルダ名

• KAPM04168-W（Linuxの場合）

  Failed to delete service folder. service-folder=aa...aa

  [対処]

  サービスフォルダの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービスフォルダ名

• KAPM04169-E（Linuxの場合）

  File is not found. file=aa...aa

  [対処]

  ファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04172-E（Linuxの場合）

  Failed to write usrconf.properties to installation information.

  [対処]

  usrconf.propertiesへのインストール情報の書き込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04173-E（Linuxの場合）

  Failed to read usrconf.properties file.

  [対処]

  usrconf.propertiesファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04174-E（Linuxの場合）

  Failed to exchange usrconf.properties to tmpusrconf.properties.

  [対処]

  usrconf.propertiesとtmpusrconf.propertiesの交換に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04175-E（Linuxの場合）

  Failed to create directory. directory=aa...aa

  [対処]

  ディレクトリ作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM04176-E（Linuxの場合）

  Failed to get the war file name. file=aa...aa

  [対処]

  展開するwarファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04177-E（Linuxの場合）

  Failed to read javavm.properties file.

  [対処]

  javavm.propertiesファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04178-E（Linuxの場合）

  An attempt to exchange javavm.properties with tmpjavavm.properties has failed.

  [対処]

  javavm.propertiesとtmpjavavm.propertiesの交換に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04197-I（Linuxの場合）

  Service registration has succeeded. service=aa...aa

  [対処]

  サービスの登録が成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04198-I（Linuxの場合）

  Service registration has succeeded. service=aa...aa

  [対処]

  サービスの登録が成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04202-I（Linuxの場合）

  Service deletion has succeeded. service=aa...aa

  [対処]

  サービスの削除が成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04205-E（Linuxの場合）

  Memory alloc error. code=aa...aa

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04206-E（Linuxの場合）

  The system cannot find the file specified.

  [対処]

  指定したファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04207-E（Linuxの場合）

  The system cannot find the path specified.

  [対処]

  指定されたパスが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04208-E（Linuxの場合）

  The system cannot open the file.

  [対処]

  ファイルを開くことができません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04209-E（Linuxの場合）

  The process cannot access the file because it is being used by another process.

  [対処]

  プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04211-E（Linuxの場合）

  Failed to get tmpusrconf.properties file name.

  [対処]

  tmpusrconf.propertiesファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04212-E（Linuxの場合）

  Failed to get usrconf.properties file name.

  [対処]

  usrconf.propertiesファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04213-E（Linuxの場合）

  ExtractionWarFolderPath function error.

  [対処]

  ExtractionWarFolderPath関数でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04214-E（Linuxの場合）

  Failed to get web-users.xml file name.

  [対処]

  web-users.xmlファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04215-E（Linuxの場合）

  Failed to get template usrconf.properties file name.

  [対処]

  テンプレートusrconf.propertiesファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04216-E（Linuxの場合）

  Failed to get template web-users.xml file name.

  [対処]

  テンプレートweb-users.xmlファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04217-E（Linuxの場合）

  Failed to get template javavm.properties file name.

  [対処]

  テンプレートjavavm.propertiesファイル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04218-E（Linuxの場合）

  Failed to get Display name.

  [対処]

  ディスプレイ名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04219-E（Linuxの場合）

  Failed to load hntr2t.dll. code=aa...aa

  [対処]

  hntr2t.dllのダイナミックロードに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04220-E（Linuxの場合）

  The file option is invalid.

  [対処]

  fileオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04221-E（Linuxの場合）

  The type option is invalid.

  [対処]

  typeオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04222-E（Linuxの場合）

  The server option is invalid.

  [対処]

  serverオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04223-E（Linuxの場合）

  The classpath option is invalid.

  [対処]

  classpathオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04224-E（Linuxの場合）

  The librarypath option is invalid.

  [対処]

  librarypathオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04225-E（Linuxの場合）

  The javaoption option is invalid.

  [対処]

  javaoptionオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04226-E（Linuxの場合）

  The Xms option is invalid.

  [対処]

  Xmsオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04227-E（Linuxの場合）

  The Xmx option is invalid.

  [対処]

  Xmxオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04228-E（Linuxの場合）

  RegCreateKeyEx command error. code=aa...aa

  [対処]

  RegCreateKeyExコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04229-E（Linuxの場合）

  RegSetValueEx command error. code=aa...aa

  [対処]

  RegSetValueExコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04230-I（Linuxの場合）

  Service deletion has succeeded. service=aa...aa

  [対処]

  サービスの削除が成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04231-E（Linuxの場合）

  Failed to read usrconf.properties file.

  [対処]

  usrconf.propertiesファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04232-E（Linuxの場合）

  An attempt to register the program type in the registry failed.

  program type = aa...aa

  [対処]

  レジストリーにプログラム種別を登録することに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM04233-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the program type in the registry failed.

  program type = aa...aa

  [対処]

  レジストリーからプログラム種別を削除することに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM04234-E（Linuxの場合）

  Failed to remake service.

  [対処]

  サービス情報の作成し直しに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04235-E（Linuxの場合）

  The minimum heap size has exceeded the maximum heap size.

  [対処]

  最小ヒープサイズが最大ヒープサイズを上回っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04236-E（Linuxの場合）

  The minimum heap size has exceeded the already set up maximum heap size.

  [対処]

  最小ヒープサイズがすでに設定されている最大ヒープサイズを上回っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04237-E（Linuxの場合）

  The service name exceeds 256 characters.

  [対処]

  サービス名が256文字を超えています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04238-E（Linuxの場合）

  The service registration is not possible because the service name exceeds 256 characters.

  [対処]

  サービス名が256文字を超えているため，サービスを登録できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04239-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the service control manager execution file path failed.

  [対処]

  サービス制御マネージャーの実行ファイルパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04240-E（Linuxの場合）

  An error occurred when the environment settings folder was created.

  [対処]

  環境設定フォルダの作成時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04241-E（Linuxの場合）

  An error occurred when the environment settings file was set.

  [対処]

  環境設定ファイルの設定時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04242-E（Linuxの場合）

  An error occurred when the web application archive file was expanded.

  [対処]

  Webアプリケーションアーカイブファイルの展開時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04243-E（Linuxの場合）

  An error occurred when a directory expanded with the web application archive file was deleted.

  [対処]

  Webアプリケーションアーカイブファイルを展開したディレクトリの削除時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04244-E（Linuxの場合）

  An error occurred when registering and updating the web server.

  [対処]

  Webサーバ登録および更新時にエラーが発生しました。

  プラットフォームがWindowsの場合は，サービスウィンドウを閉じてから，再度実行してください。それ以外の場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04245-E（Linuxの場合）

  An error occurred when registering and updating Tomcat.

  [対処]

  Tomcatの登録および更新時にエラーが発生しました。

  プラットフォームがWindowsの場合は，サービスウィンドウを閉じてから，再度実行してください。プラットフォームがWindows以外の場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04246-E（Linuxの場合）

  An error occurred when the usrconf.properties file was merged.

  [対処]

  usrconf.propertiesファイルのマージ処理時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04247-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the number of file lines has failed.

  [対処]

  ファイル行数の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04248-E（Linuxの場合）

  An attempt to create Map information has failed.

  [対処]

  Map情報の作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04249-E（Linuxの場合）

  An attempt to read data from a file has failed.

  [対処]

  ファイルからのデータ読み取りに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04250-E（Linuxの場合）

  An attempt to set the javaVM debug option has failed.

  [対処]

  JavaVMのデバッグオプションの設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04251-E（Linuxの場合）

  The jvmoption option is invalid.

  [対処]

  jvmoptionオプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04252-E（Linuxの場合）

  An error occurred in an internal function. (call function = aa...aa, use function = bb...bb, note = cc...cc, error code = dd...dd)

  [対処]

  内部関数でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：呼び出し関数

  bb...bb：使用関数

  cc...cc：備考

  dd...dd：エラーコード

• KAPM04253-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred. (call function = aa...aa, use function = bb...bb, note = cc...cc, error code = dd...dd)

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：呼び出し関数

  bb...bb：使用関数

  cc...cc：備考

  dd...dd：エラーコード

• KAPM04254-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the daemon shell name has failed.

  [対処]

  デーモンシェル名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04255-E（Linuxの場合）

  An attempt to write service registration information to the version file has failed.

  [対処]

  サービス登録情報をバージョンファイルに書き込むことに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04256-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete service registration information from the version file has failed.

  [対処]

  サービス登録情報をバージョンファイルから削除することに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04257-E（Linuxの場合）

  An attempt to start the hcmds64srv command has failed.

  [対処]

  hcmds64srvコマンドの起動に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04258-E（Linuxの場合）

  An error occurred during execution of the hcmds64srv command.

  [対処]

  hcmds64srvコマンドでエラーが発生しました。

  hcmds64srvコマンドのログを参照してください。

• KAPM04259-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the boot shell has failed.

  [対処]

  起動停止シェル作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04260-E（Linuxの場合）

  The startup mode of the service is invalid. (start mode = aa...aa)

  [対処]

  サービスの起動モードが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：起動モード

• KAPM04261-E（Linuxの場合）

  The starttype option is invalid.

  [対処]

  starttypeオプションが不正です。

  starttypeオプションの指定を確認してください。

• KAPM04262-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the usrconf.cfg file has failed.

  [対処]

  usrconf.cfgファイルの作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04263-E（Linuxの場合）

  An attempt to deploy the compiled JSP file has failed.

  [対処]

  コンパイル済みJSPファイルの配備に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04264-E（Linuxの場合）

  A path was not found for the Web application folder. (folder path = aa...aa)

  [対処]

  Webアプリケーションフォルダのパスが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：フォルダのパス

• KAPM04265-E（Linuxの場合）

  A path was not found for the compiled JSP storage folder. (folder path = aa...aa)

  [対処]

  コンパイル済みJSPファイルを格納しているフォルダのパスが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：フォルダのパス

• KAPM04266-E（Linuxの場合）

  The contents of the directory are invalid. (Directory path = aa...aa)

  [対処]

  ディレクトリの内容が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリのパス

• KAPM04267-W（Linuxの場合）

  An attempt to delete the hwc directory has failed. (Directory path = aa...aa)

  [対処]

  hwcディレクトリの削除に失敗しました。

  aa...aa：ディレクトリのパス

• KAPM04271-E（Linuxの場合）

  An attempt to update the web application version has failed.

  [対処]

  Webアプリケーションのバージョンアップに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04272-E（Linuxの場合）

  Failed to delete specified directory. Directory=aa...aa

  [対処]

  ディレクトリの削除に失敗しました。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Wを参照してください。

  aa...aa：ディレクトリ

• KAPM04273-W（Linuxの場合）

  An attempt to execute the aa...aa function has failed. (error code = bb...bb, description = cc...cc)

  [対処]

  サービスの説明追加に失敗した場合に表示します。

  サービスの説明は追加されませんでした。次回hcmdswebコマンドが実行されたときに追加されます。

  aa...aa：関数名

  bb...bb：エラーコード

  cc...cc：エラーの説明

• KAPM04274-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the DLL has failed.

  [対処]

  DLLのロードに失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04275-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the function address in the DLL has failed.

  [対処]

  DLLの中の関数のアドレス取得に失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04276-E（Linuxの場合）

  The file does not exist. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルがない場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04279-E（Linuxの場合）

  An attempt to add a service description has failed.

  [対処]

  サービスの説明の追加に失敗した場合に表示します。

  直前のメッセージに従って対処してください。

• KAPM04280-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred.

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生した場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04281-E（Linuxの場合）

  The specified service is not registered.

  [対処]

  説明を追加しようとしたサービスが登録されていない場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04282-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the installation directory has failed.

  [対処]

  HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダのパスの取得に失敗した場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04283-E（Linuxの場合）

  The name of the specified service is invalid.

  [対処]

  説明を追加しようとしたサービス名が不正な場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04284-E（Linuxの場合）

  An attempt to access the service explanation definition file has failed.

  [対処]

  サービス説明定義ファイルにアクセスできない場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04285-E（Linuxの場合）

  The service explanation definition file is invalid.

  [対処]

  サービス説明定義ファイルの内容が不正な場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04286-E（Linuxの場合）

  An attempt to change a service configuration parameter has failed.

  [対処]

  サービスの構成パラメーターの変更に失敗した場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04287-E（Linuxの場合）

  An attempt to connect the service control manager has failed.

  [対処]

  サービス制御マネージャーとの接続に失敗した場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04288-E（Linuxの場合）

  An attempt to open the service handle has failed.

  [対処]

  サービスのハンドルオープンに失敗した場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04289-E（Linuxの場合）

  An attempt to access the service explanation definition file has failed.

  [対処]

  サービス説明定義ファイルにアクセスできない場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04290-E（Linuxの場合）

  The service name was not specified.

  [対処]

  サービス名が指定されていない場合に表示します。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM04291-I（Linuxの場合）

  Registration of the aa...aa Web application will now start.

  [対処]

  Webアプリケーションの登録を開始します。

  aa...aa：製品名

• KAPM04292-I（Linuxの場合）

  Deletion of the aa...aa Web application will now start.

  [対処]

  Webアプリケーションの削除を開始します。

  aa...aa：製品名

• KAPM04293-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the JSP servlet class file has failed.

  [対処]

  JSPサーブレットクラスファイルの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04294-I（Linuxの場合）

  The JSP servlet class file was deleted successfully.

  [対処]

  JSPサーブレットクラスファイルの削除に成功しました。

• KAPM04295-I（Linuxの場合）

  Deletion of the JSP servlet class file will now start.

  [対処]

  JSPサーブレットクラスファイルの削除処理を開始します。

• KAPM04296-I（Linuxの場合）

  Deletion of the JSP servlet class file will now end.

  [対処]

  JSPサーブレットクラスファイルの削除処理を終了します。

• KAPM04300-I（Linuxの場合）

  Uninstallation of aa...aa has started.

  [対処]

  "aa...aa"のアンインストールを開始しました。

  aa...aa：製品名

• KAPM04301-I（Linuxの場合）

  [All processing has finished.]

  [対処]

  すべての処理が終了しました。

• KAPM04302-I（Linuxの場合）

  Uninstallation was successful.

  [対処]

  アンインストールが成功しました。

• KAPM04303-I（Linuxの場合）

  All of the services for aa...aa have been deleted.

  [対処]

  "aa...aa"のすべてのサービスが削除されました。

  aa...aa：製品名

• KAPM04304-I（Linuxの場合）

  Restart the machine, and then execute the program again.

  [対処]

  マシンを再起動してから，プログラムを再度実行してください。

• KAPM04305-E（Linuxの場合）

  Uninstallation has failed.

  [対処]

  アンインストールが失敗しました。

  手動で削除してください。

• KAPM04306-I（Linuxの場合）

  Uninstallation was successful. Restart the machine.

  [対処]

  アンインストールが成功しました。マシンを再起動してください。

• KAPM04307-E（Linuxの場合）

  "aa...aa" has not stopped. Stop the service, and then try again.

  [対処]

  "aa...aa"が停止していません。

  サービスを停止してから，再度実行してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04311-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire an installation path for aa...aa has failed. Manually delete the installation directory.

  [対処]

  "aa...aa"のインストールパスを取得できませんでした。

  インストール先のディレクトリを手動で削除してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM04312-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire registry information has failed.

  [対処]

  レジストリー情報の取得に失敗しました。

• KAPM04313-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the registry information has failed. Manually delete the registry information.

  [対処]

  レジストリー情報の取得に失敗しました。レジストリー情報を手動で削除してください。

• KAPM04314-E（Linuxの場合）

  Some files remained. Manually delete them.

  [対処]

  いくつかのファイルが残りました。残りのファイルは手動で削除してください。

• KAPM04315-W（Linuxの場合）

  All the files for aa...aa will now be deleted. Is this OK?

  [対処]

  削除を実行するか確認のメッセージが表示されます。

  aa...aa：製品名

• KAPM04316-W（Linuxの場合）

  Are you sure you want to delete all of the files?

  [対処]

  本当によろしいですか？

• KAPM04317-I（Linuxの場合）

  Uninstallation was interrupted.

  [対処]

  アンインストールが中断されました。

• KAPM04318-I（Linuxの場合）

  The OS setting information was successfully deleted.

  [対処]

  OS設定情報を削除しました。

• KAPM04319-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the OS setting information has failed.

  [対処]

  OS設定情報を削除できませんでした。

  手動でOS設定情報を削除してください。

• KAPM04320-W（Linuxの場合）

  The resident process "aa...aa" has not stopped.

  [対処]

  常駐プロセス"aa...aa"が停止していません。

  aa...aa：プロセス名

• KAPM04321-I（Linuxの場合）

  The OS settings information will now be deleted to stop the resident process.

  [対処]

  常駐プロセス停止のため，OS設定情報を削除します。

• KAPM04378-E（Linuxの場合）

  DOMException: aa...aa

  [対処]

  DOMExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM04379-E（Linuxの場合）

  RuntimeException occurred. aa...aa

  [対処]

  RuntimeExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM04380-E（Linuxの場合）

  MalformedURLException occurred. aa...aa

  [対処]

  MalformedURLExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM04381-E（Linuxの場合）

  IllegalDataException occurred.

  [対処]

  オプションで指定されたデータに不正があるか，またはコマンドの実行に必要なデータが不足しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04382-E（Linuxの場合）

  IllegalOptionException occurred.

  [対処]

  オプションの指定に誤りがあります。

  メッセージに従い，正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

• KAPM04383-E（Linuxの場合）

  IOException occurred. aa...aa

  [対処]

  IOExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM04384-E（Linuxの場合）

  SAXException occurred. aa...aa

  [対処]

  SAXExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM04385-E（Linuxの場合）

  HttpProtocolException occurred. aa...aa

  [対処]

  HttpProtocolExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM04386-E（Linuxの場合）

  ServerNotStartException occurred.

  [対処]

  コマンドの実行に必要なサービスが起動していません。

  HiCommand Device Manager，HiCommand Suite Common Web Service，HiCommand Suite Single Sign On Serviceが起動しているか，これらのサービスが使用するポート番号が正しいか確認してください。

• KAPM04389-E（Linuxの場合）

  Exception occurred. aa...aa

  [対処]

  Exceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM04401-I（Linuxの場合）

  Initializing servlet.

  [対処]

  サーブレットの初期化を開始します。

• KAPM04405-E（Linuxの場合）

  Can't read DTD file.

  [対処]

  DTDファイルの読み込みに失敗しました。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥sample¥confのhcmdsrepClient.dtdとhcmdsrepServer.dtdを，<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥confにコピーしてください。

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/sample/confのhcmdsrepClient.dtdとhcmdsrepServer.dtdを，/opt/HiCommand/Base/confにコピーしてください。

• KAPM04411-I（Linuxの場合）

  HTTP:POST from aa...aa

  [対処]

  リクエストしてきたクライアントのIPアドレスです。

  aa...aa：IPアドレス

• KAPM04421-E（Linuxの場合）

  The error has occurred in Repository process.

  [対処]

  リポジトリーへのアクセス時に障害が発生しました。

  HiCommand V3.xシリーズを使用している場合は，InterBaseまたはInterClientが起動しているかどうか確認してください。

  HiCommand V4.xシリーズ以降を使用している場合は，HiRDBが起動しているかどうか確認してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04422-E（Linuxの場合）

  The illegal data has detected in Server process.

  [対処]

  サーブレットの処理中に不正なデータを検出しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04423-E（Linuxの場合）

  The error has occurred in Server process.

  [対処]

  サーブレットの処理中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04426-E（Linuxの場合）

  The version is incorrect. Version aa...aa is required.

  [対処]

  クライアントのバージョンが1.0以外です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバがサポート可能なバージョン

• KAPM04429-E（Linuxの場合）

  An error occurred during server processing.

  [対処]

  サーブレットの処理中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04440-E（Linuxの場合）

  Token has timed out.

  [対処]

  利用可能な期限を過ぎたトークンが使用されました。

  hcmdsrepコマンドを再実行してください。

• KAPM04446-I（Linuxの場合）

  Starting information registration...

  [対処]

  リポジトリーへの登録を開始します。

• KAPM04455-W（Linuxの場合）

  aa...aa has already registered in Repository.

  [対処]

  addオプションで指定したtypeオプションとdisplaynameオプションの組み合わせがすでにリポジトリーに登録されています。

  異なるtypeオプションとdisplaynameオプションの組み合わせでコマンドを実行してください。

  aa...aa：typeオプションとdisplaynameオプションで指定した値

• KAPM04463-W（Linuxの場合）

  aa...aa is not found in Repository.

  [対処]

  削除しようとした情報がリポジトリーに登録されていません。

  登録されている情報を指定し，コマンドを実行してください。

  aa...aa：typeオプションとdisplaynameオプションで指定した値

• KAPM04464-E（Linuxの場合）

  aa...aa is associated with more than one ServiceAccessPoint Instances.

  [対処]

  削除しようとした製品に対して複数のラウンチ情報が登録されています。

  データベースが壊れているおそれがあります。原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：typeオプションとdisplaynameオプションで指定した値

• KAPM04465-I（Linuxの場合）

  Starting information deletion...

  [対処]

  リポジトリーから製品情報の削除を開始します。

• KAPM04468-W（Linuxの場合）

  aa...aa is not found in Repository.

  [対処]

  リポジトリーにtypeオプションで指定されたプログラム種別が登録されていません。

  正しいプログラム種別を指定して，コマンドを実行してください。

  aa...aa：typeオプションとdisplaynameオプションで指定した値

• KAPM04472-I（Linuxの場合）

  Starting information display...

  [対処]

  リポジトリーから表示情報の取得を開始します。

• KAPM04475-W（Linuxの場合）

  No results were found in Repository.

  [対処]

  リポジトリーに指定した製品の情報が1件も登録されていません。

• KAPM04480-E（Linuxの場合）

  Type name is too Long.

  [対処]

  リポジトリーに登録されているTypeの値が20文字以上です。

  データベースが壊れているおそれがあります。原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04481-E（Linuxの場合）

  Type or URL is not set.

  [対処]

  リポジトリーに登録されているTypeまたはURLの値が空文字列("")です。

  データベースが壊れているおそれがあります。原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04489-E（Linuxの場合）

  This version does not support the add option.

  [対処]

  addオプションはこのバージョンではサポートしていません。

  addオプションは使用できません。

• KAPM04499-E（Linuxの場合）

  Detail of exception: aa...aa

  [対処]

  例外の詳細です。

  aa...aa：例外の内容

• KAPM04510-E（Linuxの場合）

  Option is invalid. option= aa...aa

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

  aa...aa：オプション

• KAPM04511-E（Linuxの場合）

  Option is invalid. option= aa...aa

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

  aa...aa：オプション

• KAPM04512-E（Linuxの場合）

  Option is invalid. option= aa...aa

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

  aa...aa：オプション

• KAPM04513-E（Linuxの場合）

  Option value is invalid. option-value=aa...aa

  [対処]

  オプションの値が不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

  aa...aa：オプションの値

• KAPM04514-E（Linuxの場合）

  Following Option is not supported: aa...aa

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

  aa...aa：オプション

• KAPM04515-E（Linuxの場合）

  Option is invalid. option= aa...aa

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

  aa...aa：オプション

• KAPM04516-E（Linuxの場合）

  Option is invalid. option= aa...aa

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

  aa...aa：オプション

• KAPM04517-E（Linuxの場合）

  Option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

• KAPM04518-E（Linuxの場合）

  Option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

• KAPM04519-E（Linuxの場合）

  Option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

• KAPM04520-E（Linuxの場合）

  Option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

• KAPM04521-E（Linuxの場合）

  Option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

• KAPM04522-E（Linuxの場合）

  Invalid Group or Role.

  [対処]

  グループまたはユーザー権限が不正です。

  Globalグループに属していて，かつAdmin権限を持つユーザーのユーザー名およびパスワードを指定してください。

• KAPM04523-E（Linuxの場合）

  Username or password is invalid.

  [対処]

  指定したユーザー名またはパスワードが不正です。

  HiCommand Device Managerに登録されているユーザー名およびパスワードを指定してください。

• KAPM04524-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to HiCommand Suite Single Sign On Service.

  [対処]

  HiCommand Suite Single Sign On Serviceの接続に失敗しました。

  HiCommand Suite Single Sign On Serviceの状態を確認してください。

• KAPM04525-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to HiCommand Device Manager.

  [対処]

  HiCommand Device Managerの接続に失敗しました。

  HiCommand Device Managerのサービスが起動されているかどうか確認してください。

• KAPM04526-E（Linuxの場合）

  HSSOException occurred.

  [対処]

  HSSOExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04527-E（Linuxの場合）

  FileNotFoundException occurred.

  [対処]

  FileNotFoundExceptionが発生しました。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥sample¥confのhcmdsrepClient.dtdとhcmdsrepServer.dtdを，<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥confにコピーしてください。

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/sample/confのhcmdsrepClient.dtdとhcmdsrepServer.dtdを，/opt/HiCommand/Base/confにコピーしてください。

• KAPM04528-E（Linuxの場合）

  IOException occurred.

  [対処]

  IOExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04529-E（Linuxの場合）

  Option needs value. option=aa...aa

  [対処]

  オプションの値が指定されていません。

  値を指定してコマンドを実行してください。

  aa...aa：オプション

• KAPM04553-E（Linuxの場合）

  IOException occurred. aa...aa

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：Exceptionのメッセージ

• KAPM04554-E（Linuxの場合）

  Not support tag type detected.

  [対処]

  XMLにhcmdsrepで処理できないタイプのタグが含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04555-E（Linuxの場合）

  Value is too long.

  [対処]

  オプションで指定した文字列が長過ぎます。

  文字数の制限値を超えない文字列を入力してください。

• KAPM04556-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to HiCommand Suite Common Web Service.

  [対処]

  HiCommand Suite Common Web Serviceに接続できませんでした。

  HiCommand Suite Common Web Serviceが開始しているか確認してください。

• KAPM04557-E（Linuxの場合）

  A single sign-on server exception has occurred.

  [対処]

  認証サーバとの通信に失敗しました。

  HiCommandServer，および利用するデータベースが起動しているかどうか確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04558-E（Linuxの場合）

  An invalid role was detected.

  [対処]

  ユーザー権限が不正です。

  Admin権限またはPeer権限を持つユーザーのユーザー名およびパスワードを指定してください。

• KAPM04560-I（Linuxの場合）

  hcmdsrep add has succeeded. aa...aa

  [対処]

  アプリケーション情報の登録が成功しました。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM04561-I（Linuxの場合）

  hcmdsrep delete has succeeded. aa...aa

  [対処]

  アプリケーション情報の削除が成功しました。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM04562-E（Linuxの場合）

  hcmdsrep add has failed. aa...aa

  [対処]

  アプリケーション情報の登録が失敗しました。

  直前のメッセージに従って対処してください。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM04563-E（Linuxの場合）

  hcmdsrep delete has failed. aa...aa

  [対処]

  アプリケーション情報の削除が失敗しました。

  直前のメッセージに従って対処してください。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM04601-E（Linuxの場合）

  Command format is invalid.

  [対処]

  コマンドラインが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04602-E（Linuxの場合）

  Command format is invalid. invalid-param=aa...aa

  [対処]

  コマンドラインが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：不正パラメーター

• KAPM04603-E（Linuxの場合）

  File is not found. file-name=aa...aa

  [対処]

  指定されたファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04604-E（Linuxの場合）

  Directory is not found. directory-name=aa...aa

  [対処]

  ディレクトリが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM04605-E（Linuxの場合）

  Bundle PP Name is invalid. name=aa...aa

  [対処]

  typeオプションに指定された値が有効ではありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：不正パラメーター

• KAPM04606-E（Linuxの場合）

  Web Container server is invalid. name=aa...aa

  [対処]

  serverオプションに指定された値が有効ではありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：不正パラメーター

• KAPM04608-I（Linuxの場合）

  Setup completed successfully.

  [対処]

  セットアップが成功しました。

• KAPM04609-E（Linuxの場合）

  Failed to create file. file-name=aa...aa

  [対処]

  ファイルの生成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04613-I（Linuxの場合）

  Delete completed successfully.

  [対処]

  アンセットアップが成功しました。

• KAPM04614-E（Linuxの場合）

  Failed to setup server.

  [対処]

  サーバのセットアップに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04615-E（Linuxの場合）

  Failed to delete server.

  [対処]

  サーバの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04616-E（Linuxの場合）

  Server is running. pid=aa...aa

  [対処]

  サーバが起動しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：プロセスID

• KAPM04623-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  オプションの指定を見直して再実行してください。

• KAPM04624-E（Linuxの場合）

  The value specified for an option is invalid. (option = aa...aa)

  [対処]

  オプションに指定した値に誤りがあります。

  オプションに指定した値を見直してからコマンドを再実行してください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM04625-E（Linuxの場合）

  Creation of the directory failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  ディレクトリの作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04626-E（Linuxの場合）

  Execution of the command failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04627-E（Linuxの場合）

  [対処]

  コマンド実行時の標準エラー出力です。

  前または，後に続くメッセージの対処に従ってください。

  aa...aa：標準エラー出力

• KAPM04628-I（Linuxの場合）

  [対処]

  コマンド実行時の標準出力です。

  aa...aa：標準出力

• KAPM04629-I（Linuxの場合）

  The service was successfully registered. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスの登録に成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04630-E（Linuxの場合）

  An attempt to upgrade the version of the definition file failed.

  [対処]

  定義ファイルのバージョンアップに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04631-I（Linuxの場合）

  The service was successfully deleted. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスの削除に成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04632-I（Linuxの場合）

  The hcmdsweb command successfully registered an application.

  [対処]

  hcmdswebコマンドでの登録処理に成功しました。

• KAPM04633-I（Linuxの場合）

  The hcmdsweb command successfully deleted an application.

  [対処]

  hcmdswebコマンドでの削除処理に成功しました。

• KAPM04634-E（Linuxの場合）

  The configuration information is incorrect. (cause = aa...aa)

  [対処]

  設定情報が誤っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：原因

• KAPM04635-I（Linuxの場合）

  The command will now be executed. (command line to be executed = aa...aa)

  [対処]

  コマンドを実行します。

  aa...aa：実行するコマンドライン

• KAPM04636-I（Linuxの場合）

  The command successfully executed.

  [対処]

  コマンドの実行に成功しました。

• KAPM04637-E（Linuxの場合）

  Execution of the command failed. (return code = aa...aa)

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：リターンコード

• KAPM04638-E（Linuxの場合）

  An error occurred during execution of the command.

  [対処]

  コマンドの実行中に例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04639-I（Linuxの場合）

  The server is already set up. (server name = aa...aa)

  [対処]

  サーバはセットアップされています。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM04640-I（Linuxの場合）

  The server was successfully set up. (server name = aa...aa)

  [対処]

  サーバのセットアップに成功しました。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM04641-E（Linuxの場合）

  Setup of the server failed. (server name = aa...aa)

  [対処]

  サーバのセットアップに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM04642-I（Linuxの場合）

  The server was successfully deleted. (server name = aa...aa)

  [対処]

  サーバのアンセットアップに成功しました。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM04643-E（Linuxの場合）

  Deletion of the server failed. (server name = aa...aa)

  [対処]

  サーバのアンセットアップに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM04644-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the RMI naming port failed. (server name = aa...aa)

  [対処]

  RMIネーミングポートの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM04645-E（Linuxの場合）

  Resolution of the local host name failed.

  [対処]

  ローカルホストが解決できません。

  ローカルホストが解決できる環境であるか確認してください。

• KAPM04646-I（Linuxの場合）

  Information about the local host is as follows: IP address = aa...aa, host name = bb...bb

  [対処]

  ローカルホストの情報です。

  aa...aa：IPアドレス

  bb...bb：ホスト名

• KAPM04647-W（Linuxの場合）

  Deletion of the web application failed. (server name = aa...aa, application name = bb...bb)

  [対処]

  アプリケーションのアンデプロイに失敗しました。

  aa...aa：サーバ名

  bb...bb：アプリケーション名

• KAPM04648-W（Linuxの場合）

  An attempt to stop the server failed. (server name = aa...aa)

  [対処]

  サーバの停止に失敗しました。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM04649-W（Linuxの場合）

  Deployment of the application failed. (server name = aa...aa, application name = bb...bb)

  [対処]

  アプリケーションのデプロイに失敗しました。

  aa...aa：サーバ名

  bb...bb：アプリケーション名

• KAPM04650-W（Linuxの場合）

  Deletion of the server failed. (server name = aa...aa)

  [対処]

  サーバのアンセットアップに失敗しました。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM04651-I（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  コマンド実行時の標準エラー出力です。

  aa...aa：標準エラー出力

• KAPM04653-I（Linuxの場合）

  The application was successfully deployed. (server name = aa...aa, application name = bb...bb)

  [対処]

  アプリケーションのアンデプロイに成功しました。

  aa...aa：サーバ名

  bb...bb：アプリケーション名

• KAPM04654-E（Linuxの場合）

  Deployment of the application failed. (server name = aa...aa, application name = bb...bb)

  [対処]

  アプリケーションのアンデプロイに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

  bb...bb：アプリケーション名

• KAPM04655-E（Linuxの場合）

  Deletion of the web application directory failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  アプリケーションのディレクトリ削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04657-I（Linuxの場合）

  The application was successfully deleted. (server name = aa...aa, application name = bb...bb)

  [対処]

  アプリケーションのアンデプロイに成功しました。

  aa...aa：サーバ名

  bb...bb：アプリケーション名

• KAPM04658-E（Linuxの場合）

  Deletion of the web application failed. (server name = aa...aa, application name = bb...bb)

  [対処]

  アプリケーションのアンデプロイに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

  bb...bb：アプリケーション名

• KAPM04659-E（Linuxの場合）

  Deletion of the file failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04660-I（Linuxの場合）

  The service was successfully registered in Service Control Manager. (service name = aa...aa)

  [対処]

  Service Control Managerへのサービス登録に成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04661-E（Linuxの場合）

  Registration of the service in Service Control Manager failed. (service name = aa...aa)

  [対処]

  Service Control Managerへのサービス登録に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04662-I（Linuxの場合）

  The service was successfully deleted from Service Control Manager. (service name = aa...aa)

  [対処]

  Service Control Managerへのサービス削除に成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04663-E（Linuxの場合）

  Deletion of the service from Service Control Manager failed. (service name = aa...aa)

  [対処]

  Service Control Managerへのサービス削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04664-I（Linuxの場合）

  The service was successfully updated in Service Control Manager. (service name = aa...aa)

  [対処]

  Service Control Managerへのサービス更新に成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04665-E（Linuxの場合）

  The update of the service in Service Control Manager failed. (service name = aa...aa)

  [対処]

  Service Control Managerへのサービス更新に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04668-E（Linuxの場合）

  The check of the existence of the service failed. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスの存在確認に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04669-E（Linuxの場合）

  The check of the service activation status failed. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスの起動状態の確認に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04670-E（Linuxの場合）

  An operation on the management book file failed. (operation = aa...aa)

  [対処]

  管理簿ファイルの操作に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：操作

• KAPM04671-E（Linuxの場合）

  Renaming of the file failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  ファイル名の変更に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04673-E（Linuxの場合）

  Creation of the service control file failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  サービス制御のファイルの作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04674-E（Linuxの場合）

  Creation of the symbolic link failed.

  [対処]

  シンボリックリンクの作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04675-W（Linuxの場合）

  A file remains because an attempt to delete it failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの削除に失敗したため，ファイルが残っています。

  aa...aa：パス

• KAPM04676-E（Linuxの場合）

  Execution of the insserv command failed. (error code = aa...aa)

  [対処]

  insservコマンドが失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04677-E（Linuxの場合）

  Creation of the flag file failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  フラグファイルの作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04678-E（Linuxの場合）

  Deletion of the flag file failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  フラグファイルの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04679-E（Linuxの場合）

  An operation on the file failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの操作に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04680-E（Linuxの場合）

  An error occurred during input of a file.

  [対処]

  ファイルの入力時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04681-E（Linuxの場合）

  Execution of the chkconfig command failed. (error code = aa...aa)

  [対処]

  chkconfigコマンドが失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM04682-E（Linuxの場合）

  An error occurred in the SAX parser.

  [対処]

  SAXのパーサーでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04684-E（Linuxの場合）

  An attempt to change the file access permissions failed. (path = aa...aa)

  [対処]

  ファイルのアクセス権限の変更に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パス

• KAPM04685-E（Linuxの場合）

  The service definition file is invalid.

  [対処]

  サービス定義ファイルの内容が誤っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04687-E（Linuxの場合）

  A class could not be found. (class name = aa...aa)

  [対処]

  クラスが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：クラス名

• KAPM04688-E（Linuxの場合）

  An operation on the service failed. (operation = aa...aa, service name = bb...bb)

  [対処]

  サービスの操作に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：操作

  bb...bb：サービス名

• KAPM04690-E（Linuxの場合）

  No worker information is registered.

  [対処]

  Workerの情報がありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04691-I（Linuxの場合）

  A command will now be executed. (command line = aa...aa)

  [対処]

  実行したコマンドのコマンドラインを表示します。

  aa...aa：コマンドライン

• KAPM04692-I（Linuxの場合）

  The hcmdsweb command finished successfully.

  [対処]

  hcmdswebコマンドが成功しました。

• KAPM04693-E（Linuxの場合）

  The hcmdsweb command failed.

  [対処]

  hcmdswebコマンドが失敗しました。

  直前のメッセージに従って対処してください。

• KAPM04694-E（Linuxの場合）

  A service is starting up. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスが起動途中です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM04695-E（Linuxの場合）

  The application data has already been deleted. (product name = aa...aa)

  [対処]

  アプリケーション情報は削除されています。

  アプリケーションの登録状態を確認してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM04697-E（Linuxの場合）

  Parameters required to register the service are not set. (server name = aa...aa, service name = bb...bb, mode = cc...cc, display name = dd...dd)

  [対処]

  サービス登録に必要なパラメーターが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

  bb...bb：サービス名

  aa...aa：モード

  dd...dd：表示名

• KAPM04699-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04702-E（Linuxの場合）

  The option(s) specified is insufficient.

  [対処]

  オプションの指定が不足しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04703-E（Linuxの場合）

  The option value specified is invalid.

  [対処]

  オプションと値の対応づけに誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04705-E（Linuxの場合）

  The option "aa...aa" is not supported.

  [対処]

  "aa...aa"オプションはサポートしていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM04706-E（Linuxの場合）

  The option "aa...aa" appears 2 times or more.

  [対処]

  "aa...aa"オプションが2回以上指定されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM04707-E（Linuxの場合）

  The combination of options is invalid.

  [対処]

  オプションの組み合わせに誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04710-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04711-E（Linuxの場合）

  The file "aa...aa" could not be read.

  [対処]

  aa...aaファイルにアクセスできません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM04713-E（Linuxの場合）

  The input XML contains a grammar mistake.

  [対処]

  入力されたXMLに文法の誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04714-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to HBase Storage Mgmt Common Service.

  [対処]

  HBase Storage Mgmt Common Serviceに接続できませんでした。

  HBase Storage Mgmt Common Serviceのサービスが起動しているか確認してください。

• KAPM04715-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to HBase Storage Mgmt Web Service.

  [対処]

  HBase Storage Mgmt Web Serviceに接続できませんでした。

  HBase Storage Mgmt Web Serviceが開始しているか確認してください。HBase Storage Mgmt Web Serviceが開始している場合は，hsso.confのホストが正しく設定されているか確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥hsso.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/hsso.conf

• KAPM04716-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to the host specified in hsso.conf.

  [対処]

  hsso.confに設定されているホストへの接続に失敗しました。

  hsso.confのホストが正しく設定されているか確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥hsso.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/hsso.conf

• KAPM04717-E（Linuxの場合）

  An invalid URL was detected. ( aa...aa )

  [対処]

  不正なURLを検出しました。

  URLの指定を確認してください。

  aa...aa：URL

• KAPM04718-E（Linuxの場合）

  The server returned an empty response.

  [対処]

  サーバから取得したデータに処理結果が含まれていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04719-E（Linuxの場合）

  An unsupported element type was detected in the XML.

  [対処]

  入力されたXMLに，サポートされていないタイプのDOMエレメントが含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04722-W（Linuxの場合）

  aa...aa error(s) were detected in the response.

  [対処]

  レスポンスにaa...aa個のエラーがありました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーの個数

• KAPM04723-E（Linuxの場合）

  Invalid error information was detected.

  [対処]

  不正なエラー情報を検出しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04724-E（Linuxの場合）

  Invalid server information was detected.

  [対処]

  不正なサーバ情報を検出しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04800-E（Linuxの場合）

  Authentication information is insufficient.

  [対処]

  受信したSOAPメッセージ中にユーザー認証情報が含まれていません。

  ユーザー認証情報も送信するSOAPクライアントプログラムを使用してください。

• KAPM04801-E （Linuxの場合）

  Authentication has failed.

  [対処]

  指定されたユーザー認証情報（ユーザー名，パスワードなど）で認証できません。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04802-E （Linuxの場合）

  A single sign-on server communication exception has occurred.

  [対処]

  認証サーバとの通信に失敗しました。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04803-E （Linuxの場合）

  A single sign-on server exception has occurred.

  [対処]

  認証サーバで例外が発生しました。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  HiCommand V3.xシリーズを使用している場合は，InterServer/InterBaseまたはHiCommand Device Managerが開始しているか確認してください。

  HiCommand V4.xシリーズ以降を使用している場合は，HiRDBまたはHiCommand Device Managerが開始しているか確認してください。

  それ以外の場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04805-E （Linuxの場合）

  An XML parser exception occurred.

  [対処]

  XMLパーサーで例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04806-E（Linuxの場合）

  The received XML element aa...aa contains an unexpected value cc...cc for attribute bb...bb. The expected value is dd...dd. TARGET=ee...ee

  [対処]

  受信したXMLの要素 aa...aa の属性 bb...bb に予期しない値 cc...cc が指定されました。サーバが予期している値は dd...dd です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：予期しない値を含むXML要素タグ名

  bb...bb：予期しない値が設定された属性名

  cc...cc：予期しない属性値

  dd...dd：サーバが期待する属性値

  ee...ee：処理対象の情報

• KAPM04807-E （Linuxの場合）

  The XML element aa...aa is not allowed as a child of element bb...bb. TARGET=cc...cc

  [対処]

  XML形式が不正です。予期しない要素があります。XMLの要素bb...bbの子要素aa...aaは予期しない要素です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：予期しない要素のタグ名

  bb...bb：予期しない要素を含む要素のタグ名

  cc...cc：処理対象の情報

• KAPM04808-W（Linuxの場合）

  The received XML attribute aa...aa is not allowed as an attribute of bb...bb. TARGET=cc...cc

  [対処]

  XML形式が不正です。予期しない属性があります。XMLの要素bb...bbの属性aa...aaは予期しない属性です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：予期しない属性の属性名

  bb...bb：予期しない属性を持つ要素のタグ名

  cc...cc：処理対象の情報

• KAPM04809-E （Linuxの場合）

  Message catalog information is insufficient for the log message. TARGET=aa...aa

  [対処]

  ログが採取できないため，処理を続行できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04810-E （Linuxの場合）

  A CIM Repository exception occurred. TARGET=aa...aa

  [対処]

  CIMリポジトリーで例外が発生しました。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04812-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to HiCommand Device Manager.

  [対処]

  DeviceManagerに接続できませんでした。

  Device Managerが起動しているか，init.confのHDVM.hostの値が正しく設定されているかを確認してください。

• KAPM04813-E （Linuxの場合）

  An exception occurred. TARGET=aa...aa

  [対処]

  予期しないサーバ異常が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04814-W （Linuxの場合）

  The CIM datatype aa...aa is invalid for bb...bb; it will be handled as a string type.

  [対処]

  CIM属性bb...bbの型としてサポートしていないCIMデータ型aa...aaが指定されました。文字列型として処理します。

  文字列型として扱われて困る場合は，効果を打ち消す処理を行います。

  aa...aa：指定されたCIMデータ型名

  bb...bb：指定データ型が指定された属性名

• KAPM04815-E（Linuxの場合）

  This operation aa...aa is unknown. TARGET= bb...bb

  [対処]

  予期しないオペレーションです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：予期していないオペレーション名

  bb...bb：処理対象の情報

• KAPM04816-E（Linuxの場合）

  INSTANCENAME cannot be used for the set operation. TARGET=aa...aa

  [対処]

  setオペレーションは，受信したXML中のINSTANCENAME要素を処理できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04817-E（Linuxの場合）

  The CIM operation aa...aa is missing required argument bb...bb. TARGET=cc...cc

  [対処]

  CIMオペレーションaa...aaに必須のパラメーターbb...bbが指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：CIMオペレーション名

  bb...bb：必須パラメーター名

  cc...cc：処理対象の情報

• KAPM04818-I （Linuxの場合）

  Starting CIM access... Method = aa...aa

  [対処]

  CIMリポジトリーにアクセスを開始しました。

  aa...aa：リポジトリーアクセスAPIのJavaメソッド名

• KAPM04819-I （Linuxの場合）

  Ending CIM access...

  [対処]

  CIMリポジトリーのアクセスが完了しました。

• KAPM04820-I（Linuxの場合）

  Receiving a request..

  [対処]

  リクエストを受信しています。

• KAPM04821-I（Linuxの場合）

  Replying to the request....

  [対処]

  リクエストに返信しています。

• KAPM04826-I （Linuxの場合）

  The instance has been updated. TARGET=aa...aa

  [対処]

  setオペレーションでインスタンスが更新されました。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04827-I （Linuxの場合）

  A new instance has been created. TARGET=aa...aa

  [対処]

  setオペレーションでインスタンスを作成しました。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04828-I （Linuxの場合）

  The class is empty. TARGET=aa...aa

  [対処]

  enumerateオペレーションの結果が空です。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04829-I （Linuxの場合）

  The instance could not be found. TARGET=aa...aa

  [対処]

  deleteオペレーションで削除対象のインスタンスが見つかりませんでした。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04830-I （Linuxの場合）

  The instance was deleted. TARGET=aa...aa

  [対処]

  deleteオペレーションでインスタンスを削除しました。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04832-E（Linuxの場合）

  The input data aa...aa is not valid for data type bb...bb. TARGET=cc...cc

  [対処]

  入力された値aa...aaは，データ型bb...bbとして正しくありません。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：入力データ値

  bb...bb：入力データ型

  cc...cc：処理対象の情報

• KAPM04833-E（Linuxの場合）

  The received XML element bb...bb is missing a required attribute aa...aa. TARGET=cc...cc

  [対処]

  受信したXMLの要素 bb...bb が必要な属性 aa...aa を含んでいません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：必要な属性名

  bb...bb：属性を含むべきXML要素タグ名

  cc...cc：処理対象の情報

• KAPM04834-E（Linuxの場合）

  The received XML element bb...bb is missing a required child element aa...aa. TARGET=cc...cc

  [対処]

  受信したXMLの要素 bb...bb が必要な要素 aa...aa を含んでいません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：必要な要素タグ名

  bb...bb：親要素タグ名

  cc...cc：処理対象の情報

• KAPM04835-W（Linuxの場合）

  The received XML element bb...bb has no child element aa...aa. TARGET=cc...cc

  [対処]

  受信したXMLの要素 bb...bb が要素 aa...aa を含んでいません。

  送信するXMLの要素 bb...bb に要素 aa...aa を指定します。

  aa...aa：必要な要素タグ名

  bb...bb：親要素タグ名

  cc...cc：処理対象の情報

• KAPM04836-E（Linuxの場合）

  The received XML element aa...aa with attribute bb...bb=cc...cc is duplicated. TARGET=dd...dd

  [対処]

  受信したXMLで，属性 bb...bb=cc...cc を持つ要素 aa...aa が重複しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：重複しているXML要素タグ名

  bb...bb：要素を識別する属性名

  cc...cc：要素を識別する属性値

  dd...dd：処理対象の情報

• KAPM04837-E（Linuxの場合）

  The XML element aa...aa as child of element bb...bb is duplicated. TARGET=cc...cc

  [対処]

  XML要素bb...bbの子要素aa...aaが重複しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：重複しているXML要素タグ名

  bb...bb：親要素タグ名

  cc...cc：処理対象の情報

• KAPM04838-I（Linuxの場合）

  The class has been created. TARGET=aa...aa

  [対処]

  クラスが生成されました。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04839-I（Linuxの場合）

  The class already exist. TARGET=aa...aa

  [対処]

  クラスはすでに存在します。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04840-I（Linuxの場合）

  The class could not be found. TARGET=aa...aa

  [対処]

  クラスが見つかりませんでした。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04841-I（Linuxの場合）

  The class was deleted. TARGET=aa...aa

  [対処]

  クラスは消去されました。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04842-E（Linuxの場合）

  The class aa...aa of the instance is invalid. TARGET=aa...aa

  [対処]

  指定したインスタンスの属するクラスが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：処理対象の情報

• KAPM04901-E（Linuxの場合）

  The parameter is invalid.

  [対処]

  指定されたパラメーターに誤りがあります。

  適切なパラメーターを指定してください。

• KAPM04902-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04905-E（Linuxの場合）

  An attempt to open the file failed. Path = aa...aa

  [対処]

  ファイルのオープンに失敗しました。

  ファイルが表示されたパスに存在するか，または使用可能であることを確認してください。

  aa...aa：ファイルの絶対パス

• KAPM04906-I（Linuxの場合）

  The alias for aa...aa was set.

  [対処]

  aa...aaのエイリアスを設定しました。

  aa...aa：PP名

• KAPM04907-I（Linuxの場合）

  The alias for aa...aa was overwritten.

  [対処]

  aa...aaのエイリアスを上書きしました。

  aa...aa：PP名

• KAPM04908-I（Linuxの場合）

  The alias for aa...aa was deleted.

  [対処]

  aa...aaのエイリアスを削除しました。

  aa...aa：PP名

• KAPM04909-E（Linuxの場合）

  The alias for aa...aa does not exist.

  [対処]

  aa...aaのエイリアスは存在しません。

  aa...aa：PP名

• KAPM04910-W（Linuxの場合）

  The alias for aa...aa does not exist.

  [対処]

  aa...aaのエイリアスは存在しません。

  aa...aa：PP名

• KAPM04933-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

• KAPM04950-I（Linuxの場合）

  PrintWriter was created. path = "aa...aa", file = "bb...bb"

  [対処]

  PrintWriterクラスが作成されました。

  aa...aa：ファイル"bb...bb"のパス名

  bb...bb：ファイル名

• KAPM04951-I（Linuxの場合）

  BufferedReader was created. path = "aa...aa", file = "bb...bb"

  [対処]

  BufferedReaderクラスが作成されました。

  aa...aa：ファイル"bb...bb"のパス名

  bb...bb：ファイル名

• KAPM04952-E（Linuxの場合）

  The file was not found. path = "aa...aa", file = "bb...bb"

  [対処]

  ファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル"bb...bb"のパス名

  bb...bb：ファイル名

• KAPM04953-I（Linuxの場合）

  PrintWriter has closed.

  [対処]

  PrintWriterクラスをクローズします。

• KAPM04954-W（Linuxの場合）

  PrintWriter cannot be closed. PrintWriter is null.

  [対処]

  PrintWriterクラスをクローズできませんでした。PrintWriterクラスはnullです。

• KAPM04955-I（Linuxの場合）

  BufferedReader has closed.

  [対処]

  BufferedReaderクラスをクローズします。

• KAPM04956-W（Linuxの場合）

  BufferedReader cannot be closed. BufferedReader is null.

  [対処]

  BufferedReaderクラスをクローズできませんでした。BufferedReaderクラスはnullです。

• KAPM04957-E（Linuxの場合）

  The specified application command is not registered. application name = "aa...aa"

  [対処]

  指定されたアプリケーションのコマンドは登録されていません。

  aa...aa：オプションで指定したアプリケーション名

• KAPM04958-E（Linuxの場合）

  The specified application command is already registered. application name = "aa...aa"

  [対処]

  指定されたアプリケーションのコマンドはすでに登録されています。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM04959-I（Linuxの場合）

  aa...aa has been added to the file.

  [対処]

  aa...aaをファイルに追加しました。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM04960-I（Linuxの場合）

  aa...aa has been removed from the file.

  [対処]

  aa...aaをファイルから削除しました。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM04970-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  正常に終了しました。

• KAPM04971-E（Linuxの場合）

  The specified command is already registered.

  [対処]

  指定のコマンドはすでに登録されています。

• KAPM04972-E（Linuxの場合）

  The specified command is not registered.

  [対処]

  指定のコマンドが登録されていません。

• KAPM04973-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  引数に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04974-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred.

  [対処]

  予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04975-E（Linuxの場合）

  The type of OS is unknown.

  [対処]

  OSの種類が不明です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM04976-E（Linuxの場合）

  IllegalOptionException occurred. Description = "aa...aa"

  [対処]

  IllegalOptionExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーの詳細

• KAPM04977-E（Linuxの場合）

  InconsistencyException occurred. Description = "aa...aa"

  [対処]

  InconsistencyExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーの詳細

• KAPM05001-I（Linuxの場合）

  hcmds64srv was entered.

  [対処]

  hcmds64srvコマンドが入力されました。

• KAPM05002-E（Linuxの場合）

  Command format is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05003-E（Linuxの場合）

  Option is invalid. option=aa...aa

  [対処]

  オプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：不正パラメーター

• KAPM05004-E（Linuxの場合）

  Server name is invalid. server-name=aa...aa

  [対処]

  サーバ名が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM05005-E（Linuxの場合）

  The Win32API has failed. API name=aa...aa, error code=bb...bb

  [対処]

  WIN32APIでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：WIN32API名

  bb...bb：GetLastError()の結果

• KAPM05006-E（Linuxの場合）

  Failed to start service. service-name=aa...aa

  [対処]

  サービスの起動に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05007-I（Linuxの場合）

  Already started service. service-name=aa...aa

  [対処]

  すでにサービスは起動しています。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05008-E（Linuxの場合）

  Failed to stop service. service-name=aa...aa

  [対処]

  サービスの停止に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05009-I（Linuxの場合）

  Already stopped service. service-name=aa...aa

  [対処]

  すでにサービスは停止しています。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05010-E（Linuxの場合）

  Failed to query service. service-name=aa...aa

  [対処]

  サービスの状態の問い合わせに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05011-E（Linuxの場合）

  Failed to control service.

  [対処]

  サービスの制御に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05012-E（Linuxの場合）

  Failed to access registry. maintenance-code=aa...aa

  [対処]

  レジストリーのアクセスに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：保守コード

• KAPM05013-W（Linuxの場合）

  Failed to read init.conf. maintenance-code=aa...aa

  [対処]

  init.confの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：保守コード

• KAPM05014-W（Linuxの場合）

  Failed to initialize trace. api-name=aa...aa,reason=bb...bb

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  hcmds64srvコマンドが同時に実行されていないか確認してください。頻繁に発生する場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ログトレースAPI名

  bb...bb：保守コード

• KAPM05015-E（Linuxの場合）

  An internal function has failed. Function name=aa...aa, error code=bb...bb

  [対処]

  内部関数が失敗しました。

  あとに続くメッセージの対処に従ってください。

  aa...aa：内部関数名

  bb...bb：保守コード

• KAPM05016-I（Linuxの場合）

  Succeeded in starting of service. service-name=aa...aa

  [対処]

  サービスの起動要求を受け付けました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05017-I（Linuxの場合）

  Succeeded in stopping of service. service-name=aa...aa

  [対処]

  サービスの停止要求を受け付けました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05018-E（Linuxの場合）

  A system call has failed. API name=aa...aa, error code=bb...bb

  [対処]

  システムコールが失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：システムコール名

  bb...bb：保守コード

• KAPM05019-W（Linuxの場合）

  Definition is invalid. name=aa...aa

  [対処]

  定義が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：定義値名

• KAPM05020-E（Linuxの場合）

  Failed to open file. maintenance-code=aa...aa

  [対処]

  ファイルのオープンに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：保守コード

• KAPM05021-E（Linuxの場合）

  Service does not exist.

  [対処]

  サービスが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05022-W（Linuxの場合）

  Service does not exist.

  [対処]

  サービスが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05023-E（Linuxの場合）

  Could not find executable file. file-name=aa...aa

  [対処]

  実行形式ファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：実行形式ファイル

• KAPM05024-W（Linuxの場合）

  Failed to initialize trace. Reason=aa...aa

  [対処]

  トレースの初期化に失敗しました。

  トレースなしで処理を続行します。

  aa...aa：理由

• KAPM05025-I（Linuxの場合）

  The start type has been successfully changed. service-name = aa...aa

  [対処]

  スタートタイプの変更に成功しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05026-E（Linuxの場合）

  An attempt to change the start type has failed. service-name = aa...aa

  [対処]

  スタートタイプの変更に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05027-E（Linuxの場合）

  An attempt to start the DBMS service has failed.

  [対処]

  DBMSサービスの開始に失敗しました。

  詳細はhcmds64dbsrvのログを参照してください。

• KAPM05028-E（Linuxの場合）

  An attempt to stop the DBMS service has failed.

  [対処]

  DBMSサービスの停止に失敗しました。

  詳細はhcmds64dbsrvのログを参照してください。

• KAPM05029-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the status of the DBMS service has failed.

  [対処]

  DBMSサービスの状態の取得に失敗しました。

  詳細はhcmds64dbsrvのログを参照してください。

• KAPM05030-E（Linuxの場合）

  An attempt to query the status of a service has failed. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスの状態の問い合わせに失敗しました。

  前または，あとに続くメッセージの対処に従ってください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05035-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the command aa...aa has failed.

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：実行ファイル名

• KAPM05036-I（Linuxの場合）

  The command aa...aa was executed successfully. (return code = bb...bb)

  [対処]

  コマンドの実行が成功しました。

  aa...aa：実行ファイル名

  bb...bb：リターンコード

• KAPM05037-E（Linuxの場合）

  An attempt to query a service has failed.

  [対処]

  サービスの問い合わせに失敗しました。

  前または，後に続くメッセージの対処に従ってください。

• KAPM05038-W（Linuxの場合）

  The error has occurred in aa...aa command. code=bb...bb

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  aa...aa：コマンド

  bb...bb：エラーコード

• KAPM05201-E（Linuxの場合）

  The memory is insufficient.(aa...aa)

  [対処]

  メモリーが不足しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：変数名

• KAPM05202-E（Linuxの場合）

  The number of options is insufficient.

  [対処]

  引数の数が不足しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05203-E（Linuxの場合）

  There is no value following the option.

  [対処]

  引数の中でオプションに続く値がありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05204-E（Linuxの場合）

  Option is invalid.

  [対処]

  引数の中のオプションに誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05205-E（Linuxの場合）

  There is only a value though there is no option.

  [対処]

  引数の中でオプションがないのに値だけがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05206-E（Linuxの場合）

  The error occurred in dispatcher.

  [対処]

  ディスパッチャーでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05207-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the registration of the service controller.

  [対処]

  サービスコントローラーの登録でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05208-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the HandlerRoutine.

  [対処]

  プロセスのハンドラー関数のリスト追加でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05209-I（Linuxの場合）

  The service_stop_thread is started.

  [対処]

  サービス停止要求スレッドを開始しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05210-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the service_stop_thread.

  [対処]

  サービス停止要求スレッドでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05211-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the Report Status.

  [対処]

  サービスコントロールマネージャーへの進捗報告に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05212-E（Linuxの場合）

  The error occurred in create JavaVM.

  [対処]

  JavaVMの生成でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05213-E（Linuxの場合）

  Failed to set processing of JavaVM.

  [対処]

  JavaVMの設定処理に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05214-I（Linuxの場合）

  aa...aa started.

  [対処]

  サービスを開始しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05215-I（Linuxの場合）

  aa...aa stopped.

  [対処]

  サービスを停止しました。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05216-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the start of service.

  [対処]

  サービスの開始に失敗しました。または，サービスが異常停止しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05217-E（Linuxの場合）

  Failed to get to the option definition file value.

  [対処]

  オプション定義ファイル値の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05218-E（Linuxの場合）

  Failed to change the current directory.

  [対処]

  カレントディレクトリの変更に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05219-E（Linuxの場合）

  Failed to create JavaVM.

  [対処]

  JavaVMの生成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05220-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to JavaVM.

  [対処]

  JavaVMへの接続に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05221-E（Linuxの場合）

  The class is not found.

  [対処]

  クラスが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05222-E（Linuxの場合）

  The method is not found.

  [対処]

  メソッドが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05223-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the Getinstpath.(aa...aa)

  [対処]

  レジストリーからキー値を取得する際にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：レジストリーキー値

• KAPM05224-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the LoadLibrary.

  [対処]

  DLLのロードに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05225-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the GetProcAddress.

  [対処]

  DLLの中の関数のアドレス取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05226-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the AllocConsole.

  [対処]

  新しいコンソールをプロセスに割り当てる際にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05227-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the DeleteFile.

  [対処]

  ファイルの削除でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05228-E（Linuxの場合）

  The error occurred in the GenerateConsoleCtrlEvent.

  [対処]

  コンソールプロセスグループに，指定した信号を送信する際にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05229-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the command to start the Web container server has failed.

  [対処]

  Webコンテナーサーバ起動コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05230-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the command to stop the Web container server has failed.

  [対処]

  Webコンテナーサーバ停止コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05231-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the thread-dump acquisition command has failed.

  [対処]

  スレッドダンプ取得コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05232-E（Linuxの場合）

  The service stopped abnormally. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスが異常停止しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM05234-E（Linuxの場合）

  Execution of the command to start the J2EE server failed.

  [対処]

  J2EEサーバ起動コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05235-E（Linuxの場合）

  Execution of the command to stop the J2EE server failed.

  [対処]

  J2EEサーバ停止コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05250-I（Linuxの場合）

  Registration of the information-search user has finished.

  [対処]

  情報検索用ユーザーの登録に成功しました。

• KAPM05251-I（Linuxの場合）

  Deletion of the information-search user has finished.

  [対処]

  情報検索用ユーザーの削除に成功しました。

• KAPM05252-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  コマンドに指定されたオプションが不正です。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM05253-E（Linuxの場合）

  The specified option contains an invalid character.

  [対処]

  オプションの引数に指定できない文字が含まれています。

  オプションの引数に使用できる文字を指定してください。

• KAPM05255-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05256-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05257-E（Linuxの場合）

  Log initialization has failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05258-I（Linuxの場合）

  The command has started.

  [対処]

  コマンドが開始されました。

• KAPM05259-I（Linuxの場合）

  The command has ended.

  [対処]

  コマンドが終了しました。

• KAPM05263-W（Linuxの場合）

  No registered information exists.

  [対処]

  登録されている情報がありません。

  setオプションでユーザー情報を登録したあと，コマンドを再実行してください。

  再度同じメッセージが出力される場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05264-E（Linuxの場合）

  The file format is invalid.

  [対処]

  ファイルの形式が誤っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05265-E（Linuxの場合）

  An error occurred during file I/O processing.

  [対処]

  ファイルの入出力処理でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05266-W（Linuxの場合）

  A server has not been registered.

  [対処]

  listオプションを指定したときに表示する情報がありませんでした。

  setオプションでユーザー情報を登録したあと，コマンドを再実行してください。

  再度同じメッセージが出力される場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05280-I（Linuxの場合）

  Registration of a secret has succeeded.

  [対処]

  シークレットの登録が完了しました。

• KAPM05281-I（Linuxの場合）

  Deletion of a secret has succeeded.

  [対処]

  シークレットの削除に成功しました。

• KAPM05282-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが誤っています。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM05285-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05286-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05288-I（Linuxの場合）

  The command has started.

  [対処]

  hcmds64radiussecretコマンドが開始されました。

• KAPM05289-I（Linuxの場合）

  The command has finished.

  [対処]

  hcmds64radiussecretコマンドが終了しました。

• KAPM05293-W（Linuxの場合）

  No registered information exists.

  [対処]

  登録されている情報がありません。

  setオプションでシークレットを登録したあと，コマンドを再実行してください。

  再度同じメッセージが出力される場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05294-E（Linuxの場合）

  The file format is invalid.

  [対処]

  ファイルの形式が誤っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05295-E（Linuxの場合）

  An error occurred during file I/O processing.

  [対処]

  ファイルの入出力処理でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05296-W（Linuxの場合）

  A server has not been registered.

  [対処]

  listオプションを指定したときに表示する情報がありませんでした。

  setオプションでシークレットを登録したあと，コマンドを再実行してください。

  再度同じメッセージが出力される場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05301-E （Linuxの場合）

  The license has expired.

  [対処]

  ライセンスの有効期限が切れています。

  有効期限が切れていないライセンスキーを使用してください。

• KAPM05302-E（Linuxの場合）

  The system environment is incorrect.

  [対処]

  システムの環境が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05303-E（Linuxの場合）

  The entered license key is invalid.

  [対処]

  ライセンスキーの内容が不正です。

  ライセンスサーバの発行した，正規のライセンスを使用してください。

• KAPM05304-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  正常に終了しました。

• KAPM05308-I（Linuxの場合）

  The acquiring of aa...aa logs started.

  [対処]

  aa...aaのログ収集を開始しました。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM05309-I（Linuxの場合）

  Backup of aa...aa started.

  [対処]

  aa...aaのバックアップを開始しました。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM05310-E（Linuxの場合）

  The acquiring of aa...aa logs abnormally ended.

  [対処]

  aa...aaのログ収集は，異常終了しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM05311-I（Linuxの場合）

  The acquiring of aa...aa logs successfully ended.

  [対処]

  aa...aaのログ収集は，正常終了しました。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM05312-E（Linuxの場合）

  Backup of aa...aa abnormally ended.

  [対処]

  aa...aaのバックアップは，異常終了しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM05313-I（Linuxの場合）

  Backup of aa...aa successfully ended.

  [対処]

  aa...aaのバックアップは，正常終了しました。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM05314-E（Linuxの場合）

  The specified directory is not empty.

  [対処]

  指定されたディレクトリは空ではありません。

  空のディレクトリを指定してください。

• KAPM05315-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  指定されたオプションが不正です。

  コマンドの引数を確認してください。

• KAPM05316-E（Linuxの場合）

  The specified directory name aa...aa is invalid.

  [対処]

  指定されたディレクトリ名aa...aaが不正です。

  指定されたディレクトリが正しいか確認してください。

  aa...aa：不正なディレクトリ名

• KAPM05317-E（Linuxの場合）

  aa...aa is not registered. bb...bb is available.

  [対処]

  aa...aa は登録されていません。 bb...bbが有効です。

  登録済みのPP名を指定してください。

  aa...aa：オプションに指定されたPP名

  bb...bb：登録済みPP名

• KAPM05318-I（Linuxの場合）

  The acquiring of logs successfully ended. aa...aa

  [対処]

  aa...aa のログ取得に成功しました。

  aa...aa：PP名

• KAPM05319-E（Linuxの場合）

  The acquiring of logs abnormally ended. aa...aa

  [対処]

  aa...aa のログ取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：PP名

• KAPM05320-I（Linuxの場合）

  Backup successfully ended. (aa...aa)

  [対処]

  aa...aa のバックアップに成功しました。

  aa...aa：PP名

• KAPM05321-E（Linuxの場合）

  Backup abnormally ended. (aa...aa)

  [対処]

  aa...aa のバックアップに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：PP名

• KAPM05322-E（Linuxの場合）

  aa...aa does not exist.

  [対処]

  aa...aa というファイルは存在しません。

  ファイルが指定の位置にあることを確認してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05323-I（Linuxの場合）

  Information for restore:

  To restore the HiCommand shared repository, specify the "/enforce" option .

  Before restoring, you have to stop the services "InterServer" and "InterBase Server".

  Note that the HiCommand shared repository is overwritten with old backup data after the restore.

  [対処]

  リストアのための情報：

  HiCommand共通リポジトリーを復元するためには，"/enforce"オプションが必要です。

  リストアの前に，サービスである"InterServer"サービス，および"InterBaseServer"サービスを停止する必要があります。

  リストアすると，バックアップの古いデータでHiCommand共通リポジトリーが上書きされてしまうので注意してください。

• KAPM05324-E（Linuxの場合）

  The privilege is invalid.

  [対処]

  実行権限がありません。

  実行権限のあるユーザーで実行してください。

• KAPM05325-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute hcmdsras failed.

  [対処]

  hcmdsrasコマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05326-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute jar has failed.

  [対処]

  jarコマンドの実行に失敗しました。

  arcオプションのファイル名に，パス名を含んでいないか確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05327-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the installed product list has failed.

  [対処]

  システムの環境が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05328-I（Linuxの場合）

  The hcmdsbasebackup processing has succeeded.

  [対処]

  hcmdsbasebackupコマンドの処理は成功しました。

• KAPM05329-E（Linuxの場合）

  The hcmdsbasebackup processing has failed.

  [対処]

  hcmdsbasebackupコマンドの処理は失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05330-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  指定されたオプションが不正です。

  コマンドの引数を確認してください。

• KAPM05331-E （Linuxの場合）

  The license has expired.

  [対処]

  ライセンスの有効期限が切れています。

  有効期限が切れていないライセンスキーを使用してください。

• KAPM05332-E（Linuxの場合）

  The system environment is incorrect.

  [対処]

  システムの環境が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05333-E（Linuxの場合）

  The entered license key is invalid.

  [対処]

  ライセンスキーの内容が不正です。

  ライセンスサーバの発行した，正規のライセンスを使用してください。

• KAPM05334-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  正常に終了しました。

• KAPM05335-E（Linuxの場合）

  The license key file that was entered could not be found.

  [対処]

  入力されたライセンスキーファイルが見つかりません。

  ライセンスキーファイルのパスが正しいか確認してください。

• KAPM05336-E（Linuxの場合）

  The license key file that was entered is invalid.

  [対処]

  入力されたライセンスキーファイルが不正です。

  ライセンスキーファイルが壊れている可能性があります。問い合わせ窓口に連絡し，ライセンスキーファイルを再取得してください。

• KAPM05337-I（Linuxの場合）

  The license key that should be entered does not exist in the license key file.

  [対処]

  入力するべきライセンスキーがライセンスキーファイル内に見つかりません。

  指定するライセンスキーファイルが間違っていないか確認してください。

• KAPM05390-I（Linuxの場合）

  The hcmdsras processing has succeeded.

  [対処]

  hcmdsrasコマンドの処理は成功しました。

• KAPM05392-W（Linuxの場合）

  An attempt to get the System Log failed.

  [対処]

  システムログの取得に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05393-W（Linuxの場合）

  An attempt to get the Application Log failed.

  [対処]

  アプリケーションログの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05394-W（Linuxの場合）

  An attempt to get the Syslog Daemon configuration file failed.

  [対処]

  syslogデーモンの設定ファイルの取得に失敗しました。

• KAPM05402-E（Linuxの場合）

  The option(s) specified is insufficient.

  [対処]

  オプションの指定が不足しています。

  必要なオプションをすべて指定してください。

• KAPM05403-E（Linuxの場合）

  The option value specified is invalid.

  [対処]

  オプションと値の対応づけに誤りがあります。

  オプションを指定し，その後ろに必要な値（ユーザー名，パスワードなど）を指定してください。

• KAPM05405-E（Linuxの場合）

  The option "aa...aa" is not supported.

  [対処]

  "aa...aa"オプションはサポートしていません。

  サポートされていないオプションは指定しないでください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM05406-E（Linuxの場合）

  The option "aa...aa" appears 2 times or more.

  [対処]

  "aa...aa"オプションが2回以上指定されています。

  オプションの指定を確認してください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM05407-E（Linuxの場合）

  The combination of options is invalid.

  [対処]

  オプションの組み合わせに誤りがあります。

  同時に指定できないオプションが複数指定されていないか確認してください。

• KAPM05410-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05411-E（Linuxの場合）

  The file "aa...aa" could not be read.

  [対処]

  aa...aaファイルにアクセスできません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが存在しているか

  ・ファイルが使用中でないか

  ・ファイルの作成ディレクトリは適切か

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05413-E（Linuxの場合）

  The input XML contains a grammar mistake.

  [対処]

  入力されたXMLに文法の誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05414-E（Linuxの場合）

  A fatal structure error was detected in the input XML.

  [対処]

  入力されたXMLに構造上の誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05415-E（Linuxの場合）

  An error occurred during communication processing. (Detail: aa...aa)

  [対処]

  通信中にエラーが発生しました。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：通信エラーの内容

• KAPM05417-E（Linuxの場合）

  An invalid URL was detected. ( aa...aa )

  [対処]

  不正なURLを検出しました。

  URLの指定を確認してください。

  aa...aa：URL

• KAPM05418-E（Linuxの場合）

  The server returned an empty response.

  [対処]

  サーバから取得したデータに処理結果が含まれていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05419-E（Linuxの場合）

  An unsupported element type was detected in the XML.

  [対処]

  入力されたXMLに，サポートされていないタイプのDOMエレメントが含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05422-W（Linuxの場合）

  aa...aa error(s) were detected in the response.

  [対処]

  レスポンスにaa...aa個のエラーがありました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーの個数

• KAPM05423-E（Linuxの場合）

  Invalid error information was detected.

  [対処]

  不正なエラー情報を検出しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05424-E（Linuxの場合）

  Invalid server information was detected.

  [対処]

  不正なサーバ情報を検出しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05425-E（Linuxの場合）

  The input file contains a grammar mistake.

  [対処]

  入力ファイルに文法の誤りがあります。

  指定した定義ファイルの文法の誤りを訂正してください。

• KAPM05426-E（Linuxの場合）

  An error occurred when inputting the file.

  [対処]

  ファイルの入力時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05427-E（Linuxの場合）

  The specified value is invalid. value = aa...aa

  [対処]

  指定された値が不正です。

  ユーザー設定アプリケーションファイルに指定した値が正しいか確認してください。

  aa...aa：値

• KAPM05432-E（Linuxの場合）

  Link registration processing has failed. Processing is interrupted.

  [対処]

  リンク登録プロセスは失敗しました。処理は中断します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05433-E（Linuxの場合）

  The acquisition as a result of registration processing has failed.

  [対処]

  登録処理の結果の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05434-E（Linuxの場合）

  I/O of XML has failed.

  [対処]

  XMLの入出力は失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05435-E（Linuxの場合）

  An error occurred in the SAX parser.

  [対処]

  SAXのパーサーでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05436-E（Linuxの場合）

  An attempt to analyze the execution result has failed.

  [対処]

  実行結果の分析が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05437-E（Linuxの場合）

  The execution result of the XREP processing was null.

  [対処]

  XREP処理の実行結果はnullでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05438-W（Linuxの場合）

  The "aa...aa" xrep processing result is bb...bb.

  [対処]

  「aa...aa」xrep処理の結果はbb...bbです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：hcmdsxrepコマンドの出力結果

  bb...bb：コマンドの出力結果

• KAPM05439-E（Linuxの場合）

  An attempt to register a link has failed.

  [対処]

  リンクの登録に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05440-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete a link has failed.

  [対処]

  リンクの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05441-W（Linuxの場合）

  An attempt to check the result has failed.

  [対処]

  結果のチェックに失敗しました。

  ユーザー設定アプリケーションファイルに指定した値が正しいか確認してください。

• KAPM05442-E（Linuxの場合）

  The registered information was not found.

  [対処]

  登録された情報は見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05443-E（Linuxの場合）

  The table that registers a link does not exist.

  [対処]

  リンクを登録するテーブルが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05444-E（Linuxの場合）

  An error occurred within the server.

  [対処]

  サーバ内でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05445-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred within the server.

  [対処]

  サーバ内でそのほかのエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05446-I （Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理は正常終了しました。

• KAPM05501-I（Linuxの場合）

  Backing up the database to file aa...aa...

  [対処]

  aa...aaファイルへのデータベースのバックアップをしています。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05502-I（Linuxの場合）

  INTERBASE_PID=aa...aa.

  [対処]

  INTERBASEのプロセスIDです。

  aa...aa：INTERBASEのプロセスID

• KAPM05503-W（Linuxの場合）

  The file aa...aa will be overwritten. Is this OK?

  [対処]

  aa...aaファイルが上書きされます。よろしいですか？

  続行するとaa...aaファイルが上書きされます。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05504-W（Linuxの場合）

  The HiCommand Server database will be overwritten by this procedure. Is this OK?

  [対処]

  HiCommand Base databaseは上書きされます。よろしいですか？

  続行するとHiCommand Base databaseは上書きされます。

• KAPM05505-E（Linuxの場合）

  The aa...aa file does not exist or is not readable.The HiCommand Server database was not altered.

  [対処]

  aa...aaファイルは存在しないか読み取り可能ではありません。HiCommand Base databaseは変更されませんでした。

  aa...aaファイルが存在することを確認してください。また，aa...aaファイルの権限を確認してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05506-E（Linuxの場合）

  The aa...aa file does not exist or is not readable.The HiCommand Server database was not altered.

  [対処]

  aa...aaファイルは存在しません。HiCommand Base databaseは変更されませんでした。

  aa...aaファイルが存在することを確認してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05507-I（Linuxの場合）

  Restoring the database from the aa...aa file...

  [対処]

  aa...aaファイルからデータベースを回復しています。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05508-E（Linuxの場合）

  The path of the specified database file is invalid.

  [対処]

  指定されたデータベースファイルのパスが不正です。

  次に示すファイルのDATABASE.pathの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM05509-E（Linuxの場合）

  The specified database file was not found.

  [対処]

  指定されたデータベースファイルが見つかりません。

  次に示すファイルのDATABASE.pathの値を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版またはLinux版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM05510-E（Linuxの場合）

  An attempt to read to a file has failed. file name=aa...aa.

  [対処]

  ファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05511-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred.

  [対処]

  予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05512-I（Linuxの場合）

  Backup has succeeded.

  [対処]

  バックアップに成功しました。

• KAPM05513-E（Linuxの場合）

  An attempt to back up has failed.

  [対処]

  バックアップに失敗しました。

  コマンド実行後に画面に出力されたメッセージに従って対処してください。

• KAPM05514-I（Linuxの場合）

  Restoration has succeeded.

  [対処]

  リストアに成功しました。

• KAPM05515-E（Linuxの場合）

  An attempt to restore has failed.

  [対処]

  リストアに失敗しました。

  コマンド実行後に画面に出力されたメッセージに従って対処してください。

• KAPM05516-E（Linuxの場合）

  The setup of the specified database is invalid.

  [対処]

  指定されたデータベースの設定は不正です。

  次に示すファイルのDATABASEで始まるキーの設定を確認してください。

  Windows版：<HBaseインストールフォルダ>¥conf¥user.conf

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/user.conf

• KAPM05530-I（Linuxの場合）

  Backup of the database has started.

  [対処]

  データベースのバックアップを開始しました。

• KAPM05531-I（Linuxの場合）

  Backup of the database has ended.

  [対処]

  データベースのバックアップが終了しました。

• KAPM05532-I（Linuxの場合）

  Restoration of the database has started.

  [対処]

  データベースのリストアを開始しました。

• KAPM05533-I（Linuxの場合）

  Restoration of the database has ended.

  [対処]

  データベースのリストアが終了しました。

• KAPM05534-I（Linuxの場合）

  The database will now be backed up to file aa...aa.

  [対処]

  aa...aaファイルにバックアップします。

  aa...aa：バックアップファイル名

• KAPM05535-I（Linuxの場合）

  The system area has been damaged. Do you want to recover the system? [y or n]

  [対処]

  システム領域が破壊されています。このシステムを復旧するかどうか選択してください。復旧する場合はｙを，復旧しない場合はｎを入力してください。

• KAPM05536-I（Linuxの場合）

  Please press the Enter key.

  [対処]

  ［Enter］キーを押してください。

• KAPM05537-I（Linuxの場合）

  Stop the HiRDB service before restoring the database.

  [対処]

  リストアする前に，HiRDBのサービスを停止してください。

• KAPM05538-I（Linuxの場合）

  Re-creation of the system area has started.

  [対処]

  システムエリアの再作成を開始しました。

• KAPM05539-I（Linuxの場合）

  Re-creation of the system area has ended.

  [対処]

  システムエリアの再作成が終了しました。

• KAPM05540-I（Linuxの場合）

  Re-creation of the RD area has started.

  [対処]

  RDエリアの再作成を開始しました。

• KAPM05541-I（Linuxの場合）

  Re-creation of the RD area has ended.

  [対処]

  RDエリアの再作成が終了しました。

• KAPM05544-E（Linuxの場合）

  An attempt to back up the database has failed.

  [対処]

  データベースのバックアップに失敗しました。

  ディレクトリの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05545-E（Linuxの場合）

  An attempt to restore the database has failed.

  [対処]

  データベースのリストアに失敗しました。

  ディレクトリの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05546-W（Linuxの場合）

  The backed-up version is different from the version in the current environment.

  [対処]

  バックアップ時と現在の環境のバージョンが異なります。

• KAPM05547-I（Linuxの場合）

  Do you want to continue and restore the database?

  [対処]

  データベースのリストアを続行しますか？

• KAPM05548-I（Linuxの場合）

  Restoration of the database will continue.

  [対処]

  データベースのリストアを続行します。

• KAPM05550-E（Linuxの場合）

  The option(s) specified is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM05551-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the aa...aa command has failed.

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行に失敗しました。

  コマンドの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM05552-E（Linuxの場合）

  HiRDB has not been installed.

  [対処]

  HiRDBがインストールされていません。

  HiRDBがインストールされていることを確認してください。

• KAPM05553-E（Linuxの場合）

  The RD area of the specified program type could not be found.

  [対処]

  指定されたプログラム種別のRDエリアが見つかりませんでした。

  HiRDBがセットアップされていることを確認してください。

• KAPM05554-E（Linuxの場合）

  The file aa...aa could not be deleted.

  [対処]

  aa...aaファイルが削除できませんでした。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05555-E（Linuxの場合）

  An attempt to set the environment variable has failed.

  [対処]

  環境変数の設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05556-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the backup file has failed.

  [対処]

  バックアップファイルの作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05557-E（Linuxの場合）

  An I/O error occurred.

  [対処]

  ファイルの入出力時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05558-E（Linuxの場合）

  An attempt to open the archive file has failed.

  [対処]

  アーカイブファイルの展開に失敗しました。

  ファイルの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05559-E（Linuxの場合）

  The backup file format is invalid.

  [対処]

  バックアップファイルが不正です。

  正しいバックアップファイルを指定してください。

• KAPM05560-E（Linuxの場合）

  The database location of the specified program type has not been created.

  [対処]

  指定したプログラム種別のデータベース領域が作成されていません。

  指定の製品がインストールされていることを確認してください。

• KAPM05561-I（Linuxの場合）

  The database was backed up successfully.

  [対処]

  データベースのバックアップに成功しました。

• KAPM05562-E（Linuxの場合）

  An attempt to back up the database has failed.

  [対処]

  データベースのバックアップに失敗しました。

• KAPM05563-I（Linuxの場合）

  The database was completely restored.

  [対処]

  データベースの全体リストアに成功しました。

• KAPM05564-E（Linuxの場合）

  An attempt to completely restore the database has failed.

  [対処]

  データベースの全体リストアに失敗しました。

• KAPM05565-I（Linuxの場合）

  The database was partially restored.

  [対処]

  データベースの部分リストアに成功しました。

• KAPM05566-E（Linuxの場合）

  An attempt to partially restore the database has failed.

  [対処]

  データベースの部分リストアに失敗しました。

• KAPM05567-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05568-E（Linuxの場合）

  aa...aa:bb...bb

  [対処]

  デバッグ用メッセージです。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：メッセージ

• KAPM05569-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  デバッグ用メッセージです。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM05570-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理が完了しました。

• KAPM05573-E（Linuxの場合）

  The option(s) specified is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM05574-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the aa...aa command has failed.

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行に失敗しました。

  コマンドの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM05575-E（Linuxの場合）

  HiRDB has not been installed.

  [対処]

  HiRDBがインストールされていません。

  HiRDBがインストールされていることを確認してください。

• KAPM05576-E（Linuxの場合）

  The RD area of the specified program type could not be found.

  [対処]

  指定されたプログラム種別のRDエリアが見つかりませんでした。

  HiRDBがセットアップされていることを確認してください。

• KAPM05577-E（Linuxの場合）

  An attempt to clear an HiRDB environment variable has failed.

  [対処]

  HiRDBの環境変数のクリアに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05578-E（Linuxの場合）

  The database location of the specified program type has not been created.

  [対処]

  指定したプログラム種別のデータベース領域が作成されていません。

  指定の製品がインストールされていることを確認してください。

• KAPM05579-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05580-I（Linuxの場合）

  Re-creation of the database has started.

  [対処]

  データベースの再作成を開始しました。

• KAPM05581-I（Linuxの場合）

  Re-creation of the database has ended.

  [対処]

  データベースの再作成が終了しました。

• KAPM05582-I（Linuxの場合）

  Unsetup of aa...aa has started.

  [対処]

  aa...aaのアンセットアップを開始しました。

  aa...aa：製品名

• KAPM05583-I（Linuxの場合）

  Unsetup of aa...aa has ended.

  [対処]

  aa...aaのアンセットアップが終了しました。

  aa...aa：製品名

• KAPM05584-I（Linuxの場合）

  Setup of aa...aa has started.

  [対処]

  aa...aaのセットアップを開始しました。

  aa...aa：製品名

• KAPM05585-I（Linuxの場合）

  Setup of aa...aa has ended.

  [対処]

  aa...aaのセットアップが終了しました。

  aa...aa：製品名

• KAPM05586-I（Linuxの場合）

  Execution of the aa...aa command has started.

  [対処]

  aa...aaの処理を開始しました。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM05587-I（Linuxの場合）

  Execution of the aa...aa command ended normally.

  [対処]

  aa...aaの処理が終了しました。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM05588-I（Linuxの場合）

  Backup of the parameter definition file has ended.

  [対処]

  パラメーター定義ファイルのバックアップを完了しました。

• KAPM05589-I（Linuxの場合）

  The backup file of the parameter definition file has been deleted.

  [対処]

  パラメーター定義ファイルのバックアップファイルが削除されました。

• KAPM05590-E（Linuxの場合）

  The option(s) specified is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM05591-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the aa...aa command has failed.

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行に失敗しました。

  コマンドの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM05592-E（Linuxの場合）

  HiRDB has not been set up.

  [対処]

  HiRDBがセットアップされていません。

  HiRDBがセットアップされていることを確認してください。

• KAPM05593-E（Linuxの場合）

  The aa...aa file was not found.

  [対処]

  aa...aaファイルが見つかりませんでした。

  HiRDBがセットアップされていることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05594-E（Linuxの場合）

  The aa...aa file could not be read.

  [対処]

  aa...aaファイルが読み取れませんでした。

  HiRDBがセットアップされていることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05595-E（Linuxの場合）

  The aa...aa folder could not be deleted.

  [対処]

  aa...aaフォルダが削除できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：フォルダ名

• KAPM05596-E（Linuxの場合）

  An SQL exception occurred.

  [対処]

  SQLExceptionが発生しました。

  HiRDBが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05597-E（Linuxの場合）

  An attempt to clear the HiRDB system environment variables has failed.

  [対処]

  HiRDBのシステム環境変数のクリアに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05598-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05599-E（Linuxの場合）

  aa...aa:bb...bb

  [対処]

  aa...aa:コマンド名

  bb...bb:メッセージ

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：メッセージ

• KAPM05601-I（Linuxの場合）

  The acquisition of HiRDB detail logs has started.

  [対処]

  HiRDBの詳細ログ収集を開始しました。

• KAPM05602-I（Linuxの場合）

  The acquisition of HiRDB detail logs was successful.

  [対処]

  HiRDBの詳細ログ収集に成功しました。

• KAPM05603-I（Linuxの場合）

  The acquisition of the HiRDB RDAREA has started.

  [対処]

  HiRDBのRDAREA収集を開始しました。

• KAPM05604-I（Linuxの場合）

  The acquisition of the HiRDB RDAREA was successful.

  [対処]

  HiRDBのRDAREA収集に成功しました。

• KAPM05605-I（Linuxの場合）

  The acquisition of the table data has started.

  [対処]

  テーブルデータの収集を開始しました。

• KAPM05606-I（Linuxの場合）

  The acquisition of the table data was successful.

  [対処]

  テーブルデータの収集に成功しました。

• KAPM05607-E（Linuxの場合）

  The command aa...aa is executing in another process.

  [対処]

  別プロセスでコマンドが実行中です。

  別のプロセスのコマンドが終了したあとに，コマンドを再実行してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM05608-E（Linuxの場合）

  The wait for the end of the command aa...aa has failed.

  [対処]

  別プロセスで実行中のコマンドの終了待ちに失敗しました。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM05609-E（Linuxの場合）

  The command aa...aa timed out and ended.

  [対処]

  別プロセスで実行中のコマンドがタイムアウトしました。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM05610-I（Linuxの場合）

  The specified product is a version for which registration data can be moved. (This was determined by comparing the versions of the specified product and the product to be installed.)

  [対処]

  指定された製品とインストールされている製品を比較した結果，登録データを移動できるバージョンです。

• KAPM05611-E（Linuxの場合）

  The specified product is a version for which registration data cannot be moved. (This was determined by comparing the versions of the specified product and the product to be installed.)

  [対処]

  指定された製品とインストールされている製品を比較した結果，登録データを移動できないバージョンです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05612-E（Linuxの場合）

  The version of the specified product could not be acquired. (product name = aa...aa)

  [対処]

  バージョン取得機能の実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM05613-E（Linuxの場合）

  The format of the version number file for the specified product is invalid.

  [対処]

  指定された製品のバージョン番号ファイルの形式が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05614-E（Linuxの場合）

  The specified product is not installed. (product name = aa...aa)

  [対処]

  バージョンチェック機能で指定した製品がインストールされていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM05615-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred: aa...aa

  [対処]

  内部エラーの原因を特定するための詳細メッセージをログに表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：詳細メッセージ

• KAPM05616-E（Linuxの場合）

  The number of specified options is invalid.

  [対処]

  バージョンチェック機能で指定したオプションの数が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05617-E（Linuxの場合）

  The contents of the version file are invalid.

  [対処]

  バージョン番号ファイルの中身が数字だけではありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05618-I（Linuxの場合）

  The hcmdsppcheck command has started.

  [対処]

  バージョンチェック機能が開始されました。

• KAPM05619-I（Linuxの場合）

  The hcmdsppcheck command has ended.

  [対処]

  バージョンチェック機能が終了しました。

• KAPM05620-I（Linuxの場合）

  The hcmdsppvrs command was successful.

  [対処]

  バージョン取得機能が成功しました。

• KAPM05621-E（Linuxの場合）

  The hcmdsppvrs command failed.

  [対処]

  バージョン取得機能の実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05622-E（Linuxの場合）

  Initialization of the log failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05623-E（Linuxの場合）

  An attempt to assign memory to store the log file path has failed.

  [対処]

  ログファイルパスを格納するメモリーの確保に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05624-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the installation path has failed.

  [対処]

  インストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05625-E（Linuxの場合）

  The product names do not match.

  [対処]

  バージョンチェック機能で指定された製品名が，登録されている製品名と一致していません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05626-E（Linuxの場合）

  The product name is not specified.

  [対処]

  バージョンチェック機能で指定しなければならない製品名が指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05627-E（Linuxの場合）

  There is no version number file.

  [対処]

  バージョン取得機能で指定した製品はサポート対象外です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05628-I（Linuxの場合）

  A file already exists at the specified output destination.

  [対処]

  バージョンアップ許可ファイルがすでに存在します。

• KAPM05629-E（Linuxの場合）

  A folder already exists at the specified output destination.

  [対処]

  バージョンチェック機能で指定された出力先には，すでにフォルダがあります。

  出力先のフォルダを削除したあと，再度コマンドを実行するか，空のディレクトリを指定してください。

• KAPM05630-E（Linuxの場合）

  There is no registry key for HBase.

  [対処]

  HBaseのレジストリーキーが

  ありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05640-I（Linuxの場合）

  The user ID and password were changed successfully.

  [対処]

  指定したユーザーID，パスワードの更新に成功しました。

• KAPM05641-I（Linuxの場合）

  There is no password file to reference.

  [対処]

  ユーザーIDおよびパスワードを書き出すパスワードファイルが見つかりません。

• KAPM05642-W（Linuxの場合）

  Neither the user ID nor the password was changed.

  [対処]

  指定したユーザーID，パスワードが変更前と同じです。

  変更前と異なるユーザーIDとパスワードを指定してください。

• KAPM05643-E（Linuxの場合）

  The format of the password file is invalid.

  [対処]

  パスワードファイルが改ざんされているおそれがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05644-E（Linuxの場合）

  An attempt to change the user ID and password has failed.

  [対処]

  エラーが発生したので，指定したユーザーIDおよびパスワードの更新に失敗しました。

  直前のログを参照してください。

• KAPM05645-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションの指定を確認してください。

  オプションを正しく指定してからコマンドを再実行してください。

• KAPM05646-E（Linuxの場合）

  The specified argument contains an invalid character.

  [対処]

  オプションに指定できない文字が含まれています。

  正しい文字を入力してください。

• KAPM05647-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the HiCommand Suite Common Component installation path has failed.

  [対処]

  HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05648-E（Linuxの場合）

  An attempt to initialize the log has failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05649-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05650-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05654-E（Linuxの場合）

  An attempt to output the password file has failed.

  [対処]

  パスワードファイルを書き出す処理で障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05655-E（Linuxの場合）

  The character string specified by the option is too long.

  [対処]

  オプションで指定した文字列が最大文字数を超えています。

  文字数の制限値を超えない文字列を入力してください。

• KAPM05656-E（Linuxの場合）

  The character string specified by the option is too short.

  [対処]

  オプションで指定した文字列が最少文字数を下回っています。

  文字数の制限値を超えない文字列を入力してください。

• KAPM05657-I（Linuxの場合）

  The hcmds64changeaccount command has started.

  [対処]

  hcmds64changeaccountコマンドを開始しました。

• KAPM05658-I（Linuxの場合）

  The hcmds64changeaccount command has ended.

  [対処]

  hcmds64changeaccountコマンドが終了しました。

• KAPM05659-E（Linuxの場合）

  The program product specified by the type option is invalid.

  [対処]

  typeオプションに指定した値が不正です。

  正しい値を入力してください。

• KAPM05660-E（Linuxの場合）

  The user ID specified by the newid option is invalid.

  [対処]

  newidオプションに指定した値が不正です。

  正しい値を入力してください。

• KAPM05661-E（Linuxの場合）

  The password specified by the newpass option is invalid.

  [対処]

  newpassオプションに指定した値が不正です。

  正しい値を入力してください。

• KAPM05662-E（Linuxの場合）

  An attempt to read the password file has failed.

  [対処]

  パスワードファイルを読み込む処理で障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05663-E（Linuxの場合）

  The specified user already exists.

  [対処]

  指定されたユーザーはすでに存在します。

  ユーザー名を変更したのち再実行してください。

• KAPM05672-I（Linuxの場合）

  The memory size was changed successfully.

  [対処]

  メモリサイズの変更に成功しました。

• KAPM05673-E（Linuxの場合）

  An attempt to change the memory size has failed.

  [対処]

  メモリサイズの変更に失敗しました。

  前または，後に続くメッセージの対処に従ってください。

• KAPM05674-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred during processing.

  [対処]

  処理中に致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05675-E（Linuxの場合）

  The service is running.

  [対処]

  サービスが起動中です。

  サービスを停止してからコマンドを再度実行してください。

• KAPM05676-E（Linuxの場合）

  In a Windows x32 environment, the memory size cannot be changed to Large.

  [対処]

  Windows x32の環境ではLargeオプションを指定できません。

  正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

• KAPM05677-E（Linuxの場合）

  The parameter is invalid.

  [対処]

  パラメーターが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05678-I（Linuxの場合）

  The current memory size is aa...aa.

  [対処]

  現在のメモリサイズを表示します。

  aa...aa：メモリサイズ

• KAPM05679-E（Linuxの場合）

  The current memory size is unknown.

  [対処]

  現在のメモリサイズが不明です。

  hcmdschgheapコマンドを使用してメモリサイズを再設定してください。

• KAPM05680-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを再実行してください。

• KAPM05681-E（Linuxの場合）

  An entered argument is invalid.

  [対処]

  不正な引数が入力されました。

  適切な引数を指定してください。

• KAPM05682-E（Linuxの場合）

  The specified options are insufficient.

  [対処]

  必要なオプションが指定されていません。

  正しいオプションを指定し，再実行してください。

• KAPM05683-E（Linuxの場合）

  The value specified for an option is invalid. (option = aa...aa)

  [対処]

  オプションに指定した値が不正です。

  オプションに指定した値を確認してください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM05684-E（Linuxの場合）

  The specified value is invalid. (value = aa...aa)

  [対処]

  指定した値が不正です。

  適切な値を指定してください。

  aa...aa：値

• KAPM05685-E（Linuxの場合）

  The hcmds.home value cannot be acquired.

  [対処]

  "hcmds.home"の値が取得できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05686-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the file has failed. (file = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05687-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  コマンドが正常終了しました。

• KAPM05688-E（Linuxの場合）

  Execution of the hcmdsweb command has failed.

  [対処]

  hcmdswebコマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05689-E（Linuxの場合）

  Execution of the hcmdsweb2 command has failed.

  [対処]

  hcmdsweb2コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05690-E（Linuxの場合）

  In Windows x86 version, you cannot specify Large.

  [対処]

  Windows のx86 版では，Largeを設定できません。

  正しいオプションを指定してからコマンドを再実行してください。

• KAPM05691-E（Linuxの場合）

  Command execution failed because services were running.

  [対処]

  サービスが起動しているので，コマンドを実行できません。

  すべてのSuite製品，Single Sign On Server，およびCommon Web Serviceを停止してからコマンドを再実行してください。

• KAPM05692-E（Linuxの場合）

  The command cannot be executed because multiple containers are not registered.

  [対処]

  コンテナが複数登録されていないため，コマンドを実行できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05699-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05802-E（Linuxの場合）

  The option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM05803-E（Linuxの場合）

  The specified arguments are insufficient.

  [対処]

  指定するオプションが不足しています。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM05804-E（Linuxの場合）

  The specified value of option is invalid. (Option = aa...aa)

  [対処]

  オプションに指定した値が不正です。

  オプションに指定した値を確認してください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM05805-E（Linuxの場合）

  The specified directory cannot be created. (directory = aa...aa)

  [対処]

  指定したディレクトリを作成できませんでした。

  ディレクトリに書き込み権限があることを確認してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM05806-E（Linuxの場合）

  The specified directory name already existed as a file. (file = aa...aa)

  [対処]

  指定したディレクトリがファイルとして存在します。

  ほかのディレクトリ名を指定してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05807-E（Linuxの場合）

  The specified value is invalid. (value = aa...aa)

  [対処]

  指定した値が不正です。

  正しい値を設定してください。

  aa...aa：指定された値

• KAPM05808-E（Linuxの場合）

  The file aa...aa does not exist.

  [対処]

  ファイルaa...aaがありません。

  ファイルの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05809-E（Linuxの場合）

  The directory aa...aa does not exist.

  [対処]

  ディレクトリaa...aaがありません。

  ファイルの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM05810-E（Linuxの場合）

  The file aa...aa already exists.

  [対処]

  ファイルaa...aaがすでにあります。

  ファイルを消去するか，別のディレクトリに移動してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM05811-E（Linuxの場合）

  Command aa...aa returns value bb...bb. The error message is cc...cc.

  [対処]

  コマンドaa...aaが戻り値bb...bbを返しました。エラーメッセージはcc...ccです。

  オプションに指定した値が正しいことを確認してください。正しい場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：戻り値

  cc...cc：エラーメッセージ

• KAPM05812-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理が正常終了しました。

• KAPM05813-E（Linuxの場合）

  An IOException occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  IOExceptionが発生しました。詳細はaa...aaです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細

• KAPM05814-E（Linuxの場合）

  An exception occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細

• KAPM05815-E（Linuxの場合）

  A NullPointerException occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  NullPointerExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細

• KAPM05816-E（Linuxの場合）

  An error occurred while executing the hcmdsauthmode command.

  [対処]

  hcmdsauthmodeコマンドの実行中にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05817-E（Linuxの場合）

  There is no RD area in the system.

  [対処]

  システムにRDエリアがありません。

  HiCommand製品がインストールされていることを確認してください。

• KAPM05818-I（Linuxの場合）

  The hcmds64authmove command has started.

  [対処]

  hcmds64authmoveコマンドを開始しました。

• KAPM05819-I（Linuxの場合）

  Processing to import data has started.

  [対処]

  データのインポート処理を開始しました。

• KAPM05820-I（Linuxの場合）

  Processing to import data has ended.

  [対処]

  データのインポート処理が終了しました。

• KAPM05821-I（Linuxの場合）

  Processing to export data has started.

  [対処]

  データのエクスポート処理を開始しました。

• KAPM05822-I（Linuxの場合）

  Processing to export data has ended.

  [対処]

  データのエクスポート処理が終了しました。

• KAPM05823-E（Linuxの場合）

  HiRDB has not started.

  [対処]

  HiRDBが開始していません。

  HiRDBを起動してください。

• KAPM05824-E（Linuxの場合）

  The directory aa...aa already exists.

  [対処]

  ディレクトリaa...aaがすでにあります。

  別のディレクトリを指定してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM05825-E（Linuxの場合）

  An HSSOException occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  HSSOExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細

• KAPM05826-E（Linuxの場合）

  A CIMException occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  CIMExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細

• KAPM05827-E（Linuxの場合）

  The specified directory is not empty. (directory name = aa...aa)

  [対処]

  指定したディレクトリは空ではありません。

  空のディレクトリを指定してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM05828-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the hcmds64authmove command has failed.

  [対処]

  hcmds64authmoveコマンドの実行に失敗しました。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

• KAPM05829-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05830-E（Linuxの場合）

  An attempt to establish a connection has failed.

  [対処]

  コネクション生成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05831-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute SQL has failed.

  [対処]

  SQL実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05832-I（Linuxの場合）

  The authentication data was backed up successfully.

  [対処]

  認証データのバックアップに成功しました。

• KAPM05833-E（Linuxの場合）

  An attempt to back up the authentication data has failed.

  [対処]

  認証データのバックアップに失敗しました。

• KAPM05834-I（Linuxの場合）

  The authentication data was restored successfully.

  [対処]

  認証データのリストアに成功しました。

• KAPM05835-E（Linuxの場合）

  An attempt to restore the authentication data has failed.

  [対処]

  認証データのリストアに失敗しました。

• KAPM05836-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the physical table name has failed. (table name = aa...aa)

  [対処]

  論理テーブル名から物理テーブル名を求められませんでした。

  DBMSが起動していることを確認してから再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：テーブル名

• KAPM05837-W（Linuxの場合）

  The column data exceeds 80 characters. (column data = aa...aa)

  [対処]

  TNB_AccountUserテーブルのカラムデータが80文字を超えています。

  aa...aa：カラムデータ

• KAPM05838-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the SQL has failed. (SQL = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  SQLの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：実行したSQLステートメント

  bb...bb：エラーコード

• KAPM05840-E（Linuxの場合）

  The option is invalid.

  [対処]

  オプションは無効です。

  オプションの指定を見直して再実行してください。

• KAPM05841-E（Linuxの場合）

  The option is invalid. Code=[aa...aa], Data=[bb...bb]

  [対処]

  オプションは無効です。

  オプションの指定を見直して再実行してください。

  aa...aa：発生箇所を示すコード

  bb...bb：発生したオプションや値

• KAPM05842-I（Linuxの場合）

  hcmds64banner [aa...aa]{,[bb...bb],......[.....]}

  [対処]

  コマンドに指定されたオプションを表示します。

  aa...aa：コマンドライン引数

  bb...bb：コマンドライン引数

• KAPM05843-E（Linuxの場合）

  The message file does not exist.

  [対処]

  fileオプションに指定したメッセージファイルが存在しません。

  正しいファイルを指定して，コマンドを実行してください。

• KAPM05844-E（Linuxの場合）

  The path specified for the message file is not a file.

  [対処]

  fileオプションに指定したメッセージファイルのパスは，ファイルではありません。

  正しいファイルを指定して，コマンドを実行してください。

• KAPM05845-E（Linuxの場合）

  The message exceeded 1000 characters.

  [対処]

  fileオプションに指定したメッセージファイルのメッセージが1,000文字を超えました。

  メッセージを1,000文字以下としてください。

• KAPM05846-E（Linuxの場合）

  The path specified in the aa...aa option is not an absolute path.

  [対処]

  aa...aaオプションで指定したパスは絶対パスではありません。

  絶対パスを指定してから再実行してください。

  aa...aa：オプション

• KAPM05850-E（Linuxの場合）

  An attempt to set the banner message display has failed.

  [対処]

  バナーメッセージの設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05851-E（Linuxの場合）

  An attempt to set the banner message display has failed. File = [aa...aa], Code = [bb...bb]

  [対処]

  バナーメッセージの設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルまたはディレクトリ

  bb...bb：発生箇所を示すコード

• KAPM05852-I（Linuxの場合）

  Setting of the banner message display has been completed.

  [対処]

  バナーメッセージの設定を完了しました。

• KAPM05860-W（Linuxの場合）

  The banner message display has already been cancelled.

  [対処]

  バナーメッセージはすでに解除されています。

• KAPM05861-E（Linuxの場合）

  An attempt to cancel the banner message display has failed.

  [対処]

  バナーメッセージの解除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05862-E（Linuxの場合）

  An attempt to cancel the banner message display has failed. File = [aa...aa], Code=[bb...bb]

  [対処]

  バナーメッセージの解除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルまたはディレクトリ

  bb...bb：発生箇所を示すコード

• KAPM05863-I（Linuxの場合）

  Cancellation of the banner message display has been completed.

  [対処]

  バナーメッセージの解除が完了しました。

• KAPM05876-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred during processing.

  [対処]

  処理中に致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05879-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  デバッグ用情報です。

  aa...aa：デバッグ用情報

• KAPM05880-E（Linuxの場合）

  The value of EXCurrentVersion is invalid.

  [対処]

  EXCurrentVersionの値が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05881-E（Linuxの場合）

  EXCurrentVersion does not exist.

  [対処]

  取得したレジストリキー下にレジストリ値EXCurrentVersionがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05882-E（Linuxの場合）

  The registry key that must be acquired does not exist.

  [対処]

  取得されるべきレジストリキーはありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05883-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05884-E（Linuxの場合）

  The version management file is invalid

  [対処]

  バージョン管理ファイルが無効です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05885-E（Linuxの場合）

  The version management file that must be acquired does not exist.

  [対処]

  取得するべきバージョン管理ファイルがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05886-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the version has failed.

  [対処]

  バージョン取得に失敗しました。

  製品のインストール状態を確認してください。正しくインストールされている場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05887-I（Linuxの場合）

  The hcmdsvrsutil utility was successful.

  [対処]

  バージョン取得機能の処理が成功しました。

• KAPM05890-I（Linuxの場合）

  The hcmdsbasevrs command was successful.

  [対処]

  バージョン表示機能が成功しました。

• KAPM05891-E（Linuxの場合）

  The sub-key that shows the version does not exist.

  [対処]

  バージョンを示すサブキーはありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05892-I（Linuxの場合）

  The hcmdsbasevrs command has started.

  [対処]

  バージョン表示機能を開始しました。

• KAPM05893-I（Linuxの場合）

  The hcmdsbasevrs command has ended.

  [対処]

  バージョン表示機能が終了しました。

• KAPM05894-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05895-E（Linuxの場合）

  The registry key that must be acquired does not exist.

  [対処]

  取得されるべきレジストリキーはありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05896-E（Linuxの場合）

  Initialization of the log failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05897-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the installation path has failed.

  [対処]

  インストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05898-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the log file path has failed.

  [対処]

  ログファイルパスの作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05899-E（Linuxの場合）

  There is no registry key for HBase.

  [対処]

  HBaseのレジストリキーがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05900-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbtrans command has started.

  [対処]

  hcmds64dbtransコマンドを開始しました。

• KAPM05901-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbtrans command ended normally.

  [対処]

  hcmds64dbtransコマンドは正常終了しました。

• KAPM05902-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションの指定に誤りがあります。

  オプションの指定を見直してからコマンドを再実行してください。

• KAPM05903-E（Linuxの場合）

  An option is invalid. Code=[aa...aa], Data=[bb...bb]

  [対処]

  オプションの指定に誤りがあります。

  オプションの指定を見直してからコマンドを再実行してください。

  aa...aa：発生箇所を示すコード

  bb...bb：発生したオプションと値

• KAPM05904-I（Linuxの場合）

  hcmds64dbtrans [aa...aa]{,[bb...bb],......[.....]}

  [対処]

  コマンドに指定されたオプションを表示します。

  aa...aa：コマンドライン引数

  bb...bb：コマンドライン引数

• KAPM05905-E（Linuxの場合）

  The path specified in the aa...aa option is not an absolute path.

  [対処]

  aa...aaオプションで指定したパスは絶対パスではありません。

  絶対パスを指定してから再実行してください。

  aa...aa：オプション

• KAPM05906-E（Linuxの場合）

  Authentication data cannot be registered in a secondary server.

  [対処]

  認証データは，セカンダリサーバに登録できません。

  認証データの登録は，プライマリサーバに対して実行してください。

• KAPM05909-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05910-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the version of aa...aa has failed.

  [対処]

  インストールされているaa...aaのバージョンが取得できません。

  製品が正しくインストールされているか確認し，必要に応じて対処してください。対処してもエラーが発生する場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM05911-E（Linuxの場合）

  aa...aa is a version that cannot be registered.

  [対処]

  登録データに格納されているaa...aaのデータは，インストールされているバージョンのaa...aaでは利用できないため，登録できません。

  移行先にインストールされている製品のバージョンを，移行元のバージョンと同じか，製品が移動を許可しているバージョンに変更してください。

  該当する製品のデータをインポートする必要がない場合，typeオプションを使用して，該当する製品以外をインポートしてください。

  aa...aa：製品名

• KAPM05912-I（Linuxの場合）

  aa...aa cannot be registered because it is not installed.

  [対処]

  aa...aaはインストールされていないため，登録処理を省略します。

  aa...aaのデータが必要な場合は，aa...aaをインストールしてからコマンドを再実行してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM05913-E（Linuxの場合）

  Processing to register aa...aa will stop because it is not installed.

  [対処]

  typeオプションに指定されているaa...aaがインストールされていないため，データの登録処理を中断します。

  該当する製品のデータをインポートする必要がある場合，移行先に製品をインストールしてください。

  該当する製品のデータをインポートする必要がない場合，typeオプションを使用して，該当する製品以外をインポートしてください。

  aa...aa：製品名

• KAPM05914-E（Linuxの場合）

  Processing to register aa...aa will stop because it is not in the registration data.

  [対処]

  typeオプションに指定されているaa...aaが登録データに含まれていないため，データの登録処理を中断します。

  アーカイブファイルまたはworkpathオプションで指定したディレクトリに含まれる製品だけを，typeオプションで指定してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM05915-E（Linuxの場合）

  An attempt was made to register primary server data into the secondary server.

  [対処]

  プライマリサーバのデータをセカンダリサーバに登録しようとしました。

  インポートするデータを見直してください。

• KAPM05916-E（Linuxの場合）

  An attempt was made to register secondary server data into the primary server.

  [対処]

  セカンダリサーバのデータをプライマリサーバに登録しようとしました。

  インポートするデータ，およびインポート先のサーバの設定を見直してください。

• KAPM05917-E（Linuxの場合）

  An attempt to import the database has failed.

  [対処]

  データベースのインポートに失敗しました。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05918-E（Linuxの場合）

  An attempt to export the database has failed.

  [対処]

  データベースのエクスポートに失敗しました。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05919-E（Linuxの場合）

  The hcmds64dbtrans command cannot be executed because the database is currently in use.

  [対処]

  データベースが使用中のため，hcmds64dbtransコマンドを実行できません。

  HiRDB と接続しているHitachi Command Suite製品を停止してから，再実行してください。

  再実行しても問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05920-E（Linuxの場合）

  The archive file specification is incorrect.

  [対処]

  fileオプションに指定したアーカイブファイル名に誤りがあります。

  コマンドオプションに指定したパスを見直してください。

• KAPM05921-E（Linuxの場合）

  An attempt to extract the archive file has failed.

  [対処]

  fileオプションに指定したアーカイブファイルの解凍に失敗しました。

  次の点を確認し，必要に応じて対処してください。

  ・workpathオプションで指定したディレクトリのディスク容量が不足していないか

  ・hcmds64dbtransコマンドのアーカイブファイルか

  対処してもエラーが発生する場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05922-E（Linuxの場合）

  An attempt to create an archive file has failed.

  [対処]

  アーカイブファイルの作成に失敗しました。

  アーカイブファイルの格納先に，十分なディスク容量を確保してください。ディスク容量を確保してもエラーが発生する場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05923-E（Linuxの場合）

  An archive file cannot be created because the data exceeds 2 GB.

  [対処]

  2GBを超えるため，アーカイブファイルを作成できません。

  アーカイブファイルの代わりに，workpathオプションで指定したディレクトリに格納されているデータを移行先サーバに転送してください。

• KAPM05924-E（Linuxの場合）

  The work directory specification is incorrect.

  [対処]

  workpathオプションに指定した作業用ディレクトリ名に誤りがあります。

  workpathオプションに指定したパスを見直してください。

• KAPM05925-E（Linuxの場合）

  The work directory is not empty.

  [対処]

  workpathオプションに指定した作業用ディレクトリが空ではありません。

  作業用ディレクトリに空のディレクトリ，または未作成のディレクトリを指定してください。

• KAPM05926-E（Linuxの場合）

  The format of the registration data in the work directory is incorrect.

  [対処]

  hcmds64dbtransコマンドが必要とするファイルまたはディレクトリが，workpathオプションで指定した作業用ディレクトリに展開されていません。

  ・fileオプションを指定している場合

  指定したアーカイブファイルが，hcmds64dbtransコマンドのアーカイブファイルかどうか確認してください。

  ・fileオプションを指定していない場合

  workpathオプションで指定したディレクトリに，エクスポート時にworkpathオプションで指定したディレクトリの内容がすべて格納されているかどうか確認してください。

  対処してもエラーが発生する場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05927-E（Linuxの場合）

  DBMS is not running.

  [対処]

  DBMSが動作していないため，データの入出力ができません。

  hcmds64dbsrvコマンドでHiRDBを起動してください。

• KAPM05928-E（Linuxの場合）

  DBMS is not set up.

  [対処]

  DBMSがセットアップされていないため，データの入出力ができません。

  製品のインストール状態を確認してください。

• KAPM05929-W（Linuxの場合）

  An attempt to delete the work directory has failed.

  [対処]

  作業用ディレクトリに作成したファイルまたはディレクトリの削除に失敗しました。

  作業ディレクトリを削除してください。

• KAPM05930-I（Linuxの場合）

  aa...aa will now be exported.

  [対処]

  aa...aaのエクスポートを開始します。

  aa...aa："The Application data"または"The Authentication data"

• KAPM05931-I（Linuxの場合）

  aa...aa has been exported.

  [対処]

  aa...aaのエクスポートが終了しました。

  aa...aa："The Application data"または"The Authentication data"

• KAPM05932-I（Linuxの場合）

  aa...aa has been deleted from the authentication data.

  [対処]

  認証データからaa...aaを削除しました。

  aa...aa：製品名

• KAPM05933-I（Linuxの場合）

  The archive file will now be created.

  [対処]

  アーカイブの作成を開始します。

• KAPM05934-I（Linuxの場合）

  The archive file has been created.

  [対処]

  アーカイブの作成が終了しました。

• KAPM05935-I（Linuxの場合）

  The archive file will now be extracted.

  [対処]

  アーカイブの解凍を開始します。

• KAPM05936-I（Linuxの場合）

  The archive file has been extracted.

  [対処]

  アーカイブの解凍が終了しました。

• KAPM05937-I（Linuxの場合）

  aa...aa will now be imported.

  [対処]

  aa...aaのインポートを開始します。

  aa...aa："The Application data"または"The Authentication data"

• KAPM05938-I（Linuxの場合）

  aa...aa has been imported.

  [対処]

  aa...aaのインポートが終了しました。

  aa...aa："The Application data"または"The Authentication data"

• KAPM05939-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  直前のエラーメッセージの詳細情報を表示します。

  直前のメッセージに従って対処してください。

  aa...aa：エラー時の詳細データ

• KAPM05950-E（Linuxの場合）

  The specified product is not supported.

  [対処]

  バージョン取得機能で指定した製品はサポート対象外です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05951-E（Linuxの場合）

  The sub-key that shows the version does not exist.

  [対処]

  バージョンを示すサブキーはありません。

  製品のインストール状態を確認してください。正しくインストールされている場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05952-E（Linuxの場合）

  The specified product is not installed.

  [対処]

  バージョン取得機能で指定した製品がインストールされていません。

  オプションで指定した製品をインストールしてください。

• KAPM05953-I（Linuxの場合）

  The processing of the hcmdsvrsutil library succeeded.

  [対処]

  バージョン取得機能の処理が成功しました。

• KAPM05954-E（Linuxの場合）

  The product name is not specified.

  [対処]

  製品名が指定されていません。

  製品名を指定して，再度コマンドを実行してください。

• KAPM05955-E（Linuxの場合）

  The product names do not match.

  [対処]

  製品名が一致しません。

  正しい製品名を指定して，再度コマンドを実行してください。

• KAPM05956-E（Linuxの場合）

  The processing of the hcmdsvrsutil library failed.

  [対処]

  バージョン取得機能の処理が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05957-E（Linuxの場合）

  There is no registry key for the specified product.

  [対処]

  バージョン取得機能で指定された製品のレジストリキーが存在しません。

  製品のインストール状態を確認してください。正しくインストールされている場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05958-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the sub-key that shows the version of the specified product has failed.

  [対処]

  バージョン取得機能で指定された製品のバージョンを示すサブキーが存在しません。

  製品のインストール状態を確認してください。正しくインストールされている場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05959-E（Linuxの場合）

  The file that stores the installation path is invalid.

  [対処]

  インストールパスを格納しているファイルが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05970-I（Linuxの場合）

  The hcmdsppvrs command was successful.

  [対処]

  バージョン取得機能が成功しました。

• KAPM05971-E（Linuxの場合）

  The specified product is not installed. (product name = aa...aa)

  [対処]

  バージョン取得機能で指定した製品がインストールされていません。

  指定した製品をインストールしてください。

  aa...aa：製品名

• KAPM05972-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire version information for the specified product has failed.

  [対処]

  バージョン取得機能で指定された製品のバージョンを取得できませんでした。

  製品のインストール状態を確認してください。正しくインストールされている場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05973-I（Linuxの場合）

  The hcmdsppvrs command has started.

  [対処]

  バージョン取得機能を開始しました。

• KAPM05974-I（Linuxの場合）

  The hcmdsppvrs command has ended.

  [対処]

  バージョン取得機能が終了しました。

• KAPM05975-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05976-E（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05977-E（Linuxの場合）

  Initialization of the installation path has failed.

  [対処]

  インストールパスの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05978-E（Linuxの場合）

  An attempt to assign memory to store the log file path has failed.

  [対処]

  ログファイルパスを格納するメモリの確保に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05979-E（Linuxの場合）

  The number of specified options is invalid.

  [対処]

  バージョン取得機能で指定したオプションの数が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05980-E（Linuxの場合）

  A file already exists at the specified output destination.

  [対処]

  バージョン取得機能で指定された出力先にはすでにファイルが存在しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05981-E（Linuxの場合）

  A folder already exists at the specified output destination.

  [対処]

  バージョン取得機能で指定された出力先にはすでにフォルダが存在しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05982-E（Linuxの場合）

  The file-creation function failed.

  [対処]

  バージョン値を書き出すファイルを作成する関数が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05983-E（Linuxの場合）

  The file-writing function failed.

  [対処]

  バージョン値をファイルに書き出す関数が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05984-I（Linuxの場合）

  The version was successfully acquired. (product name = aa...aa, version = bb...bb)

  [対処]

  バージョン取得に成功しました。

  aa...aa：製品名

  bb...bb：バージョン

• KAPM05985-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the version has failed. (product name = aa...aa)

  [対処]

  バージョン取得に失敗しました。

  製品のインストール状態を確認してください。正しくインストールされている場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM05986-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred: aa...aa

  [対処]

  致命的エラーの原因を表す詳細なメッセージを出力します。

  指定された製品がサポートされているか確認してください。その製品がサポートされている場合は，指定された製品名が間違っている可能性がありますので，正しい製品名を入力して再度コマンドを実行してください。

  aa...aa：詳細メッセージ

• KAPM05987-I（Linuxの場合）

  The processing of the hcmdsvrsutil library succeeded.

  [対処]

  バージョン取得機能の処理が成功しました。

• KAPM05988-E（Linuxの場合）

  The processing of the hcmdsvrsutil library failed. (RTN = aa...aa, message = bb...bb)

  [対処]

  バージョン取得機能の処理が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：バージョン取得機能内での戻り値

  bb...bb：バージョン取得機能内でのエラーメッセージ

• KAPM05990-E（Linuxの場合）

  The version file does not exist. (command line = aa...aa)

  [対処]

  バージョンファイルが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンドライン

• KAPM05991-E（Linuxの場合）

  The argument is invalid.

  [対処]

  引数が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM05999-E（Linuxの場合）

  Fatal error.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06001-I（Linuxの場合）

  Updating of the database has started.

  [対処]

  データベースのアップデートを開始しました。

• KAPM06002-I（Linuxの場合）

  The database was updated from 01-00 to 01-01.

  [対処]

  データベースが0100版から0101版へアップデートされました。

• KAPM06003-I（Linuxの場合）

  The database need not be updated to 01-01.

  [対処]

  データベースは0101版へアップデートする必要はありません。

• KAPM06004-I（Linuxの場合）

  The database updating from 01-01 to 03-00 has started.

  [対処]

  0101版から0300版へデータベースのアップデートを開始しました。

• KAPM06005-I（Linuxの場合）

  The database was updated from 01-01 to 03-00.

  [対処]

  データベースが0101版から0300版へアップデートされました。

• KAPM06006-I（Linuxの場合）

  The database need not be updated to 03-00.

  [対処]

  データベースは0300版へアップデートする必要はありません。

• KAPM06007-I（Linuxの場合）

  The database is already updated.

  [対処]

  データベースはすでにアップデートされています。

• KAPM06008-E（Linuxの場合）

  Updating of the database abnormally ended.

  [対処]

  データベースのアップデートが異常終了しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06009-I（Linuxの場合）

  Updating of the database has ended.

  [対処]

  データベースのアップデートが終了しました。

• KAPM06010-E（Linuxの場合）

  An attempt to backup of the database has failed.

  [対処]

  データベースのバックアップに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06011-E（Linuxの場合）

  An attempt to restore of the database has failed.

  [対処]

  データベースのリストアに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06012-I（Linuxの場合）

  The database does not need to be updated to aa...aa.

  [対処]

  データベースをバージョンaa...aaへアップデートする必要はありません。

  aa...aa：バージョン

• KAPM06013-I（Linuxの場合）

  The database has been updated from aa...aa to bb...bb.

  [対処]

  データベースがバージョンaa...aaからバージョンbb...bbへアップデートされました。

  aa...aa：旧バージョン

  bb...bb：新バージョン

• KAPM06015-E（Linuxの場合）

  An attempt to change the database meta definition has failed.

  [対処]

  データベースメタ定義の変更に失敗しました。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06016-E（Linuxの場合）

  The version of the database to be upgraded is unknown.

  [対処]

  バージョンアップするデータベースのバージョンがわかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06017-E（Linuxの場合）

  The current database version could not be obtained.

  [対処]

  現在のデータベースのバージョンを取得できませんでした。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06018-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the connection has failed.

  [対処]

  Connectionの取得に失敗しました。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06019-E（Linuxの場合）

  An attempt to set up the auto-commit function has failed.

  [対処]

  自動コミット機能の設定に失敗しました。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06020-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the lock table has failed.

  [対処]

  ロックテーブルの作成に失敗しました。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06021-E（Linuxの場合）

  An attempt to lock the table has failed.

  [対処]

  テーブルロックに失敗しました。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06022-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute SQL has failed.

  [対処]

  SQL実行に失敗しました。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06023-E（Linuxの場合）

  An attempt to update the version of the database version table has failed.

  [対処]

  データベースのバージョンテーブルのバージョンの更新に失敗しました。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06024-E（Linuxの場合）

  An error occurred during an attempt to read a file.

  [対処]

  ファイル読み込み中にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06025-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the database version has failed.

  [対処]

  データベースのバージョン取得に失敗しました。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06026-E（Linuxの場合）

  An attempt to upgrade the database has failed.

  [対処]

  データベースのバージョンアップに失敗しました。

  InterBaseが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06027-I（Linuxの場合）

  The database was successfully updated.

  [対処]

  データベースのバージョンアップに成功しました。

• KAPM06028-E（Linuxの場合）

  An attempt to set up the environment has failed. (system property name = aa...aa)

  [対処]

  環境設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：システムプロパティ名

• KAPM06029-E（Linuxの場合）

  Database is not running.

  [対処]

  DBMSが起動していません。

  OSを起動した直後はDBMSが起動途中のため，メッセージが出力されることがあります。

  OSを起動した直後以外のタイミングでメッセージが出力された場合は，DBMSを起動してください。

• KAPM06030-E（Linuxの場合）

  Disk capacity is insufficient.

  [対処]

  ディスク容量が不足しています。

  バックアップファイルからリポジトリーをリストアして，データベースの容量を増やしてから，再度実行してください。

• KAPM06031-E（Linuxの場合）

  An attempt to upgrade the database has failed.

  [対処]

  データベースのバージョンアップに失敗しました。

  バックアップファイルからリポジトリーをリストアして，再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06032-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the database version has failed.

  [対処]

  データベースのバージョン取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06033-E（Linuxの場合）

  The current database version is incorrect.

  [対処]

  現在のデータベースのバージョンが不明です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06034-E（Linuxの場合）

  Exclusion control of a TNB_DBVersion table has failed.

  [対処]

  TNB_DBVersionテーブルの排他制御に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06035-E（Linuxの場合）

  The access class of a database could not be found.

  [対処]

  データベースのアクセスクラスが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06036-E（Linuxの場合）

  Access of a database has failed.

  [対処]

  データベースのアクセスに失敗しました。

  OSを起動した直後はDBMSが起動途中のため，メッセージが出力されることがあります。

  OSを起動した直後以外のタイミングでメッセージが出力された場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06037-I（Linuxの場合）

  The database has been update from version aa...aa to bb...bb.

  [対処]

  データベースがバージョンaa...aaからバージョンbb...bbへアップデートします。

  aa...aa:バージョン

  bb...bb:バージョン

• KAPM06038-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the user names of users who access the database has failed.

  [対処]

  データベースにアクセスするユーザーの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06039-E（Linuxの場合）

  The version of the target database is unknown.

  [対処]

  目標とするデータベースのバージョンが不明です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06040-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred.

  [対処]

  予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06041-E（Linuxの場合）

  An attempt to clear an HiRDB environment variable has failed.

  [対処]

  HiRDBの環境変数を消去できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06042-W（Linuxの場合）

  The SQL will be disregarded. (SQL = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  データベースのバージョンアップで，実行済みのSQLステートメントを無視します。

  aa...aa：実行したSQLステートメント

  bb...bb：エラーコード

• KAPM06043-E（Linuxの場合）

  An attempt to perform a rollback has failed.

  [対処]

  データベースのバージョンアップで，ロールバック実行に失敗しました。

  DBMSが起動していることを確認してから再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06044-E（Linuxの場合）

  The version upgrade definition file is invalid.

  [対処]

  バージョンアップ定義ファイルの内容が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06045-I（Linuxの場合）

  The SQL will now be executed. (SQL = aa...aa)

  [対処]

  データベースのバージョンアップで，SQLステートメントを実行します。

  aa...aa：SQLステートメント

• KAPM06046-I（Linuxの場合）

  Processing to upgrade the database version started. (version = aa...aa)

  [対処]

  データベースのバージョンアップを開始しました。

  aa...aa：データベースのバージョン

• KAPM06047-I（Linuxの場合）

  Processing to upgrade the database version ended. (version = aa...aa)

  [対処]

  データベースのバージョンアップが終了しました。

  aa...aa：データベースのバージョン

• KAPM06048-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the SQL has failed. (SQL = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  データベースのバージョンアップで，SQLステートメントの実行に失敗しました。

  DBMSが起動していることを確認してから再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：実行したSQLステートメント

  bb...bb：エラーコード

• KAPM06049-E（Linuxの場合）

  The RD area of HBase is blocked.

  [対処]

  HBaseのRDエリアが閉塞しています。

  HiRDBが閉塞した原因を取り除いてから再実行してください。

• KAPM06050-E（Linuxの場合）

  An attempt to add a built-in user group failed.

  [対処]

  ビルトインユーザーグループの追加に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06052-E（Linuxの場合）

  An attempt to change a resource group attribute has failed. (attribute = aa...aa)

  [対処]

  リソースグループの属性の変更に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：属性

• KAPM06100-I（Linuxの場合）

  The hcmds64chgurl command started.

  [対処]

  hcmds64chgurlコマンドを開始しました。

• KAPM06101-I（Linuxの場合）

  The hcmds64chgurl command successfully ended.

  [対処]

  hcmds64chgurlコマンドは正常終了しました。

• KAPM06102-E（Linuxの場合）

  The hcmds64chgurl command abnormally ended.

  [対処]

  hcmds64chgurlコマンドは異常終了しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06103-I（Linuxの場合）

  An attempt to back up the database has succeeded.

  [対処]

  データベースのバックアップに成功しました。

• KAPM06104-E （Linuxの場合）

  An attempt to back up the database has failed.

  [対処]

  データベースのバックアップに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06105-I（Linuxの場合）

  An attempt to restore the database has succeeded.

  [対処]

  リストアに成功しました。

• KAPM06106-E（Linuxの場合）

  An attempt to restore the database has failed.

  [対処]

  リストアに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06111-I（Linuxの場合）

  The URL was changed from "aa...aa" to "bb...bb".

  [対処]

  URLが"aa...aa"から"bb...bb"に変更されました。

  aa...aa：旧URL

  bb...bb：新URL

• KAPM06112-E（Linuxの場合）

  The specified URL before the change is invalid. URL = "aa...aa"

  [対処]

  変更元URLが不正です。

  URLに誤りがないか確認してください。

  aa...aa：URL

• KAPM06113-E（Linuxの場合）

  The specified URL after the change is invalid. URL = "aa...aa"

  [対処]

  変更先URLが不正です。

  URLに誤りがないか確認してください。

  aa...aa：URL

• KAPM06114-E（Linuxの場合）

  An attempt to connect to the database has failed.

  [対処]

  データベースへの接続に失敗しました。

  InterBaseまたはInterClientのサービスが起動しているか確認してください。

• KAPM06115-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  オプションを確認してください。

• KAPM06116-E（Linuxの場合）

  CIMException occurred. Description = "aa...aa"

  [対処]

  CIMExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：詳細

• KAPM06117-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred. Description = "aa...aa"

  [対処]

  予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：詳細

• KAPM06118-E（Linuxの場合）

  The BaseURL column does not exist in the class. class name = "aa...aa"

  [対処]

  BaseURLカラムがクラスに存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：クラス名

• KAPM06119-W（Linuxの場合）

  The specified URL does not exist in the class. URL = "aa...aa"

  [対処]

  指定されたURLはクラスに存在しません。

  URLに誤りがないか確認してください。

  aa...aa：URL

• KAPM06120-I（Linuxの場合）

  The URL is not registered.

  [対処]

  URLは登録されていません。

• KAPM06121-E（Linuxの場合）

  IllegalDataException occurred. Description = "aa...aa"

  [対処]

  IllegalDataExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：詳細

• KAPM06122-W（Linuxの場合）

  The specified URL before the change and after the change are same.

  [対処]

  変更元と変更先のURLが同一です。

  URLに誤りがないか確認してください。

• KAPM06123-W（Linuxの場合）

  The program product specified by the type option is invalid.

  [対処]

  typeオプションに指定した値が不正です。

  正しい値を入力してください。

• KAPM06130-I（Linuxの場合）

  The hcmdsinitsetup command has started.

  [対処]

  hcmdsinitsetupコマンドを開始しました。

• KAPM06131-I（Linuxの場合）

  The hcmdsinitsetup command was successful.

  [対処]

  hcmdsinitsetupコマンドが成功しました。

• KAPM06132-E（Linuxの場合）

  The hcmdsinitsetup command has failed.

  [対処]

  hcmdsinitsetupコマンドが失敗しました。

• KAPM06138-E（Linuxの場合）

  A required database path is missing.

  [対処]

  必要なデータベースのパスがありません。

• KAPM06139-E（Linuxの場合）

  An error occurred during a parameter check.

  [対処]

  パラメータチェックでエラーが発生しました。

• KAPM06140-E（Linuxの場合）

  Memory is insufficient.

  [対処]

  メモリー不足が発生しました。

  メモリーの容量について，動作環境を確認してください。必要あればメモリーを増設してください。

• KAPM06141-E（Linuxの場合）

  The HiRDB environment already exists.

  [対処]

  HiRDBの環境がすでに存在しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06142-E（Linuxの場合）

  Free disk space is insufficient.

  [対処]

  空き領域が不足しています。

  ディスク容量について，動作環境を確認してください。必要あればディスク領域を空けてください。

• KAPM06143-E（Linuxの場合）

  An error occurred in the system definition entry file.

  [対処]

  システム定義入力ファイルでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06144-E（Linuxの場合）

  The port is already being used.

  [対処]

  すでにポートが使用されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06145-E（Linuxの場合）

  Other errors.

  [対処]

  その他のエラーです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06146-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the file has failed.

  [対処]

  ファイルの作成に失敗しました。

• KAPM06147-E（Linuxの場合）

  An attempt to write to the file has failed.

  [対処]

  ファイルの書き込みに失敗しました。

• KAPM06149-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the file has failed.

  [対処]

  ファイルの削除に失敗しました。

• KAPM06153-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the command has failed.

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

• KAPM06154-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06159-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire a cluster configuration file has failed.

  [対処]

  クラスタ設定ファイルの取得に失敗しました。

  クラスタ設定ファイルを確認してください。

• KAPM06160-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home cannot be acquired.

  [対処]

  "hcmds.home"の値が取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06161-E（Linuxの場合）

  The cluster configuration file was not found.

  [対処]

  クラスタ設定ファイルが見つかりません。

  クラスタ設定ファイルを確認してください。

• KAPM06162-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the key name has failed.

  [対処]

  キー名の取得に失敗しました。

  クラスタ設定ファイルを確認してください。

• KAPM06163-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire a value has failed.

  [対処]

  値の取得に失敗しました。

  クラスタ設定ファイルを確認してください。

• KAPM06164-E（Linuxの場合）

  A CIMClassNotFoundException occurred.

  [対処]

  CIMClassNotFoundExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06165-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the file has failed. (file = "aa...aa")

  [対処]

  ファイルの削除に失敗しました。

  次に続くメッセージを参照してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06166-E（Linuxの場合）

  An attempt to register the authentication data has failed.

  [対処]

  認証データの登録に失敗しました。

  hcmds64chgurlコマンドを実行して，KAPM06111-Iに続いてこのメッセージが表示された場合は，分散環境でのローカルのリポジトリーへの情報登録には成功していますが，リモートのマシンでの登録情報が未反映です。リモートのマシンで登録情報を反映するために，リモートのマシンのSingle Sign On Serverを起動または再起動してください。起動または再起動しても問題が解決しない場合は，ネットワークの接続・設定を確認してください。それでも問題が解決しないときは，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06169-E（Linuxの場合）

  An attempt to log in as an internal user has failed.

  [対処]

  内部ユーザーでのログインに失敗しました。

  次に続くメッセージを参照してください。

• KAPM06170-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbstatus command has started.

  [対処]

  hcmds64dbstatusコマンドが開始されました。

• KAPM06171-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbstatus command has ended.

  [対処]

  hcmds64dbstatusコマンドが終了しました。

• KAPM06172-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbstatus command was successful.

  [対処]

  hcmds64dbstatusコマンドが成功しました。

• KAPM06173-E（Linuxの場合）

  The hcmds64dbstatus command has failed.

  [対処]

  hcmds64dbstatusコマンドが失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06176-I（Linuxの場合）

  The DBMS is running.

  [対処]

  DBMSが起動しています。

• KAPM06177-I（Linuxの場合）

  The DBMS is now starting or shutting down.

  [対処]

  DBMSが起動処理中，または停止処理中です。

• KAPM06178-I（Linuxの場合）

  The DBMS service has stopped.

  [対処]

  DBMSが停止しています。

• KAPM06179-E（Linuxの場合）

  The DBMS restart was interrupted.

  [対処]

  DBMSが再起動中断状態です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06180-E（Linuxの場合）

  The DBMS service has stopped or does not exist.

  [対処]

  DBMSサービスが停止または存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06181-E（Linuxの場合）

  The database has not been set up.

  [対処]

  データベースがセットアップされていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06182-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06183-I（Linuxの場合）

  Command execution results: "aa...aa"

  [対処]

  コマンドの実行結果です。

  aa...aa：実行するコマンドの画面出力

• KAPM06184-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the command has failed.

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06185-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06186-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home could not be acquired.

  [対処]

  "hcmds.home"の値が取得できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06187-E（Linuxの場合）

  An attempt to judge the DBMS status has failed.

  [対処]

  DBMSの状態判定は失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06190-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire a parameter failed. (file name = aa...aa, key = bb...bb, value = cc...cc)

  [対処]

  ファイルからキーに対応する値のパラメーター取得に失敗しました。

  hcmdsdbsetupコマンドを実行した時に，パラメーターを取得するファイルが一時的にアクセスできない状態になっていたおそれがあります。

  hcmdsdbsetupコマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルのパス

  bb...bb：値を設定するためのキー値

  cc...cc：キーに対応する値

• KAPM06191-E（Linuxの場合）

  An attempt to set a parameter failed. (file name = aa...aa, key = bb...bb, value = cc...cc)

  [対処]

  キーに対応する値のパラメーター設定に失敗しました。

  hcmdsdbsetupコマンドを実行した時に，パラメーターを取得するファイルが一時的にアクセスできない状態になっていたおそれがあります。

  hcmdsdbsetupコマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルのパス

  bb...bb：値を設定するためのキー値

  cc...cc：キーに対応する値

• KAPM06192-I（Linuxの場合）

  The command was executed. (command name = aa...aa, return code = bb...bb)

  [対処]

  コマンドを実行しました。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：リターンコード

• KAPM06193-I（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  デバック情報が出力されます。

  aa...aa:デバッグ情報

• KAPM06203-E（Linuxの場合）

  The list of table name is empty.

  [対処]

  テーブル名のリストが空です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06206-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred during InterBase processing.

  [対処]

  InterBaseの処理中に予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06207-E（Linuxの場合）

  The list of table names is empty.

  [対処]

  テーブル一覧が空です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06209-I（Linuxの場合）

  A table aa...aa has been created.

  [対処]

  テーブルaa...aaが作成されました。

  aa...aa：テーブル名

• KAPM06214-E（Linuxの場合）

  InterBaseServer is not running.

  [対処]

  InterBaseServerが起動していません。

  InterBaseServerが起動しているか確認してください。

• KAPM06215-E（Linuxの場合）

  InterServer is not running.

  [対処]

  InterServerが起動していません。

  InterServerが起動しているか確認してください。

• KAPM06216-E（Linuxの場合）

  An argument contains a null value.

  [対処]

  引数にnullが含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06217-E（Linuxの場合）

  The option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06218-E（Linuxの場合）

  The specified directory cannot be created. (directory = aa...aa).

  [対処]

  指定されたディレクトリが作成できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM06219-E（Linuxの場合）

  The specified directory name already exists as a file. (file = aa...aa)

  aa...aa: File name

  [対処]

  指定されたディレクトリ名がすでにファイルとして存在します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06220-E（Linuxの場合）

  The specified file name already exists as a directory. (directory = aa...aa )

  [対処]

  指定されたファイル名がすでにディレクトリとして存在します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM06221-E（Linuxの場合）

  The specified database file (aa...aa ) does not exist.

  [対処]

  指定されたデータベースファイルが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：データベースファイル名

• KAPM06222-E（Linuxの場合）

  The specified XML file (aa...aa) does not exist.

  [対処]

  指定されたXMLファイルが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：XMLファイル名

• KAPM06223-E（Linuxの場合）

  The specified value is invalid. (value = aa...aa)

  [対処]

  指定された値が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：値

• KAPM06224-E（Linuxの場合）

  The specified arguments are insufficient.

  [対処]

  指定された引数が不十分です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06226-E（Linuxの場合）

  The specified file (aa...aa) does not exist in the argument of the pdload command.

  [対処]

  pdloadコマンドの引数に指定するファイルaa...aaが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：存在しない名称

• KAPM06227-I（Linuxの場合）

  The processing on table aa...aa finished successfully.

  [対処]

  テーブルaa...aaへの処理は正しく終了しました。

  aa...aa：テーブル名

• KAPM06228-E（Linuxの場合）

  The CSV file (aa...aa) contains an invalid line.

  [対処]

  CSVファイルaa...aaに不正な行が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06229-E（Linuxの場合）

  An attempt to read the data from table aa...aa has failed.

  [対処]

  テーブルaa...aaのデータ読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：テーブル名

• KAPM06230-E（Linuxの場合）

  An unexpected return value (aa...aa) was returned from the pdload command.

  [対処]

  pdloadコマンドから，予期しない戻り値が返りました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：予期しない戻り値

• KAPM06231-E（Linuxの場合）

  An attempt to upgrade InterBase has failed.

  [対処]

  InterBaseのアップグレード処理に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06232-E（Linuxの場合）

  An SQL exception occurred.

  [対処]

  SQLExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06234-E（Linuxの場合）

  A table name in XML is null or 0 bytes.

  [対処]

  XMLの中のテーブル名がnullまたは0バイトです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06235-E（Linuxの場合）

  An unexpected XML tag (aa...aa) has been detected.

  [対処]

  予期しないXMLのタグaa...aaを検出しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：予期しないXMLタグ名

• KAPM06239-E（Linuxの場合）

  An error occurred during SAX processing.

  [対処]

  SAX処理中にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06241-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred during SAX processing.

  [対処]

  SAX処理中に致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06242-E（Linuxの場合）

  An unexpected data length (aa...aa) was detected.

  [対処]

  予期しないデータ長が検出されました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：予期しない値

• KAPM06243-E（Linuxの場合）

  A SAXException occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  SAXExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：SAXExceptionの詳細情報

• KAPM06244-E（Linuxの場合）

  The length of the data to be moved to HiRDB exceeds the HiRDB limit. (data type of excessively long data, length) = (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  HiRDBに移行するデータの長さがHiRDBの制限値を超えています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：長過ぎるデータのデータ型

  bb...bb：長過ぎるデータのデータ長

• KAPM06245-E（Linuxの場合）

  HiRDB has not started.

  [対処]

  HiRDBが開始していません。

  HiRDBを起動してください。

• KAPM06246-I（Linuxの場合）

  The table aa...aa was successfully created.

  [対処]

  テーブルaa...aaの作成に成功しました。

  aa...aa：テーブル名

• KAPM06247-E（Linuxの場合）

  The table aa...aa was not created.

  [対処]

  テーブルaa...aaは作成されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：テーブル名

• KAPM06248-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理は正常終了しました。

• KAPM06249-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06250-I（Linuxの場合）

  The data was registered successfully in table aa...aa.

  [対処]

  テーブルaa...aaへのデータ登録に成功しました。

  aa...aa：テーブル名

• KAPM06251-E（Linuxの場合）

  The data was not registered in table aa...aa.

  [対処]

  テーブルaa...aaにデータは登録されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：テーブル名

• KAPM06252-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed at aa...aa.

  [対処]

  aa...aaで認証に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：データベース名

• KAPM06253-E（Linuxの場合）

  Application aa...aa is not supported.

  [対処]

  アプリケーションaa...aaのデータベースの移行は，サポートされていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM06255-I（Linuxの場合）

  Processing to initialize database conversion is being performed.

  [対処]

  データベース変換のための初期化処理中です。

• KAPM06256-E（Linuxの場合）

  The specified file could not be created. (file = aa...aa)

  [対処]

  指定したファイルを作成できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06257-I（Linuxの場合）

  Data is now being read from the old database. (progress = aa...aa/bb...bb)

  [対処]

  古いデータベースからデータを読み出しています。

  aa...aa：変換が完了したテーブル数

  bb...bb：変換されるテーブルの総数

• KAPM06258-I（Linuxの場合）

  The database is now being converted. (progress = aa...aa/bb...bb)

  [対処]

  データベースを変換中です。

  aa...aa：変換されたテーブル数

  bb...bb：変換されるテーブルの総数

• KAPM06259-E（Linuxの場合）

  The file aa...aa does not exist.

  [対処]

  ファイルaa...aaがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06262-I（Linuxの場合）

  hcmdssslsetupコマンドを開始しました。

  [対処]

  hcmdssslsetupコマンドの開始時に出力されるメッセージです。

• KAPM06263-I（Linuxの場合）

  hcmdssslsetupコマンドが終了しました。

  [対処]

  hcmdssslsetupコマンドの終了時に出力されるメッセージです。

• KAPM06264-I（Linuxの場合）

  hcmdssslsetupコマンドが成功しました。

  [対処]

  hcmdssslsetupコマンドの成功時に出力されるメッセージです。

• KAPM06266-E（Linuxの場合）

  オプションが不正です。

  [対処]

  コマンドに指定したオプションが，正しくないときに出力されるメッセージです。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM06267-E（Linuxの場合）

  sslc.cnfファイルがありません。

  [対処]

  sslc.cnfファイルが格納先にないときに出力されるメッセージです。

  fileオプションを指定している場合，引数に指定したパスにsslc.cnfファイルがあるかを確認してください。

  fileオプションを指定していない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06268-E（Linuxの場合）

  sslc.cnfファイルが不正です。

  [対処]

  sslc.cnfファイルが不正であるときに出力されるメッセージです。

  sslc.cnfファイルの権限または，コマンドを実行したユーザーの権限を確認後，コマンドを再実行してください。

  それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06269-E（Linuxの場合）

  sslcコマンドの実行に失敗しました。

  [対処]

  sslcコマンドの実行に失敗したときに出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06270-I（Linuxの場合）

  秘密鍵を作成する処理を開始しました。

  [対処]

  秘密鍵を作成する処理の開始時に出力されるメッセージです。

• KAPM06271-I（Linuxの場合）

  秘密鍵を作成する処理が終了しました。

  [対処]

  秘密鍵を作成する処理の終了時に出力されるメッセージです。

• KAPM06272-E（Linuxの場合）

  秘密鍵を作成する処理に失敗しました。

  [対処]

  秘密鍵を作成する処理の失敗時に出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06273-I（Linuxの場合）

  自己署名の証明書を作成する処理を開始しました。

  [対処]

  自己署名の証明書を作成する処理の開始時に出力されるメッセージです。

• KAPM06274-I（Linuxの場合）

  自己署名の証明書を作成する処理が終了しました。

  [対処]

  自己署名の証明書を作成する処理の終了時に出力されるメッセージです。

• KAPM06275-E（Linuxの場合）

  自己署名の証明書を作成する処理に失敗しました。

  [対処]

  自己署名の証明書を作成する処理の失敗時に出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06276-I（Linuxの場合）

  DER形式の自己署名の証明書を作成する処理を開始しました。

  [対処]

  DER形式の自己署名の証明書を作成する処理の開始時に，出力されるメッセージです。

• KAPM06277-I（Linuxの場合）

  DER形式の自己署名の証明書を作成する処理が終了しました。

  [対処]

  DER形式の自己署名の証明書を作成する処理の終了時に，出力されるメッセージです。

• KAPM06278-E（Linuxの場合）

  DER形式の自己署名の証明書を作成する処理に失敗しました。

  [対処]

  DER形式の自己署名の証明書を作成する処理の失敗時に，出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06280-E（Linuxの場合）

  内部エラーが発生しました。

  [対処]

  内部エラーが発生した時に出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06281-I（Linuxの場合）

  Processing to create a certificate content file started.

  [対処]

  証明書の内容ファイルを作成する処理を開始したときに，出力されるメッセージです。

• KAPM06282-I（Linuxの場合）

  Processing to create a certificate content file ended.

  [対処]

  証明書の内容ファイルを作成する処理が終了したときに，出力されるメッセージです。

• KAPM06283-E（Linuxの場合）

  Processing to create a certificate content file has failed.

  [対処]

  証明書の内容ファイルを作成する処理が失敗したときに，出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06284-E（Linuxの場合）

  The sslc command was not found.

  [対処]

  sslcコマンドが見つからないときに出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06285-E（Linuxの場合）

  File deletion has failed.

  [対処]

  hcmdssslsetupコマンドで作成した秘密鍵，自己署名の証明書，DER形式の自己署名の証明書および証明書の内容ファイルの削除に失敗したときに，出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06286-E（Linuxの場合）

  The private key was not found.

  [対処]

  ファイルを作成したあと，秘密鍵ファイルが格納先に見つからないときに出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06287-E（Linuxの場合）

  The self-signed certificate was not found.

  [対処]

  ファイルを作成したあと，自己署名の証明書ファイルが格納先に見つからないときに出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06288-E（Linuxの場合）

  The DER format self-signed certificate was not found.

  [対処]

  ファイルを作成したあと，DER形式の自己署名の証明書ファイルが格納先に見つからないときに出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06289-E（Linuxの場合）

  The certificate contents file was not found.

  [対処]

  ファイルを作成したあと，証明書の内容ファイルが格納先に見つからないときに出力されるメッセージです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06290-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06303-E（Linuxの場合）

  The option(s) specified is insufficient.

  [対処]

  オプションの指定が不足しています。

  必要なオプションをすべて指定してください。

• KAPM06304-E（Linuxの場合）

  The option value specified is invalid.

  [対処]

  オプションと値の対応づけに誤りがあります。

  オプションを指定し，その後ろに必要な値（ユーザー名，パスワードなど）を指定してください。

• KAPM06305-E（Linuxの場合）

  The option "aa...aa" is not supported.

  [対処]

  "aa...aa"オプションはサポートしていません。

  サポートされていないオプションは指定しないでください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM06306-E（Linuxの場合）

  The option "aa...aa" appears 2 times or more.

  [対処]

  "aa...aa"オプションが2回以上指定されています。

  オプションの指定を確認してください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM06307-E（Linuxの場合）

  The combination of options is invalid.

  [対処]

  オプションの組み合わせに誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06308-E（Linuxの場合）

  An argument contains a null value.

  [対処]

  引数にnullが含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06309-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06310-E（Linuxの場合）

  The file "aa...aa" could not be read.

  [対処]

  aa...aaファイルにアクセスできません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが存在しているか

  ・ファイルが使用中でないか

  ・ファイルの作成ディレクトリは適切か

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06311-E（Linuxの場合）

  The input file contains a grammar mistake.

  [対処]

  入力ファイルに文法の誤りがあります。

  指定した定義ファイルの文法の誤りを訂正してください。

• KAPM06312-E（Linuxの場合）

  An error occurred when inputting the file.

  [対処]

  ファイルの入力時にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06313-E（Linuxの場合）

  The specified value is invalid. value = aa...aa

  [対処]

  指定された値が不正です。

  ユーザー設定アプリケーションファイルに指定した値が正しいか確認してください。

  aa...aa：値

• KAPM06317-E（Linuxの場合）

  I/O of XML has failed.

  [対処]

  XMLの入出力は失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06318-E（Linuxの場合）

  An error occurred in the SAX parser.

  [対処]

  SAXのパーサーでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06319-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理は正常終了しました。

• KAPM06321-E（Linuxの場合）

  The "bb...bb" file to be used by "aa...aa" does not exist.

  [対処]

  aa...aaで使用するファイルbb...bbが存在しません。

  ファイルが指定の位置にあることを確認してください。

  aa...aa：コマンド名やクラス名など

  bb...bb：存在しないファイル名

• KAPM06322-E（Linuxの場合）

  An SQL exception occurred.

  [対処]

  SQLExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06323-I（Linuxの場合）

  Execution of the "aa...aa" command ended normally.

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行は正常終了しました。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM06324-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the "aa...aa" command has failed.

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM06325-I（Linuxの場合）

  HiRDB was started.

  [対処]

  HiRDBが起動されました。

• KAPM06326-E（Linuxの場合）

  HiRDB was not started.

  [対処]

  HiRDBが起動されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06327-I（Linuxの場合）

  HiRDB was stopped.

  [対処]

  HiRDBが停止されました。

• KAPM06328-E（Linuxの場合）

  HiRDB was not stopped.

  [対処]

  HiRDBが停止されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06330-I（Linuxの場合）

  aa...aa processing started.

  [対処]

  aa...aaの処理を開始しました。

  aa...aa：メソッド名

• KAPM06331-I（Linuxの場合）

  aa...aa processing finished.

  [対処]

  aa...aaの処理が終了しました。

  aa...aa：メソッド名

• KAPM06332-E（Linuxの場合）

  The database of the specified product has not been set up.

  [対処]

  指定された製品のデータベースはセットアップされていません。

  hcmdsdbsetupコマンドを使用して，指定した製品のデータベースをセットアップしてください。

• KAPM06333-E（Linuxの場合）

  HiRDB cannot be stopped because a Suite product is connected to HiRDB.

  [対処]

  HiRDBと接続しているSuite製品が存在するため，HiRDBを停止できません。

  HiRDBと接続しているSuite製品を停止してから，再実行してください。

• KAPM06334-E（Linuxの場合）

  InterBase is not running.

  [対処]

  InterBaseが起動していません。

  InterBaseServerが起動しているか確認してください。詳細はhcmdsdbconvert[n].logを参照してください。

• KAPM06335-E（Linuxの場合）

  The DBMS has not started.

  [対処]

  HiRDBが起動していません。

  DBMSが起動しているか確認してください。詳細はhcmdsdbconvert[n].logを参照してください。

• KAPM06336-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed at InterBase.

  [対処]

  InterBaseで認証に失敗しました。

  正しいユーザー名またはパスワードを指定してください。詳細はhcmdsdbconvert[n].logを参照してください。

• KAPM06337-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed in the DBMS.

  [対処]

  DBMSで認証に失敗しました。

  正しいユーザー名またはパスワードを指定してください。詳細はhcmdsdbconvert[n].logを参照してください。

• KAPM06338-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  hcmdsdbconvert[n].logを参照してください。

• KAPM06339-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  hcmdsdbconvert[n].logを参照してください。

• KAPM06340-E（Linuxの場合）

  Memory is insufficient.

  [対処]

  メモリー不足が発生しました。

  hcmdsdbinitsetup[n].logを参照してください。

• KAPM06341-E（Linuxの場合）

  The DBMS environment already exists.

  [対処]

  DBMSの環境がすでにあります。

  hcmdsdbinitsetup[n].logを参照してください。

• KAPM06342-E（Linuxの場合）

  Free disk space is insufficient.

  [対処]

  空き領域が不足しています。

  ディスク容量について，動作環境を確認してください。必要あればディスク領域を空けてください。詳細はhcmdsdbinitsetup[n].logを参照してください。

• KAPM06343-E（Linuxの場合）

  An error occurred in the system definition entry file.

  [対処]

  システム定義入力ファイルでエラーが発生しました。

  hcmdsdbinitsetup[n].logを参照してください。

• KAPM06344-E（Linuxの場合）

  The port is already being used.

  [対処]

  すでにポートが使用されています。

  hcmdsdbinitsetup[n].logを参照してください。

• KAPM06345-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  hcmdsdbinitsetup[n].logを参照してください。

• KAPM06346-E（Linuxの場合）

  The file "aa...aa" already exists.

  [対処]

  aa...aaファイルはすでにあります。

  対象のファイルが"hcmdsdbsetRDArea.ini"の場合は，指定したDBの作成先にすでにDBが作成されている可能性があります。DBの作成先を変更して再セットアップしてください。それ以外の場合は，aa...aaファイルを削除したあと，再セットアップしてください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06347-W（Linuxの場合）

  The specified file system area "aa...aa" already existed, so it was deleted.

  [対処]

  指定されたファイルシステム領域aa...aaがすでにあるので，aa...aaを削除しました。

  aa...aa：ファイルシステム領域

• KAPM06348-I（Linuxの場合）

  The database was created successfully.

  [対処]

  データベースの作成に成功しました。

• KAPM06349-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the database has failed.

  [対処]

  データベースの作成に失敗しました。

• KAPM06350-I（Linuxの場合）

  The database was deleted successfully.

  [対処]

  データベースの削除に成功しました。

• KAPM06351-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the database has failed.

  [対処]

  データベースの削除に失敗しました。

• KAPM06352-E（Linuxの場合）

  Directory creation has failed. (directory = aa...aa)

  [対処]

  ディレクトリ作成に失敗しました。

  DB作成先を見直してください。必要あれば，DB作成先を変更して再セットアップしてください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM06353-I（Linuxの場合）

  DBのセットアップを再実行します。

  [対処]

  DBのセットアップを再実行します。

• KAPM06354-E（Linuxの場合）

  There are no parameter definition files in the specified directory. Specify a directory that contains a parameter definition file.

  [対処]

  hcmdsdbsetupコマンドのprmfileオプションで指定されたディレクトリ内にパラメータ定義ファイル(データベースをセットアップする際に使用するファイル)が見つかりません。

  prmfileオプションの引数に，パラメータ定義ファイルが格納されているディレクトリを指定してから再度コマンドを実行してください。

• KAPM06355-W（Linuxの場合）

  Database unsetup processing failed. (product name = aa...aa)

  [対処]

  hcmdsdbsetupコマンドのtypeオプションで指定した製品のアンセットアップ処理に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM06356-W（Linuxの場合）

  A database has not been set up for the specified product. (product name = aa...aa)

  [対処]

  hcmdsdbsetupコマンドのtypeオプションで指定した製品のデータベースがセットアップされていません。

  aa...aa：製品名

• KAPM06357-I（Linuxの場合）

  データベースのアンセットアップに成功しました。製品名 = aa...aa

  [対処]

  指定した製品名のデータベースをアンセットアップしました。

  aa...aa：製品名

• KAPM06358-I（Linuxの場合）

  The initial unsetup processing succeeded.

  [対処]

  初期アンセットアップ処理が成功しました。

• KAPM06359-W（Linuxの場合）

  The initial unsetup processing failed.

  [対処]

  初期アンセットアップ処理が失敗しました。

• KAPM06360-W（Linuxの場合）

  Deletion of the RD area failed. (RD area file = aa...aa)

  [対処]

  RDエリアの削除に失敗しました。

  DB作成先にDBが残っている場合は削除してください。

  aa...aa：RDエリアのファイル名

• KAPM06361-I（Linuxの場合）

  The method was executed. (method name = aa...aa, return code = bb...bb)

  [対処]

  メソッドを実行しました。

  aa...aa：メソッド名

  bb...bb：リターンコード

• KAPM06362-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the name of a set up product failed.

  [対処]

  セットアップした製品名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06363-I（Linuxの場合）

  The service is stopped.

  [対処]

  サービスが停止しています。

• KAPM06364-I（Linuxの場合）

  The service is running.

  [対処]

  サービスが起動しています。

• KAPM06365-I（Linuxの場合）

  The service is starting.

  [対処]

  サービスが起動処理中です。

• KAPM06366-I（Linuxの場合）

  The service is stopping.

  [対処]

  サービスが停止処理中です。

• KAPM06367-I（Linuxの場合）

  The service is now being resumed.

  [対処]

  サービスが再開中です。

• KAPM06368-I（Linuxの場合）

  The service is now being paused.

  [対処]

  サービスが一時停止処理中です。

• KAPM06369-I（Linuxの場合）

  The service is paused.

  [対処]

  サービスが一時停止中です。

• KAPM06370-I（Linuxの場合）

  The service does not exist.

  [対処]

  サービスがありません。

• KAPM06371-W（Linuxの場合）

  The service is disabled.

  [対処]

  サービスが無効です。

• KAPM06372-W（Linuxの場合）

  Acquisition of the service status failed.

  [対処]

  サービスの状態取得に失敗しました。

• KAPM06373-W（Linuxの場合）

  The service status is currently unknown.

  [対処]

  現在のサービス状態が不明です。

• KAPM06374-I（Linuxの場合）

  Execution of the "aa...aa" command ended successfully. (return code = bb...bb)

  [対処]

  コマンドの実行が正常に終了しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：コマンドの戻り値

• KAPM06375-E（Linuxの場合）

  Execution of the "aa...aa" command failed. (return code = bb...bb)

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：コマンドの戻り値

• KAPM06376-E（Linuxの場合）

  Failed to specify the permission settings. (path = aa...aa)

  [対処]

  権限の設定に失敗しました。

  再実行してください。問題が解決しない場合は，パスのファイルシステムを見直してください。

  aa...aa：パス

• KAPM06377-E（Linuxの場合）

  Failed to specify the permission settings.

  [対処]

  権限の設定処理に失敗しました。

  再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06396-E（Linuxの場合）

  "aa...aa":"bb...bb"

  [対処]

  デバッグ用メッセージです。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：メッセージ

• KAPM06398-E（Linuxの場合）

  "aa...aa"

  [対処]

  デバッグ用メッセージです。

  aa...aa：例外用メッセージ

• KAPM06399-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06403-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06404-E（Linuxの場合）

  The file "aa...aa" could not be read.

  [対処]

  aa...aaファイルにアクセスできません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが存在しているか

  ・ファイルが使用中でないか

  ・ファイルの作成ディレクトリは適切か

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06405-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理は正常終了しました。

• KAPM06407-E（Linuxの場合）

  The "bb...bb" file to be used by "aa...aa" does not exist.

  [対処]

  aa...aaで使用するファイルbb...bbが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名やクラス名など

  bb...bb：存在しないファイル名

• KAPM06408-I（Linuxの場合）

  Execution of the "aa...aa" command ended normally.

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行は正常終了しました。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM06409-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the "aa...aa" command has failed.

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行に失敗しました。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM06410-I（Linuxの場合）

  The setup status is "not set up".

  [対処]

  セットアップの状態は「未設定」です。

• KAPM06411-I（Linuxの場合）

  The setup status is "stand-alone".

  [対処]

  セットアップの状態は「スタンドアローン」です。

• KAPM06412-I（Linuxの場合）

  The setup status is "active system".

  [対処]

  セットアップの状態は「クラスタ構成の主系ノード」です。

• KAPM06413-I（Linuxの場合）

  The setup status is "standby system".

  [対処]

  セットアップの状態は「クラスタ構成の待機系ノード」です。

• KAPM06414-E（Linuxの場合）

  The option specification is incorrect.

  [対処]

  オプションの指定に誤りがあります。

  オプションの指定を見直してください。

• KAPM06429-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06433-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。詳細は後続のメッセージKAPM49001-Eを参照してください。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06434-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理は正常終了しました。

• KAPM06436-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the "aa...aa" command has failed.

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行に失敗しました。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM06437-E（Linuxの場合）

  The option(s) specified is insufficient.

  [対処]

  オプションの指定が誤っています。

  オプションの指定を見直してください。

• KAPM06438-I（Linuxの場合）

  The HiRDB service has started.

  [対処]

  HiRDBサービスを開始します。

• KAPM06439-I（Linuxの場合）

  The HiRDB service has stopped.

  [対処]

  HiRDBサービスを停止します。

• KAPM06440-I（Linuxの場合）

  The HiRDB service has already started.

  [対処]

  HiRDBサービスはすでに開始されています。

• KAPM06441-I（Linuxの場合）

  The HiRDB service has already stopped.

  [対処]

  HiRDBサービスはすでに停止されています。

• KAPM06442-E（Linuxの場合）

  The HiRDB service has not been set up.

  [対処]

  HiRDBサービスがセットアップされていません。

  DBMSを使用する製品向け：

  製品が正しくインストールされているか確認し，必要に応じて対処してください。対処してもエラーが発生する場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  DBMSを使用しない製品向け(JP1/PFM-MWO)：

  製品の動作に影響ありません。

• KAPM06443-E（Linuxの場合）

  An attempt to start the HiRDB service has failed.

  [対処]

  HiRDBサービスの開始に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06444-E（Linuxの場合）

  An attempt to stop the HiRDB service has failed.

  [対処]

  HiRDBサービスの停止に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06445-E（Linuxの場合）

  HiRDB cannot be stopped because a Suite product is connected to HiRDB.

  [対処]

  HiRDBと接続しているSuite製品が存在するため，HiRDBを停止できません。

  HiRDB と接続しているHitachi Command Suite製品があるため，HiRDB を停止できません。

  HiRDB と接続しているHitachi Command Suite製品を停止してから，再実行してください。

  再実行しても問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06459-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06470-I（Linuxの場合）

  The hcmdsdbconnectcheck command will now start.

  [対処]

  hcmdsdbconnectcheckコマンドを開始しました。

• KAPM06471-I（Linuxの場合）

  Now checking the HiRDB connection... (number of executions = aa...aa, specified number of executions = bb...bb)

  [対処]

  HiRDBの接続を確認しています。 (実行回数 = aa...aa, 指定回数 = bb...bb)

  aa...aa：実行回数

  bb...bb：指定回数

• KAPM06472-I（Linuxの場合）

  HiRDB can be connected to.

  [対処]

  HiRDBへ接続できます。

• KAPM06473-I（Linuxの場合）

  The hcmdsdbconnectcheck command will now end.

  [対処]

  hcmdsdbconnectcheckコマンドを終了します。

• KAPM06474-E（Linuxの場合）

  A connection with HiRDB could not be confirmed.

  [対処]

  HiRDBとの接続を確認できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06475-E（Linuxの場合）

  The hcmdsdbconnectcheck command could not be executed successfully.

  [対処]

  hcmdsdbconnectcheckコマンドを正常に実行できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06476-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  コマンドのオプションが不正です。

• KAPM06477-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home could not be acquired.

  [対処]

  hcmds.homeの値を取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06501-I（Linuxの場合）

  The method has started.

  [対処]

  メソッドを開始しました。

• KAPM06502-I（Linuxの場合）

  The method has finished.

  [対処]

  メソッドが終了しました。

• KAPM06503-E（Linuxの場合）

  The option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM06504-E（Linuxの場合）

  A specified option is insufficient.

  [対処]

  指定するオプションが不足です。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM06505-E（Linuxの場合）

  The value specified in the option is invalid. (option = aa...aa)

  [対処]

  オプションに指定した値が不正です。

  オプションに指定した値を確認してください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM06506-E（Linuxの場合）

  The specified directory cannot be created. (directory = aa...aa)

  [対処]

  指定されたディレクトリを作成できませんでした。

  ディレクトリに書き込み権限があることを確認してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM06507-E（Linuxの場合）

  The specified directory already exists as a file. (file = aa...aa)

  [対処]

  指定されたディレクトリがファイルとして存在します。

  ほかのディレクトリ名を指定してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06508-E（Linuxの場合）

  The specified value is invalid. (value = aa...aa)

  [対処]

  指定された値が不正です。

  正しい値を設定してください。

  aa...aa：指定された値

• KAPM06509-E（Linuxの場合）

  The file aa...aa does not exist.

  [対処]

  ファイルaa...aaが存在しません。

  ファイルの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06510-E（Linuxの場合）

  The directory aa...aa does not exist.

  [対処]

  ディレクトリaa...aaが存在しません。

  ディレクトリの指定に誤りがないことを確認してください。誤りがない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM06511-E（Linuxの場合）

  The file aa...aa already exists.

  [対処]

  ファイルaa...aaがすでに存在します。

  ファイルを消去するか，またはファイルを別のディレクトリに移動してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06512-E（Linuxの場合）

  The directory aa...aa already exists.

  [対処]

  ディレクトリaa...aaがすでに存在します。

  別のディレクトリを指定してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM06513-E（Linuxの場合）

  Command aa...aa returned the value bb...bb. The error message is cc...cc.

  [対処]

  コマンドaa...aaが戻り値bb...bbを返しました。エラーメッセージはcc...ccです。

  オプションに指定した値が正しいことを確認してください。正しい場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：戻り値

  cc...cc：エラーメッセージ

• KAPM06514-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理が正常終了しました。

• KAPM06515-E（Linuxの場合）

  An IOException occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  IOExceptionが発生しました。詳細はaa...aaです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細

• KAPM06516-E（Linuxの場合）

  An exception occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  例外が発生しました。詳細はaa...aaです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細

• KAPM06517-E（Linuxの場合）

  A NullPointerException occurred. (details = aa...aa)

  [対処]

  NullPointerExceptionが発生しました。詳細はaa...aaです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：例外の詳細

• KAPM06518-E（Linuxの場合）

  HiRDB has not been installed.

  [対処]

  HiRDBがインストールされていません。

  HiRDBがインストールされていることを確認してください。HiRDBは，04-00以降のHiCommand製品をインストールすると自動的にインストールされます。

• KAPM06519-E（Linuxの場合）

  An error occurred while executing the hcmdsdbmode command.

  [対処]

  hcmdsdbmodeコマンドの実行中にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06520-E（Linuxの場合）

  HiRDB has not started.

  [対処]

  HiRDBが開始していません。

  HiRDBを起動してください。

• KAPM06521-E（Linuxの場合）

  The RD area for aa...aa has not been set up.

  [対処]

  aa...aaのRDエリアが設定されていません。

  typeオプションに，インストール済みの製品名を設定してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM06522-E（Linuxの場合）

  There is no RD area in the system.

  [対処]

  システムにRDエリアがありません。

  HiCommand製品がインストールされていることを確認してください。

• KAPM06523-I（Linuxの場合）

  The hcmdsdbmove command has started.

  [対処]

  hcmdsdbmoveコマンドを開始しました。

• KAPM06524-I（Linuxの場合）

  Initialization for moving the database is being performed.

  [対処]

  データベースを移動するための初期化処理中です。

• KAPM06525-I（Linuxの場合）

  The data for aa...aa will now be moved.

  [対処]

  aa...aaのデータの移動を開始します。

  aa...aa：製品名

• KAPM06526-I（Linuxの場合）

  Processing to import data has started.

  [対処]

  データのインポート処理を開始しました。

• KAPM06527-I（Linuxの場合）

  The table definitions of the database are being imported.

  [対処]

  データベースのテーブル定義をインポートしています。

• KAPM06528-I（Linuxの場合）

  The data is being imported.

  [対処]

  データをインポートしています。

• KAPM06529-I（Linuxの場合）

  The database procedures are being imported.

  [対処]

  プロシージャをインポートしています。

• KAPM06530-I（Linuxの場合）

  Processing to import data has ended.

  [対処]

  データのインポート処理が終了しました。

• KAPM06531-I（Linuxの場合）

  Processing to export data has started.

  [対処]

  データのエクスポート処理を開始しました。

• KAPM06532-I（Linuxの場合）

  The table definitions of the database are being exported.

  [対処]

  データベースのテーブル定義をエクスポートしています。

• KAPM06533-I（Linuxの場合）

  The data is being exported.

  [対処]

  データをエクスポートしています。

• KAPM06534-I（Linuxの場合）

  The database procedures are being exported.

  [対処]

  プロシージャをエクスポートしています。

• KAPM06535-I（Linuxの場合）

  Processing to export data has ended.

  [対処]

  データのエクスポート処理が終了しました。

• KAPM06536-I（Linuxの場合）

  The data is being imported. (progress = aa...aa/bb...bb)

  [対処]

  データをインポートしています。

  aa...aa：処理済のデータ数

  bb...bb：処理対象のデータ数

• KAPM06537-I（Linuxの場合）

  The data is being exported. (progress = aa...aa/bb...bb)

  [対処]

  データをエクスポートしています。

  aa...aa：処理済のデータ数

  bb...bb：処理対象のデータ数

• KAPM06540-I（Linuxの場合）

  The view is being imported.

  [対処]

  ビューをインポートしています。

• KAPM06541-I（Linuxの場合）

  The view is being exported.

  [対処]

  ビューをエクスポートしています。

• KAPM06542-E（Linuxの場合）

  The data to be imported to aa...aa is not in the directory in the datapath option.

  [対処]

  hcmdsdbmoveコマンドでimportオプションを指定した際，メッセージ中に表示された製品のインポートデータが，datapathオプションに指定したディレクトリにありません。

  インポートするデータがdatapathオプションで指定したディレクトリに存在することを確認してください。複数製品のインポートデータが異なるディレクトリに存在する場合は，typeオプションを指定し，一つの製品ごとに順次データをインポートしてください。

  aa...aa：インポートするデータが見つからない製品名

• KAPM06543-I（Linuxの場合）

  The database was exported successfully.

  [対処]

  データベースのエクスポートに成功しました。

• KAPM06544-E（Linuxの場合）

  An attempt to export the database has failed.

  [対処]

  データベースのエクスポートに失敗しました。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06545-I（Linuxの場合）

  The database was imported successfully.

  [対処]

  データベースのインポートに成功しました。

• KAPM06546-E（Linuxの場合）

  An attempt to import the database has failed.

  [対処]

  データベースのインポートに失敗しました。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06548-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete a table definition from the database failed.

  [対処]

  データベースからテーブル定義の削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06549-E（Linuxの場合）

  An attempt to defragment the database failed.

  [対処]

  データベースの再編成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06570-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  指定されたオプションの形式が不正な場合に表示します。

  正しいオプションを指定し，再実行してください。

• KAPM06571-E（Linuxの場合）

  The specified options are insufficient.

  [対処]

  必要なオプションが指定されていない，または不要なオプションが指定されている場合に表示します。

  正しいオプションを指定し，再実行してください。

• KAPM06572-E（Linuxの場合）

  The specified option value is invalid.

  [対処]

  オプションの指定値が不正な場合に表示します。

  正しいオプションの値を指定し，再実行してください。

• KAPM06573-E（Linuxの場合）

  The specified directory name already exists as a file name. (file name = aa...aa)

  [対処]

  コマンドオプションに指定したディレクトリ名が，すでにファイルとして存在する場合に表示します。

  正しいオプションの値を指定し，再実行してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06574-E（Linuxの場合）

  The directory name exceeds aa...aa characters.

  [対処]

  オプションに指定したディレクトリ名の文字数が，最大値を超えている場合に表示します。

  正しいオプションの値を指定し，再実行してください。

  aa...aa：ディレクトリ名の文字数

• KAPM06575-E（Linuxの場合）

  The same value cannot be specified for the databasepath and exportpath parameters.

  [対処]

  databasepathとexportpathのパラメーターに同じ文字列を指定した場合に表示します。

  異なるディレクトリ名を指定して，再実行してください。

• KAPM06576-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the key name has failed.

  [対処]

  クラスタ設定ファイルに，必要なプロパティが設定されていない場合に表示します。

  クラスタ設定ファイルの内容を確認してください。

• KAPM06577-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire a value has failed.

  [対処]

  クラスタ設定ファイルに，値が正しく設定されていない場合に表示します。

  クラスタ設定ファイルに正しい値を設定してください。

• KAPM06578-E（Linuxの場合）

  The cluster settings file was not found.

  [対処]

  confディレクトリにクラスタ設定ファイルがない場合に表示します。

  cluster.confファイルがconfディレクトリにあることを確認してください。

• KAPM06579-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home cannot be acquired.

  [対処]

  システムプロパティにhcmds.homeが設定されていない場合に表示します。

  システムプロパティにhcmds.homeが設定されていることを確認してください。

• KAPM06580-E（Linuxの場合）

  An attempt to clear a DBMS environment variable has failed.

  [対処]

  DBMSクライアント環境変数の削除に失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06581-E（Linuxの場合）

  The DBMS has not stopped.

  [対処]

  コマンドの実行時にDBMSが停止していない場合に表示します。

  コマンドを実行する前に，DBMSのサービスを停止してください。

• KAPM06582-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the file has failed. (file = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの読み込みに失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06583-E（Linuxの場合）

  An attempt to write to the file has failed. (file = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの書き込みに失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM06584-I（Linuxの場合）

  Processing to export data was successful.

  [対処]

  データのエクスポートに成功した場合に表示します。

• KAPM06585-I（Linuxの場合）

  Re-creation of the database was successful.

  [対処]

  データベースの再作成に成功した場合に表示します。

• KAPM06586-I（Linuxの場合）

  Processing to import data was successful.

  [対処]

  データのインポートに成功した場合に表示します。

• KAPM06587-E（Linuxの場合）

  An attempt to export data has failed.

  [対処]

  データのエクスポートに失敗した場合に表示します。

  失敗の要因を取り除いてから，再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06588-E（Linuxの場合）

  An attempt to re-create the database has failed.

  [対処]

  データベースの再作成に失敗した場合に表示します。

  失敗の要因を取り除いてから，再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06589-E（Linuxの場合）

  An attempt to import data has failed.

  [対処]

  データのインポートに失敗した場合に表示します。

  失敗の要因を取り除いてから，再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06590-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  コマンド実行が正常終了した場合に表示します。

• KAPM06591-E（Linuxの場合）

  The data to be imported was not found in the specified directory.

  [対処]

  指定されたディレクトリ内にインポートするデータがない場合に表示します。

  データをエクスポートしたディレクトリを指定して，コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06592-E（Linuxの場合）

  The data to be imported to aa...aa is not in the directory specified in the exportpath option.

  [対処]

  メッセージ中に表示された製品のインポートデータが，exportpathオプションに指定したディレクトリにありません。

  インポートするデータがexportpathオプションで指定したディレクトリに存在することを確認してください。

  aa...aa：インポートするデータが見つからない製品名。

• KAPM06600-I（Linuxの場合）

  Entered parameter: aa...aa

  [対処]

  ユーザーが入力したパラメーターを表示します。

  aa...aa：ユーザーが入力したパラメーター

• KAPM06601-I（Linuxの場合）

  User ID = aa...aa, application = bb...bb, permissions = cc...cc

  [対処]

  ユーザーaa...aaに設定されているHiCommand Device Managerの権限を，アプリケーションbb...bbの権限cc...ccに変換して設定しました。

  aa...aa：対象ユーザーのユーザーID

  bb...bb：対象のアプリケーション

  cc...cc：対象ユーザーに設定された権限

• KAPM06602-E（Linuxの場合）

  A specified parameter is invalid.

  [対処]

  引数が不正です。

  指定したパラメーターを確認してください。

• KAPM06603-E（Linuxの場合）

  An attempt to read the file has failed. (file = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの読み込みに失敗しました。

  aa...aaで指定されるパスにファイルがあることを確認してください。

  aa...aa：ファイルの絶対パス

• KAPM06604-E（Linuxの場合）

  The database has not started.

  [対処]

  データベースが起動していません。

  データベースが起動していることを確認してください。

• KAPM06605-E（Linuxの場合）

  An attempt to communicate with the server or database has failed.

  [対処]

  サーバまたはデータベースとの通信に失敗しました。

  HBase Storage Mgmt Common ServiceもしくはHBase Storage Mgmt Web Service，またはデータベースが起動していることを確認してください。

• KAPM06606-E（Linuxの場合）

  An error has occurred.

  [対処]

  障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06609-I（Linuxの場合）

  The command ended normally.

  [対処]

  コマンドが正常終了しました。

• KAPM06610-E（Linuxの場合）

  An option specification is invalid.

  [対処]

  オプションの指定が不正です。

  メッセージに従い，正しいオプションを指定してコマンドを実行してください。

• KAPM06611-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the hsso.conf file has failed.

  [対処]

  hsso.confファイルの読み込みに失敗しました。

  hsso.confのホストが正しく設定されているか確認してください。

• KAPM06612-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed.

  [対処]

  認証に失敗しました。

  ユーザー名とパスワードが正しいことを確認してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06613-W（Linuxの場合）

  Authentication data was not found in the repository.

  [対処]

  リポジトリーに認証データが登録されていません。

• KAPM06614-E（Linuxの場合）

  An attempt to communicate with SSO Server has failed.

  [対処]

  SSOサーバとの通信に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  分散環境：

  プライマリサーバからコマンドを実行した場合，プライマリサーバのSingle Sign On serverが起動しているか確認してください。

  セカンダリサーバからコマンドを実行した場合，プライマリサーバのSingle Sign On serverが起動しているか確認してください。起動していないときは，Single Sign On serverを起動させてから，セカンダリ側のSingle Sign On serverを再起動してください。起動しているときは，セカンダリサーバのSingle Sign On serverが起動しているか確認してください。

  単一構成：

  　Single Sign On serverが起動しているか確認してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06640-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred during processing.

  [対処]

  処理中に致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06641-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06642-E（Linuxの場合）

  An error occurred during file input.

  [対処]

  ファイルの入力中にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06643-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire file information has failed.

  [対処]

  ファイル情報の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06644-E（Linuxの場合）

  An option is invalid. Code=[aa...aa], Data=[bb...bb]

  [対処]

  オプションの指定に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：発生箇所を示すコード

  bb...bb：発生したオプションや値

• KAPM06645-I（Linuxの場合）

  hcmdsdbpath [aa...aa]{,[bb...bb],......[.....]}

  [対処]

  コマンドに指定されたオプションを表示します。

  aa...aa：コマンドライン引数

  bb...bb：コマンドライン引数

• KAPM06654-E（Linuxの場合）

  The specified backup directory is invalid. Path=[aa...aa], Code=[bb...bb]

  [対処]

  backupsdirオプションに指定したバックアップディレクトリの指定に誤りがあります。

  backupsdirオプションには，hcmds64backupsコマンドで出力先に指定したディレクトリを指定してください。

  aa...aa：バックアップディレクトリのパス

  bb...bb：発生箇所を示すコード

• KAPM06659-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  KAPMxxxxx-Eの詳細情報です。発生した例外オブジェクトとそのバックトレースを表します。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa：例外オブジェクト名と発生した原因，または例外オブジェクトのバックトレース

• KAPM06665-I（Linuxの場合）

  The DBMS has started.

  [対処]

  DBMSが起動されました。

• KAPM06666-I（Linuxの場合）

  The DBMS has stopped.

  [対処]

  DBMSが停止されました。

• KAPM06667-I（Linuxの場合）

  aa...aa processing has started.

  [対処]

  処理を開始しました。

  aa...aa： 処理名

• KAPM06668-I（Linuxの場合）

  aa...aa processing has finished.

  [対処]

  処理が終了しました。

  aa...aa： 処理名

• KAPM06669-E（Linuxの場合）

  An argument contains a null value.

  [対処]

  引数に"null"が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06670-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06671-E（Linuxの場合）

  The specified value is invalid. (value = aa...aa)

  [対処]

  指定した値が誤っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa： 値

• KAPM06672-E（Linuxの場合）

  Execution of the command aa...aa has failed.

  [対処]

  コマンド実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa： コマンド名

• KAPM06673-E（Linuxの場合）

  The DBMS did not start.

  [対処]

  DBMSは起動されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06674-E（Linuxの場合）

  The DBMS did not stop.

  [対処]

  DBMSが停止されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06675-I（Linuxの場合）

  The DBMS has not been set up

  [対処]

  DBMSがセットアップされていません。

• KAPM06676-I（Linuxの場合）

  The database of the specified product has not been set up.

  [対処]

  指定した製品のデータベースはセットアップされていません。

• KAPM06679-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home cannot be acquired.

  [対処]

  "hcmds.home"の値が取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06683-E（Linuxの場合）

  "aa...aa":"bb...bb"

  [対処]

  デバッグ用メッセージです。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：メッセージ

• KAPM06689-E（Linuxの場合）

  Processing has terminated abnormally. (processing name = aa...aa)

  [対処]

  処理は異常終了しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa： 処理名

• KAPM06690-E（Linuxの場合）

  The file hcmdsdbsetRDArea.ini does not exist.

  [対処]

  hcmdsdbsetRDArea.iniファイルがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06691-E（Linuxの場合）

  An error occurred during file I/O processing.

  [対処]

  ファイルの入出力処理でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06692-W（Linuxの場合）

  Execution of the command aa...aa has failed.

  [対処]

  コマンド実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa： コマンド名

• KAPM06700-I（Linuxの場合）

  The hcmdsscmquery command started.

  [対処]

  hcmdsscmqueryコマンドを開始しました。

• KAPM06701-I（Linuxの場合）

  The hcmdsscmquery command ended successfully.

  [対処]

  hcmdsscmqueryコマンドが成功しました。

• KAPM06702-E（Linuxの場合）

  The hcmdsscmquery command failed.

  [対処]

  hcmdsscmqueryコマンドが失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06703-I（Linuxの場合）

  The aa...aa function started.

  [対処]

  関数を開始しました

  aa...aa：関数名

• KAPM06704-I（Linuxの場合）

  The aa...aa function ended.

  [対処]

  関数が終了しました。

  aa...aa：関数名

• KAPM06705-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the installation path failed.

  [対処]

  インストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06706-E（Linuxの場合）

  One or more options are invalid.

  [対処]

  オプションの指定に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06707-E（Linuxの場合）

  Allocation of memory to store the log file path failed.

  [対処]

  ログファイルパスを格納するメモリ確保に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06708-E（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06709-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06710-I（Linuxの場合）

  The service is stopped.

  [対処]

  サービスが停止しています。

• KAPM06711-I（Linuxの場合）

  The service is running.

  [対処]

  サービスが起動しています。

• KAPM06712-I（Linuxの場合）

  The service is starting.

  [対処]

  サービスが起動処理中です。

• KAPM06713-I（Linuxの場合）

  The service is stopping.

  [対処]

  サービスが停止処理中です。

• KAPM06714-I（Linuxの場合）

  The service is now being resumed.

  [対処]

  サービスが再開中です。

• KAPM06715-I（Linuxの場合）

  The service is now being paused.

  [対処]

  サービスが一時停止処理中です。

• KAPM06716-I（Linuxの場合）

  The service is paused.

  [対処]

  サービスが一時停止中です。

• KAPM06717-I（Linuxの場合）

  The service does not exist.

  [対処]

  サービスがありません。

• KAPM06718-I（Linuxの場合）

  The service is disabled.

  [対処]

  サービスが無効です。

• KAPM06719-E（Linuxの場合）

  The service status is currently unknown.

  [対処]

  現在のサービス状態が不明です。

• KAPM06720-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06721-I（Linuxの場合）

  The hcmdsscmquery command ended.

  [対処]

  hcmdsscmqueryコマンドが終了しました。

• KAPM06722-E（Linuxの場合）

  An error occurred in the Win32 API.. (API name = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  WIN32APIでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：API名

  bb...bb：エラーコード

• KAPM06723-I（Linuxの場合）

  The service name is aa...aa.

  [対処]

  処理中のサービス名です。

  aa...aa：サービス名

• KAPM06753-E（Linuxの場合）

  A property value in the installation information file is invalid. (aa...aa)

  [対処]

  インストール情報ファイルのプロパティ値が不正です。

  インストール情報ファイルの内容を確認してください。

  aa...aa：プロパティ名

• KAPM06760-I（Linuxの場合）

  A method has started.

  [対処]

  メソッドが開始しました。

• KAPM06761-I（Linuxの場合）

  A method has finished.

  [対処]

  メソッドが終了しました。

• KAPM06762-I（Linuxの場合）

  The hcmds64ssltool command has started.

  [対処]

  hcmds64ssltoolコマンドが開始されました。

• KAPM06763-I（Linuxの場合）

  The hcmds64ssltool command has ended.

  [対処]

  hcmds64ssltoolコマンドが終了しました。

• KAPM06764-I（Linuxの場合）

  The hcmds64ssltool command ended successfully.

  [対処]

  hcmds64ssltoolコマンドが成功しました。

• KAPM06765-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  オプションを確認してください。

• KAPM06766-E（Linuxの場合）

  Creation of a private key failed.

  [対処]

  秘密鍵の作成に失敗しました。

  ファイル出力先，指定する識別名を確認してから，コマンドを再実行してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06767-E（Linuxの場合）

  Creation of a self-signed certificate failed.

  [対処]

  自己署名証明書の作成に失敗しました。

  ファイル出力先，指定する識別名を確認してから，コマンドを再実行してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06768-E（Linuxの場合）

  Creation of a CSR failed.

  [対処]

  CSRの作成に失敗しました。

  ファイル出力先，指定する識別名を確認してから，コマンドを再実行してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06769-E（Linuxの場合）

  Creation of a certificate content file failed.

  [対処]

  証明書の内容ファイルの作成に失敗しました。

  ファイル出力先，指定する識別名を確認してから，コマンドを再実行してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06770-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06771-W（Linuxの場合）

  Failed to delete a key store.

  [対処]

  キーストアの削除に失敗しました。

• KAPM06772-E（Linuxの場合）

  No value has been specified for an option.

  [対処]

  オプションの値が指定されていません。

  オプションを確認してください。

• KAPM06773-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06774-E（Linuxの場合）

  The hcmds.home value cannot be acquired.

  [対処]

  hcmds.homeの値が取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06775-E（Linuxの場合）

  Analysis of binary data failed.(position = aa...aa,part = bb...bb)

  [対処]

  バイナリデータの解析に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：位置

  bb...bb：部分

• KAPM06776-E（Linuxの場合）

  The keytool command failed.

  [対処]

  keytoolコマンドが失敗しました。

  出力されている下記のメッセージの内容に応じて対処してください。

  ･KAPM06766-E

  ･KAPM06767-E

  ･KAPM06768-E

  ･KAPM06769-E

• KAPM06777-I（Linuxの場合）

  The keytool command has ended.(Return code = aa...aa)

  [対処]

  keytoolコマンドが終了しました。

  aa...aa：リターンコード

• KAPM06780-I（Linuxの場合）

  Enter Server Name [default=aa...aa]:

  [対処]

  Server Nameを入力してください。

  aa...aa：ホスト名

• KAPM06781-I（Linuxの場合）

  Enter Organizational Unit:

  [対処]

  Organizational Unitを入力してください。

• KAPM06782-I（Linuxの場合）

  Enter Organization Name [default=aa...aa]:

  [対処]

  Organization Nameを入力してください。

  aa...aa：ホスト名

• KAPM06783-I（Linuxの場合）

  Enter your City or Locality:

  [対処]

  your City or Localityを入力してください。

• KAPM06784-I（Linuxの場合）

  Enter your State or Province:

  [対処]

  your State or Provinceを入力してください。

• KAPM06785-I（Linuxの場合）

  Enter your two-character country-code:

  [対処]

  your two-character country-codeを入力してください。

• KAPM06786-I（Linuxの場合）

  Is aa...aa correct? (y/n) [default=n]:

  [対処]

  識別名を確認します。

  aa...aa：識別名

• KAPM06787-E（Linuxの場合）

  Creation of a distinguished name failed.

  [対処]

  識別名の作成が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06790-E（Linuxの場合）

  An IllegalArgumentException occurred.

  [対処]

  IllegalArgumentExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06791-E（Linuxの場合）

  An IOException occurred.

  [対処]

  IOExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06792-E（Linuxの場合）

  A HBaseDeleteFileException occurred.

  [対処]

  HBaseDeleteFileExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06793-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  exceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06794-E（Linuxの場合）

  A KeyStoreException occurred.

  [対処]

  KeyStoreExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06795-E（Linuxの場合）

  A CertificateException occurred.

  [対処]

  CertificateExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06796-E（Linuxの場合）

  An UnrecoverableKeyException occurred.

  [対処]

  UnrecoverableKeyExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06797-E（Linuxの場合）

  A NoSuchAlgorithmException occurred.

  [対処]

  NoSuchAlgorithmExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06799-I（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  デバック用情報です。

  aa...aa：デバック用情報

• KAPM06900-I（Linuxの場合）

  Processing to start the service has started.

  [対処]

  サービスの起動を開始した場合に表示します。

• KAPM06901-I（Linuxの場合）

  The service was started successfully.

  [対処]

  サービスの起動に成功した場合に表示します。ただし，05-70より前のHiCommand製品のサービスの一部は，起動処理の対象外であるため，停止している可能性があります。必要に応じて手動で起動してください。

• KAPM06902-I（Linuxの場合）

  Processing to stop the service has started.

  [対処]

  サービスの停止を開始した場合に表示します。

• KAPM06903-I（Linuxの場合）

  The service was stopped successfully.

  [対処]

  サービスの停止に成功した場合に表示します。

• KAPM06904-I（Linuxの場合）

  Processing to start the DBMS has started.

  [対処]

  データベースの起動を開始した場合に表示します。

• KAPM06905-I（Linuxの場合）

  The DBMS was started successfully.

  [対処]

  データベースの起動に成功した場合に表示します。

• KAPM06906-I（Linuxの場合）

  Processing to stop the DBMS has started.

  [対処]

  データベースの停止を開始した場合に表示します。

• KAPM06907-I（Linuxの場合）

  The DBMS was stopped successfully.

  [対処]

  データベースの停止に成功した場合に表示します。

• KAPM06908-E（Linuxの場合）

  An attempt to start the service has failed.

  [対処]

  サービスの起動に失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06909-E（Linuxの場合）

  An attempt to stop the service has failed.

  [対処]

  サービスの停止に失敗した場合に表示します。

  DBMSと接続しているSuite製品を停止してから，再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06910-E（Linuxの場合）

  An attempt to start the DBMS has failed.

  [対処]

  データベースの起動に失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06911-E（Linuxの場合）

  An attempt to stop the DBMS has failed.

  [対処]

  データベースの停止に失敗した場合に表示します。

  DBMSと接続しているSuite製品を停止してから，再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06912-E（Linuxの場合）

  An attempt to start the service or the DBMS has failed.

  [対処]

  サービスまたはデータベースの起動に失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06913-E（Linuxの場合）

  An attempt to stop the service or the DBMS has failed.

  [対処]

  サービスまたはデータベースの停止に失敗した場合に表示します。

  DBMSと接続しているSuite製品を停止してから，再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06914-E（Linuxの場合）

  The database has not been initialized.

  [対処]

  データベースが初期化されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06915-E（Linuxの場合）

  An attempt to release the connection of the connection pool has failed.

  [対処]

  コネクションプールのコネクションの解放に失敗した場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06920-W（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  頻繁に発生する場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06921-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred.

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06922-E（Linuxの場合）

  The aa...aa command will stop because setting an environment variable failed. (details = bb...bb)

  [対処]

  環境変数の設定に失敗したため，コマンドの実行を中断します。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：詳細

• KAPM06923-E（Linuxの場合）

  The aa...aa command will stop because internal processing failed. (details = bb...bb)

  [対処]

  内部処理に失敗したため，コマンドの実行を中断します。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：詳細

• KAPM06924-E（Linuxの場合）

  An error occurred in an internal function. (function = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  内部関数でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：関数

  bb...bb：エラーコード

• KAPM06925-E（Linuxの場合）

  A system environment variable is invalid.

  [対処]

  システム環境変数が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM06926-E（Linuxの場合）

  The aa...aa command will stop because setting an environment variable failed. (details = bb...bb)

  [対処]

  環境変数の設定に失敗したため，コマンドの実行を中断します。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：詳細

• KAPM06927-E（Linuxの場合）

  The aa...aa command will stop because internal processing failed. (details = bb...bb)

  [対処]

  内部処理に失敗したため，コマンドの実行を中断します。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：詳細

• KAPM07000-W（Linuxの場合）

  現在のJavascriptを最新版にアップデートしてください。

  [対処]

  現在のJavaScriptを最新版にアップデートしてください。

• KAPM07001-E（Linuxの場合）

  指定したユーザは管理者画面への権限を保持していないためログインできません。

  [対処]

  指定したユーザーは管理者画面への権限を保持していないためログインできません。

  HiCommand BaseのAdministrator権限を持っているユーザーでログインしてください。

• KAPM07002-E（Linuxの場合）

  アプリケーションがHSSO Serverに登録されていません。

  [対処]

  アプリケーションがHSSO Serverに登録されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07003-E（Linuxの場合）

  ユーザID､またはパスワードが正しくはありません。

  [対処]

  ユーザーID，またはパスワードが正しくはありません。

  ログインできるユーザーIDまたはパスワードを入力してください。

• KAPM07004-E（Linuxの場合）

  実行するユーザはメソッドの実行権限を持っていません。

  [対処]

  実行するユーザーはメソッドの実行権限を持っていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07005-E（Linuxの場合）

  指定したユーザは存在しません。

  [対処]

  指定したユーザーは存在しません。

  ユーザー情報を確認してください。

• KAPM07006-E（Linuxの場合）

  指定したユーザは既に存在しています。

  [対処]

  指定したユーザーはすでに存在しています。

  指定したユーザー名以外の値を入力してください。

• KAPM07007-E（Linuxの場合）

  このユーザは既に削除されています。

  [対処]

  このユーザーはすでに削除されています。

  ユーザー情報を確認してください。

• KAPM07008-E（Linuxの場合）

  処理中に障害が発生しました。

  [対処]

  処理中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07009-E（Linuxの場合）

  処理中に通信障害が発生しました。

  [対処]

  処理中に通信障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07010-E（Linuxの場合）

  引数にnullが指定されています。

  [対処]

  引数にnullが指定されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07011-E（Linuxの場合）

  処理中に致命的エラーが発生しました。

  [対処]

  処理中に致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07012-E（Linuxの場合）

  指定したグループは存在しません。

  [対処]

  指定したグループは存在しません。

  グループ情報を確認してください。

• KAPM07013-E（Linuxの場合）

  ユーザ情報の登録処理中に障害が発生したため，登録できませんでした。

  [対処]

  ユーザー情報の登録処理中に障害が発生したため，登録できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07014-E（Linuxの場合）

  ユーザ情報の更新処理中に障害が発生したため，更新されませんでした。

  [対処]

  ユーザー情報の更新処理中に障害が発生したため，更新されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07015-E（Linuxの場合）

  ユーザ情報の削除処理中に障害が発生したため，削除されませんでした。

  [対処]

  ユーザー情報の削除処理中に障害が発生したため，削除されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07016-E（Linuxの場合）

  パスワードの変更処理中に障害が発生したため，変更できませんでした。

  [対処]

  パスワードの変更処理中に障害が発生したため，変更できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07017-E（Linuxの場合）

  ユーザ情報の取得中に障害が発生しました。

  [対処]

  ユーザー情報の取得中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07018-E（Linuxの場合）

  グループ情報の取得中に障害が発生しました。

  [対処]

  グループ情報の取得中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07019-I（Linuxの場合）

  ユーザ情報の削除に成功しました。

  [対処]

  ユーザー情報の削除に成功しました。

• KAPM07020-I（Linuxの場合）

  ユーザID aa...aa を削除します。

  実行するとこのユーザではログインできなくなりますがよろしいですか？

  [対処]

  ユーザーID aa...aa を削除します。

  実行するとこのユーザーではログインできなくなりますがよろしいですか？

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM07021-E（Linuxの場合）

  HiCommandアプリケーション情報の取得中に障害が発生しました。

  [対処]

  HiCommandアプリケーション情報の取得中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07022-E（Linuxの場合）

  HiCommandアプリケーション情報の更新処理中に障害が発生したため，更新されませんでした。

  [対処]

  HiCommandアプリケーション情報の更新処理中に障害が発生したため，更新されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07023-I（Linuxの場合）

  HiCommandアプリケーション情報を更新します。

  [対処]

  HiCommandアプリケーション情報を更新します。

• KAPM07024-E（Linuxの場合）

  ユーザアプリケーション情報の取得中に障害が発生しました。

  [対処]

  ユーザーアプリケーション情報の取得中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07025-E（Linuxの場合）

  ユーザアプリケーション情報の更新処理中に障害が発生したため，更新されませんでした。

  [対処]

  ユーザーアプリケーション情報の更新処理中に障害が発生したため，更新されませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07026-I（Linuxの場合）

  ユーザアプリケーション情報を更新します。

  [対処]

  ユーザーアプリケーション情報を更新します。

• KAPM07027-W（Linuxの場合）

  指定したユーザアプリケーション名は既に存在します。アプリケーション名 = aa...aa

  [対処]

  指定したユーザーアプリケーション名はすでに存在します。

  指定したアプリケーション名以外の値を入力してください。

  aa...aa：アプリケーション名

• KAPM07028-E（Linuxの場合）

  入力項目：aa...aa

  この入力項目は必須です。値を入力してください。

  [対処]

  この入力項目は必須です。値を入力してください。

  値を入力してください。

  aa...aa：入力項目

• KAPM07029-E（Linuxの場合）

  入力項目：aa...aa

  この入力項目に使用不可能な文字が含まれています。

  [対処]

  この入力項目に使用できない文字が含まれています。

  使用できる文字を使用してください。

  aa...aa：入力項目

• KAPM07030-E（Linuxの場合）

  入力項目：aa...aa

  この入力項目の文字数が最大文字数を超えています。

  [対処]

  この入力項目の文字数が最大文字数を超えています。

  最大文字数以内の文字列を入力してください。

  aa...aa：入力項目

• KAPM07031-E（Linuxの場合）

  パスワードと一致していません。

  [対処]

  パスワードと一致していません。

  パスワードとパスワードの確認の値を一致させてください。

• KAPM07032-E（Linuxの場合）

  入力項目：aa...aa

  この入力項目には4文字以上255文字以下の文字列を入力してください。

  [対処]

  この入力項目には4文字以上255文字以下の文字列を入力してください。

  4文字以上255文字以下の文字列を入力してください。

  aa...aa：入力項目

• KAPM07033-W（Linuxの場合）

  指定されたURLはクラスで存在していません。URL = aa...aa

  [対処]

  指定されたURLはクラスで存在していません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：URL

• KAPM07034-E（Linuxの場合）

  IllegalDataExceptionが発生しました。詳細 = aa...aa

  [対処]

  IllegalDataExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：詳細

• KAPM07035-E（Linuxの場合）

  指定されたURLは形式が不正です。URL = "aa...aa"

  [対処]

  指定されたURLは形式が不正です。

  入力したURLを確認し値を再入力してください。

  aa...aa：URL

• KAPM07036-I（Linuxの場合）

  パスワードを変更します。よろしいですか？

  [対処]

  パスワードを変更します。よろしいですか？

• KAPM07037-I（Linuxの場合）

  パスワードを変更します。よろしいですか？

  パスワード変更後は，再ログインが必要です。

  [対処]

  パスワードを変更します。よろしいですか？

  パスワード変更後は，再ログインが必要です。

• KAPM07038-E（Linuxの場合）

  入力項目：aa...aa

  この入力項目には同じ値は指定できません。

  [対処]

  この入力項目には同じ値は指定できません。

  入力項目にほかの値を入力してください。

  aa...aa：入力項目

• KAPM07230-I（Linuxの場合）

  The user was registered successfully. (operator = aa...aa, user ID = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーが正常に登録されたことを示す監査ログです。

  aa...aa: Operator name

  bb...bb: Processed user ID

  cc...cc: Function name

• KAPM07231-I（Linuxの場合）

  The user was deleted successfully. (operator = aa...aa, user ID = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーが正常に削除されたことを示す監査ログです。

  aa...aa: Operator name

  bb...bb: Processed user ID

  cc...cc: Function name

• KAPM07232-I（Linuxの場合）

  The password was changed successfully. (operator = aa...aa, user ID = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  パスワードが正常に変更されたことを示す監査ログです。

  aa...aa: Operator name

  bb...bb: Processed user ID

  cc...cc: Function name

• KAPM07233-I（Linuxの場合）

  The user information was modified successfully. (operator = aa...aa, user ID = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  ユーザー情報が正常に更新されたことを示す監査ログです。

  aa...aa: Operator name

  bb...bb: Processed user ID

  cc...cc: Function name

• KAPM07235-I（Linuxの場合）

  The user was locked successfully. (operator = aa...aa, user ID = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーが正常にロックされたことを示す監査ログです。

  aa...aa：操作者名

  bb...bb：処理したユーザーID

  cc...cc：機能名

• KAPM07236-I（Linuxの場合）

  The user was unlocked successfully. (operator = aa...aa, user ID = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーが正常にアンロックされたことを示す監査ログです。

  aa...aa：操作者名

  bb...bb：処理したユーザーID

  cc...cc：機能名

• KAPM07237-E（Linuxの場合）

  The specified password does not satisfy the entry conditions. (operator = aa...aa, user ID = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  入力条件に合わないパスワードが指定されていることを示す監査ログです。

  aa...aa：操作者名

  bb...bb：処理したユーザーID

  cc...cc：機能名

• KAPM07238-E（Linuxの場合）

  The specified e-mail is too long. (operator = aa...aa, user ID = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  指定されたEメールアドレスが長過ぎることを示す監査ログです。

  aa...aa：操作者名

  bb...bb：処理したユーザーID

  cc...cc：機能名

• KAPM07239-E（Linuxの場合）

  The old password is incorrect. (operator = aa...aa, user ID = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  パスワード変更時に指定した古いパスワードが正しくないことを示す監査ログです。

  aa...aa：操作者名

  bb...bb：処理したユーザーID

  cc...cc：機能名

• KAPM07240-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the aa...aa operation has failed. (operator = bb…bb, user ID = cc…cc, function = dd…dd)

  [対処]

  aa...aa操作が失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：操作名

  bb...bb：操作者名

  cc...cc：処理したユーザーID

  dd...dd：機能名

• KAPM07241-I（Linuxの場合）

  A user was registered successfully. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーが正常に登録されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM07242-E（Linuxの場合）

  Registration of a user has failed. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーの登録に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM07243-I（Linuxの場合）

  The user information was updated successfully. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザー情報が正常に更新されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM07244-E（Linuxの場合）

  An attempt to update the user information has failed. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザー情報の更新に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM07245-I（Linuxの場合）

  A user was deleted successfully. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーが正常に削除されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM07246-E（Linuxの場合）

  Deletion of a user has failed. (user ID = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーの削除に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM07247-I（Linuxの場合）

  The authorization group was added successfully. (operator = aa...aa, distinguished name = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  認可グループが正常に追加されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：操作者名

  bb...bb：識別名

  cc...cc：機能名

• KAPM07248-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the aa...aa operation has failed. (operator = bb...bb, distinguished name = cc...cc, function = dd...dd)

  [対処]

  aa...aa操作が失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：操作名

  bb...bb：操作者名

  cc...cc：識別名

  dd...dd：機能名

• KAPM07249-I（Linuxの場合）

  The authorization group was deleted successfully. (operator = aa...aa, distinguished name = bb...bb, function = cc...cc)

  [対処]

  認可グループが正常に削除されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：操作者名

  bb...bb：識別名

  cc...cc：機能名

• KAPM07250-I（Linuxの場合）

  The permissions were changed successfully. (operator = aa...aa, distinguished name = bb...bb, permissions = cc...cc)

  [対処]

  権限情報が正常に更新されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：操作者名

  bb...bb：識別名

  cc...cc：変更後の権限

• KAPM07251-I（Linuxの場合）

  The authorization group was registered successfully. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  認可グループが正常に登録されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：識別名

• KAPM07252-E（Linuxの場合）

  An attempt to register the authorization group has failed. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  認可グループの登録に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：識別名

• KAPM07253-I（Linuxの場合）

  The authorization group was deleted successfully. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  認可グループが正常に削除されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：識別名

• KAPM07254-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the authorization group has failed. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  認可グループの削除に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：識別名

• KAPM07255-I（Linuxの場合）

  The authorization group's permissions were changed successfully. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  認可グループの権限が正常に更新されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：識別名

• KAPM07256-E（Linuxの場合）

  An attempt to change the authorization group's permissions has failed. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  認可グループの権限更新に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：識別名

• KAPM07257-I（Linuxの場合）

  The resource group was successfully registered. (resource group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループが正常に登録されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：リソースグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07258-E（Linuxの場合）

  Registration of the resource group failed. (resource group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループの登録に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：リソースグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07259-I（Linuxの場合）

  The resource group was successfully deleted. (resource group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループが正常に削除されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：リソースグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07260-E（Linuxの場合）

  Deletion of the resource group failed. (resource group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループの削除に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：リソースグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07261-I（Linuxの場合）

  The resource group was successfully updated. (resource group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループが正常に更新されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：リソースグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07262-E（Linuxの場合）

  Updating of the resource group failed. (resource group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  リソースグループの更新に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：リソースグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07263-I（Linuxの場合）

  The user group was successfully registered. (resource group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーグループが登録に追加されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07264-E（Linuxの場合）

  Registration of the user group failed. (user group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーグループの登録に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07265-I（Linuxの場合）

  The user group was successfully deleted. (user group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーグループが正常に削除されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07266-E（Linuxの場合）

  Deletion of the user group failed. (user group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーグループの削除に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07267-I（Linuxの場合）

  The user group was successfully updated. (user group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーグループが正常に更新されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07268-E（Linuxの場合）

  Updating of the user group failed. (user group name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ユーザーグループの更新に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーグループ名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07269-I（Linuxの場合）

  The role was successfully registered. (role name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ロールが正常に登録されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：ロール名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07270-E（Linuxの場合）

  Registration of the role failed. (role name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ロールの登録に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ロール名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07271-I（Linuxの場合）

  The role was successfully deleted. (role name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ロールが正常に削除されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：ロール名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07272-E（Linuxの場合）

  Deletion of the role failed. (role name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ロールの削除に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ロール名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07273-I（Linuxの場合）

  The role was successfully updated. (role name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ロールが正常に更新されたことを示す監査ログです。

  aa...aa：ロール名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07274-E（Linuxの場合）

  Updating of the role failed. (role name = aa...aa, device type = bb...bb, device number = cc...cc)

  [対処]

  ロールの更新に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ロール名

  bb...bb：装置種別

  cc...cc：装置製番

• KAPM07275-I（Linuxの場合）

  The user account was successfully assigned to the user group. (user group name = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーグループにユーザーアカウントを割り当てる処理が成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーグループ名

  bb...bb：ユーザーID

• KAPM07276-E（Linuxの場合）

  The user account failed to be assigned to the user group. (user group name = aa...aa, user ID = bb...bb)

  [対処]

  ユーザーグループにユーザーアカウントを割り当てる処理が失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーグループ名

  bb...bb：ユーザーID

• KAPM07277-I（Linuxの場合）

  The permission was successfully assigned to the role. (role name = aa...aa, permission name = bb...bb)

  [対処]

  ロールにパーミッションを割り当てる処理が成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ロール名

  bb...bb：パーミッション名

• KAPM07278-E（Linuxの場合）

  The permission failed to be assigned to the role. (role name = aa...aa, permission name = bb...bb)

  [対処]

  ロールにパーミッションを割り当てる処理が失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ロール名

  bb...bb：パーミッション名

• KAPM07279-I（Linuxの場合）

  Assignment processing was successful for a user group and an external authentication group, a resource group, and a role. (user group name and external authentication group name = aa...aa, resource group name = bb...bb, role name = cc...cc)

  [対処]

  次の項目の割り当て処理に成功したことを示す監査ログです。

  ・ユーザーグループおよび外部認証グループ

  ・リソースグループ

  ・ロール

  aa...aa：ユーザーグループ名および外部認証グループ名

  bb...bb：リソースグループ名

  cc...cc：ロール名

• KAPM07280-E（Linuxの場合）

  Assignment processing failed for a user group and an external authentication group, a resource group, and a role. (user group name and external authentication group name = aa...aa, resource group name = bb...bb, role name = cc...cc)

  [対処]

  次の項目の割り当て処理に失敗したことを示す監査ログです。

  ・ユーザーグループおよび外部認証グループ

  ・リソースグループ

  ・ロール

  aa...aa：ユーザーグループ名および外部認証グループ名

  bb...bb：リソースグループ名

  cc...cc：ロール名

• KAPM07300-I（Linuxの場合）

  The hcmdshpsimcert command has started.

  [対処]

  hcmdshpsimcertコマンドを開始しました

• KAPM07301-I（Linuxの場合）

  The hcmdshpsimcert command has terminated.

  [対処]

  hcmdshpsimcertコマンドが終了しました

• KAPM07302-I（Linuxの場合）

  The hcmdshpsimcert command was successful.

  [対処]

  hcmdshpsimcertコマンドが成功しました

• KAPM07303-E（Linuxの場合）

  The hcmdshpsimcert command has failed.

  [対処]

  hcmdshpsimcertコマンドが失敗しました

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07306-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home cannot be acquired.

  [対処]

  "hcmds.home"の値が取得できません

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07307-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  オプション指定を見直してください。

• KAPM07308-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07309-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07310-I（Linuxの場合）

  Importing of the certificate has started.

  [対処]

  証明書のインポートを開始しました。

• KAPM07311-I（Linuxの場合）

  Importing of the certificate has ended.

  [対処]

  証明書のインポートが終了しました。

• KAPM07312-E（Linuxの場合）

  The host name or the port number is invalid.

  [対処]

  ホスト名が不正です。

  指定したホスト名を見直してください。

• KAPM07313-E（Linuxの場合）

  An attempt to communicate with the HPSIM server has failed.

  [対処]

  HPSIMサーバとの通信に失敗しました。

  HPSIMサーバが起動しているか確認してください。

• KAPM07314-E（Linuxの場合）

  The format of the certificate acquired from the HPSIM server is invalid.

  [対処]

  HPSIMサーバから取得した証明書の形式が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07315-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the keystore file has failed.

  [対処]

  キーストアファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07316-W（Linuxの場合）

  The certificate of the specified host is already registered.

  [対処]

  指定されたホストの証明書はすでに登録されています。

• KAPM07317-I（Linuxの場合）

  The following certificate was imported into the keystore.

  [対処]

  次の証明書をキーストアにインポートしました。

• KAPM07318-E（Linuxの場合）

  An attempt to output the keystore file has failed.

  [対処]

  キーストアファイルの出力に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07319-E（Linuxの場合）

  An attempt to input the keystore file has failed.

  [対処]

  キーストアファイルのインポートに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07320-I（Linuxの場合）

  Host name: "aa...aa"

  [対処]

  ホスト名

  aa...aa：ホスト名

• KAPM07321-I（Linuxの場合）

  Processing to display the certificate list has started.

  [対処]

  証明書リストの表示処理を開始しました。

• KAPM07322-I（Linuxの場合）

  Processing to display the certificate list has ended.

  [対処]

  証明書リストの表示処理を終了しました。

• KAPM07323-I（Linuxの場合）

  The certificate is not stored.

  [対処]

  証明書は格納されていません。

• KAPM07324-E（Linuxの場合）

  A problem occurred while displaying the certificate list.

  [対処]

  証明書リストの表示中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07325-I（Linuxの場合）

  Deletion of the certificate has started.

  [対処]

  証明書の削除を開始しました。

• KAPM07326-I（Linuxの場合）

  The certificate has been deleted.

  [対処]

  証明書リストの削除処理を終了しました。

• KAPM07327-I（Linuxの場合）

  The certificate for the aa...aa host was deleted.

  [対処]

  指定されたホスト名の証明書を削除しました。

  aa...aa：ホスト名

• KAPM07328-W（Linuxの場合）

  The certificate for the aa...aa host is not registered.

  [対処]

  指定されたホスト名の証明書は登録されていません。

  aa...aa：ホスト名

• KAPM07329-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the certificate has failed.

  [対処]

  証明書の削除が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07330-E（Linuxの場合）

  An attempt to renew the keystore has failed.

  [対処]

  キーストアの更新に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07342-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07343-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07344-I（Linuxの場合）

  GET processing for "/Proxy/Getkey" has started.

  [対処]

  "/Proxy/GetKey"のGET処理を開始しました。

• KAPM07345-I（Linuxの場合）

  GET processing for "/Proxy/Getkey" has ended.

  [対処]

  "/Proxy/GetKey"のGET処理が終了しました。

• KAPM07346-I（Linuxの場合）

  The request from "aa...aa" was accepted.

  [対処]

  aa...aaからリクエストを受け付けました。

  aa...aa：ホスト名

• KAPM07347-I（Linuxの場合）

  The one-time key was issued. (key = aa...aa)

  [対処]

  ワンタイムキーを発行しました。

  aa...aa：ワンタイムキー

• KAPM07348-E（Linuxの場合）

  An attempt to issue the one-time key has failed.

  [対処]

  ワンタイムキーの発行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07349-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the one-time key failed because the number of keys had exceeded the maximum.

  [対処]

  ワンタイムキーの数が最大数を超えたため，キーの作成が失敗しました。

  ワンタイムキーの発行が不正なアクセスによるものではないことを確認してください。

• KAPM07350-W（Linuxの場合）

  The one-time key does not exist. (key = aa...aa)

  [対処]

  ワンタイムキーは存在しません。

  aa...aa：ワンタイムキー

• KAPM07351-W（Linuxの場合）

  The expiration date of the one-time key has passed. (key = aa...aa)

  [対処]

  ワンタイムキーの有効期限が過ぎています。

  aa...aa：ワンタイムキー

• KAPM07352-I（Linuxの場合）

  The one-time key was deleted normally. (key = aa...aa)

  [対処]

  ワンタイムキーを正常に削除しました。

  aa...aa：ワンタイムキー

• KAPM07355-I（Linuxの場合）

  The one-time key that passed the expiration date was deleted. (key = aa...aa)

  [対処]

  有効期限を過ぎたワンタイムキーが削除されました。

  aa...aa：ワンタイムキー

• KAPM07356-I（Linuxの場合）

  GET processing for "/Proxy/SSO" has started.

  [対処]

  "/Proxy/SSO"のGET処理を開始しました。

• KAPM07357-I（Linuxの場合）

  GET processing for "/Proxy/SSO" has ended.

  [対処]

  "/Proxy/SSO"のGET処理が終了しました。

• KAPM07358-E（Linuxの場合）

  An error occurred during a parameter check.

  [対処]

  パラメーターチェックでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07359-I（Linuxの場合）

  Parameter output: "aa...aa" = "bb...bb"

  [対処]

  パラメーター出力:aa...aa=bb...bb

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：値

• KAPM07360-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the keystore has failed.

  [対処]

  キーストアのロードに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07363-I（Linuxの場合）

  The host name is valid.

  [対処]

  ホスト名は有効です。

• KAPM07364-E（Linuxの場合）

  The host name is invalid.

  [対処]

  ホスト名は無効です。

  ラウンチ元の証明書がインポートされているか確認してください。

• KAPM07367-I（Linuxの場合）

  The one-time key is valid.

  [対処]

  ワンタイムキーは有効です。

• KAPM07368-W（Linuxの場合）

  The one-time key is invalid.

  [対処]

  ワンタイムキーは無効です。

• KAPM07371-I（Linuxの場合）

  Verification of the request parameter was successful.

  [対処]

  リクエストパラメーターの検証が成功しました。

• KAPM07372-E（Linuxの場合）

  An attempt to verify the request parameter has failed.

  [対処]

  リクエストパラメーターの検証が失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07375-I（Linuxの場合）

  The URL is a normal value.

  [対処]

  URLは正常な値です。

• KAPM07376-E（Linuxの場合）

  The URL is an invalid value.

  [対処]

  URLは不正な値です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07377-E（Linuxの場合）

  An attempt to convert the aa...aa permission has failed.

  [対処]

  権限 aa...aa の変換に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：権限名

• KAPM07378-I（Linuxの場合）

  A redirection to "aa...aa" will be performed.

  [対処]

  aa...aaにリダイレクトします。

  aa...aa：リダイレクト先ＵＲＬ

• KAPM07379-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the keystore file has failed.

  [対処]

  キーストアファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07380-I（Linuxの場合）

  The certificate of aa...aa has been imported.

  [対処]

  aa...aaの証明書はインポートされています。

  aa...aa：エイリアス名

• KAPM07381-E（Linuxの場合）

  The certificate of aa...aa has not been imported.

  [対処]

  aa...aaの証明書はインポートされていません。

  証明書がインポートされているか確認してください。

  aa...aa：エイリアス名

• KAPM07382-E（Linuxの場合）

  A server problem occurred.

  [対処]

  サーバ障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07383-I（Linuxの場合）

  Data verification has started.

  [対処]

  データの検証を開始しました。

• KAPM07384-I（Linuxの場合）

  Data verification has ended.

  [対処]

  データの検証が終了しました。

• KAPM07385-E（Linuxの場合）

  An invalid character string was specified for the token.

  [対処]

  トークンに不正な文字列が指定されました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07386-E（Linuxの場合）

  "SHA1with RSA" is not supported.

  [対処]

  "SHA1withRSA"がサポートされていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07387-E（Linuxの場合）

  The certificate format is invalid.

  [対処]

  証明書の形式が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07388-E（Linuxの場合）

  The signature object has not been initialized.

  [対処]

  署名オブジェクトが初期化されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07389-E（Linuxの場合）

  "US-ASCII" is not supported.

  [対処]

  "US-ASCII"がサポートされていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07390-I（Linuxの場合）

  Generation of the HSSO token has started.

  [対処]

  HSSOトークンの生成を開始しました。

• KAPM07391-I（Linuxの場合）

  Generation of the HSSO token has ended.

  [対処]

  HSSOトークンの生成を終了しました。

• KAPM07392-E（Linuxの場合）

  The permission conversion definition file was not found.

  [対処]

  権限変更定義ファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07393-E（Linuxの場合）

  An attempt to load the permission conversion definition file has failed.

  [対処]

  権限変更定義ファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07400-E（Linuxの場合）

  The definition file was not found.

  [対処]

  定義ファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07401-I（Linuxの場合）

  Generation of the X509 certificate object has started.

  [対処]

  X509証明書オブジェクトの生成を開始しました。

• KAPM07402-I（Linuxの場合）

  Generation of the X509 certificate object has ended.

  [対処]

  X509証明書オブジェクトの生成を終了しました。

• KAPM07403-E（Linuxの場合）

  The specified port number is invalid.

  [対処]

  指定されたポート番号が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07404-E（Linuxの場合）

  The host name is invalid.

  [対処]

  ホスト名が不正です。

  あとに続く処理メッセージに従ってください。

• KAPM07405-E（Linuxの場合）

  An attempt to communicate with the HPSIM server has failed.

  [対処]

  HPSIMサーバとの通信に失敗しました。

  HPSIMサーバが起動しているか確認してください。

• KAPM07406-E（Linuxの場合）

  The format of the certificate acquired from HPSIM is invalid.

  [対処]

  HPSIMから取得した証明書のフォーマットが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07407-E（Linuxの場合）

  An attempt to output the keystore file has failed.

  [対処]

  キーストアファイルの出力に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07410-I（Linuxの場合）

  Authentication succeeded.

  [対処]

  認証に成功しました。

• KAPM07411-W（Linuxの場合）

  Authentication failed.

  [対処]

  認証が失敗しました。

• KAPM07420-E（Linuxの場合）

  Null is specified for the argument. (aa...aa)

  [対処]

  引数にnullが指定されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：引数

• KAPM07421-E（Linuxの場合）

  A specified value is invalid. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  指定値に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：値

• KAPM07422-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM07423-E（Linuxの場合）

  The domain name is invalid.

  [対処]

  HPSIMから送信されるドメイン名に，使用できない文字があります。

  HPSIMのドメイン名を見直してください。

• KAPM07424-E（Linuxの場合）

  The user name is invalid.

  [対処]

  HPSIMから送信されるユーザー名に，使用できない文字があります。

  HPSIMのユーザー名を見直してください。

• KAPM07430-E（Linuxの場合）

  認証が失敗しました。

  [対処]

  認証が失敗しました。

  失敗した原因を取り除いてください。原因はHpsimSSO[n].logを参照してください。

• KAPM08001-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred during processing.

  [対処]

  処理中に致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08002-E（Linuxの場合）

  Illegal parameters have been specified to create HSSO Context.

  [対処]

  HSSOコンテキスト生成時のパラメーターに誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08003-E（Linuxの場合）

  A CIMException was generated during Console screen display processing.

  [対処]

  コンソール画面の表示処理中にCIMExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08004-E（Linuxの場合）

  A CIMRepositoryException was generated during menu bar display processing.

  [対処]

  メニューバーの表示処理中にCIMRepositoryExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08005-E（Linuxの場合）

  A CIMProviderException was generated during menu bar display processing.

  [対処]

  メニューバーの表示処理中にCIMProviderExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08006-E（Linuxの場合）

  A NoSuchElementException was generated during menu bar display processing.

  [対処]

  メニューバーの表示処理中にNoSuchElementExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08007-E（Linuxの場合）

  A CIMException was generated during menu bar display processing.

  [対処]

  メニューバーの表示処理中にCIMExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08008-E（Linuxの場合）

  An error occurred on the HSSO Server.

  [対処]

  HSSOサーバでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08009-I（Linuxの場合）

  The logout processing finished. (session ID = aa...aa)

  [対処]

  ログアウト処理が終了しました。

  aa...aa：セッションID

• KAPM08010-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08011-E（Linuxの場合）

  セッションが無効です。

  [対処]

  セッションが無効です。

  ログインし直してください。

• KAPM08013-E（Linuxの場合）

  ブラウザーがフレームに対応していません。

  [対処]

  ブラウザーがフレームに対応していません。

  ご使用のHiCommand製品でサポートされているブラウザを使用してください。

• KAPM08014-I（Linuxの場合）

  ロード中です。

  [対処]

  ロード中です。

• KAPM08015-E（Linuxの場合）

  The registered data in the common repository is invalid.(aa...aa)

  [対処]

  リポジトリーに登録されているデータが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：クラス名

• KAPM08016-E（Linuxの場合）

  The registered data in the common repository is invalid.

  [対処]

  リポジトリーに登録されているデータが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08017-E（Linuxの場合）

  リポジトリに登録されているデータが不正です。

  [対処]

  リポジトリーに登録されているデータが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08018-E（Linuxの場合）

  トークンが無効です。

  [対処]

  トークンが無効です。

  ログインし直してください。

• KAPM08019-E（Linuxの場合）

  SSOサーバでエラーが発生しました。

  [対処]

  SSOサーバでエラーが発生しました。

  ログインし直してください。

• KAPM08020-E（Linuxの場合）

  SSOサーバとの通信に失敗しました。

  [対処]

  SSOサーバとの通信に失敗しました。

  ログインし直してください。

• KAPM08021-E（Linuxの場合）

  DBMSが停止しています。

  [対処]

  DBMSが停止しています。

  DBMSが起動しているか確認してください。

• KAPM08022-E（Linuxの場合）

  共通コンポーネントが使用するDBが閉塞しました。

  [対処]

  共通コンポーネントが使用するDBが閉塞しました。

  サーバ管理者に連絡してください。

• KAPM08100-E（Linuxの場合）

  Null is specified for the argument.

  [対処]

  引数にnullが指定されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08101-E（Linuxの場合）

  The specified node was not found. key=(aa...aa)

  [対処]

  指定されたノードが見つかりませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ノードのキー

• KAPM08102-E（Linuxの場合）

  The object tree has not been created.

  [対処]

  オブジェクトツリーが生成されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08103-E（Linuxの場合）

  An attempt to create the object tree has failed.

  [対処]

  オブジェクトツリーの生成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08104-E（Linuxの場合）

  An attempt to add a child node to the object tree has failed. (aa...aa)

  [対処]

  オブジェクトツリーへの子ノードの追加に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ノードのキー

• KAPM08105-E（Linuxの場合）

  The specified node has already been registered. key=(aa...aa)

  [対処]

  指定されたノードは，すでに登録されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ノードのキー

• KAPM08106-E（Linuxの場合）

  The tree information cannot be acquired. (aa...aa)

  [対処]

  ツリー情報が取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ノードのキー

• KAPM08107-E（Linuxの場合）

  The node information is invalid. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  ノード情報が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：取得した値

• KAPM08108-E（Linuxの場合）

  An invalid argument was specified during node creation. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  ノード作成時に不正な引数が指定されました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：取得した値

• KAPM08109-E（Linuxの場合）

  The tree information is invalid. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  ツリー情報が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ルートノードのキー(データベース内)

  bb...bb：ルートノードのキー(メモリー内)

• KAPM08110-E（Linuxの場合）

  The node array cannot be acquired. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  ノード配列が取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：取得した値

• KAPM08111-E（Linuxの場合）

  The hierarchy number of the node array cannot be acquired. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  ノード配列の階層番号が取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：取得した値

• KAPM08112-E（Linuxの場合）

  The node array is invalid. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  ノード配列が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：取得した値

• KAPM08113-E（Linuxの場合）

  The hierarchy number of the node array is invalid. (aa...aa)

  [対処]

  ノード配列の階層番号が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ノードの階層番号

• KAPM08114-W（Linuxの場合）

  An invalid argument was specified during node creation. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  ノード作成時に不正な引数が指定されました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：取得した値

• KAPM08115-E（Linuxの場合）

  内部エラーが発生しました。

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08116-E（Linuxの場合）

  A value that exceeds the maximum value has been specified. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  最大値を超えた値が指定されました。

  設定内容を見直してください。

  aa...aa：パラメーター名

  bb...bb：値

• KAPM08150-E（Linuxの場合）

  The request is invalid. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  リクエストが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：キー

  bb...bb：値

• KAPM08152-E（Linuxの場合）

  The request is invalid. (aa...aa)

  [対処]

  リクエストが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：キー

• KAPM08154-E（Linuxの場合）

  An attempt to display the object tree has failed.

  [対処]

  オブジェクトツリー表示に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08160-E（Linuxの場合）

  The data registered in the common repository is invalid. (aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  共通リポジトリーに登録されたデータは無効です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：キー

  bb...bb：値

• KAPM08200-E（Linuxの場合）

  The request parameter required for the display of the Application Bar area is invalid.

  [対処]

  アプリケーションバーエリアの表示に必要なリクエストパラメーターが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08201-E（Linuxの場合）

  内部エラーが発生しました。

  ［ツリー更新］ボタンを押すと初期のオブジェクトツリーを表示します。表示できない場合は，ログインからやり直してください。

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  ［ツリー更新］ボタンを押すと初期のオブジェクトツリーを表示します。表示できない場合は，ログインし直してください。

  ［ツリー更新］ボタンを押すと初期のオブジェクトツリーを表示します。表示できない場合は，ログインし直してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08202-E（Linuxの場合）

  The number of elements in the array does not match the other arrays.

  [対処]

  配列の要素数がほかの配列の要素数と一致していません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08203-E（Linuxの場合）

  The request parameter required for the display of the Summary area is invalid.

  [対処]

  サマリーエリアの表示に必要なリクエストパラメーターが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08302-E（Linuxの場合）

  An error occurred while acquiring the resource bundle.

  [対処]

  リソースバンドルの取得中にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08303-E（Linuxの場合）

  An error occurred while reading the resource file.

  [対処]

  リソースファイルの入力中にエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08304-E（Linuxの場合）

  An attempt to access the resource file has failed.

  [対処]

  リソースファイルのアクセスに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08308-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08309-E（Linuxの場合）

  The URL object cannot be created.

  [対処]

  URLオブジェクトが作成できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08311-E（Linuxの場合）

  An attempt to access the file has failed.

  [対処]

  ファイルのアクセスに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08402-E（Linuxの場合）

  An unusable HTML tag is included.

  [対処]

  ユーザーが入力したメッセージに使用できないHTMLタグが含まれている場合に表示します。

  サポートされているHTMLタグのみ使用して，入力してください。

• KAPM08403-E（Linuxの場合）

  The warning banner message exceeded 1000 characters.

  [対処]

  ユーザーが入力した警告バナーメッセージが1000文字を超えている場合に表示します。

  1000文字以下の文字を入力してください。

• KAPM08404-E（Linuxの場合）

  警告バナーの登録に失敗しました。

  [対処]

  セキュリティGUI画面から警告バナーメッセージ登録に失敗した場合に画面に表示します。

  次の対処をしてください。

  1．次に示すフォルダが存在することを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec¥resource

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec/resource

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec/resource

  2．次に示すフォルダが存在する場合は削除してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec¥resource¥bannerresource.properties

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec/resource/bannerresource.properties

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec/resource/bannerresource.properties

  3．次に示すファイルのアクセス権限を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec¥resource¥bannerresource.properties

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec/resource/bannerresource.properties

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec/resource/bannerresource.properties

  4．問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08405-E（Linuxの場合）

  警告バナーの削除に失敗しました。

  [対処]

  セキュリティGUI画面から警告バナーメッセージ削除に失敗した場合に画面に表示します。

  次の対処をしてください。

  1．次に示すファイルが存在することを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec¥resource¥bannerresource.properties

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec/resource/bannerresource.properties

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec/resource/bannerresource.properties

  2．問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08406-E（Linuxの場合）

  The specified file name already exists as a directory name. (directory name = aa...aa)

  [対処]

  セキュリティGUI画面から警告バナーメッセージの登録に失敗した場合に，ログに出力されます。

  システムの環境が不正です。原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名称

• KAPM08407-E（Linuxの場合）

  The specified directory name already exists as a file name. (file name = aa...aa)

  [対処]

  セキュリティGUI画面から警告バナーメッセージの登録に失敗した場合に，ログに出力されます。

  システムの環境が不正です。原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM08408-E（Linuxの場合）

  The directory does not exist. (directory name = aa...aa)

  [対処]

  セキュリティGUI画面から警告バナーメッセージの登録に失敗した場合に，ログに出力されます。

  次に示すフォルダを作成して再度実行してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM08409-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the warning banner message has failed.

  [対処]

  セキュリティGUI画面から警告バナーメッセージの削除に失敗した場合に，ログに出力されます。

  次に示すファイルが存在することを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec¥resource¥bannerresource.properties

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec/resource/bannerresource.properties

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec/resource/bannerresource.properties

• KAPM08410-E（Linuxの場合）

  The specified node is invalid. (node name = aa...aa)

  [対処]

  セキュリティGUI画面のツリー表示で，無効なノードが指定された場合に表示します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ノード名

• KAPM08411-E（Linuxの場合）

  hcmds.home is not set in the Java system properties.

  [対処]

  Javaのシステムプロパティにhcmds.homeが設定されていません。

  Javaのシステムプロパティにhcmds.homeが設定されていることを確認してください。

• KAPM08412-E（Linuxの場合）

  The bannertaglist.conf file does not exist.

  [対処]

  サポートしているタグ一覧を取得する処理で，bannertaglist.confファイルが存在しない場合に表示します。

  次に示すファイルが存在することを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec¥bannertaglist.conf

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec/bannertaglist.conf

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec/bannertaglist.conf

• KAPM08431-E（Linuxの場合）

  セキュリティ設定情報の登録に失敗しました。

  [対処]

  セキュリティGUI画面からセキュリティ設定情報登録に失敗した場合に画面に表示します。

  次の対処をしてください。

  1．以下のフォルダが存在することを確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec

  2．以下のフォルダが存在する場合は削除してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec¥resource¥security.conf

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec/resource/security.conf

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec/resource/security.conf

  3．次に示すファイルのアクセス権限を確認してください。

  Windows版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールフォルダ>¥Base¥conf¥sec¥resource¥security.conf

  Solaris版：/opt/HiCommand/Base/conf/sec/resource/security.conf

  Linux版：<HiCommand Suite共通コンポーネントのインストールディレクトリ>/Base/conf/sec/resource/security.conf

  4．問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08910-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08911-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred during processing.

  [対処]

  処理中に致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08912-E（Linuxの場合）

  Null is specified for the argument.(aa...aa)

  [対処]

  引数にnullが指定されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：パラメーター

• KAPM08913-E（Linuxの場合）

  A value is invalid.(aa...aa, bb...bb)

  [対処]

  指定値に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：キー

  bb...bb：値

• KAPM08914-E（Linuxの場合）

  要求が不正です。

  [対処]

  要求が不正です。

  ログインし直してください。

• KAPM08915-E（Linuxの場合）

  There is an invalid statement in the configuration file of HBase Storage Mgmt Web Service.

  [対処]

  HBase Storage Mgmt Web Serviceの設定ファイルの定義に誤りがあるなど，設定や環境に不正があるおそれがあります。

  httpsd.confファイルの次の内容を見直したあと，すべてのSuite製品，Single Sign On Server，およびCommon Web Serviceを再起動してください。

  ・IPv4の非SSLポートが指定されたListenの定義を，ほかのListenの定義より前に現れるようにする。

  ・Listenに指定されたIPv4の非SSLポートを，有効な値にする。

• KAPM08916-I（Linuxの場合）

  Succeeded in starting of service.

  [対処]

  サービスの起動要求を受け付けました。

• KAPM08917-I（Linuxの場合）

  Succeeded in stopping of service.

  [対処]

  サービスの停止要求を受け付けました。

• KAPM08918-E（Linuxの場合）

  Failed to start service.

  [対処]

  サービスの起動に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08919-E（Linuxの場合）

  Failed to stop service.

  [対処]

  サービスの停止に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08920-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home cannot be acquired.

  [対処]

  "hcmds.home"の値が取得できません

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08921-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire a value has failed.

  [対処]

  値の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08922-E（Linuxの場合）

  Communication with the HBase Storage Mgmt Web Service failed.

  [対処]

  HBase Storage Mgmt Web Serviceとの接続確認に失敗しました。

  HBase Storage Mgmt Web Serviceを起動してください。

  起動してもすぐに停止してしまう場合，設定ファイルの定義誤りが考えられます。httpsd.confファイルの内容を見直してください。

  Windowsの場合，システムのPATH環境変数に誤りがあると，HBase Storage Mgmt Web Serviceが起動しないことがあります。PATH環境変数を見直し，修正したあとOSを再起動してください。

  また，HBase Storage Mgmt Web Serviceの非SSLポートを閉じている場合は，次の設定を見直してください。

  ・httpsd.confファイルのServerNameディレクティブにIPアドレスではなくホスト名を指定しているか。

  ・httpsd.confファイルのServerNameディレクティブに指定したホスト名を，IPアドレス解決できるか。

  ・httpsd.confファイルのServerNameディレクティブに指定したホスト名とSSLCertificateFileディレクティブに設定した証明書のCommon Nameが一致しているか。

  ・Hitachi Command Suite共通コンポーネントのトラストストアー（jssecacerts）に，HBase Storage Mgmt Web Serviceを信頼するための証明書を正しくインポートしているか。

  それでも解決しない場合，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM08980-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire RequestDispatcher has failed.

  [対処]

  RequestDispatcherの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：jsp名

• KAPM08999-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  KAPMxxxxx-Eの詳細情報です。発生した例外オブジェクトとそのバックトレースを表します。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa：例外オブジェクト名と発生した原因，または例外オブジェクトのバックトレース

• KAPM09062-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09064-E（Linuxの場合）

  No registered information exists.

  [対処]

  登録されている情報がありません。

  setオプションでユーザー情報を登録したあと，コマンドを再実行してください。

  再度同じメッセージが出力される場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09065-E（Linuxの場合）

  The file format is invalid.

  [対処]

  ファイルの形式が誤っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09066-E（Linuxの場合）

  An error occurred during file I/O processing.

  [対処]

  ファイルの入出力処理でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09067-E（Linuxの場合）

  A server has not been registered.

  [対処]

  サーバが登録されていません。

  setオプションでユーザー情報を登録したあと，コマンドを再実行してください。

  再度同じメッセージが出力される場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09068-E（Linuxの場合）

  An attempt to read a file has failed.

  [対処]

  ファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09069-E（Linuxの場合）

  An attempt to output a file has failed.

  [対処]

  ファイルの出力に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09070-E（Linuxの場合）

  An argument contains a null value.

  [対処]

  引数に"null"が含まれています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09090-E（Linuxの場合）

  hcmds.home is not specified in the Java system properties.

  [対処]

  Javaのシステムプロパティにhcmds.homeが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09091-E（Linuxの場合）

  An error occurred during reading of a library. library path = aa...aa

  [対処]

  ライブラリーの読み取りでエラーが発生しました。ライブラリーのパス=aa...aa

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライブラリーのパス

• KAPM09092-E（Linuxの場合）

  A timeout was generated during lock acquisition.

  [対処]

  ロックの取得でタイムアウトが発生しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09093-E（Linuxの場合）

  The acquisition of the lock has failed. error code = aa...aa

  [対処]

  ロックの取得に失敗しました。エラーコード=aa...aa

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM09094-E（Linuxの場合）

  The release of the lock has failed. error code = aa...aa

  [対処]

  ロックの解除に失敗しました。エラーコード=aa...aa

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM09100-I（Linuxの場合）

  Enter a value for the option. (option name = aa...aa)

  [対処]

  コマンドのオプションの値が指定されていません。

  aa...aa：オプション名

• KAPM09101-I（Linuxの場合）

  For confirmation, re-enter the value of the aa...aa option.

  [対処]

  確認のため，指定したオプションの値を再入力する必要があります。

  aa...aa：オプション名

• KAPM09102-E（Linuxの場合）

  hcmds.home is not set in the Java system properties.

  [対処]

  Javaのシステムプロパティにhcmds.homeが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM09103-E（Linuxの場合）

  An error occurred during the reading of the library. (library path = aa...aa)

  [対処]

  ライブラリの読み取りでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライブラリのパス

• KAPM09104-E（Linuxの場合）

  The value entered the first time does not match the value entered the second time.

  [対処]

  1回目に入力した値と2回目に入力した値が異なります。

  値を正しく入力してください。

• KAPM10009-E（Linuxの場合）

  The specified authorization group already exists. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  指定した外部認証グループはすでに登録されています。

  外部認証グループの名称を見直してください。

  aa...aa：識別名

• KAPM10011-E（Linuxの場合）

  Communication with the external authentication server has failed. (domain name = aa...aa)

  [対処]

  外部認証サーバとの通信に失敗しました。

  検索用ユーザーの設定，exauth.propertiesの設定および外部認証サーバの稼動状況を確認してください。

  aa...aa：ドメイン名

• KAPM10012-E（Linuxの場合）

  The information search user is not registered. (domain name = aa...aa)

  [対処]

  情報検索用ユーザーの認証に失敗しました。

  情報検索用ユーザーを登録してください。

  aa...aa：ドメイン名

• KAPM10013-E（Linuxの場合）

  An attempt to search for the specified distinguished name has failed. (distinguished name = aa...aa)

  [対処]

  指定されたDistinguishedNameの検索に失敗しました。

  外部認証サーバの稼動状況を確認してください。

  aa...aa：識別名

• KAPM10014-E（Linuxの場合）

  DNS communication with the external authentication server has failed. (domain name = aa...aa)

  [対処]

  DNSとの通信に失敗しました。

  外部認可サーバの設定および外部認可サーバのIPアドレスを見直してください。

  aa...aa：ドメイン名

• KAPM10015-E（Linuxの場合）

  The SRV record in the LDAP server is not registered. (distinguished name = aa...aa, domain name = bb...bb)

  [対処]

  DNSにLDAPサーバのSRVレコードが登録されていません。

  DNS上でLDAPサーバのSRVレコードの設定を見直してください。

  aa...aa：識別名

  bb...bb：ドメイン名

• KAPM10016-E（Linuxの場合）

  A DNS error has occurred. (distinguished name = aa...aa, domain name = bb...bb)

  [対処]

  DNS上でエラーが発生しました。

  DNSの設定を見直してください。

  aa...aa：識別名

  bb...bb：ドメイン名

• KAPM10017-W（Linuxの場合）

  The length of the specified distinguished name is invalid. (line number = aa...aa, distinguished name = bb...bb)

  [対処]

  入力されたDistinguishedNameの長さが不正です。

  入力したDistinguished Nameの長さを見直してください。

  aa...aa：行番号

  bb...bb：識別名

• KAPM10022-E（Linuxの場合）

  The SRV record of the Kerberos server is not registered in DNS. (distinguished name = aa...aa, domain name = bb...bb)

  [対処]

  DNSにKerberosサーバのSRVレコードが登録されていません。

  DNS上でKerberosサーバのSRVレコードの設定 を見直してください。

  aa...aa：識別名

  bb...bb：ドメイン名

• KAPM10029-E（Linuxの場合）

  The specified Distinguished Name cannot be found. (Distinguished Name = aa...aa)

  [対処]

  指定されたDistinguished Nameが見つかりません。

  指定したグループのDistinguished Nameを見直してください。また，グループのDistinguished Nameを正しく指定している場合は，情報検索用ユーザーの権限に対して下記の内容を確認してください。

  ・検索対象の属性への検索権限があるか。

  ・グループのDistinguished Nameに対して参照権限があるか。

  aa...aa：識別名

• KAPM10030-W（Linuxの場合）

  The specified Distinguished Name already exists. (Distinguished Name = aa...aa)

  [対処]

  指定されたDistinguished Nameは，すでに登録されています。

  指定したDistinguished Nameを見直してください。

  aa...aa：識別名

• KAPM10031-E（Linuxの場合）

  The specified Distinguished Name already exists in another domain. (Distinguished Name = aa...aa)

  [対処]

  指定されたDistinguished Nameは，すでに他のドメインに登録されています。

  指定したDistinguished Nameを見直してください。

  aa...aa：識別名

• KAPM10032-E（Linuxの場合）

  The operation cannot proceed because the external authentication group linkage function is disabled.

  [対処]

  外部認証グループ連携機能が無効なため，この操作は続行できません。

  外部認証グループ連携機能を有効にしてください。

• KAPM10033-E（Linuxの場合）

  No groups that the user belongs to are registered. (user name = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーが所属するグループが登録されていません。

  ユーザーが所属する外部認証サーバのグループを登録し，そのグループに適切な権限を付与してください。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM10034-E（Linuxの場合）

  No groups that the user belongs to exist. (user name = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーが所属するグループが存在しません。

  外部認証サーバの適切なグループにユーザーを所属させてください。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM10035-E（Linuxの場合）

  The format of the specified Distinguished Name is invalid.(Distinguished Name = aa...aa)

  [対処]

  指定されたDistinguished Nameの形式が不正です。

  指定されたDistinguished Nameの形式を見直してください。

  aa...aa：識別名

• KAPM10036-E（Linuxの場合）

  No information regarding the specified group was found.

  [対処]

  指定されたグループの情報が見つかりません。

  ツリーの表示をリフレッシュし，指定されたグループの情報があるか確認してください。

• KAPM10037-I（Linuxの場合）

  Nest group information for the group. (group name = aa...aa)

  [対処]

  グループのネストグループ情報です。

  aa...aa：グループ名

• KAPM10038-I（Linuxの場合）

  Nest group: aa...aa

  [対処]

  ネストグループ情報です。

  aa...aa：ネストグループ名

• KAPM10039-W（Linuxの場合）

  The group was not found. (group name = aa...aa)

  [対処]

  グループが見つかりませんでした。

  aa...aa：グループ名

• KAPM10040-E（Linuxの場合）

  The thread was interrupted.

  [対処]

  スレッドに割り込みが発生しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM10041-E（Linuxの場合）

  The installed version of JP1/Base is not supported.

  [対処]

  インストールされているJP1/Baseのバージョンはサポートされていません。

  10-00以降のJP1/Baseをインストールしてください。

• KAPM10042-E（Linuxの場合）

  JP1/Base initialization failed.

  [対処]

  JP1/Baseの初期化に失敗しました。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM10043-E（Linuxの場合）

  An attempt to connect to JP1/Base failed.

  [対処]

  JP1/Baseとの通信に失敗しました。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM10044-E（Linuxの場合）

  Authentication of the JP1 token failed. (JP1 token = aa...aa)

  [対処]

  JP1トークンの認証に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：JP1トークン

• KAPM10045-E（Linuxの場合）

  An error occurred while linking to JP1/Base. (internal code = aa...aa)

  [対処]

  JP1/Baseとの連携でエラーが発生しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：内部コード

• KAPM10046-E（Linuxの場合）

  An error occurred because the value is invalid. (value = aa...aa)

  [対処]

  値が不正のため，エラーが発生しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：値

• KAPM10047-E（Linuxの場合）

  An error occurred because the virtual host does not exist. (virtual host = aa...aa)

  [対処]

  バーチャルホストが存在しないため，エラーが発生しました。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：バーチャルホスト

• KAPM10048-E（Linuxの場合）

  An error occurred because the virtual host definition is invalid. (virtual host = aa...aa)

  [対処]

  バーチャルホストの定義が不正のため，エラーが発生しました。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：バーチャルホスト

• KAPM10049-W（Linuxの場合）

  The value is invalid. (value = aa...aa)

  [対処]

  値が不正です。

  aa...aa：値

• KAPM10050-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the JP1/Base version failed.

  [対処]

  JP1/Baseのバージョンの取得に失敗しました。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM10051-W（Linuxの場合）

  Valid suite product permissions were not allocated to the JP1 resource group. (JP1 resource group = aa...aa)

  [対処]

  JP1資源グループに有効なSuite製品の権限がありませんでした。

  aa...aa：JP1資源グループ

• KAPM10052-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the table failed. (table = aa...aa)

  [対処]

  テーブルの取得に失敗しました。

  DBMS，HBase Storage Mgmt Web Service，およびHBase Storage Mgmt Common Serviceが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：テーブル

• KAPM10053-E（Linuxの場合）

  No authentication server is set up.

  [対処]

  認証サーバが設定されていません。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM10054-E（Linuxの場合）

  Permissions are not assigned to the user. (user name = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーに権限が付与されていません。

  JP1/BaseでユーザーにSuite製品の権限を付与してください。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM10055-E（Linuxの場合）

  Suite product permissions are not assigned to the user. (user name = aa...aa)

  [対処]

  ユーザーにSuite製品の権限が付与されていません。

  JP1/BaseでユーザーにSuite製品の権限を付与してください。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM10056-E（Linuxの場合）

  A buffer error occurred.

  [対処]

  バッファーエラーが発生しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM10057-W（Linuxの場合）

  The format of the value is invalid. (value = aa...aa)

  [対処]

  値の形式が不正です。

  aa...aa：値

• KAPM10058-W（Linuxの場合）

  The permissions do not correspond to the suite product permissions. (permissions = aa...aa)

  [対処]

  Suite製品の権限に対応していません。

  aa...aa：権限

• KAPM10059-W（Linuxの場合）

  The permissions could not be converted to suite product permissions. (permissions = aa...aa)

  [対処]

  Suite製品の権限に変換できませんでした。

  aa...aa：権限

• KAPM10060-E（Linuxの場合）

  Loading of the library failed. (library = aa...aa)

  [対処]

  ライブラリーのロードに失敗しました。

  プライマリーサーバと同一ホスト上に10-00以降のJP1/Baseがインストールされていることを確認してください。

  aa...aa：ライブラリー

• KAPM10061-E（Linuxの場合）

  hcmds.home is not set in the Java system properties.

  [対処]

  Javaのシステムプロパティにhcmds.homeが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM10062-E（Linuxの場合）

  Acquisition of user permission information from JP1/Base failed.

  [対処]

  JP1/Baseからユーザーの権限情報の取得に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  ・JP1/Baseでユーザーに権限が付与されていることを確認してください。

  ・プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。

  問題が解決しない場合は保守情報を取得し，問い合わせ窓口に連絡してください。

• KAPM10063-E（Linuxの場合）

  Preprocessing failed.

  [対処]

  前処理が失敗しました。

  次の対処をしてください。

  ・プライマリーサーバと同一ホスト上に10-00以降のJP1/Baseがインストールされていることを確認してください。

  ・Javaのシステムプロパティにhcmds.homeが設定されていることを確認してください。

• KAPM10064-E（Linuxの場合）

  JP1/Base initialization failed.

  [対処]

  JP1/Baseの初期化で失敗しました。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM10065-E（Linuxの場合）

  Authentication of the JP1 token failed. (JP1 token = aa...aa)

  [対処]

  JP1トークンの認証に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：JP1トークン

• KAPM10066-I（Linuxの場合）

  The external authentication server successfully authenticated the information. (user name = aa...aa, protocol = bb...bb)

  [対処]

  外部認証サーバとの認証に成功しました。

  aa...aa：ユーザー名

  bb...bb：プロトコル

• KAPM10067-I（Linuxの場合）

  User permission information was successfully acquired from JP1/Base. (user name = aa...aa)

  [対処]

  JP1/Baseからユーザーの権限情報の取得に成功しました。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM10100-E（Linuxの場合）

  Authentication was canceled because a search user has not been registered. (domain name = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  検索用ユーザーが登録されていないため，認証を停止しました。

  検索用ユーザーが登録されているか確認してください。

  aa...aa：ドメイン名

  bb...bb：ホスト

  cc...cc：ポート

  dd...dd：プロトコル

• KAPM10101-E（Linuxの場合）

  Authentication was canceled because a setting in the configuration file for the external authentication server (exauth.properties) is invalid.

  [対処]

  外部認証サーバ連携用のexauth.propertiesファイルの設定内容が不正なため，認証を停止しました。

  外部認証サーバ連携用のexauth.propertiesファイルの設定内容を見直してください。

• KAPM10102-I（Linuxの場合）

  The group information was acquired from the LDAP server. (domain name = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd, basedn = ee...ee)

  [対処]

  LDAPサーバからグループ情報の取得に成功しました。

  aa...aa：ドメイン名

  bb...bb：ホスト

  cc...cc：ポート

  dd...dd：プロトコル

  ee...ee：ベース識別名

• KAPM10103-E（Linuxの場合）

  Acquisition of group information failed. (userId = aa...aa, domain name = bb...bb, host = cc...cc, port = dd...dd, protocol = ee...ee, basedn = ff...ff)

  [対処]

  グループ情報の取得に失敗しました。

  外部認証サーバ連携用のexauth.propertiesファイルの設定内容を見直してください。

  aa...aa：ユーザー名

  bb...bb：ドメイン名

  cc...cc：ホスト

  dd...dd：ポート

  ee...ee：プロトコル

  ff...ff：ベース識別名

• KAPM10104-E（Linuxの場合）

  Confirmation of the existence of a group failed because a setting in the configuration file for the external authentication server (exauth.properties) is invalid or a search user setting is invalid.

  [対処]

  外部認証サーバ連携用のexauth.propertiesファイルまたは検索用ユーザーの設定内容が不正なため，グループの有無の確認に失敗しました。

  外部認証サーバ連携用のexauth.propertiesファイルおよび検索用ユーザーの設定内容を見直してください。

• KAPM10105-E（Linuxの場合）

  A search user has not been registered. (domain name = aa...aa)

  [対処]

  検索用ユーザーが登録されていません。

  検索用ユーザーが登録されているか確認してください。

  aa...aa：ドメイン名

• KAPM10106-I（Linuxの場合）

  The existence of a group was successfully confirmed. (groupDN = aa...aa, domain name = bb...bb, host = cc...cc, port = dd...dd, protocol = ee...ee)

  [対処]

  グループの有無の確認に成功しました。

  aa...aa：グループ識別名

  bb...bb：ドメイン名

  cc...cc：ホスト

  dd...dd：ポート

  ee...ee：プロトコル

• KAPM10112-I（Linuxの場合）

  Authentication by a search user was successful. (host=aa...aa, port=bb...bb,protocol=cc...cc)

  [対処]

  検索用ユーザーによる認証に成功しました。

  aa...aa：ホスト

  bb...bb：ポート

  cc...cc：プロトコル

• KAPM10114-E（Linuxの場合）

  Authentication stopped because a setting in the configuration file for the external authentication server (exauth.properties) or a search user setting is invalid.

  [対処]

  exauth.propertiesファイルまたは検索用ユーザーの設定が不正なため，認証を中断します。

  exauth.propertiesファイルまたは検索用ユーザーの設定を見直してください。

• KAPM10115-E（Linuxの場合）

  The Kerberos realm, KDC, or a search user definition is invalid. (realm name = aa...aa)

  [対処]

  Kerberosレルム，KDCまたは検索用ユーザーの定義が不正です。

  exauth.propertiesファイルのレルム，KDCの定義または検索用ユーザーの定義を見直してください。

  aa...aa：レルム名

• KAPM10116-I（Linuxの場合）

  Communication with the directory server was successfully established. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  ディレクトリサーバとの通信に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM10117-E（Linuxの場合）

  Communication with the directory server failed to be established. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  ディレクトリサーバとの通信に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM10118-I（Linuxの場合）

  Communication with the RADIUS server was successfully established. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  RADIUSサーバとの通信に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM10119-E（Linuxの場合）

  Communication with the RADIUS server failed to be established. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  RADIUSサーバとの通信に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM10120-I（Linuxの場合）

  Communication with the Kerberos server was successfully established. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  Kerberosサーバとの通信に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：KDC

• KAPM10121-E（Linuxの場合）

  Communication with the Kerberos server failed to be established. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  Kerberosサーバとの通信に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：KDC

• KAPM10122-I（Linuxの場合）

  Communication with the DNS server was successfully established.

  [対処]

  DNSサーバとの通信に成功したことを示す監査ログです。

• KAPM10123-E（Linuxの場合）

  Communication with the DNS server failed to be established.

  [対処]

  DNSサーバとの通信に失敗したことを示す監査ログです。

• KAPM10124-I（Linuxの場合）

  A TLS session with a directory server was successfully negotiated. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  ディレクトリサーバとのTLSセッションのネゴシエーションに成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM10125-E（Linuxの場合）

  A TLS session with a directory server failed to be negotiated. (host = aa...aa, port = bb...bb, protocol = cc...cc)

  [対処]

  ディレクトリサーバとのTLSセッションのネゴシエーションに失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート番号

  cc...cc：プロトコル

• KAPM10126-I（Linuxの場合）

  An information-search user was successfully authenticated by the directory server. (distinguished name = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  ディレクトリサーバで情報検索用ユーザーの認証に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：識別名

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM10127-W（Linuxの場合）

  An information-search user failed to be authenticated by the directory server. (distinguished name = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  ディレクトリサーバで情報検索用ユーザーの認証に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：識別名

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM10128-I（Linuxの場合）

  A user was successfully authenticated by the directory server. (user ID = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  ディレクトリサーバでユーザーの認証に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM10129-W（Linuxの場合）

  No users are registered on the directory server. (user ID = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  ディレクトリサーバにユーザーが登録されていないことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM10130-W（Linuxの場合）

  A user failed to be authenticated by the directory server. (user ID = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  ディレクトリサーバでユーザーの認証に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM10131-I（Linuxの場合）

  A user was successfully authenticated by the RADIUS server. (user ID = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  RADIUSサーバでユーザーの認証に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM10132-W（Linuxの場合）

  A user failed to be authenticated by the RADIUS server. (user ID = aa...aa, host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  RADIUSサーバでユーザーの認証に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM10133-I（Linuxの場合）

  A user was successfully authenticated by the Kerberos server. (Kerberos principal = aa...aa, KDC = bb...bb)

  [対処]

  Kerberosサーバでユーザーの認証に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：Kerberosプリンシパル名

  bb...bb：KDCのリスト

• KAPM10134-W（Linuxの場合）

  A user failed to be authenticated by the Kerberos server. (Kerberos principal = aa...aa, KDC = bb...bb)

  [対処]

  Kerberosサーバでユーザーの認証に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：Kerberosプリンシパル名

  bb...bb：KDCのリスト

• KAPM10135-I（Linuxの場合）

  User information was successfully acquired from the directory server. (user ID = aa...aa, domain name = bb...bb, host = cc...cc, port = dd...dd, protocol = ee...ee, base DN = ff...ff)

  [対処]

  ディレクトリサーバからユーザーの情報取得に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：ドメイン名

  cc...cc：ホスト名

  dd...dd：ポート番号

  ee...ee：プロトコル

  ff...ff：ベース識別名

• KAPM10136-E（Linuxの場合）

  Acquisition of user information from the directory server failed. (user ID = aa...aa, domain name = bb...bb, host = cc...cc, port = dd...dd, protocol = ee...ee, base DN = ff...ff)

  [対処]

  ディレクトリサーバからユーザーの情報取得に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：ドメイン名

  cc...cc：ホスト名

  dd...dd：ポート番号

  ee...ee：プロトコル

  ff...ff：ベース識別名

• KAPM10137-I（Linuxの場合）

  An SRV record was successfully acquired from the DNS server. (record key = aa...aa)

  [対処]

  DNSサーバからSRVレコードの取得に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：SRVレコードのキー

• KAPM10138-E（Linuxの場合）

  An SRV record failed to be acquired from the DNS server. (record key = aa...aa)

  [対処]

  DNSサーバからSRVレコードの取得に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：SRVレコードのキー

• KAPM10139-I（Linuxの場合）

  JP1/Base was successfully connected to.

  [対処]

  JP1/Baseとの通信に成功したことを示す監査ログです。

• KAPM10140-E（Linuxの場合）

  An attempt to connect to JP1/Base failed.

  [対処]

  JP1/Baseとの通信に失敗したことを示す監査ログです。

• KAPM10141-I（Linuxの場合）

  User authentication in JP1/Base was successful. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  JP1/Baseでユーザーの認証に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：キー

  bb...bb：値

• KAPM10142-W（Linuxの場合）

  JP1/Base user authentication failed. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  JP1/Baseでユーザーの認証に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：キー

  bb...bb：値

• KAPM10143-I（Linuxの場合）

  JP1/Base was successfully logged out from. (JP1 token = aa…aa)

  [対処]

  JP1/Baseでログアウトが成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：JP1トークン

• KAPM10144-I（Linuxの場合）

  User permission information was successfully acquired from JP1/Base. (user name = aa...aa)

  [対処]

  JP1/Baseからユーザーの権限情報の取得に成功したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM10145-E（Linuxの場合）

  Acquisition of user permission information from JP1/Base failed. (user name = aa...aa)

  [対処]

  JP1/Baseからユーザーの権限情報の取得に失敗したことを示す監査ログです。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM10146-I（Linuxの場合）

  JP1/Base was successfully initialized.

  [対処]

  JP1/Baseの初期化に成功したことを示す監査ログです。

• KAPM10147-E（Linuxの場合）

  JP1/Base initialization failed.

  [対処]

  JP1/Baseの初期化に失敗したことを示す監査ログです。

• KAPM10148-I（Linuxの場合）

  The JP1/Base version was successfully acquired.

  [対処]

  JP1/Baseのバージョンの取得に成功したことを示す監査ログです。

• KAPM10149-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the JP1/Base version failed.

  [対処]

  JP1/Baseのバージョンの取得に失敗したことを示す監査ログです。

• KAPM11003-E（Linuxの場合）

  The function is not supported. (function = aa...aa)

  [対処]

  機能がサポートされていません。

  プライマリーサーバのHitachi Command Suite共通コンポーネントで機能がサポートされているか確認してください。

  aa...aa：機能名

• KAPM11051-E（Linuxの場合）

  The request was invalid.

  [対処]

  リクエストが不正です。

  Common APIが実行できる環境かどうか確認してください。

• KAPM11052-E（Linuxの場合）

  Login processing failed.

  [対処]

  ログイン処理に失敗しました。

  ログインするユーザーのID，パスワード，権限を確認してください。サービスの起動状態を確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM11101-E（Linuxの場合）

  The specified user does not exist. (instance ID = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーは存在しません。

  指定したユーザーが存在することを確認してください。

  aa...aa：インスタンスID

• KAPM11102-E（Linuxの場合）

  The built-in user account cannot be deleted.

  [対処]

  ビルトインアカウントは削除できません。

  ユーザーの指定を見直してください。

• KAPM11103-E（Linuxの場合）

  A required parameter is not specified. (operation = aa...aa, parameter name = bb...bb)

  [対処]

  必須パラメーターを指定していません。

  パラメーターの指定を見直してください。

  aa...aa：オペレーション

  bb...bb：パラメーター名

• KAPM11105-E（Linuxの場合）

  The instance ID specified for a parameter differs from the instance ID specified for the URL. (operation = aa...aa, instance ID specified for the parameter = bb...bb, instance ID specified for the URL = cc...cc)

  [対処]

  パラメーターに指定しているインスタンスIDが，URLに指定しているインスタンスIDと異なります。

  パラメーターの指定またはURLの指定を見直してください。

  aa...aa：オペレーション

  bb...bb：パラメーターに指定しているインスタンスID

  cc...cc：URLに指定しているインスタンスID

• KAPM11106-E（Linuxの場合）

  An inappropriate parameter is specified. (operation = aa...aa, parameter name = bb...bb)

  [対処]

  不適切なパラメーターを指定しています。

  パラメーターの指定を見直してください。

  aa...aa：オペレーション

  bb...bb：パラメーター名

• KAPM11107-E（Linuxの場合）

  The request data is invalid.

  [対処]

  リクエストデータが不正です。

  リクエストデータを見直してください。

• KAPM11108-E（Linuxの場合）

  The specified user already exists. (login ID = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーはすでに存在しています。

  パラメーターに指定したユーザーの情報を見直してください。

  aa...aa：ログインID

• KAPM11109-E（Linuxの場合）

  The password for a user authenticated by an external authentication server cannot be changed. (instance ID = aa...aa)

  [対処]

  外部認証サーバで認証するユーザーのためパスワードは変更できません。

  パラメーターに指定したユーザーの情報を見直してください。

  aa...aa：インスタンスID

• KAPM11110-E（Linuxの場合）

  The password is not set up.

  [対処]

  パスワードが設定されていません。

  パラメーターにパスワードを指定してください。

• KAPM11112-E（Linuxの場合）

  The password cannot be changed for a user mapped to an external authentication group. (login ID = aa...aa)

  [対処]

  外部認証グループ連携ユーザーのためパスワードは変更できません。

  ユーザーの認証方法を確認してください。

  aa...aa：ログインID

• KAPM11113-E（Linuxの場合）

  The password for a user authenticated by an external authentication server cannot be changed. (login ID = aa...aa)

  [対処]

  外部認証サーバで認証したユーザーのためパスワードは変更できません。

  ユーザーの認証方法を確認してください。

  aa...aa：ログインID

• KAPM11114-E（Linuxの場合）

  There is a logout request for a user who is not logged in.

  [対処]

  ログインしていないユーザーのログアウト要求です。

  ログアウト要求を見直してください。

• KAPM11115-E（Linuxの場合）

  The session information contains no token information. (token = aa...aa)

  [対処]

  セッション情報にトークン情報がありません。

  ログアウト要求を見直してください。

  aa...aa：Token

• KAPM11116-E（Linuxの場合）

  Authentication for this session is not basic authentication.

  [対処]

  Basic認証ではありません。

  要求はBasic認証にしてください。

• KAPM11117-E（Linuxの場合）

  The password conflicts with the input rules.

  [対処]

  パスワードが入力規定に違反しています。

  パスワードの指定を見直してください。

• KAPM11120-E（Linuxの場合）

  The specified parameter is too long. (operation = aa...aa, parameter name = bb...bb)

  [対処]

  指定したパラメーターが長過ぎます。

  パラメーターの指定を見直してください。

  aa...aa：オペレーション

  bb...bb：パラメーター名

• KAPM11121-E（Linuxの場合）

  The specified parameter value is invalid. (operation = aa...aa, parameter name = bb...bb)

  [対処]

  指定したパラメーターの値が不正です。

  パラメーターの指定を見直してください。

  aa...aa：オペレーション

  bb...bb：パラメーター名

• KAPM11122-E（Linuxの場合）

  The user information to be registered already exists. (login ID = aa...aa)

  [対処]

  登録するユーザーの情報が重複しています。

  パラメーターに指定したユーザーの情報を見直してください。

  aa...aa：ログインID

• KAPM11201-E（Linuxの場合）

  The built-in user group cannot be deleted. (instance ID = aa...aa)

  [対処]

  ビルトインユーザーグループは削除できません。

  ユーザーグループの指定を見直してください。

  aa...aa：インスタンスID

• KAPM11202-E（Linuxの場合）

  The specified user group does not exist. (instance ID = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーグループがありません。

  ユーザーグループの指定を見直してください。

  aa...aa：インスタンスID

• KAPM11203-E（Linuxの場合）

  An external authorization group cannot be deleted. (instance ID = aa...aa)

  [対処]

  外部認可グループは削除できません。

  ユーザーグループの指定を見直してください。

  aa...aa：インスタンスID

• KAPM11204-E（Linuxの場合）

  The specified value differs from the registered setting value. (operation = aa...aa, parameter name = bb...bb, specified value = cc...cc, registered setting value = dd...dd)

  [対処]

  指定した値が登録されている設定値と異なります。

  パラメーターの指定を見直してください。

  aa...aa：オペレーション

  bb...bb：パラメーター名

  cc...cc：指定した値

  dd…dd：登録されている設定値

• KAPM11205-E（Linuxの場合）

  The specified user group name already exists. (user group name = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーグループ名はすでにあります。

  パラメーターに指定したユーザーグループの情報を見直してください。

  aa...aa：ユーザーグループ名

• KAPM11206-E（Linuxの場合）

  The operation cannot be performed for an external authorization group. (operation = aa...aa, instance ID = bb...bb)

  [対処]

  外部認可グループは操作できません。

  リクエストの外部認可グループの指定を見直してください。

  aa...aa：オペレーション

  bb...bb：インスタンスID

• KAPM11207-E（Linuxの場合）

  The name of the built-in user group cannot be changed. (instance ID = aa...aa)

  [対処]

  ビルトインユーザーグループは名称の変更はできません。

  リクエストのユーザーグループの指定を見直してください。

  aa...aa：インスタンスID

• KAPM11208-E（Linuxの場合）

  The external authorization group cannot be updated. (instance ID = aa...aa)

  [対処]

  外部認可グループは更新できません。

  リクエストの外部認可グループの指定を見直してください。

  aa...aa：インスタンスID

• KAPM11209-E（Linuxの場合）

  The specified external authorization group already exists. (Distinguished Name = aa...aa)

  [対処]

  指定した外部認可グループはすでにあります。

  パラメーターに指定した外部認可グループの情報を見直してください。

  aa...aa：識別名

• KAPM11210-E（Linuxの場合）

  The user group information to be registered already exists. (user group name = aa...aa)

  [対処]

  登録するユーザーグループの情報が重複しています。

  パラメーターに指定したユーザーグループの情報を見直してください。

  aa...aa：ユーザーグループ名

• KAPM11211-E（Linuxの場合）

  The external authorization group to be registered already exists. (Distinguished Name = aa...aa)

  [対処]

  登録する外部認可グループの情報が重複しています。

  パラメーターに指定した外部認可グループの情報を見直してください。

  aa...aa：識別名

• KAPM11212-W（Linuxの場合）

  The format of the specified Distinguished Name is invalid. (Distinguished Name = aa...aa)

  [対処]

  指定したDistinguished Nameの形式が不正です。

  aa...aa：識別名

• KAPM11301-E（Linuxの場合）

  The specified role does not exist. (instance ID = aa...aa)

  [対処]

  指定したロールがありません。

  指定したロールがあることを確認してください。

  aa...aa：インスタンスID

• KAPM11351-E（Linuxの場合）

  The specified resource group does not exist. (instance ID = aa...aa)

  [対処]

  指定したリソースグループがありません。

  指定したリソースグループがあることを確認してください。

  aa...aa：インスタンスID

• KAPM11999-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14000-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14003-I（Linuxの場合）

  Command execution started.

  [対処]

  コマンドの実行を開始しました。

• KAPM14004-I（Linuxの場合）

  The command was executed successfully.

  [対処]

  コマンドの実行に成功しました。

• KAPM14005-E（Linuxの場合）

  Command execution failed.

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

• KAPM14006-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが誤っています。

  オプションの指定を見直してください。

• KAPM14007-E（Linuxの場合）

  The command cannot be executed because the database is down.

  [対処]

  データベースが停止しているため，コマンドを実行できません。

  次のことを確認したあと，コマンドを再度実行してください。

  ・DBMSが起動していること。

  ・DBMSがセットアップされていること。

• KAPM14008-E（Linuxの場合）

  Command execution failed. (command name = aa...aa)

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM14009-E（Linuxの場合）

  An attempt to read a file failed. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの読み込みに失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM14010-E（Linuxの場合）

  Table information could not be acquired. (table name = aa...aa)

  [対処]

  テーブルの情報が取得できませんでした。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：テーブル名

• KAPM14011-W（Linuxの場合）

  A key is invalid. (key name = aa...aa)

  [対処]

  キーが不正です。

  aa...aa：キー名

• KAPM14012-I（Linuxの場合）

  Association information will be deleted because the chain was broken. (hcmdsID = aa...aa, association = bb...bb)

  [対処]

  チェーン切れのため，アソシエーション情報を削除します。

  aa...aa：製品ID

  bb...bb：アソシエーション

• KAPM14013-I（Linuxの場合）

  Incorrect product information will be removed. (product name = aa...aa)

  [対処]

  不正な製品の情報を削除します。

  aa...aa：製品名

• KAPM14014-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home could not be acquired.

  [対処]

  hcmds.homeの値を取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14015-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the product information has failed. (product name = aa...aa)

  [対処]

  製品情報の削除に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM14016-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the association information has failed. (association = aa...aa)

  [対処]

  アソシエーション情報の削除に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：アソシエーション

• KAPM14017-E（Linuxの場合）

  The DBMS is blocked.

  [対処]

  DBMSが閉塞しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14018-E（Linuxの場合）

  An attempt to get association information failed.

  [対処]

  アソシエーション情報の取得に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14019-E（Linuxの場合）

  An attempt to get the class name failed.

  [対処]

  クラス名の取得に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14020-W（Linuxの場合）

  Processing is being re-executed.

  [対処]

  処理を再実行しています。

• KAPM14021-E（Linuxの場合）

  An authentication error occurred.

  [対処]

  認証障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14022-E（Linuxの場合）

  An error occurred during DBMS access processing.

  [対処]

  DBMSへのアクセス中に障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14030-I（Linuxの場合）

  The hcmdsServiceCtrl command started.

  [対処]

  hcmdsServiceCtrlコマンドを開始しました。

• KAPM14031-I（Linuxの場合）

  The hcmdsServiceCtrl command finished successfully.

  [対処]

  hcmdsServiceCtrlコマンドが成功しました。

• KAPM14032-E（Linuxの場合）

  The hcmdsServiceCtrl command failed.

  [対処]

  hcmdsServiceCtrlコマンドが失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14033-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred.

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14034-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the HBase64 installation path failed.

  [対処]

  HBase64のインストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM14035-W（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

• KAPM14036-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  オプションの指定を見直して再実行してください。

• KAPM14039-E（Linuxの場合）

  An error occurred in an internal function. (calling function = aa...aa, executed function = bb...bb, note = cc...cc, error code = dd...dd)

  [対処]

  内部関数でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：呼び出し関数名

  bb...bb：実行関数名

  cc...cc：備考

  dd...dd：エラーコード

• KAPM14040-E（Linuxの場合）

  The service is running. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスが起動しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM14041-I（Linuxの場合）

  The service operation was executed. (operation name = aa...aa)

  [対処]

  サービスの操作を実行しました。

  aa...aa：操作名

• KAPM15002-I（Linuxの場合）

  The hcmds64checkauth command will now start.

  [対処]

  hcmdscheck64authコマンドを開始します。

• KAPM15003-I（Linuxの場合）

  The configuration check of aa...aa will now start.

  [対処]

  コンフィグチェックを開始します。

  aa...aa: フェーズ番号

• KAPM15004-I（Linuxの場合）

  The result of the configuration check of aa...aa was normal.

  [対処]

  コンフィグチェックは正常です。

  aa...aa: フェーズ番号

• KAPM15005-E（Linuxの場合）

  The result of the configuration check of aa...aa was abnormal.

  [対処]

  コンフィグチェックは異常です。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa: フェーズ番号

• KAPM15006-I（Linuxの場合）

  The configuration of the server aa...aa will now be checked.

  [対処]

  サーバのコンフィグチェックをします。

  aa...aa: サーバ名

• KAPM15007-I（Linuxの場合）

  The result of the configuration check of the server aa...aa was normal.

  [対処]

  サーバのコンフィグチェックは正常です。

  aa...aa: サーバ名

• KAPM15008-E（Linuxの場合）

  The result of the configuration check of the server aa...aa was abnormal.

  [対処]

  サーバのコンフィグチェックは異常です。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa: サーバ名

• KAPM15009-I（Linuxの場合）

  The configuration check of aa...aa has finished normally.

  [対処]

  コンフィグチェック は正常に終了しました。

  aa...aa: フェーズ番号

• KAPM15010-I（Linuxの場合）

  The connection to the server aa...aa will now be checked. (host = bb...bb, port = cc...cc, protocol = dd...dd)

  [対処]

  サーバへの接続チェックをします。

  aa...aa: サーバ名

  bb...bb：ホスト名

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：プロトコル

• KAPM15011-I（Linuxの場合）

  The server aa...aa can be connected to normally.

  [対処]

  サーバへの接続チェックに成功しました。

  aa...aa: サーバ名

• KAPM15012-E（Linuxの場合）

  The result of checking the connection to the server aa...aa indicated an error.

  [対処]

  サーバへの接続チェックに失敗しました。

  「KAPM15010-I」以降のエラーメッセージを参照してください。

  aa...aa: サーバ名

• KAPM15013-E（Linuxの場合）

  A connection error occurred.

  [対処]

  接続エラーが発生しました。

  外部認証サーバが正しく動作していることを確認したあと，次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  本メッセージのあとに，「KAPM15084-E」メッセージが表示される場合，「KAPM15084-E」メッセージはLDAP接続の詳細エラーを示します。以下の対処の参考にしてください。

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト名またはIPアドレス，ポート，およびプロトコルが正しいか確認してください。

  2.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  3.ファイアウォールの設定を確認してください。

  4.LDAPディレクトリサーバがLDAPv3プロトコルに対応（準拠）しているか確認してください。

  5.StartTLSで通信するときは，SSLの設定内容を見直してください。StartTLSでは，IPアドレスではなくホスト名を指定してください。

  6.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  7.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト名またはIPアドレス，ポート，およびプロトコルが正しいか確認してください。

  2.外部認証サーバに設定したクライアントのシークレットと，クライアントで設定したシークレットを確認して，再設定してください。

  3.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  4.ファイアウォールの設定を確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15014-E（Linuxの場合）

  An authentication error occurred.

  [対処]

  認証エラーが発生しました。

  指定したユーザーが外部認証サーバに登録されているか確認してください。

• KAPM15015-I（Linuxの場合）

  The command hcmds64checkauth will now finish.

  [対処]

  hcmds64checkauthコマンドを終了します。

• KAPM15016-E（Linuxの場合）

  A file was not found. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルが見つかりません。

  指定のフォルダにファイルがあることを確認してください。

  aa...aa: ファイル名

• KAPM15017-E（Linuxの場合）

  A file could not be read. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルが読み込めません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa: ファイル名

• KAPM15018-E（Linuxの場合）

  The settings of the external authentication server are invalid.

  [対処]

  外部認証サーバの設定が有効になっていません。

  設定ファイルを見直して，外部認証サーバの設定をしてください。

• KAPM15019-E（Linuxの場合）

  The configuration file contains a syntax error. (line number = aa...aa, value = bb...bb)

  [対処]

  設定ファイルに構文エラーがあります。

  aa...aa行目のbb...bbに構文エラーがあります。設定ファイルを見直して再実行してください。

  aa...aa: 行番号

  bb...bb: 値

• KAPM15020-E（Linuxの場合）

  The same property key already exists. (line number = aa...aa, key = bb...bb)

  [対処]

  同じプロパティキーがすでにあります。

  aa...aa行目のbb...bbに重複するプロパティキーがあります。設定ファイルを見直して再実行してください。

  aa...aa: 行番号

  bb...bb: キー

• KAPM15021-E（Linuxの場合）

  A required parameter has not been specified. (key = aa...aa)

  [対処]

  必須パラメーターが指定されていません。

  必須パラメーターを設定して，再実行してください。

  aa...aa: キー

• KAPM15022-W（Linuxの場合）

  An optional parameter has been omitted. (value = aa...aa)

  [対処]

  任意パラメーターが省略されています。

  aa...aa: 値

• KAPM15023-W（Linuxの場合）

  A property key cannot be identified. (line number = aa...aa)

  [対処]

  識別できないプロパティキーです。

  外部認証サーバ連携コンフィグファイルの設定内容を，必要に応じて見直してください。

  aa...aa: 行番号

• KAPM15024-E（Linuxの場合）

  A secret does not exist.

  [対処]

  シークレットがありません。

  シークレットを設定して，再実行してください。

• KAPM15025-E（Linuxの場合）

  No connection could be made from the secondary server.

  [対処]

  セカンダリサーバでは接続できません。

  プライマリーサーバで接続をしてください。

• KAPM15026-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred during processing.

  [対処]

  処理中に致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15027-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが誤っています。

  オプションの指定を見直してください。

• KAPM15028-E（Linuxの場合）

  No value has been specified for an option.

  [対処]

  オプションの値が指定されていません。

  必要なオプションをすべて指定してください。

• KAPM15029-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home could not be acquired.

  [対処]

  hcmds.homeの値が取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15030-I（Linuxの場合）

  Processing has finished normally.

  [対処]

  処理は正常に終了しました。

• KAPM15031-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15032-E（Linuxの場合）

  The configuration file was not found. (file name = aa...aa)

  [対処]

  設定ファイルが見つかりません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが存在しているか

  ・ファイルが使用中でないか

  aa...aa: ファイル名

• KAPM15033-E（Linuxの場合）

  An error occurred on the aa...aa server.

  [対処]

  サーバエラーが発生しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa: サーバ名

• KAPM15034-E（Linuxの場合）

  Authentication information cannot be acquired. (server name = aa...aa)

  [対処]

  認証情報を取得できません。

  hcmds64ldapuserコマンドまたはhcmds64radiussecretコマンドで，認証情報を再設定してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15035-I（Linuxの場合）

  Authentication information has been acquired.

  [対処]

  認証情報を取得しました。

• KAPM15036-E（Linuxの場合）

  Authentication information cannot be acquired.

  [対処]

  認証情報を取得できません。

  hcmds64ldapuserコマンドまたはhcmds64radiussecretコマンドで，認証情報を再設定してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15037-E（Linuxの場合）

  Specify a value for at least one key. (key = aa...aa)

  [対処]

  １つはキーの値を指定してください。

  キーの値を指定してから再実行してください。

  aa...aa: キー

• KAPM15039-I（Linuxの場合）

  A connection was successfully established. (server name = aa...aa)

  [対処]

  接続に成功しました。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15040-E（Linuxの場合）

  A connection attempt has failed. (server name = aa...aa)

  [対処]

  接続に失敗しました。

  外部認証サーバが正しく動作していることを確認したあと，次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト名またはIPアドレス，ポート，およびプロトコルが正しいか確認してください。

  2.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  3.ファイアウォールの設定を確認してください。

  4.LDAPディレクトリサーバがLDAPv3プロトコルに対応（準拠）しているか確認してください。

  5.StartTLSで通信するときは，SSLの設定内容を見直してください。StartTLSでは，IPアドレスではなくホスト名を指定してください。

  6.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  7.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト名またはIPアドレス，ポート，およびプロトコルが正しいか確認してください。

  2.外部認証サーバに設定したクライアントのシークレットと，クライアントで設定したシークレットを確認して，再設定してください。

  3.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  4.ファイアウォールの設定を確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15041-E（Linuxの場合）

  Authentication has failed. (server name = aa...aa)

  [対処]

  認証に失敗しました。

  上記のaa...aaサーバのメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15042-E（Linuxの場合）

  A syntax error occurred. (server name = aa...aa)

  [対処]

  シンタックスエラーです。

  上記のaa...aaサーバのメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15043-E（Linuxの場合）

  A check cannot be performed because the external authentication server type is unknown.

  [対処]

  認証先種別が不明のため，チェックできません。

  auth.server.typeの値を見直してから再実行してください。

• KAPM15044-E（Linuxの場合）

  A check cannot be performed because the server identification name is unknown.

  [対処]

  サーバ識別名が不明のため，チェックできません。

  auth.server.nameの値を見直してから再実行してください。

• KAPM15045-E（Linuxの場合）

  A parameter has not been specified. (key = aa...aa)

  [対処]

  パラメータに値が設定されていません。

  パラメーターaa...aaの値を設定してから再実行してください。

  aa...aa：キー

• KAPM15046-E（Linuxの場合）

  An invalid value has been specified for a parameter. (key = aa...aa)

  [対処]

  パラメータに指定できない値が設定されています。

  パラメーターaa...aaの値を見直してから再実行してください。

  aa...aa：キー

• KAPM15047-I（Linuxの場合）

  The authentication method will now be internal authentication.

  [対処]

  認証方法を内部認証とします。

• KAPM15049-E（Linuxの場合）

  The configuration file could not be accessed. (File name = aa...aa)

  [対処]

  設定ファイルにアクセスできません。

  次のことを確認してください。

  ・設定ファイルがあるか

  ・設定ファイルのアクセス権限があるか

  ・設定ファイルが使用中でないか

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15050-E（Linuxの場合）

  Authentication of the user account used for information searching has failed.

  [対処]

  情報検索用のユーザーアカウントの認証に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  本メッセージのあとに，「KAPM15084-E」メッセージが表示される場合，「KAPM15084-E」メッセージはLDAP接続の詳細エラーを示します。以下の対処の参考にしてください。

  LDAP階層構造モデルの場合：

  ・情報検索用のユーザーアカウントのDNとパスワードを見直してから，hcmds64ldapuserコマンドを再実行してください。

  LDAPフラットモデルの場合：

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

• KAPM15051-E（Linuxの場合）

  The DN of the user account used for information searching was not found.

  [対処]

  情報検索用のユーザーアカウントのDNが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  本メッセージのあとに，「KAPM15084-E」メッセージが表示される場合，「KAPM15084-E」メッセージはLDAP接続の詳細エラーを示します。以下の対処の参考にしてください。

  LDAP階層構造モデルの場合：

  ・情報検索用のユーザーアカウントのDNを見直してから，hcmds64ldapuserコマンドを再実行してください。

  LDAPフラットモデルの場合：

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

• KAPM15052-E（Linuxの場合）

  Authentication of the specified user has failed.

  [対処]

  指定したユーザーの認証に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  本メッセージのあとに，「KAPM15084-E」メッセージが表示される場合，「KAPM15084-E」メッセージはLDAP接続の詳細エラーを示します。以下の対処の参考にしてください。

  1.指定したユーザーを見直してください。ユーザーには，DN形式ではなくユーザー名だけ指定してください。

  2.指定したユーザーのパスワードを見直してください。

  3.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  4.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたはattrを見直してください。

  5.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

  6.LDAPフラットモデルの場合，hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  7.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.指定したユーザーを見直してください。

  2.指定したユーザーのパスワードを見直してください。

  3.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  4.PAPまたはCHAPの設定が，有効になっているか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15053-E（Linuxの場合）

  The specified user was not found.

  [対処]

  指定したユーザーが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  本メッセージのあとに，「KAPM15084-E」メッセージが表示される場合，「KAPM15084-E」メッセージはLDAP接続の詳細エラーを示します。以下の対処の参考にしてください。

  1.指定したユーザーを見直してください。ユーザーには，DN形式ではなくユーザー名だけ指定してください。

  2.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  3.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたは，attrを見直してください。

  4.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

  5.LDAPフラットモデルの場合，hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  6.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15054-E（Linuxの場合）

  The specified user was not found. (error code = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  本メッセージのあとに，「KAPM15084-E」メッセージが表示される場合，「KAPM15084-E」メッセージはLDAP接続の詳細エラーを示します。以下の対処の参考にしてください。

  1.指定したユーザーを見直してください。ユーザーには，DN形式ではなくユーザー名だけ指定してください。

  2.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  3.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたは，attrを見直してください。

  4.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

  5.LDAPフラットモデルの場合，hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  6.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM15056-E（Linuxの場合）

  The specified user was not found.

  [対処]

  指定したユーザーが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  1.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されているか確認してください。

  2.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたはattrを見直してください。

  3.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

• KAPM15057-E（Linuxの場合）

  A dn value is invalid.

  [対処]

  DNの値が不正です。

  次の対処をしてください。

  1.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednを見直してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されている場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドのDNオプションに指定した値を見直してください。

• KAPM15058-I（Linuxの場合）

  The message outputs LDAP connection information. (aa...aa = bb...bb, aa...aa = bb...bb, ......)

  [対処]

  LDAPの接続情報を出力します。

  aa...aa：キー

  bb...bb：値

• KAPM15059-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  直前のエラーメッセージの詳細情報を表示します。

  直前のメッセージに従って対処してください。

  aa...aa：エラー時の詳細データ

• KAPM15060-I（Linuxの場合）

  The file targeted for generation management was successfully saved.

  [対処]

  コマンドで指定されたファイルの保存に成功しました。

• KAPM15061-E（Linuxの場合）

  No file targeted for generation management exists.

  [対処]

  コマンドで指定されたファイルがありません。

  保存対象のファイルまでのパスを正しく指定してください。

• KAPM15062-E（Linuxの場合）

  There is not enough free space to save the file.

  [対処]

  ファイルの保存先に十分な空き領域がありません。

  保存先のディスク容量を十分に確保してから，コマンドを再実行してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15063-E（Linuxの場合）

  The specified management target is a directory.

  [対処]

  ファイルを指定するオプションの引数にディレクトリが指定されました。

  保存対象のファイルを絶対パスで指定してください。

• KAPM15064-E（Linuxの場合）

  The permissions for the file to be managed are invalid.

  [対処]

  コマンドで指定したファイルに設定されている権限が誤っています。

  指定したファイルの権限を確認してから，コマンドを再実行してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15065-E（Linuxの場合）

  An attempt to store the managed file has failed.

  [対処]

  コマンドで指定されたファイルの保存に失敗しました。

  指定したファイルの保存先，権限を確認後，再度コマンドを実行してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15066-W（Linuxの場合）

  The specified number of generations exceeds the maximum (99).

  [対処]

  世代数を指定するオプションの値が上限値を超えています。

  世代数には2〜99の数字を指定してください。

• KAPM15067-E（Linuxの場合）

  Creation of the directory has failed.

  [対処]

  ディレクトリの作成に失敗しました。

  指定したファイルを保存するディレクトリの作成先を確認してから，コマンドを再実行してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15068-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  コマンドのオプションが誤っています。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM15069-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15070-I（Linuxの場合）

  The hcmdsfilerotate command has started.

  [対処]

  hcmdsfilerotateコマンドを開始しました。

• KAPM15071-I（Linuxの場合）

  The hcmdsfilerotate command has ended.

  [対処]

  hcmdsfilerotateコマンドが終了しました。

• KAPM15072-I（Linuxの場合）

  A file whose file number is 99 has been overwritten.

  [対処]

  hcmdsfilerotateコマンドが1秒以内に99回以上実行されたときは，ファイル番号の上限である「99」番以降にコピーされたファイルのファイル番号を「99」として保存しました。

• KAPM15073-W（Linuxの場合）

  The command log cannot be output.

  [対処]

  コマンドのログを出力するために必要な環境変数が不正なので，コマンドのログを出力できません。

  コマンドのログを出力するために設定した環境変数を見直してください。

  問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15074-E（Linuxの場合）

  The value specified for an option is invalid.

  [対処]

  オプションに指定した値が不正であることを示すメッセージです。

  オプションに指定した値を見直し，正しい値を入力してください。

• KAPM15080-E（Linuxの場合）

  Authentication of the user account used for information searching has failed. (server name = aa...aa)

  [対処]

  情報検索用のユーザーアカウントの認証に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAP階層構造モデルの場合：

  ・情報検索用のユーザーアカウントのDNとパスワードを見直してから，hcmds64ldapuserコマンドを再実行してください。

  LDAPフラットモデルの場合：

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15081-E（Linuxの場合）

  The DN of the user account used for information searching was not found. (server name = aa...aa)

  [対処]

  情報検索用のユーザーアカウントのDNが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  LDAP階層構造モデルの場合：

  ・情報検索用のユーザーアカウントのDNを見直してから，hcmds64ldapuserコマンドを再実行してください。

  LDAPフラットモデルの場合：

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15082-E（Linuxの場合）

  Authentication of the specified user has failed. (server name = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーの認証に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.指定したユーザーを見直してください。ユーザーには，DN形式ではなくユーザー名だけ指定してください。

  2.指定したユーザーのパスワードを見直してください。

  3.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  4.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたはattrを見直してください。

  5.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

  6.LDAPフラットモデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  7.問題が解決しないときは，保守情報を取得し，顧客問い合わせ窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.指定したユーザーを見直してください。

  2.指定したユーザーのパスワードを見直してください。

  3.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  4.PAPまたはCHAPの設定が，有効になっているか確認してください。

  5.問題が解決しないときは，保守情報を取得し，顧客問い合わせ窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15083-E（Linuxの場合）

  The specified user was not found. (server name = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  1.指定したユーザーを見直してください。ユーザーには，DN形式ではなくユーザー名だけ指定してください。

  2.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  3.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたは，attrを見直してください。

  4.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

  5.LDAPフラットモデルの場合，hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  6.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15084-E（Linuxの場合）

  LDAP directory server error is detected. (information = aa...aa)

  [対処]

  LDAPディレクトリサーバのエラーが検出されました。

  aa...aa：情報

• KAPM15085-E（Linuxの場合）

  An SSL setting is invalid.

  [対処]

  SSLの設定が不正です。

  SSLの設定を見直してください。

• KAPM15086-E（Linuxの場合）

  The specified user was not found. (server name = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  1.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されているか確認してください。

  2.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたはattrを見直してください。

  3.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15087-E（Linuxの場合）

  A dn value is invalid. (server name = aa...aa)

  [対処]

  DNの値が不正です。

  次の対処をしてください。

  1.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednを見直してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されている場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドのDNオプションに指定した値を見直してください。

  aa...aa：サーバ名

• KAPM15088-I（Linuxの場合）

  The common-items check will now start.

  [対処]

  共通項目のチェックを開始します。

• KAPM15089-I（Linuxの場合）

  The results of the common-items check were normal.

  [対処]

  共通項目のチェックの結果，成功しました。

• KAPM15090-E（Linuxの場合）

  The results of the common-items check include abnormal values.

  [対処]

  共通項目のチェックの結果，失敗しました。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

• KAPM15091-I（Linuxの場合）

  The individual-realm check will now start.

  [対処]

  レルムごとのチェックを開始します。

• KAPM15092-I（Linuxの場合）

  The results of the realm identified name aa...aa check were normal.

  [対処]

  レルム識別名aa...aaをチェックした結果，成功しました。

  aa...aa：レルム識別名

• KAPM15093-E（Linuxの場合）

  The results of the realm identified name aa...aa check include abnormal values.

  [対処]

  レルム識別名aa...aaをチェックした結果，失敗しました。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa：レルム識別名

• KAPM15094-I（Linuxの場合）

  The results of the individual-realm check were normal.

  [対処]

  レルムごとのチェックの結果，成功しました。

• KAPM15095-E（Linuxの場合）

  The results of the individual-realm check include abnormal values.

  [対処]

  レルムごとのチェックの結果，失敗しました。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

• KAPM15096-E（Linuxの場合）

  The same value already exists. (line number = aa...aa, value = bb...bb)

  [対処]

  同じ値が指定されています。

  aa...aa行目のbb...bbに重複する値があります。設定ファイルを見直してから再実行してください。

  aa...aa：行番号

  bb...bb：値

• KAPM15097-E（Linuxの場合）

  There is no auth.kerberos.<realm identification name>.realm that corresponds to auth.kerberos.default_realm.

  [対処]

  auth.kerberos.default_realmに対応するauth.kerberos.<realm identification name>.realmがありません。

  exauth.propertiesのauth.kerberos.default_realmに対応するレルム名をauth.kerberos.<realm identification name>.realmに指定してください。

• KAPM15098-I（Linuxの場合）

  The server connection will now be checked. (user id = aa...aa, realm name = bb...bb)

  [対処]

  サーバへの接続をチェックします。

  aa...aa：ユーザーID

  bb...bb：レルム名

• KAPM15102-I（Linuxの場合）

  The hcmds64unlockaccount command has started.

  [対処]

  hcmds64unlockaccountコマンドを開始しました。

• KAPM15103-I（Linuxの場合）

  The hcmds64unlockaccount command has finished.

  [対処]

  hcmds64unlockaccountコマンドが終了しました。

• KAPM15104-E（Linuxの場合）

  The hcmds64unlockaccount command cannot be executed on the secondary server. Execute this command on the primary server.

  [対処]

  セカンダリサーバでは実行できません。プライマリサーバで実行してください。

  プライマリサーバでhcmds64unlockaccountコマンドを実行してください。

• KAPM15105-E（Linuxの場合）

  The user account to be unlocked does not have the User Management permission.

  [対処]

  ロック解除対象のユーザーにUser Management権限がありません。

  User Management権限を所持するユーザーを指定してください。

• KAPM15108-I（Linuxの場合）

  The user account was unlocked successfully.

  [対処]

  ユーザーのロック解除が成功しました。

• KAPM15109-I（Linuxの場合）

  The user account "aa...aa" will now be unlocked.

  [対処]

  アンロックされるユーザーを表示しています。

  aa...aa：ユーザー名

• KAPM15110-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home could not be acquired.

  [対処]

  hcmds.homeの値が取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15111-E（Linuxの場合）

  A command option is invalid.

  [対処]

  コマンドのオプションが不正です。

  オプションを確認してください。

• KAPM15112-E（Linuxの場合）

  No value has been specified for an option.

  [対処]

  オプションの値が指定されていません。

  オプションを確認してください。

• KAPM15113-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15114-E（Linuxの場合）

  Communication with the authentication server has failed.

  [対処]

  認証サーバとの通信が失敗しました。

  HBase Storage Mgmt Common ServiceまたはHBase Storage Mgmt Web Serviceが起動していることを確認してください。

• KAPM15115-E（Linuxの場合）

  The user ID or password is incorrect.

  [対処]

  ユーザー名またはパスワードが不正です。

  ユーザーIDとパスワードが正しいことを確認してください。

• KAPM15116-E（Linuxの場合）

  An HSSOException occurred.

  [対処]

  HSSOExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15117-E（Linuxの場合）

  An IOException occurred.

  [対処]

  IOExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15118-E（Linuxの場合）

  An HcmdsIllegalArgumentException occurred.

  [対処]

  HcmdsIllegalArgumentExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15119-E（Linuxの場合）

  An HcmdsUserManagementException occurred.

  [対処]

  HcmdsUserManagementExceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15120-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15130-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  コマンドに指定されたオプションが不正です。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM15131-I（Linuxの場合）

  The hcmdsmergelog command ended successfully.

  [対処]

  hcmdsmergelogコマンドが成功しました。

• KAPM15132-W（Linuxの場合）

  The format of the specified date format configuration file is invalid. (line number: "aa...aa")

  [対処]

  ｢日付時刻形式」ファイルに指定した｢日付時刻形式」の設定が誤っています。

  指定した｢日付時刻形式」ファイルに設定した｢日付時刻形式｣を確認してください。

  aa...aa：行番号

• KAPM15133-W（Linuxの場合）

  The format of the specified merge-target configuration file is invalid. (line number: "aa...aa")

  [対処]

  ｢マージ対象設定｣ファイルに指定したマージ対象のログファイルの設定が誤っています。

  「マージ対象設定｣ファイルに指定したマージ対象のログファイルの設定を確認してください。

  aa...aa：行番号

• KAPM15134-W（Linuxの場合）

  The specified merge-target file "aa...aa" was not found.

  [対処]

  指定されたマージ対象のログファイルが見つかりません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルがあるか

  ・ファイルにアクセス権限があるか

  ・ファイルが使用中でないか

  aa...aa：｢マージ対象設定｣ファイルに指定したログファイル名

• KAPM15135-W（Linuxの場合）

  The specified merge-target file "aa...aa" cannot be opened.

  [対処]

  指定されたマージ対象のログファイル"aa...aa"は開けません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルにアクセス権限があるか

  ・ファイルが使用中でないか

  aa...aa：｢マージ対象設定｣ファイルに指定したログファイル名

• KAPM15136-E（Linuxの場合）

  The specified file "aa...aa" cannot be written to.

  [対処]

  指定された出力ファイル"aa...aa"に書き込めません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが使用中でないか

  ・ファイルパスが適切であるか

  ・すでに同一ファイル名のファイルがないか

  aa...aa：設定ファイル

• KAPM15137-W（Linuxの場合）

  The specified file cannot be opened. (file name = "aa...aa")

  [対処]

  指定されたファイルを開くことができません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが使用中でないか

  ・ファイルパスは適切か

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15138-E（Linuxの場合）

  Execution of the hcmdsmergelog command failed.

  [対処]

  hcmdsmergelogコマンドが失敗しました。

• KAPM15139-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred.

  [対処]

  予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15140-W（Linuxの場合）

  The format of the specified variable configuration file is invalid. (line number: "aa...aa")

  [対処]

  変数設定ファイルに指定した変数の設定が誤っています。

  「変数設定ファイル」に指定した変数の設定を見直してください。

  aa...aa：行番号

• KAPM15141-E（Linuxの場合）

  The name of the merge-target configuration file "aa...aa" does not end in "mergelog.conf".

  [対処]

  指定したマージ対象設定ファイルの形式(*mergelog.conf)が不正です。

  指定されたファイルの形式を，マージ対象設定ファイルの形式(*mergelog.conf)に修正してください。

  aa...aa：マージ対象設定ファイルとして指定したファイル名

• KAPM15142-E（Linuxの場合）

  The hcmdsmergelog command failed to acquire memory.

  [対処]

  hcmdsmergelogコマンド用のメモリーの取得に失敗しました。

  メモリー容量について，動作環境を確認してください。不足している場合は，使用できるメモリー容量を増やしてください。

• KAPM15143-E（Linuxの場合）

  The date format configuration file "aa...aa" was not found.

  [対処]

  日付時刻設定ファイルが見つかりませんでした。

  日付時刻設定ファイルを作成し，dateconfオプションの引数に指定してください。

  aa...aa：日付時刻形式設定ファイル

• KAPM15144-W（Linuxの場合）

  An attempt to write to the log file hcmdsmergelog.log has failed.

  [対処]

  指定されたログファイル(hcmdsmergelog.log）への書き込みに失敗しました。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが使用中でないか

  ・ファイルパスが適切であるか

  ・同一ファイル名のファイルがないか

• KAPM15145-E（Linuxの場合）

  Deletion of a temporary work file has failed.

  [対処]

  本コマンドで使用する作業用のファイルの削除に失敗しました。

  手動にて，作業用のファイル(ファイル名： ユーザー指定出力ファイル名　+　_temp) を削除してください。

• KAPM15146-E（Linuxの場合）

  The specified time range is invalid.

  [対処]

  時刻の範囲を設定するオプションの指定方法に誤りがあります。

  時間範囲に指定した時刻は正しいかを確認してください。

• KAPM15147-W（Linuxの場合）

  The size of the specified file "aa...aa" cannot be acquired.

  [対処]

  ファイルのサイズを取得できません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが使用中でないか

  ・ファイルパスは適切か

  ・指定したファイルは，フォルダまたは空のファイルでないか。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15148-E（Linuxの場合）

  The file cannot be written to.

  [対処]

  ファイルに書き込むことができません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが使用中でないか

  ・ファイルパスは適切か

• KAPM15149-E（Linuxの場合）

  The sort command could not be executed.

  [対処]

  ソートコマンドは，実行できませんでした。

  ソートコマンドがカレントで実行できるか確認してください。

• KAPM15150-E（Linuxの場合）

  Creation of an execution process failed.

  [対処]

  実行プロセスの作成に失敗しました。

  他のプロセスが多数実行されていないか確認してください。

• KAPM15151-E（Linuxの場合）

  The process is not in the signal status.

  [対処]

  プロセスがシグナル状態になりませんでした。

  他のコマンドによって，ソートコマンドが実行されていないか確認してください。

• KAPM15152-E（Linuxの場合）

  The process status could not be acquired.

  [対処]

  プロセスの状態を取得できませんでした。

  他のコマンドによって，ソートコマンドが実行されていないか確認してください。

• KAPM15153-W（Linuxの場合）

  No log records to be merged were found.

  [対処]

  マージ対象のログレコードが見つかりません。

  次のことを確認してください。

  ・指定した時間の範囲設定は正しいか

  ・マージ対象のログファイルはあるか

  ・マージ対象設定ファイルの設定は正しいか

  ・日付時刻形式設定ファイルの設定は正しいか

• KAPM15154-E（Linuxの場合）

  The specified date format configuration file "aa...aa" was not found.

  [対処]

  指定された日付時刻形式設定ファイル(aa...aa) は見つかりません。

  ファイルパスが適切かを確認してください。

  aa...aa：指定された日付時刻形式設定ファイル

• KAPM15155-E（Linuxの場合）

  The size of the specified date format configuration file "aa...aa" cannot be acquired.

  [対処]

  指定された日付時刻形式設定ファイル(aa...aa) のサイズを取得できません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルパスは適切か

  ・指定したファイルは，フォルダまたは空のファイルでないか

  aa...aa：指定された日付時刻形式設定ファイルパス

• KAPM15156-E（Linuxの場合）

  The specified date format configuration file "aa...aa" cannot be read.

  [対処]

  指定された日付時刻形式設定ファイル(aa...aa) は読み込むことができません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルパスは適切か

  ・指定したファイルは，フォルダまたは空のファイルでないか

  aa...aa：指定された日付時刻形式設定ファイル

• KAPM15157-E（Linuxの場合）

  The specified variable configuration file "aa...aa" was not found.

  [対処]

  指定された変数設定ファイル(aa...aa) は見つかりません。

  ファイルパスが適切かを確認してください。

  aa...aa：指定された変数設定ファイル

• KAPM15158-E（Linuxの場合）

  The size of the specified variable configuration file "aa...aa" cannot be acquired.

  [対処]

  指定された変数設定ファイル(aa...aa) のサイズを取得できません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルパスは適切か

  ・指定したファイルは，フォルダまたは空のファイルでないか

  aa...aa：指定された変数設定ファイル

• KAPM15159-E（Linuxの場合）

  The specified variable configuration file "aa...aa" cannot be read.

  [対処]

  指定された変数設定ファイル(aa...aa) は読み込むことができません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルパスは適切か

  ・指定したファイルは，フォルダまたは空のファイルでないか

  aa...aa：指定された変数設定ファイル

• KAPM15160-E（Linuxの場合）

  The specified merge-target configuration file "aa...aa" was not found.

  [対処]

  指定されたマージ対象設定ファイル(aa...aa) は見つかりません。

  ファイルパスが適切かを確認してください。

  aa...aa：指定されたマージ対象設定ファイル

• KAPM15161-E（Linuxの場合）

  The specified merge-target configuration file "aa...aa" cannot be acquired.

  [対処]

  指定されたマージ対象設定ファイル(aa...aa) のサイズを取得できません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルパスは適切か

  ・指定したファイルは，フォルダまたは空のファイルでないか

  aa...aa：指定されたマージ対象設定ファイル

• KAPM15162-E（Linuxの場合）

  The specified merge-target configuration file "aa...aa" cannot be read.

  [対処]

  指定されたマージ対象設定ファイル(aa...aa) は読み込むことができません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルパスは適切か

  ・指定したファイルは，フォルダまたは空のファイルでないか

  aa...aa：指定されたマージ対象設定ファイル

• KAPM15163-E（Linuxの場合）

  The specified output file cannot be created.

  [対処]

  指定された出力ファイルを作成できません。

  ファイルパスが適切かを確認してください。

• KAPM15164-E（Linuxの場合）

  The specified output file cannot be written to.

  [対処]

  指定された出力ファイルに書き込むことができません。

  次のことを確認してください。

  ・ファイルが使用中でないか

  ・ファイルパスは適切か

  ・同一ファイル名のファイルがないか

• KAPM15165-W（Linuxの場合）

  The log file "hcmdsmergelog.log" cannot be created in the specified log folder.

  [対処]

  指定されたログフォルダにログファイル(hcmdsmergelog.log)を作成することができません。

  次のことを確認してください。

  ・フォルダパスは適切か

  ・ファイル名がhcmdsmergelog..logのファイルがないか

• KAPM15166-E（Linuxの場合）

  The format of the specified time range is invalid.

  [対処]

  指定された時間範囲 の形式が誤っています。

  指定した時間範囲の形式が正しいかを確認してください。

• KAPM15167-E（Linuxの場合）

  The date and time format is not set.

  [対処]

  日付時刻形式が設定されていません。

  次のことを確認してください。

  ・日付時刻形式設定ファイルがあるか

  ・日付時刻形式設定ファイルにアクセス権限があるか

  ・日付時刻形式設定ファイルが使用中でないか

  ・日付時刻形式設定ファイルに日付時刻形式が正しく設定されているか

• KAPM15170-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the installation path has failed.

  [対処]

  インストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15171-E（Linuxの場合）

  The command aa...aa will stop because internal processing failed. (details = bb...bb)

  [対処]

  内部処理に失敗したため，コマンドの実行を中断します。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：詳細

• KAPM15172-W（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  頻繁に発生する場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15173-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred.

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15174-E（Linuxの場合）

  The command aa...aa will stop because setting of an environment variable failed. (details = bb...bb)

  [対処]

  環境変数の設定に失敗したため，コマンドの実行を中断します。

  コマンドを再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：詳細

• KAPM15175-E（Linuxの場合）

  An error occurred in an internal function. (function = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  内部関数でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：関数

  bb...bb：エラーコード

• KAPM15200-I（Linuxの場合）

  A connection was successfully established. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  接続に成功しました。

  aa...aa：KDC

• KAPM15201-E（Linuxの場合）

  An attempt to connect failed. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  接続に失敗しました。

  外部認証サーバが正しく動作していることを確認したあと，次の対処をしてください。

  1.exauth.propertiesに設定されているレルム名とKDCが正しいか確認してください。

  2.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  3.ファイアウォールの設定を確認してください。

  4.外部認証サーバがKerberos V5プロトコルに対応（準拠）しているか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：KDC

• KAPM15202-E（Linuxの場合）

  An attempt to connect to the DNS server failed.

  [対処]

  DNSサーバとの接続に失敗しました。

  DNSサーバの設定内容を見直してください。

• KAPM15203-E（Linuxの場合）

  On the DNS server,the SRV record corresponding to the realm name is not defined. (realm name = aa...aa)

  [対処]

  DNSサーバにレルム名に対応するSRVレコードが定義されていません。

  次の対処をしてください。

  ・レルム名が誤っていないか設定内容を確認してください。

  ・DNSサーバにレルム名に対応したSRVレコードを定義してください。

  aa...aa：レルム名

• KAPM15204-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred on the DNS server.

  [対処]

  DNSサーバで予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15205-E（Linuxの場合）

  The KDC resolution failed. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  KDCの解決に失敗しました。

  DNSサーバの設定内容を見直してください。

  aa...aa：KDC

• KAPM15206-E（Linuxの場合）

  An attempt to authenticate failed. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  認証に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  ・指定したユーザーが外部認証サーバに登録されているか確認してください。

  ・指定したユーザーのパスワードを見直してください。

  ・サーバ間の時間差が，exauth.propertiesで指定した値を超えていないか確認してください。

  ・認証ユーザーのパスワードの期限が切れていないことを確認してください。

  ・認証ユーザーのアカウントが無効ではないことを確認してください。

  aa...aa：KDC

• KAPM15207-E（Linuxの場合）

  The specified user was not found. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーが見つかりませんでした。

  指定したユーザーが外部認証サーバに登録されているか確認してください。

  aa...aa：KDC

• KAPM15208-E（Linuxの場合）

  The specified password is invalid. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  指定したパスワードが不正です。

  指定したユーザーのパスワードを見直してください。

  aa...aa：KDC

• KAPM15209-E（Linuxの場合）

  The time difference between servers exceeds the specified value in exauth.properties. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  サーバ間の時間差が，exauth.propertiesで指定した値を超えています。

  サーバ間でサーバの時刻を同期させてください。

  aa...aa：KDC

• KAPM15210-E（Linuxの場合）

  The authentication user password has expired. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  認証ユーザーのパスワードの期限が切れています。

  指定したユーザーのパスワードを変更してください。

  aa...aa：KDC

• KAPM15211-E（Linuxの場合）

  The authentication user account is invalid. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  認証ユーザーのアカウントが無効です。

  外部認証サーバに登録したユーザーを有効にしてください。

  aa...aa：KDC

• KAPM15212-I（Linuxの場合）

  Check the DNS server to confirm the connection status.

  [対処]

  DNSサーバを参照して接続を確認します。

• KAPM15213-I（Linuxの場合）

  Use the default realm to confirm the connection status.

  [対処]

  デフォルトレルムで接続を確認します。

• KAPM15214-E（Linuxの場合）

  The command cannot be executed on the secondary server.

  [対処]

  セカンダリーサーバから実行することはできません。

  プライマリーサーバから実行してください。

• KAPM15215-E（Linuxの場合）

  Creation of the file failed. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの作成に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  ・ファイルパスが適切か確認してください。

  ・指定したパスに対してファイルの作成権限があるかどうか確認してください。

  ・指定したファイル名と同じ名前のフォルダがないことを確認してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15216-E（Linuxの場合）

  A syntax error occurred.

  [対処]

  シンタックスエラーが発生しました。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

• KAPM15217-W（Linuxの場合）

  The DBMS is not running.

  [対処]

  DBMSが起動していません。

  DBMSが起動しているか確認してください。

• KAPM15218-W（Linuxの場合）

  The DBMS is blocked.

  [対処]

  DBMSが閉塞しています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15219-W（Linuxの場合）

  An error occurred while the DBMS was being accessed.

  [対処]

  DBMSへのアクセス中にエラーが発生しました。

  DBMS，HBase Storage Mgmt Web Service，およびHBase Storage Mgmt Common Serviceが起動していることを確認してください。起動している場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15220-W（Linuxの場合）

  The user to be authenticated was not found in the DBMS. (user id = aa...aa)

  [対処]

  DBMSに認証ユーザーが見つかりませんでした。

  DBMSにaa...aaのユーザーが登録されていることを確認してください。

  aa...aa：ユーザーID

• KAPM15221-W（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred on the DBMS.

  [対処]

  DBMSで予期しないエラーが発生しました。

  再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15222-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the KDC from aa...aa failed.

  [対処]

  aa...aaからKDCの取得に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  ・レルム名が誤っていないか設定内容を確認してください。

  ・レルム名に対応したKDCがあることを確認してください。

  aa...aa：レルム名

• KAPM15223-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred. (KDC = aa...aa)

  [対処]

  予期しないエラーが発生しました。

  再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：KDC

• KAPM15224-W（Linuxの場合）

  The specified user is not registered in the DBMS as a user of the Kerberos authentication method. (user id = aa...aa)

  [対処]

  指定したユーザーは，Kerberos認証方式のユーザーとしてDBMSに登録されていません。

  指定したユーザーの認証方式をKerberosに変更するか，または新たにKerberos認証方式のユーザーを作成してください。

• KAPM15225-W（Linuxの場合）

  The configuration file contains a syntax error. (line number = aa...aa, value = bb...bb)

  [対処]

  設定ファイルに構文エラーがあります。

  aa...aa行目のbb...bbに構文エラーがあります。設定ファイルを見直して再実行してください。

  aa...aa: 行番号

  bb...bb: 値

• KAPM15226-E（Linuxの場合）

  An information search user is not registered. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  情報検索用ユーザーが登録されていません。

  bb...bbの情報検索用ユーザーを登録してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15227-I（Linuxの場合）

  Group linkage is enabled.

  [対処]

  グループ連携が有効です。

• KAPM15228-W（Linuxの場合）

  The external authentication group was not linked to because an authentication user was found on the DBMS.

  [対処]

  DBMSに認証ユーザーが見つかったため，外部認証グループ連携は行いません。

  外部認証グループ連携を行う場合は，Hitachi Storage Command Suite 製品に登録されていないユーザーを指定してください。

• KAPM15229-I（Linuxの場合）

  Group acquisition for the server will now be checked. (aa...aa = bb...bb, host = cc...cc, port = dd...dd, protocol = ee...ee)

  [対処]

  サーバに対してグループ取得をチェックします。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

  cc..cc：ホスト

  dd...dd：ポート

  ee...ee：プロトコル

• KAPM15230-I（Linuxの場合）

  Group acquisition was successful.

  [対処]

  グループ取得に成功しました。

• KAPM15231-E（Linuxの場合）

  Group acquisition failed.

  [対処]

  グループ取得に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  ・指定したユーザーにグループが登録されていることを確認してください。

  ・exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednを見直してください。

• KAPM15232-E（Linuxの場合）

  The group was not registered.

  [対処]

  グループが登録されていませんでした。

  指定したユーザーにグループを登録してください。または，グループが登録されているユーザーを指定してください。

• KAPM15233-E（Linuxの場合）

  On the DNS server,the SRV record corresponding to the domain name is not defined. (domain name = aa...aa)

  [対処]

  DNSサーバにドメイン名に対応するSRVレコードが定義されていません。

  次の対処をしてください。

  ・DNSサーバにドメイン名に対応したSRVレコードを定義してください。

  ・ドメイン名が誤っていないか設定内容を確認してください。

  aa...aa：ドメイン名称

• KAPM15234-I（Linuxの場合）

  The DNS server has been referenced. (aa...aa = bb...bb, domain name = cc...cc)

  [対処]

  DNSサーバを参照します。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

  cc..cc：ドメイン名称

• KAPM15235-E（Linuxの場合）

  A server error occurred. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  サーバエラーが発生しました。

  次の対処をしてください。

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15236-E（Linuxの場合）

  A check cannot be performed because the group definition is invalid.

  [対処]

  グループ定義が不正のためチェックできません。

  auth.group.mappingの値を見直してから再実行してください。

• KAPM15237-I（Linuxの場合）

  Group acquisition was successful. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  グループ取得に成功しました。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15238-E（Linuxの場合）

  Group acquisition failed. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  グループ取得に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  ・指定したユーザーにグループが登録されていることを確認してください。

  ・exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednを見直してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15239-E（Linuxの場合）

  The group was not registered. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  グループが登録されていませんでした。

  指定したユーザーにグループを登録してください。または，グループが登録されているユーザーを指定してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15240-E（Linuxの場合）

  On the DNS server,the SRV record corresponding to the domain name is not defined. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  DNSサーバにドメイン名に対応するSRVレコードが定義されていません。

  次の対処をしてください。

  ・DNSサーバにドメイン名に対応したSRVレコードを定義してください。

  ・ドメイン名が誤っていないか設定内容を確認してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15241-E（Linuxの場合）

  An attempt to connect to the DNS server failed. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  DNSサーバとの接続に失敗しました。

  DNSサーバの設定内容を見直してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15242-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred on the DNS server. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  DNSサーバで予期しないエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15243-E（Linuxの場合）

  The common items cannot be checked because they are not set correctly.

  [対処]

  共通項目が正しく設定されていないため，チェックできません。

  共通項目の設定を見直して，再度実行してください。

• KAPM15244-I（Linuxの場合）

  The connection for realm aa...aa was checked.

  [対処]

  レルムaa...aaに関して接続を確認しました。

  aa...aa：レルム名

• KAPM15245-I（Linuxの場合）

  A connection was successfully established. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  接続に成功しました。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15246-E（Linuxの場合）

  A connection attempt has failed. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  接続に失敗しました。

  外部認証サーバが正しく動作していることを確認したあと，次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト名またはIPアドレス，ポート，およびプロトコルが正しいか確認してください。

  2.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  3.ファイアウォールの設定を確認してください。

  4.LDAPディレクトリサーバがLDAPv3プロトコルに対応（準拠）しているか確認してください。

  5.StartTLSで通信するときは，SSLの設定内容を見直してください。StartTLSでは，IPアドレスではなくホスト名を指定してください。

  6.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  7.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト名またはIPアドレス，ポート，およびプロトコルが正しいか確認してください。

  2.外部認証サーバに設定したクライアントのシークレットと，クライアントで設定したシークレットを確認して，再設定してください。

  3.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  4.ファイアウォールの設定を確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15247-E（Linuxの場合）

  Authentication of the user account used for information searching has failed. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  情報検索用のユーザーアカウントの認証に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAP階層構造モデルの場合：

  ・情報検索用のユーザーアカウントのDNとパスワードを見直してから，hcmds64ldapuserコマンドを再実行してください。

  LDAPフラットモデルの場合：

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15248-E（Linuxの場合）

  The DN of the user account used for information searching was not found. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  情報検索用のユーザーアカウントのDNが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  LDAP階層構造モデルの場合：

  ・情報検索用のユーザーアカウントのDNを見直してから，hcmds64ldapuserコマンドを再実行してください。

  LDAPフラットモデルの場合：

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15249-E（Linuxの場合）

  Authentication of the specified user has failed. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  指定したユーザーの認証に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.指定したユーザーを見直してください。ユーザーには，DN形式ではなくユーザー名だけ指定してください。

  2.指定したユーザーのパスワードを見直してください。

  3.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  4.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたはattrを見直してください。

  5.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

  6.LDAPフラットモデルの場合，hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  7.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.指定したユーザーを見直してください。

  2.指定したユーザーのパスワードを見直してください。

  3.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  4.PAPまたはCHAPの設定が，有効になっているか確認してください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15250-E（Linuxの場合）

  The specified user was not found. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  指定したユーザーが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  1.指定したユーザーを見直してください。ユーザーには，DN形式ではなくユーザー名だけ指定してください。

  2.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されていて，かつ有効になっているか確認してください。

  3.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたは，attrを見直してください。

  4.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

  5.LDAPフラットモデルの場合，hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていないことを確認してください。

  6.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15251-E（Linuxの場合）

  The specified user was not found. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  指定したユーザーが見つかりませんでした。

  次の対処をしてください。

  1.指定したユーザーが外部認証サーバに登録されているか確認してください。

  2.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednまたはattrを見直してください。

  3.LDAP階層構造モデルの場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  ・情報検索用ユーザーに権限があるかどうか確認してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15252-E（Linuxの場合）

  A dn value is invalid. (aa...aa = bb...bb)

  [対処]

  DNの値が不正です。

  次の対処をしてください。

  1.exauth.propertiesに設定されている対応したサーバのbasednを見直してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されている場合，次の対処をしてください。

  ・hcmds64ldapuserコマンドのDNオプションに指定した値を見直してください。

  aa...aa：属性名

  bb...bb：属性値

• KAPM15253-E（Linuxの場合）

  The JP1/Base connection could not be verified because the authentication user was not found in the DBMS.

  [対処]

  DBMSに認証ユーザーが見つかったため，JP1/Baseへの接続確認は行いません。

  指定したユーザーをSuite製品のDBMSから削除するか，Suite製品のDBに登録されていないユーザーを指定してください。

• KAPM15254-E（Linuxの場合）

  HiCommand Base does not support this version of JP1/Base.

  [対処]

  JP1/Baseは，未サポートのバージョンです。

  JP1/Base10-00以上を使用してください。

• KAPM15255-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the JP1/Base version failed.

  [対処]

  JP1/Baseのバージョンの取得に失敗しました。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15256-E（Linuxの場合）

  An attempt to connect to JP1/Base failed.

  [対処]

  JP1/Baseへの接続に失敗しました。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15257-E（Linuxの場合）

  JP1/Base initialization failed.

  [対処]

  JP1/Baseの初期化に失敗しました。

  プライマリーサーバにインストールされたJP1/Baseが，正しく稼働していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15258-I（Linuxの場合）

  The JP1/Base connection will now be checked.

  [対処]

  JP1/Baseへの接続チェックをします。

• KAPM15259-I（Linuxの場合）

  The JP1/Base connection was successfully checked.

  [対処]

  JP1/Baseへの接続チェックが成功しました。

• KAPM15260-E（Linuxの場合）

  JP1/Base user authentication failed.

  [対処]

  JP1/Baseでユーザーの認証に失敗しました。

  正しいユーザーIDまたはパスワードを指定してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15261-E（Linuxの場合）

  JP1/Base authentication failed because the user ID or password is incorrect.

  [対処]

  ユーザーIDまたはパスワードが異なるため，JP1/Baseで認証に失敗しました。

  正しいユーザーIDまたはパスワードを指定してください。

• KAPM15262-I（Linuxの場合）

  HiCommand Base will now check whether user permission information can be acquired from JP1/Base.

  [対処]

  JP1/Baseからユーザーの権限情報の取得確認を行います。

• KAPM15263-I（Linuxの場合）

  User permission information was successfully acquired from JP1/Base.

  [対処]

  JP1/Baseからユーザーの権限情報の取得に成功しました。

• KAPM15264-E（Linuxの場合）

  Permissions have not been assigned to the user in JP1/Base.

  [対処]

  JP1/Baseでユーザーに権限が付与されていません。

  JP1/Baseでユーザーに権限を付与してください。

• KAPM15265-E（Linuxの場合）

  JP1/Base is not installed.

  [対処]

  JP1/Baseがインストールされていません。

  プライマリーサーバと同一ホスト上にJP1/Baseをインストールしてください。

• KAPM15266-E（Linuxの場合）

  Acquisition of user permission information from JP1/Base failed.

  [対処]

  JP1/Baseからユーザーの権限情報の取得に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15267-E（Linuxの場合）

  This JP1/Base version is not supported.

  [対処]

  このバージョンのJP1/Baseは未サポートです。

  JP1/Base10-00以上を使用してください。

• KAPM15268-I（Linuxの場合）

  The user permission information will now be acquired from JP1/Base and checked.

  [対処]

  JP1/Baseからユーザーの権限情報を取得して確認します。

• KAPM15300-I（Linuxの場合）

  hcmdslicense3コマンドを開始しました。

  [対処]

  hcmdslicense3コマンドを開始しました。

• KAPM15301-I（Linuxの場合）

  hcmdslicense3コマンドが成功しました。

  [対処]

  hcmdslicense3コマンドが成功しました。

• KAPM15302-E（Linuxの場合）

  hcmdslicense3コマンドが失敗しました。

  [対処]

  hcmdslicense3コマンドが失敗しました。

• KAPM15303-I（Linuxの場合）

  aa...aa関数を開始しました。

  [対処]

  関数が開始されました。

  aa...aa：関数名

• KAPM15304-I（Linuxの場合）

  aa...aa関数が終了しました。

  [対処]

  関数が終了しました。

  aa...aa：関数名

• KAPM15305-E（Linuxの場合）

  インストールパスの取得に失敗しました。

  [対処]

  インストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15306-E（Linuxの場合）

  オプションが不正です。

  [対処]

  コマンドのオプションが不正です。

  オプションを確認してください。

• KAPM15307-E（Linuxの場合）

  ログファイルパス格納用のメモリ確保に失敗しました。

  [対処]

  ログファイルパス格納用のメモリ確保に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15308-E（Linuxの場合）

  ログの初期化に失敗しました。

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15309-I（Linuxの場合）

  ライセンスの表示が成功しました。

  [対処]

  ライセンスの表示が成功しました。

• KAPM15310-E（Linuxの場合）

  ライセンスの表示に失敗しました。

  [対処]

  ライセンスの表示に失敗しました。

• KAPM15311-E（Linuxの場合）

  エンコードに失敗しました。

  [対処]

  エンコードに失敗しました。

• KAPM15312-E（Linuxの場合）

  デコードに失敗しました。

  [対処]

  デコードに失敗しました。

• KAPM15313-I（Linuxの場合）

  ライセンス登録処理を開始しました。

  [対処]

  ライセンス登録処理を開始しました。

• KAPM15314-I（Linuxの場合）

  ライセンス削除処理を開始しました。

  [対処]

  ライセンス削除処理を開始しました。

• KAPM15315-I（Linuxの場合）

  ライセンス表示処理を開始しました。

  [対処]

  ライセンス表示処理を開始しました。

• KAPM15316-I（Linuxの場合）

  ライセンスリセット処理を開始しました。

  [対処]

  ライセンスリセット処理を開始しました。

• KAPM15317-E（Linuxの場合）

  入力した総容量ライセンスはサポートしていません。

  [対処]

  入力した総容量ライセンスはサポートしていません。

  有効なライセンスを入力してください。

• KAPM15318-E（Linuxの場合）

  入力したサーバ容量ライセンスはサポートしていません。

  [対処]

  入力したサーバ容量ライセンスはサポートしていません。

  有効なライセンスを入力してください。

• KAPM15319-I（Linuxの場合）

  ライセンスキーを処理しました。 (識別子 = aa...aa, 番号 = bb...bb)

  [対処]

  処理されたライセンス情報。

  aa...aa：識別子

  bb...bb：番号

• KAPM15320-I（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  コマンドに指定したオプションが表示されます。

  aa...aa：コマンドライン引数

• KAPM15321-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred.

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15322-E（Linuxの場合）

  Exclusion processing failed. (function = aa...aa, detailed error code = bb...bb)

  [対処]

  排他処理が失敗しました。

  再度実行してください。それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：関数名

  bb...bb：詳細なエラーコード

• KAPM15323-E（Linuxの場合）

  Exclusive control has failed.

  [対処]

  排他制御に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15324-E（Linuxの場合）

  Information related to the exclusion control failure will be output. (function name = aa...aa, detailed error code = bb...bb, processing time = cc...cc)

  [対処]

  排他制御の失敗に関する情報を出力します。

  直前のメッセージに従って対処してください。

  aa...aa：関数名

  bb...bb：詳細なエラーコード

  cc...cc：処理時間

• KAPM15325-E（Linuxの場合）

  An attempt to release the lock failed.

  [対処]

  排他の解除に失敗しました

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15330-I（Linuxの場合）

  処理が正常に終了しました。 (aa...aa : bb...bb) cc...cc

  [対処]

  処理が正常に終了しました。

  aa...aa：リターンコード

  bb...bb：エラーコード

  cc...cc：ライセンス情報

• KAPM15331-E（Linuxの場合）

  システム環境が不正です。

  [対処]

  システム環境が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15332-E（Linuxの場合）

  ライセンスの有効期間が満了しています。

  [対処]

  ライセンスの有効期間が満了しています。

  有効なライセンスキーまたはライセンスキーファイルを入力してください｡

• KAPM15333-E（Linuxの場合）

  入力したライセンスキーが不正です。(aa...aa : bb...bb) cc...cc

  [対処]

  入力したライセンスキーが不正です。

  有効なライセンスキーを入力してください。

  aa...aa：リターンコード

  bb...bb：エラーコード

  cc...cc：ライセンス情報

• KAPM15334-E（Linuxの場合）

  入力したライセンスキーファイルがありません。

  [対処]

  入力したライセンスキーファイルがありません。

  有効なライセンスキーファイルを入力してください。

• KAPM15335-E（Linuxの場合）

  入力されたライセンスキーファイルが不正です。

  [対処]

  入力されたライセンスキーファイルが不正です。

  有効なライセンスキーファイルを入力してください。

• KAPM15336-E（Linuxの場合）

  ライセンスキーファイルに，処理の対象となるライセンスキーがありません。

  [対処]

  ライセンスキーファイルに，処理の対象となるライセンスキーがありません。

  有効なライセンスキーファイルを入力してください。

• KAPM15337-E（Linuxの場合）

  削除すべきライセンスが存在しません。

  [対処]

  削除するライセンスがありません。

  削除するライセンスを指定し直してください。

• KAPM15338-E（Linuxの場合）

  入力したSubscriptionライセンスの有効期限が切れています。

  [対処]

  入力したSubscriptionライセンスの有効期限が切れています。

  有効なSubscriptionライセンスを入力してください。

• KAPM15400-I（Linuxの場合）

  A Daemon will now start.

  [対処]

  常駐プロセスを起動します。

• KAPM15401-I（Linuxの場合）

  A Daemon has stopped.

  [対処]

  常駐プロセスを停止しました。

• KAPM15402-E（Linuxの場合）

  A Daemon has terminated abnormally. Code=[aa...aa]

  [対処]

  常駐プロセスが異常終了しました。 Code=[aa...aa]

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：常駐プロセスの終了コード

• KAPM15411-I（Linuxの場合）

  hcmdssvlog [aa...aa]{,[bb...bb],......[.....]}

  [対処]

  コマンドに指定されたオプションを表示します。

  aa...aa：コマンドライン引数

  bb...bb：コマンドライン引数

• KAPM15417-E（Linuxの場合）

  An option is invalid. Code=[aa...aa], Data=[bb...bb]

  [対処]

  オプションの指定に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：発生箇所を示すコード

  bb...bb：発生したオプションや値

• KAPM15418-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15422-E（Linuxの場合）

  The option is invalid.

  [対処]

  オプションの指定に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15423-E（Linuxの場合）

  The specified value of option is invalid. (option = aa...aa)

  [対処]

  オプションに指定した値に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：オプション名

• KAPM15424-E（Linuxの場合）

  The directory aa...aa does not exist.

  [対処]

  指定したディレクトリaa...aaがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM15425-E（Linuxの場合）

  A file with the same name as the specified directory already exists. (file = aa...aa)

  [対処]

  ディレクトリに指定した文字列と同じ名前のファイルがあるため，この名前は指定できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15426-E（Linuxの場合）

  The license information file does not exist in the specified directory. (license information file = aa...aa)

  [対処]

  指定したディレクトリには，ライセンス情報ファイルがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス情報ファイル名

• KAPM15427-E（Linuxの場合）

  The license information file cannot be accessed. (license information file = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルにアクセスできません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス情報ファイル名

• KAPM15428-E（Linuxの場合）

  The license information file might be corrupted. (license information file = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルが壊れているおそれがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス情報ファイル名

• KAPM15429-E（Linuxの場合）

  The license information file at the transfer destination cannot be accessed. (license information file = aa...aa)

  [対処]

  移行先のライセンス情報ファイルにアクセスできません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス情報ファイル名

• KAPM15430-E（Linuxの場合）

  An attempt to write to the license information file failed. (license information file = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルの書き込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライセンス情報ファイル名

• KAPM15431-E（Linuxの場合）

  Comparison of the license definition files at the transfer source and transfer destination failed.

  [対処]

  移行元と移行先のライセンス情報ファイルが比較できなかったため，ライセンスの移行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15433-E（Linuxの場合）

  An attempt to give the license information file the hidden attribute failed.

  [対処]

  ライセンス情報ファイルの属性を変更できなかったため，ライセンスの移行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15434-E（Linuxの場合）

  An attempt to transfer license information in the DKC_info format failed.

  [対処]

  DKC_info形式のライセンス情報の移行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15435-E（Linuxの場合）

  The numbers of license information items on the transfer source and the transfer destination do not match. (transfer source = aa...aa, transfer destination = bb...bb)

  [対処]

  移行先のライセンス情報の数が，移行元のライセンス情報の数と一致しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：移行元のライセンス情報の数

  bb...bb：移行先のライセンス情報の数

• KAPM15436-E（Linuxの場合）

  The status lines of the license information files at the transfer source and transfer destination do not match. (line number = aa...aa)

  [対処]

  移行先のライセンス情報の内容が，移行元のライセンス情報の内容と一致しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：移行元のライセンス情報ファイルの行番号

• KAPM15437-E（Linuxの場合）

  The PPID values of the transfer source and transfer destination do not match. (transfer source = aa...aa, transfer destination = bb...bb)

  [対処]

  移行先のPPIDの値が，移行元のPPIDの値と一致しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：移行元のPPIDの値

  bb...bb：移行先のPPIDの値

• KAPM15438-E（Linuxの場合）

  The device numbers of the transfer source and transfer destination do not match. (transfer source = aa...aa, transfer destination = bb...bb)

  [対処]

  移行先のDKC製番が，移行元のDKC製番と一致しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：移行元のDKC製番

  bb...bb：移行先のDKC製番

• KAPM15439-E（Linuxの場合）

  The license key types of the transfer source and the transfer destination do not match. (transfer source = aa...aa, transfer destination = bb...bb)

  [対処]

  移行先のライセンスキー種別が，移行元のライセンスキー種別と一致しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：移行元のライセンスキー種別

  bb...bb：移行先のライセンスキー種別

• KAPM15440-E（Linuxの場合）

  The device types of the transfer source and the transfer destination do not match. (transfer source = aa...aa, transfer destination = bb...bb)

  [対処]

  移行先の装置種別が，移行元の装置種別と一致しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：移行元の装置種別

  bb...bb：移行先の装置種別

• KAPM15442-E（Linuxの場合）

  The license capacities of the transfer source and the transfer destination do not match. (transfer source = aa...aa, transfer destination = bb...bb)

  [対処]

  移行先のライセンス容量が，移行元のライセンス容量と一致しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：移行元のライセンス容量

  bb...bb：移行先のライセンス容量

• KAPM15443-E（Linuxの場合）

  The expiration dates of the transfer source and the transfer destination do not match. (transfer source = aa...aa, transfer destination = bb...bb)

  [対処]

  移行先の満了日付が，移行元の満了日付と一致しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：移行元の満了日付

  bb...bb：移行先の満了日付

• KAPM15444-E（Linuxの場合）

  The serial numbers of the transfer source and the transfer destination do not match. (transfer source = aa...aa, transfer destination = bb...bb)

  [対処]

  移行先のシリアル番号が，移行元のシリアル番号と一致しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：移行元のシリアル番号

  bb...bb：移行先のシリアル番号

• KAPM15445-E（Linuxの場合）

  The license information file at the transfer destination cannot be accessed. (type = aa...aa)

  [対処]

  移行先のライセンス情報ファイルにアクセスできません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM15446-E（Linuxの場合）

  The license information file at the transfer destination might be corrupted. (type = aa...aa)

  [対処]

  移行先のライセンス情報ファイルが壊れているおそれがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM15447-E（Linuxの場合）

  Execution of the hcmdssethiddenfile command failed.

  [対処]

  hcmdssethiddenfileコマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15448-I（Linuxの場合）

  The hcmdslicenseconvert command ended normally.

  [対処]

  hcmdslicenseconvertコマンドは正常終了しました。

• KAPM15449-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15450-I（Linuxの場合）

  hcmdslicenseconvert [aa...aa]{,[bb...bb],......[.....]}

  [対処]

  コマンドに指定されたコマンドライン引数を表示します。

  aa...aa：コマンドライン引数

  bb...bb：コマンドライン引数

• KAPM15451-E（Linuxの場合）

  An attempt to transfer a license failed because the fixed character string inserted into the license information file on the transfer destination was invalid.

  [対処]

  移行先のライセンス情報ファイルに挿入された固定文字列の内容が誤っているため，ライセンスの移行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15452-I（Linuxの場合）

  License information before migration: aa...aa

  [対処]

  移行前のライセンス情報です。

  aa...aa：ライセンス情報

• KAPM15460-I（Linuxの場合）

  The hcmds64chgjdk command started.

  [対処]

  hcmds64chgjdkコマンドを開始しました。

• KAPM15461-I（Linuxの場合）

  The hcmds64chgjdk command successfully ended.

  [対処]

  hcmds64chgjdkコマンドが成功しました。

• KAPM15462-E（Linuxの場合）

  The hcmds64chgjdk command failed.

  [対処]

  hcmds64chgjdkコマンドが失敗しました。

• KAPM15463-I（Linuxの場合）

  The aa...aa function started.

  [対処]

  関数が開始されました。

  aa...aa：関数名

• KAPM15464-I（Linuxの場合）

  The aa...aa function ended.

  [対処]

  関数が終了しました。

  aa...aa：関数名

• KAPM15465-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the installation path failed.

  [対処]

  インストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15466-E（Linuxの場合）

  One or more options are invalid.

  [対処]

  コマンドのオプションが不正です。

  オプションを確認してください。

• KAPM15467-E（Linuxの場合）

  Allocation of memory to store the log file path failed.

  [対処]

  ログファイルパス格納用のメモリ確保に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15468-E（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15469-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15470-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15471-I（Linuxの場合）

  The hcmds64chgjdk command ended.

  [対処]

  hcmds64chgjdkコマンドが終了しました。

• KAPM15472-I（Linuxの場合）

  The JDK being used was changed.

  [対処]

  使用するJDKを変更しました。

• KAPM15473-I（Linuxの場合）

  The JDK being used was not changed.

  [対処]

  使用するJDKは変更されませんでした。

• KAPM15474-E（Linuxの場合）

  The platform is not supported.

  [対処]

  対応プラットフォームではありません。

• KAPM15475-E（Linuxの場合）

  Creation of a symbolic link failed.

  [対処]

  シンボリックリンクの作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15476-W（Linuxの場合）

  A JDK could not be detected from the installation information of this OS.

  [対処]

  このOSのインストール情報からJDKを検出できませんでした。

  このOSのインストール情報からJDKを検出できませんでした。

  OSがSolarisまたはLinuxの場合，Oracle JDKのインストール先をデフォルトから変更していると，Oracle JDK のインストール先を取得できないため，JDKの選択画面にOracle JDKは表示されません。

  使用するJDKを変更する場合は，「Use the Java Development Kit bundled with the product」または「Set the installation path to a Java Development Kit」を選択してください。

• KAPM15477-E（Linuxの場合）

  Detection of a JDK failed.

  [対処]

  インストールされているJDKの検出に失敗しました。

  JDKのインストール状態を確認してください。それでも問題が解決しない場合は，JDKのインストールパスを直接指定してください。

• KAPM15478-I（Linuxの場合）

  JDK version = aa...aa

  [対処]

  JDKのバージョンを示します。

  aa...aa：JDKのバージョン

• KAPM15479-I（Linuxの場合）

  JDK currently being used: name = aa...aa

  [対処]

  現在使用しているJDKを示します。

  aa...aa：JDKの種別を表す文字列

• KAPM15480-I（Linuxの場合）

  Selected JDK: name = aa...aa, installation path = bb...bb

  [対処]

  選択されたJDKを示します。

  aa...aa：JDKの種別を表す文字列

  bb...bb：JDKのインストールパス

• KAPM15481-E（Linuxの場合）

  The file "aa...aa" does not exist.

  [対処]

  ファイルが存在しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15482-E（Linuxの場合）

  Execution of the aa...aa command failed.

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM15483-I（Linuxの場合）

  Enter the number of the JDK to use.

  [対処]

  使用するJDKの番号を入力してください。

• KAPM15484-I（Linuxの場合）

  JDK currently being used: aa...aa

  [対処]

  現在使用しているJDKを示します。

  aa...aa：JDKの種別を表す文字列

• KAPM15485-I（Linuxの場合）

  Enter the JDK installation path.

  [対処]

  JDKがインストールされているパスを入力してください。

• KAPM15486-I（Linuxの場合）

  To maintain the current settings, do not enter anything, and then press [Enter].

  [対処]

  設定を変更しない場合は，何も入力しないで［Enter］キーを押してしてください。

• KAPM15487-I（Linuxの場合）

  Bundled JDK

  [対処]

  バンドル版のJDKを示す文字列です。

• KAPM15488-I（Linuxの場合）

  Enter the JDK installation path.

  [対処]

  JDKのインストールパスを入力する。

• KAPM15489-E（Linuxの場合）

  The specified value is invalid.

  [対処]

  入力した値は不正です。

  入力する値を確認してください。

• KAPM15490-E（Linuxの場合）

  The specified JDK could not be used.

  [対処]

  指定したJDKは使用できませんでした。

  JDKのインストール状態を確認してください。

• KAPM15491-I（Linuxの場合）

  Detected JDK: name = aa...aa, installation path = bb...bb

  [対処]

  検出されたJDKを示します。

  aa...aa：JDKの種別を表す文字列

  bb...bb：JDKのインストールパス

• KAPM15492-E（Linuxの場合）

  The file system at the installation destination is not NTFS.

  [対処]

  インストール先のファイルシステムがNTFSではありません。

• KAPM15493-E（Linuxの場合）

  An error occurred during execution of the aa...aa command.

  [対処]

  コマンドでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM15494-E（Linuxの場合）

  An attempt to copy from the file "aa...aa" to the file "bb...bb" failed.

  [対処]

  ファイルのコピーに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コピー元ファイル名

  bb...bb：コピー先ファイル名

• KAPM15495-E（Linuxの場合）

  An attempt to edit the file "aa...aa" failed.

  [対処]

  ファイルの編集に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15496-I（Linuxの場合）

  The command was executed. (command name = aa...aa, return code = bb...bb)

  [対処]

  コマンドを実行しました。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：リターンコード

• KAPM15497-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred.

  [対処]

  メモリの確保に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15500-I（Linuxの場合）

  Execution of the "aa...aa" command has started.

  [対処]

  aa...aaコマンドの処理を開始しました。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM15501-I（Linuxの場合）

  The command was executed. (command name = aa...aa, return code = bb...bb)

  [対処]

  コマンドを実行しました。

  aa...aa：コマンド名

  bb...bb：リターンコード

• KAPM15502-E（Linuxの場合）

  The error has occurred in aa...aa command. code=bb...bb

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行時にエラーが発生しました。

  コマンドの指定に誤りがないことを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド

  bb...bb：エラーコード

• KAPM15503-I（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  コマンドに指定したオプションが表示されます。

  aa...aa：コマンドライン引数

• KAPM15504-E（Linuxの場合）

  An error occurred in an internal function. (function = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  内部関数でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：関数

  bb...bb：エラーコード

• KAPM15505-E（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15506-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the installation path failed.

  [対処]

  インストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15507-E（Linuxの場合）

  Allocation of memory to store the log file path failed.

  [対処]

  ログファイルパス格納用のメモリ確保に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15510-I（Linuxの場合）

  The hcmdsdbpdls command ended successfully.

  [対処]

  hcmdsdbpdlsコマンドが終了しました。

• KAPM15511-E（Linuxの場合）

  Execution of the hcmdsdbpdls command failed.

  [対処]

  hcmdsdbpdlsコマンドが失敗しました。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

• KAPM15512-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定してコマンドを再実行してください。

• KAPM15513-E（Linuxの場合）

  The directory does not exist. (directory path = aa...aa)

  [対処]

  ディレクトリがありません。

  ディレクトリがあるか確認してください。

  aa...aa：ディレクトリのパス

• KAPM15514-E（Linuxの場合）

  Hitachi Command Suite Common Component has not been installed.

  [対処]

  Hitachi Command Suite 共通コンポーネントがインストールされていません。

  Hitachi Command Suite 共通コンポーネントがインストールされていることを確認してください。

• KAPM15515-E（Linuxの場合）

  Execution of the pdls command failed.

  [対処]

  pdlsコマンドが失敗しました。

  DBMSを起動してください。

  DBMSがすでに起動している場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15516-I（Linuxの場合）

  The pdls command execution results: aa...aa

  [対処]

  pdlsコマンドの実行結果です。

  aa...aa：実行するコマンドの画面出力

• KAPM15517-I（Linuxの場合）

  The hcmdsdbpdls command has started.

  [対処]

  hcmdsdbpdlsコマンドを開始しました。

• KAPM15518-I（Linuxの場合）

  A connection with HiRDB has been established.

  [対処]

  HiRDBへの接続がありました。

• KAPM15519-I（Linuxの場合）

  A connection with HiRDB has not been established.

  [対処]

  HiRDBへの接続がありませんでした。

• KAPM15520-E（Linuxの場合）

  An attempt to output a file has failed. (file path = aa...aa)

  [対処]

  An attempt to output a file has failed.

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM15521-E（Linuxの場合）

  The path is not an absolute path. (file path = aa...aa)

  [対処]

  The path is not an absolute path. (file path = aa...aa)

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM15522-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the HiCommand Base installation path failed.

  [対処]

  HiCommand Baseのインストールディレクトリの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15523-E（Linuxの場合）

  An attempt to set the environment variable has failed.

  [対処]

  環境変数の設定に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15524-W（Linuxの場合）

  An attempt to delete the file failed. (file path = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの削除に失敗しました。

  次のことを確認したあと，手動でCSVファイルを削除してください。

  ・ファイルが使用中でないか

  ・アクセス権は正しいか

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM15525-E（Linuxの場合）

  An attempt to delete the file to which the HiRDB connection status is output failed. (file path = aa...aa)

  [対処]

  HiRDBの接続状態を出力するファイルの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM15526-E（Linuxの場合）

  Analysis of the pdls results failed.

  [対処]

  pdls結果の解析に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15527-E（Linuxの場合）

  Memory allocation failed.

  [対処]

  メモリの確保に失敗しました。

  再度実行してください。それでも問題が解決しない場合は，保守情報を取得し，問い合わせ窓口に連絡してください。

• KAPM15528-E（Linuxの場合）

  An error occurred in an internal function. (function = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  内部関数でエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：関数

  bb...bb：エラーコード

• KAPM15529-E（Linuxの場合）

  One or more arguments specified for the hcmdsPutenv function are invalid.

  [対処]

  hcmdsPutenv関数に指定した引数が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15530-W（Linuxの場合）

  An attempt to output the execution results of the pdls command to the log file failed.

  [対処]

  pdlsコマンドの実行結果をログファイルに出力することに失敗しました。

• KAPM15550-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the version of aa...aa failed.

  [対処]

  製品のバージョン情報取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名称

• KAPM15551-E（Linuxの場合）

  The system environment is invalid.

  [対処]

  システム環境が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15552-E（Linuxの場合）

  Reading of the file failed. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM15553-E（Linuxの場合）

  The product version of the backup is different from the product version of the current environment.

  [対処]

  hcmds64dbコマンドのバックアップデータに含まれる製品のバージョンとリストア環境の製品バージョンが異なります。

  リストア先の製品のバージョンを，バックアップ時の製品のバージョンと同じにしてから，コマンドを再実行してください。

  それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15554-W（Linuxの場合）

  Deletion of a file failed. (file name = aa...aa)

  [対処]

  このコマンドで使用する一時ファイルの削除に失敗しました。

  ファイルがある場合は，次のことを確認してください。

  ・ファイルが使用中でないか

  ・アクセス権は正しいか

  そのあと，手動でファイルを削除してから，コマンドを再実行してください。

  それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM15555-W（Linuxの場合）

  Deletion of a directory failed. (directory name = aa...aa)

  [対処]

  このコマンドで使用する一時ディレクトリの削除に失敗しました。

  ディレクトリがある場合は，次のことを確認してください。

  ・ディレクトリが使用中でないか

  ・アクセス権は正しいか

  そのあと，手動でディレクトリを削除してから，コマンドを再実行してください。

  それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリのパス

• KAPM15556-W（Linuxの場合）

  Creation of a directory failed. (directory name = aa...aa)

  [対処]

  このコマンドで使用する一時ディレクトリの作成に失敗しました。

  次のことを確認したあと，コマンドを再実行してください。それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  ・アクセス権は正しいか

  aa...aa：ディレクトリのパス

• KAPM15557-E（Linuxの場合）

  The configuration of the product when it was backed up is different from the configuration of the product in the current environment.

  [対処]

  バックアップ時の製品の構成と現在の環境の製品の構成が異なります。

  リストア先の製品の構成を，バックアップ時の製品の構成と同じにしてから，コマンドを再実行してください。

  それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15560-I（Linuxの場合）

  The host name was changed successfully. (before = aa...aa, after = bb...bb)

  [対処]

  ホスト名の変更に成功しました。

  aa...aa：変更前のホスト名

  bb...bb：変更後のホスト名

• KAPM15561-I（Linuxの場合）

  The set host name will now be displayed. (host name = aa...aa)

  [対処]

  設定されているホスト名を表示します。

  aa...aa：ホスト名

• KAPM15562-E（Linuxの場合）

  One or more arguments are invalid.

  [対処]

  引数が不正です。

  引数を確認してください。

• KAPM15563-E（Linuxの場合）

  The specified host name is invalid.

  [対処]

  指定したホスト名が不正です。

  指定したホスト名を確認してください。

• KAPM15564-E（Linuxの場合）

  The configuration file could not be accessed.

  [対処]

  設定ファイルにアクセスできませんでした。

  次のことを確認してください。

  ・httpsd.confファイルが存在しているか

  ・httpsd.confファイルが使用中でないか

  ・httpsd.confファイルの作成ディレクトリは適切か

• KAPM15565-E（Linuxの場合）

  The configuration file format is invalid.

  [対処]

  設定ファイルの形式が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15566-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred.

  [対処]

  予期しないエラーが発生しました。

  再度実行してください。それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15567-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the installation path has failed.

  [対処]

  インストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15568-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred.

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生しました。

  再度実行してください。それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15569-E（Linuxの場合）

  An attempt to output a file has failed.

  [対処]

  ファイルの出力に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15570-E（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15580-E（Linuxの場合）

  One or more arguments are invalid.

  [対処]

  引数が不正です。

  引数を確認してください。

• KAPM15581-E（Linuxの場合）

  An unexpected error occurred.

  [対処]

  予期しないエラーが発生しました。

  再度実行してください。それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15582-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the installation path has failed.

  [対処]

  インストールパスの取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15583-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred.

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生しました。

  再度実行してください。それでも問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決に，詳細な調査が必要です。

  障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15584-E（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15585-E（Linuxの場合）

  The service will not be stopped because the status of the service could not be confirmed. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスの状態が確認できなかったため，このサービスの停止処理は実行しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス表示名

• KAPM15586-E（Linuxの場合）

  The service will not be started because the status of the service could not be confirmed. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービスの状態が確認できなかったため，このサービスの起動処理は実行しません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス表示名

• KAPM15587-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the displayed service name failed. (service name = aa...aa)

  [対処]

  サービス表示名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービス名

• KAPM15588-E（Linuxの場合）

  The Win32API has failed. API name=aa...aa, error code=bb...bb

  [対処]

  WIN32APIでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：WIN32API名

  bb...bb：GetLastError()の結果

• KAPM15608-I（Linuxの場合）

  JDK currently being used: aa...aa [bb...bb]

  [対処]

  現在使用しているJDKを示します。

  aa...aa：JDKの種別を表す文字列

  bb...bb：JDKのインストールパス

• KAPM15609-W（Linuxの場合）

  An attempt to get the symbolic link information failed.

  [対処]

  シンボリックリンク情報の取得に失敗しました。

• KAPM15610-E（Linuxの場合）

  Execution of the readlink function failed. (error code = aa...aa)

  [対処]

  readlink関数の実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM15611-E（Linuxの場合）

  Addition of a parameter to the sysconf.cfg file failed.

  [対処]

  sysconf.cfgファイルへのパラメーター追加に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15612-E（Linuxの場合）

  The JDK version check failed. (version = aa...aa)

  [対処]

  JDKのバージョンチェックに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：バージョン

• KAPM15613-E（Linuxの場合）

  Information about supported JDK versions could not be acquired.

  [対処]

  サポートしているJDKの情報を取得できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15614-E（Linuxの場合）

  Execution of the aa...aa function failed. (error code = bb...bb)

  [対処]

  aa...aa関数の実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：関数名

  bb...bb：エラーコード

• KAPM15615-W（Linuxの場合）

  An attempt to check whether the JDK is the 64-bit version failed.

  [対処]

  JDKが64ビット版かどうかの確認に失敗しました。

  64bit版JDKのインストール状態を確認してください。

• KAPM15616-E（Linuxの場合）

  A Win32 API function failed. (API function name = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  WIN32APIでエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：WIN32API名

  bb...bb：GetLastError()の結果

• KAPM15620-I（Linuxの場合）

  The method has started.

  [対処]

  メソッドを開始しました。

• KAPM15621-I（Linuxの場合）

  The method has finished.

  [対処]

  メソッドが終了しました。

• KAPM15622-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbrepair command has started.

  [対処]

  hcmds64dbrepairコマンドを開始しました。

• KAPM15623-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbrepair command has finished.

  [対処]

  hcmds64dbrepairコマンドが終了しました。

• KAPM15624-E（Linuxの場合）

  The hcmds64dbrepair command cannot be executed in a standby system. Execute this command in an online system.

  [対処]

  待機系では実行できません。実行系で実行してください。

  実行系で実行してください。

• KAPM15625-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home could not be acquired.

  [対処]

  hcmds.homeの値を取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15626-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが不正です。

  正しいオプションを指定して，コマンドを再実行してください。

• KAPM15627-E（Linuxの場合）

  No value has been specified for an option.

  [対処]

  オプションの値が指定されていません。

  正しいオプションを指定して，コマンドを再実行してください。

• KAPM15628-E（Linuxの場合）

  The backup data is invalid.

  [対処]

  指定したバックアップデータが不正のため続行できません。

  ほかのバックアップデータを指定して，コマンドを再実行してください。

• KAPM15629-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15630-I（Linuxの場合）

  The parameter definition file has been backed up.

  [対処]

  パラメーター定義ファイルのバックアップを完了しました。

• KAPM15631-I（Linuxの場合）

  The backup file of the parameter definition file has been deleted.

  [対処]

  パラメーター定義ファイルのバックアップファイルが削除されました。

• KAPM15632-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute the aa...aa command has failed.

  [対処]

  aa...aaコマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：コマンド名

• KAPM15633-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire the key name has failed.

  [対処]

  キー名の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15634-E（Linuxの場合）

  An attempt to acquire a value has failed.

  [対処]

  値の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15635-E（Linuxの場合）

  HiRDB has not been set up.

  [対処]

  HiRDBがセットアップされていないため，続行できません。

• KAPM15636-E（Linuxの場合）

  The backup data format contains an error. (target data = aa...aa)

  [対処]

  バックアップデータの形式に誤りがあります。

  ほかのバックアップデータを指定して，コマンドを再実行してください。

  aa...aa：対象データ

• KAPM15637-E（Linuxの場合）

  An attempt to extract the archive file has failed.

  [対処]

  アーカイブファイルの展開に失敗しました。

  ほかのバックアップデータを指定して，コマンドを再実行してください。

• KAPM15638-E（Linuxの場合）

  Processing cannot be continued because the backed-up product data is insufficient.

  [対処]

  バックアップした製品のデータが足りないため，処理を続行できません。

  インストールされている製品のバックアップデータを含む，ほかのバックアップデータを指定して，コマンドを再実行してください。

• KAPM15639-W（Linuxの場合）

  The installed product and backed-up product versions do not match.

  [対処]

  インストールされている製品とバックアップした製品のバージョンが異なります。

• KAPM15640-W（Linuxの場合）

  If you continue, the database might become corrupted. Do you want to continue? (y/n) [default=n]

  [対処]

  処理を続行すると，データベースが壊れるおそれがあります。

  データベースが壊れると問題がある場合は，操作を中断してください。データベースが壊れても問題ない場合だけ，処理を続行してください。

• KAPM15641-W（Linuxの場合）

  Are you sure you want to continue? (y/n) [default=n]

  [対処]

  処理を続行すると，データベースが壊れるおそれがあります。

  データベースが壊れると問題がある場合は，操作を中断してください。データベースが壊れても問題ない場合だけ，処理を続行してください。

• KAPM15642-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15643-I（Linuxの場合）

  The unsetup operation has started.

  [対処]

  アンセットアップを開始しました。

• KAPM15644-I（Linuxの場合）

  The unsetup operation has ended.

  [対処]

  アンセットアップが終了しました。

• KAPM15645-I（Linuxの場合）

  Setup has started.

  [対処]

  セットアップを開始しました。

• KAPM15646-I（Linuxの場合）

  Setup has ended.

  [対処]

  セットアップが終了しました。

• KAPM15647-E（Linuxの場合）

  The aa...aa file was not found.

  [対処]

  ファイルが見つかりませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15648-E（Linuxの場合）

  The aa...aa file could not be read.

  [対処]

  ファイルの読み込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15649-E（Linuxの場合）

  The aa...aa directory could not be deleted.

  [対処]

  ディレクトリの削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリ名

• KAPM15650-E（Linuxの場合）

  You cannot continue because the parameter definition file is insufficient.

  [対処]

  パラメーター定義ファイルが足りないため，続行できません。

• KAPM15651-W（Linuxの場合）

  Processing of the hcmds64dbrepair command was interrupted.

  [対処]

  hcmds64dbrepairコマンドの処理を中断しました。

• KAPM15652-I（Linuxの場合）

  Version information is output. (product name = aa...aa, installed product version = bb...bb, backup data version = cc...cc)

  [対処]

  バージョン情報を出力します。

  aa...aa：製品名

  bb...bb：インストール済み製品バージョン

  cc...cc：バックアップデータの製品バージョン

• KAPM15653-E（Linuxの場合）

  The unsetup operation on the database has failed.

  [対処]

  データベースのアンセットアップに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15655-E（Linuxの場合）

  Starting of the HiRDB service has failed.

  [対処]

  HiRDB サービスの起動に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15656-I（Linuxの場合）

  Data import was successful.

  [対処]

  データのインポートに成功しました。

• KAPM15657-E（Linuxの場合）

  An attempt to re-create the database has failed.

  [対処]

  データベースの再作成に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15658-E（Linuxの場合）

  An attempt to import data has failed.

  [対処]

  データのインポートに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15659-E（Linuxの場合）

  The data to be imported was not found in the specified directory. (product name = aa...aa)

  [対処]

  インポートするデータがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM15660-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理は正常に終了しました。

• KAPM15661-E（Linuxの場合）

  An attempt to clear a DBMS environment variable has failed.

  [対処]

  DBMS クライアント環境変数の削除に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15662-E（Linuxの場合）

  An attempt to stop the service or the DBMS has failed.

  [対処]

  サービスまたはデータベースの停止に失敗しました。

  hcmds64dbrepairコマンド実行前に，hcmds64srvコマンドですべてのサービス停止を実行してください。停止しない場合は障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15663-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15664-E（Linuxの場合）

  The "bb...bb" file to be used by "aa...aa" does not exist.

  [対処]

  必要なファイルがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：機能名

  bb...bb：ファイル名

• KAPM15665-E（Linuxの場合）

  An attempt to write to the file has failed. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの書き込みに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15667-I（Linuxの場合）

  The value of parameter aa...aa is bb...bb.

  [対処]

  パラメーターの値を出力します。

  aa...aa：変数名

  bb...bb：値

• KAPM15720-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15723-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbuser command will now start.

  [対処]

  hcmds64dbuserコマンドを開始しました。

• KAPM15724-I（Linuxの場合）

  The command hcmds64dbuser will now finish.

  [対処]

  hcmds64dbuserコマンドが終了しました。

• KAPM15726-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが誤っています。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM15727-E（Linuxの場合）

  The command cannot be executed because the database is down.

  [対処]

  データベースが停止しているため，コマンドを実行できません。

  次のことを確認したあと，コマンドを再度実行してください。

  ・DBMSが起動していること。

  ・DBMSがセットアップされていること。

• KAPM15728-E（Linuxの場合）

  hcmds.home is not specified in the Java system properties.

  [対処]

  Javaのシステムプロパティにhcmds.homeが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15729-E（Linuxの場合）

  An error occurred during reading of a library. library path = aa...aa

  [対処]

  ライブラリーの読み取りでエラーが発生しました。ライブラリーのパス=aa...aa

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ライブラリーのパス

• KAPM15730-E（Linuxの場合）

  The system environment is invalid.

  [対処]

  システム環境が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15731-E（Linuxの場合）

  An error occurred in an internal function. (function = aa...aa, error code = bb...bb)

  [対処]

  内部関数でエラーが発生しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，保守情報を取得し，顧客問い合わせ窓口に連絡してください。

  aa...aa：関数

  bb...bb：エラーコード

• KAPM15732-E（Linuxの場合）

  A file was not found. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルが見つかりません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa: ファイル名

• KAPM15733-E（Linuxの場合）

  An attempt to access the file has failed. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルのアクセスに失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，保守情報を取得し，顧客問い合わせ窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15748-E（Linuxの場合）

  The file format is invalid. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルが改ざんされています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15749-E（Linuxの場合）

  An attempt to output a file failed. (file path = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの出力に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，保守情報を取得し，顧客問い合わせ窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM15750-I（Linuxの場合）

  The command was executed successfully.

  [対処]

  コマンドの実行に成功しました。

• KAPM15751-E（Linuxの場合）

  Command execution failed.

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  直前にKAPMxxxxx-Eメッセージがあれば，参照してください。

  直前にKAPMxxxxx-Eメッセージがなければ，保守情報を取得し，顧客問い合わせ窓口に連絡してください。

• KAPM15752-I（Linuxの場合）

  The database user authentication information will now be changed. (type = aa...aa)

  [対処]

  DBユーザーの認証情報を変更します。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM15753-I（Linuxの場合）

  The database user authentication information will now be restored to default. (type = aa...aa)

  [対処]

  DBユーザーの認証情報をデフォルトにします。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM15754-I（Linuxの場合）

  The database user authentication information will now be reset. (type = aa...aa)

  [対処]

  DBユーザーの認証情報をリセットします。

  aa...aa：プログラム種別

• KAPM15755-E（Linuxの場合）

  An attempt to execute JNI failed.

  [対処]

  JNIの実行に失敗しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，保守情報を取得し，顧客問い合わせ窓口に連絡してください。

• KAPM15756-E（Linuxの場合）

  An error occurred during file I/O processing.

  [対処]

  ファイルの入出力処理でエラーが発生しました。

  再度実行してください。問題が解決しない場合は，保守情報を取得し，顧客問い合わせ窓口に連絡してください。

• KAPM15757-I（Linuxの場合）

  Registration processing was successful. (target = aa...aa, return code = bb...bb)

  [対処]

  登録処理が完了しました。

  aa...aa：処理対象の情報

  bb...bb：リターンコード

• KAPM15758-I（Linuxの場合）

  Deletion processing was successful. (target = aa...aa, return code = bb...bb)

  [対処]

  削除処理が成功しました。

  aa...aa：処理対象の情報

  bb...bb：リターンコード

• KAPM15759-E（Linuxの場合）

  An error occurred during access to the DBMS.

  [対処]

  DBMSへのアクセス中に障害が発生しました。

  次の対処をしてください。

  1.コマンドを再実行してください。

  2.共通コンポーネントの認証情報の変更で失敗した場合は，失敗したときに指定したnewidの値をoldidとnewidに指定し，newpassの値をoldpassとnewpassに指定して再実行してください。

  3．問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15760-E（Linuxの場合）

  An error occurred during access to the DBMS. (error code = aa...aa)

  [対処]

  DBMSへのアクセス中に障害が発生しました。

  次の対処をしてください。

  1.コマンドを再実行してください。

  2.共通コンポーネントの認証情報の変更で失敗した場合は，失敗したときに指定したnewidの値をoldidとnewidに指定し，newpassの値をoldpassとnewpassに指定して再実行してください。

  3．問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM15765-E（Linuxの場合）

  The ID or password is invalid.

  [対処]

  IDまたはパスワードが不正です。

  次の対処をしてください。

  1.指定したIDまたはパスワードが正しいか確認してください。

  2.指定したIDまたはパスワードが使用できる文字であるか確認してください。

  3.指定したIDまたはパスワードの長さが最大値を超えていないか確認してください。

  4.共通コンポーネントのIDとパスワードを指定していない場合は，hcmds64dbuserコマンドで共通コンポーネントの設定を行ってください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15766-E（Linuxの場合）

  The ID or password is invalid. (error code = aa...aa)

  [対処]

  IDまたはパスワードが不正です。

  次の対処をしてください。

  1.指定したIDまたはパスワードが正しいか確認してください。

  2.指定したIDまたはパスワードが使用できる文字であるか確認してください。

  3.指定したIDまたはパスワードの長さが最大値を超えていないか確認してください。

  4.共通コンポーネントのIDとパスワードを指定していない場合は，hcmds64dbuserコマンドで共通コンポーネントの設定を行ってください。

  5.問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決のため，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：エラーコード

• KAPM15767-I（Linuxの場合）

  Common Component is set to the default settings.

  [対処]

  共通コンポーネントの設定は，デフォルトです。

• KAPM15768-I（Linuxの場合）

  Common Component is not set to the default settings.

  [対処]

  共通コンポーネントの設定は，デフォルトではありません。

• KAPM15769-E（Linuxの場合）

  The specified ID cannot be used, because it is reserved.

  [対処]

  指定したIDは予約済みのため，使用できません。

  別のIDを指定して，再度実行ください。

• KAPM15770-I（Linuxの場合）

  Confirm that the Common Component settings are the default settings.

  [対処]

  共通コンポーネントの設定が，デフォルトになっているか確認しています。

• KAPM15781-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15782-E（Linuxの場合）

  The specified argument is invalid.

  [対処]

  指定した引数に誤りがあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15783-I（Linuxの場合）

  The specified string contains one or more invalid characters.

  [対処]

  指定した文字列に使用禁止文字が含まれています。

• KAPM15784-I（Linuxの場合）

  The command ended normally.

  [対処]

  コマンドは正常に終了しました。

• KAPM15785-E（Linuxの場合）

  The specified string contains an invalid character.

  [対処]

  指定した文字列には使用できない文字が含まれています。

  使用できる文字に変更したあと，コマンドを再実行してください。

• KAPM15792-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが誤っています。

  正しいオプションを指定してください。

• KAPM15793-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15794-E（Linuxの場合）

  The file format is invalid.

  [対処]

  ファイルの形式が誤っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15800-I（Linuxの場合）

  The size of the work area was successfully changed.

  [対処]

  作業用領域サイズの変更に成功しました。

• KAPM15801-I（Linuxの場合）

  The size of the system file area was successfully changed.

  [対処]

  システムファイル用領域サイズの変更に成功しました。

• KAPM15802-I（Linuxの場合）

  Are you sure you want to execute the hcmdsdbchgwork command? (Y/N)

  [対処]

  コマンド実行を確認するメッセージ。

• KAPM15804-I（Linuxの場合）

  The size of the work area is aa...aa.

  [対処]

  現在設定している作業表用領域のサイズが出力されます。

  aa...aa：設定されているサイズ

• KAPM15805-I（Linuxの場合）

  The size of the system file area is aa...aa.

  [対処]

  現在設定しているシステムファイル用領域のサイズが出力されます。

  aa...aa：設定されているサイズ

• KAPM15808-I（Linuxの場合）

  The command will now be executed. (specified command = aa...aa)

  [対処]

  コマンドを実行します。

  aa...aa：実行するコマンドライン

• KAPM15810-I（Linuxの場合）

  The size of the work area will now be changed.

  [対処]

  作業用領域サイズの変更を開始します。

• KAPM15811-I（Linuxの場合）

  The size of the system file area will now be changed.

  [対処]

  システムファイル用領域サイズの変更を開始します。

• KAPM15812-I（Linuxの場合）

  Change processing completed.

  [対処]

  変更処理が完了しました。

• KAPM15813-I（Linuxの場合）

  The service and database were stopped.

  [対処]

  サービスおよびデータベースを停止しました。

• KAPM15814-I（Linuxの場合）

  The HiRDB service was successfully stopped.

  [対処]

  HiRDBサービスの正常停止に成功しました。

• KAPM15815-I（Linuxの場合）

  bb...bb was set for the aa...aa key in the hcmdsdbchgwork_setting file.

  [対処]

  hcmdsdbchgwork_settingファイルに値を書き込みました。

  aa...aa：キー名

  bb...bb：設定する値

• KAPM15816-I（Linuxの場合）

  The hcmdsdbchgwork_setting file was created.

  [対処]

  hcmdsdbchgwork_settingファイルを作成しました。

• KAPM15820-E（Linuxの場合）

  HiRDB is not set up.

  [対処]

  HiRDBがセットアップされていないため，続行できません。

  HiRDBのセットアップ状態を確認してください。

• KAPM15821-E（Linuxの場合）

  The HiRDB setup status is "Standby".

  [対処]

  HiRDBのセットアップ状態は待機系です。

  スタンドアロンまたは実行系で実行してください。

• KAPM15822-E（Linuxの場合）

  Stopping of the service or database failed.

  [対処]

  サービスまたはデータベースの停止に失敗しました。

  しばらく待ってから，hcmds64srvコマンドにstopオプションを指定し，実行して，サービスとHiRDBが正常停止していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15823-E（Linuxの場合）

  An internal error occurred.

  [対処]

  内部エラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15824-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15825-E（Linuxの場合）

  Starting of the HiRDB service failed.

  [対処]

  HiRDBサービスの起動に失敗しました。

  しばらく待ってから，hcmds64srvコマンドにstopオプションを指定し，実行して，サービスとHiRDBが正常停止していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15826-E（Linuxの場合）

  Stopping of the HiRDB service failed.

  [対処]

  HiRDBサービスの停止に失敗しました。

  しばらく待ってから，hcmds64srvコマンドにstopオプションを指定し，実行して，サービスとHiRDBが正常停止していることを確認してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15827-E（Linuxの場合）

  Reading of the configuration file failed.

  [対処]

  設定ファイルが読み込めませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15828-E（Linuxの場合）

  One or more command options are invalid.

  [対処]

  コマンドのオプションが誤っています。

  正しいオプションを指定してコマンドを再実行してください。

• KAPM15829-E（Linuxの場合）

  A user operation interrupted the command execution.

  [対処]

  ユーザー操作によって中断されました。

  コマンドを実行する場合は，KAPM15802-Iの応答入力で"Y"を指定してください。

• KAPM15830-E（Linuxの場合）

  hcmdsdbchgwork command execution failed.

  [対処]

  hcmdsdbchgworkコマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15831-E（Linuxの場合）

  Command execution failed. (return code = aa...aa)

  [対処]

  コマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：リターンコード

• KAPM15832-E（Linuxの場合）

  An invalid value is set in the aa...aa file.

  [対処]

  対象ファイルに正しくない値が設定されています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15833-E（Linuxの場合）

  An exception occurred during command execution.

  [対処]

  コマンドの実行中に例外が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15834-E（Linuxの場合）

  No command arguments are specified.

  [対処]

  コマンドの引数が指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15840-I（Linuxの場合）

  The hcmdslicenseconvert3 command started.

  [対処]

  hcmdslicenseconvert3コマンドを開始しました。

• KAPM15841-I（Linuxの場合）

  The hcmdslicenseconvert3 command finished successfully.

  [対処]

  hcmdslicenseconvert3コマンドが終了しました。

• KAPM15842-E（Linuxの場合）

  The hcmdslicenseconvert3 command failed.

  [対処]

  hcmdslicenseconvert3コマンドが失敗しました。

  直前のメッセージに従って対処してください。

• KAPM15845-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the HBase installation path failed.

  [対処]

  HBaseのインストールパスの取得に失敗しました。

  再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15846-E（Linuxの場合）

  Acquisition of the HBase64 installation path failed.

  [対処]

  HBase64のインストールパスの取得に失敗しました。

  再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15847-E（Linuxの場合）

  HBase is not installed.

  [対処]

  HBaseがインストールされていません。

  Hitachi Command Suite共通コンポーネントがインストールされているか確認してください。

• KAPM15848-E（Linuxの場合）

  There is no license information file. (type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルがありません。

  該当製品のライセンスが入力されていることを確認してください。ライセンスが入力されている場合，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品種別

• KAPM15849-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションが誤っています。

  オプションを確認してください。

• KAPM15850-E（Linuxの場合）

  An attempt to transfer the license information failed. (type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルの移行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品種別

• KAPM15852-E（Linuxの場合）

  A memory allocation error occurred.

  [対処]

  メモリー確保エラーが発生しました。

  再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15853-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15854-W（Linuxの場合）

  Log initialization failed.

  [対処]

  ログの初期化に失敗しました。

• KAPM15855-W（Linuxの場合）

  The license information file at the transfer destination was overwritten. (type = aa...aa)

  [対処]

  移行先のライセンス情報ファイルを上書きしました。

  aa...aa：製品種別

• KAPM15856-E（Linuxの場合）

  Modification of the file attribute failed. (file = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルのファイル属性変更に失敗しました。

  再実行してください。問題が解決しない場合は，原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルパス

• KAPM15857-E（Linuxの場合）

  An error occurred in an internal function. (calling function = aa...aa, function used = bb...bb, notes = cc...cc, error code = dd...dd)

  [対処]

  内部関数でエラーが発生しました。

  次に続くメッセージを参照してください。

  aa...aa：呼び出し関数

  bb...bb：使用関数

  cc...cc：備考

  dd...dd：エラーコード

• KAPM15858-W（Linuxの場合）

  There is no license history. (type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス履歴がありません。

  aa...aa：製品種別

• KAPM15859-W（Linuxの場合）

  An attempt to transfer the license history failed. (type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス履歴の移行に失敗しました。

  aa...aa：製品種別

• KAPM15860-W（Linuxの場合）

  An attempt to transfer the license log file failed. (type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンスログファイルの移行に失敗しました。

  aa...aa：製品種別

• KAPM15861-W（Linuxの場合）

  Creation of the directory for backing up the license history failed. (type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス履歴を退避するディレクトリの作成に失敗しました。

  aa...aa：製品種別

• KAPM15862-I（Linuxの場合）

  The license information file will now be migrated. (type = aa...aa)

  [対処]

  ライセンス情報ファイルを移行します。

  aa...aa：製品種別

• KAPM15872-E（Linuxの場合）

  An option is incorrect.

  [対処]

  オプションが誤っています。

  オプションの指定を見直してからコマンドを再実行してください。

• KAPM15873-E（Linuxの場合）

  An option is incorrect. (code = [aa...aa], data = [bb...bb])

  [対処]

  オプションが誤っています。

  オプションの指定を見直してからコマンドを再実行してください。

  aa...aa：誤っている個所を示すコード

  bb...bb：誤りを含むオプションと値

• KAPM15874-I（Linuxの場合）

  hcmds64dbconvert [aa...aa]{,[bb...bb],...[...]}

  [対処]

  hcmds64dbconvertコマンドに指定したオプションを表示します。

  aa...aa：コマンドライン引数

  bb...bb：コマンドライン引数

• KAPM15875-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbconvert command started.

  [対処]

  hcmds64dbconvertコマンドを開始しました。

• KAPM15876-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbconvert command finished normally.

  [対処]

  hcmds64dbconvertコマンドは正常に終了しました。

• KAPM15900-I（Linuxの場合）

  Re-create the database in the following directory.

  [対処]

  以下のディレクトリにデータベースを再作成します。

• KAPM15901-I（Linuxの場合）

  Set the system area in the following directory.

  [対処]

  以下のディレクトリにシステム領域を設定します。

• KAPM15902-I（Linuxの場合）

  If you continue, the database will be re-created. Are you sure you want to continue? (y/n) [default=n]

  [対処]

  続行すると，データベースを再作成します。続行してよろしいですか？

• KAPM15903-I（Linuxの場合）

  If you continue, the system area will be set. Are you sure you want to continue? (y/n) [default=n]

  [対処]

  続行すると，システム領域を設定します。続行してよろしいですか？

• KAPM15904-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションに誤りがあります。

  オプションの指定を見直してください。

• KAPM15905-E（Linuxの場合）

  The registered product is not supported by the hcmds64dbinit command. (product name = aa...aa)

  [対処]

  登録されている製品がhcmds64dbinitコマンドに対応していません。

  データベースを回復するには，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM15906-E（Linuxの場合）

  HiRDB has not been set up.

  [対処]

  HiRDBがセットアップされていません。

  データベースを回復するには，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15907-E（Linuxの場合）

  Failed to stop the HiRDB service.

  [対処]

  HiRDBサービスの停止に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15908-E（Linuxの場合）

  An attempt to perform an unsetup of the database failed. Retry the operation. If the problem persists, contact customer support, who might ask you to collect troubleshooting information.

  [対処]

  データベースのアンセットアップに失敗しました。再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15909-E（Linuxの場合）

  Failed to start the HiRDB service.

  [対処]

  HiRDBサービスの起動に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15910-E（Linuxの場合）

  Failed to re-create the database. Remove the cause of the failure to create the database, and then try again. If the problem persists, contact customer support, who might ask you to collect troubleshooting information.

  [対処]

  データベースの再作成に失敗しました。データベースの作成に失敗した原因を取り除いてから再実行してください。

  問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  次のことを確認してhcmds64dbinitコマンドを再実行してください。

  ・クラスタ環境の場合，HCS用のクラスタ登録サービスがすべて監視対象外になっているか。

  ・データベース作成先のファイルシステムの容量に十分な空き領域があるか。

  ・データベース作成先のパスに，空白が含まれてないか。

  問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15911-E（Linuxの場合）

  A command of the registered product failed. (product name = aa...aa)

  [対処]

  登録されている製品のコマンドが失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM15912-E（Linuxの場合）

  A fatal error occurred.

  [対処]

  致命的なエラーが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15913-W（Linuxの場合）

  An attempt to delete a temporary directory failed. Manually delete the directory. (path = aa...aa)

  [対処]

  一時ディレクトリの削除に失敗したため，ディレクトリが残っています。手動で削除してください。

  手動で削除してください。

  aa...aa：パス

• KAPM15914-I（Linuxの場合）

  Processing ended normally.

  [対処]

  処理は正常に終了しました。

• KAPM15915-E（Linuxの場合）

  The parameter definition file of a higher-level product required to re-create the database is corrupted. Restore the parameter definition file, and then try again. (product name = aa...aa)

  [対処]

  データベース再作成に必要な上位製品のパラメーター定義ファイルが破損しています。パラメーター定義ファイルを復元してから再実行してください。

  パラメーター定義ファイルを復元してから再実行してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM15916-E（Linuxの場合）

  The process for re-creating the database will stop because the setup destination of the database cannot be acquired.

  [対処]

  データベースのセットアップ先が取得できないため，データベース再作成処理を中断します。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15917-E（Linuxの場合）

  The specified directory path is invalid. (path = aa...aa) Specify another directory.

  [対処]

  指定したディレクトリのパスが不正です。

  別のディレクトリを指定してください。

  aa...aa：パス

• KAPM15918-E（Linuxの場合）

  The database setup file remains because an attempt to delete it failed. (path = aa...aa) Manually delete the file.

  [対処]

  データベースのセットアップファイルの削除に失敗したため，ファイルが残っています。手動で削除してください。

  手動で削除してください。

  aa...aa：パス

• KAPM15919-I（Linuxの場合）

  Re-create the database as the online system of the cluster system in the directory below.

  [対処]

  以下のディレクトリにクラスタシステムの実行系としてデータベースを再作成します。

• KAPM15920-I（Linuxの場合）

  The method started.

  [対処]

  メソッドを開始しました。

• KAPM15921-I（Linuxの場合）

  The method finished.

  [対処]

  メソッドを終了しました。

• KAPM15922-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbinit command started.

  [対処]

  hcmds64dbinitコマンドが開始しました。

• KAPM15923-I（Linuxの場合）

  The hcmds64dbinit command finished.

  [対処]

  hcmds64dbinitコマンドが終了しました。

• KAPM15924-I（Linuxの場合）

  Read processing of a recovery file was performed.

  [対処]

  リカバリファイルの読み込み処理を実行しました。

• KAPM15925-E（Linuxの場合）

  A file with the same name as the specified directory name already exists. (path = aa...aa)

  [対処]

  指定したディレクトリ名は，すでにファイルとしてあります。

  databasepathオプションで指定したディレクトリのパスを見直してください。

  aa...aa：パス

• KAPM15926-E（Linuxの場合）

  An exception occurred.

  [対処]

  例外が発生しました。

  前後のメッセージの対処に従ってください。

• KAPM15927-E（Linuxの場合）

  The absolute path of the location to which the system area was installed cannot be acquired.

  [対処]

  システム領域のインストールされた絶対パスが取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15928-E（Linuxの場合）

  The contents of the hcmdsdbinit.ini file are invalid.

  [対処]

  hcmdsdbinit.iniファイルの内容が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15929-E（Linuxの場合）

  The hcmdsdbset.ini file does not exist.

  [対処]

  hcmdsdbset.iniファイルがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15930-E（Linuxの場合）

  The hcmdsdbsetCheck.ini file does not exist.

  [対処]

  hcmdsdbsetCheck.iniファイルがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15931-E（Linuxの場合）

  The hcmdsdbsetOrder.ini file does not exist.

  [対処]

  hcmdsdbsetOrder.iniファイルがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15932-I（Linuxの場合）

  HiRDB is in a stand-alone setup.

  [対処]

  HiRDBはスタンドアロンとしてセットアップされています。

• KAPM15933-I（Linuxの場合）

  HiRDB is in an online setup.

  [対処]

  HiRDBは実行系としてセットアップされています。

• KAPM15934-I（Linuxの場合）

  HiRDB is in a standby setup.

  [対処]

  HiRDBは待機系としてセットアップされています。

• KAPM15935-E（Linuxの場合）

  The file was not found. (file name = aa...aa)

  [対処]

  ファイルが見つかりませんでした。

  前後のメッセージの対処に従ってください。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15936-E（Linuxの場合）

  The database mode is invalid. (mode = aa...aa)

  [対処]

  不正なデータベースのモードです。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：モード

• KAPM15937-E（Linuxの場合）

  The path of the location in which the database is stored cannot be acquired. (product name = aa...aa)

  [対処]

  データベースの格納パスが取得できません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM15938-E（Linuxの場合）

  The database has not been set up. (product name = aa...aa)

  [対処]

  データベースがセットアップされていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：製品名

• KAPM15939-E（Linuxの場合）

  Failed to delete the specified file. (path = aa...aa)

  [対処]

  ファイルの削除に失敗しました。

  前後のメッセージの対処に従ってください。

  aa...aa：パス

• KAPM15940-E（Linuxの場合）

  The command of the product for re-creating the database does not exist. (product name = aa...aa)

  [対処]

  製品のデータベース再作成コマンドがありません。

  前後のメッセージの対処に従ってください。

  aa...aa：製品名

• KAPM15941-E（Linuxの場合）

  An attempt to clear a DBMS environment variable failed.

  [対処]

  DBMSクライアント環境変数のクリアに失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15942-I（Linuxの場合）

  Backup of the configuration file is complete.

  [対処]

  コンフィギュレーションファイルのバックアップが完了しました。

• KAPM15943-I（Linuxの場合）

  Execution of an internal command was successful. (command path = aa...aa, return code = bb...bb)

  [対処]

  内部コマンドの実行に成功しました。

  aa...aa：コマンドパス

  bb...bb：リターンコード

• KAPM15944-E（Linuxの場合）

  Execution of an internal command failed. (command path = aa...aa, return code = bb...bb)

  [対処]

  内部コマンドの実行に失敗しました。

  前，または後に続くメッセージの対処に従ってください。

  aa...aa：コマンドパス

  bb...bb：リターンコード

• KAPM15945-I（Linuxの場合）

  Execution of the hcmds64srv command did not stop the service.

  [対処]

  hcmds64srvコマンドでサービスが停止しませんでした。

• KAPM15946-E（Linuxの場合）

  The hcmds64srv command failed to stop the service.

  [対処]

  hcmds64srvコマンドでのサービス停止に失敗しました。

  前，または後に続くメッセージの対処に従ってください。

• KAPM15947-E（Linuxの場合）

  hcmds.home is not set for the environment variable.

  [対処]

  環境変数にhcmds.homeが設定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15948-I（Linuxの場合）

  File aa...aa will be copied.

  [対処]

  ファイルをコピーします。

  aa...aa：ファイル名

• KAPM15949-E（Linuxの場合）

  The directory name exceeds aa...aa characters.

  [対処]

  ディレクトリ名が規定文字数を超えています。

  databasepathオプションで指定したディレクトリのパスを見直してください。

  aa...aa：文字数

• KAPM15950-I（Linuxの場合）

  The method started.

  [対処]

  メソッドを開始しました。

• KAPM15951-I（Linuxの場合）

  The method finished.

  [対処]

  メソッドを終了しました。

• KAPM15952-I（Linuxの場合）

  A command will now be executed. (command line = aa...aa)

  [対処]

  コマンドラインのコマンドを実行します。

  aa...aa：コマンドライン

• KAPM15953-E（Linuxの場合）

  The hcmds64chgtsid command failed.

  [対処]

  hcmds64chgtsidコマンドが失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15954-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションに誤りがあります。

  オプションの指定を見直してください。

• KAPM15955-I（Linuxの場合）

  The trusted server ID will be displayed. (trusted server ID = aa...aa)

  [対処]

  サーバ識別子を画面に表示します。

  aa...aa：サーバ識別子

• KAPM15956-I（Linuxの場合）

  The trusted server ID was changed successfully. (trusted server ID = aa...aa)

  [対処]

  サーバ識別子の変更に成功しました。

  aa...aa：サーバ識別子

• KAPM15957-E（Linuxの場合）

  The trusted server ID file was not found.

  [対処]

  サーバ識別子ファイルがありません。

  hcmds64chgtsidコマンドで，サーバ識別子を変更してから再実行してください。

• KAPM15958-E（Linuxの場合）

  Failed to open the trusted server ID file.

  [対処]

  サーバ識別子ファイルのオープンに失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15959-E（Linuxの場合）

  A value set in the trusted server ID file is invalid.

  [対処]

  サーバ識別子ファイルの設定値が不正です。

  hcmds64chgtsidコマンドで，サーバ識別子を変更してから再実行してください。

• KAPM15960-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home could not be acquired.

  [対処]

  hcmds.homeの値が取得できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15961-E（Linuxの場合）

  The trusted server ID was invalid. (trusted server ID = aa...aa)

  [対処]

  サーバ識別子は不正です。

  指定したサーバ識別子を確認し，再実行してください。

  aa...aa：サーバ識別子

• KAPM15962-I（Linuxの場合）

  A new settings file was created.

  [対処]

  設定ファイルを新規作成しました。

• KAPM15963-E（Linuxの場合）

  Failed to write to the trusted server ID settings file.

  [対処]

  サーバ識別子の設定ファイルへの書き込みに失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15964-I（Linuxの場合）

  Execution of the hcmds64chgtsid command was successful.

  [対処]

  hcmds64chgtsidコマンドの実行に成功しました。

• KAPM15966-E（Linuxの場合）

  Creation of the settings file failed.

  [対処]

  設定ファイルの作成に失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM15967-E（Linuxの場合）

  No trusted server ID is specified for the argument.

  [対処]

  引数にサーバ識別子が指定されていません。

  hcmds64chgtsidコマンドで，サーバ識別子を変更してから再実行してください。

• KAPM15968-E（Linuxの場合）

  The length of the trusted server ID exceeds 255 characters.

  [対処]

  サーバ識別子の長さが255を超えています。

  nameオプションの場合：

  指定したサーバ識別子を確認し，再実行してください。

  printオプションの場合：

  hcmds64chgtsidコマンドで，サーバ識別子を変更してから再実行してください。

• KAPM15969-E（Linuxの場合）

  The trusted server ID is not registered.

  [対処]

  サーバ識別子が登録されていません。

  hcmds64chgtsidコマンドで，サーバ識別子を変更してから再実行してください。

• KAPM15970-E（Linuxの場合）

  The trusted server ID is being used in the trusted server information registered by the hcmds64trust command. (trusted server ID = aa...aa)

  [対処]

  hcmds64trustコマンドで登録している接続先情報に同じサーバ識別子が使用されています。

  hcmds64trustのprintオプションで表示されるサーバ識別子を指定することはできません。別のサーバ識別子を指定し，再実行してください。

  aa...aa：サーバ識別子

• KAPM15999-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16000-E（Linuxの場合）

  Execution of the command for stopping the service failed.

  [対処]

  サービス停止コマンドの実行に失敗しました。

  前，または後に続くメッセージの対処に従ってください。

• KAPM16001-E（Linuxの場合）

  Execution of the command to perform an unsetup of a database failed.

  [対処]

  データベースのアンセットアップコマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16002-E（Linuxの場合）

  The recovery point is invalid. (recovery point = aa...aa)

  [対処]

  リカバリーポイントが不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：リカバリーポイント

• KAPM16003-E（Linuxの場合）

  The status of the service is invalid. (service status = aa...aa)

  [対処]

  サービスの状態が不正です。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：サービスの状態

• KAPM16004-E（Linuxの場合）

  An error occurred during database setup.

  [対処]

  データベースのセットアップで障害が発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16005-E（Linuxの場合）

  The hcmdsdbsetRDArea.ini file does not exist.

  [対処]

  hcmdsdbsetRDArea.iniファイルがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16006-E（Linuxの場合）

  A user operation interrupted execution of the command.

  [対処]

  ユーザーの操作によってコマンドの実行を中断しました。

  コマンドを実行する場合は，応答入力で"Y"を指定してください。

• KAPM16007-E（Linuxの場合）

  Execution of the hcmdsgetname command failed.

  [対処]

  hcmdsgetnameコマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16008-I（Linuxの場合）

  Processing to stop the HiRDB service is complete.

  [対処]

  HiRDBサービスの停止処理が完了しました。

• KAPM16009-I（Linuxの場合）

  Deletion of the database is complete.

  [対処]

  データベースの削除が完了しました。

• KAPM16010-I（Linuxの場合）

  The processing following deletion of a database is complete.

  [対処]

  データベースの削除後の処理が完了しました。

• KAPM16011-I（Linuxの場合）

  Processing to start the HiRDB service is complete.

  [対処]

  HiRDBサービスの起動処理が完了しました。

• KAPM16012-I（Linuxの場合）

  Processing to set up the database is complete.

  [対処]

  データベースのセットアップ処理が完了しました。

• KAPM16013-I（Linuxの場合）

  Execution of the command for re-creating the database of each product is complete.

  [対処]

  各製品のデータベースの再作成コマンドの実行が完了しました。

• KAPM16014-I（Linuxの場合）

  The recovery point was set up. (recovery point = aa...aa)

  [対処]

  リカバリーポイントを設定しました。

  aa...aa：リカバリーポイント

• KAPM16015-I（Linuxの場合）

  Processing to check whether the higher-level product supports database re-creation is complete.

  [対処]

  上位製品がデータベース再作成に対応しているかのチェック処理が完了しました。

• KAPM16016-I（Linuxの場合）

  Setup state processing of a database is complete.

  [対処]

  データベースのセットアップ状況処理が完了しました。

• KAPM16017-I（Linuxの場合）

  Processing to check the parameter definition file is complete.

  [対処]

  パラメーター定義ファイルのチェック処理が完了しました。

• KAPM16018-I（Linuxの場合）

  Processing to delete the HiRDB client environment variable is complete.

  [対処]

  HiRDBクライアント環境変数の削除処理が完了しました。

• KAPM16019-I（Linuxの場合）

  The setup mode of the database was set up. (mode = aa...aa)

  [対処]

  データベースのセットアップモードを設定しました。

  aa...aa：モード

• KAPM16020-I（Linuxの場合）

  The check of the setup state of a database is complete.

  [対処]

  データベースのセットアップ状況のチェックが完了しました。

• KAPM16021-I（Linuxの場合）

  The check of the value specified for the databasepath option is complete.

  [対処]

  databasepathオプションの指定値のチェックが完了しました。

• KAPM16022-I（Linuxの場合）

  Deployment of the database setup file is complete.

  [対処]

  データベースのセットアップファイルの配置が完了しました。

• KAPM16023-I（Linuxの場合）

  Deployment of a cluster file is complete.

  [対処]

  クラスタファイルの配置が完了しました。

• KAPM16024-I（Linuxの場合）

  Creation of the directory specified for the databasepath option is complete.

  [対処]

  databasepathオプションで指定したディレクトリの作成が完了しました。

• KAPM16025-I（Linuxの場合）

  The confirmation message for a non-cluster environment was displayed.

  [対処]

  非クラスタ環境での確認メッセージを表示しました。

• KAPM16026-I（Linuxの場合）

  The confirmation message for the online system in a cluster environment was displayed.

  [対処]

  クラスタ環境の実行系での確認メッセージを表示しました。

• KAPM16027-I（Linuxの場合）

  The confirmation message for the standby system in a cluster environment was displayed.

  [対処]

  クラスタ環境の待機系での確認メッセージを表示しました。

• KAPM16028-I（Linuxの場合）

  The database was set up in the location specified for the databasepath option.

  [対処]

  databasepathオプションで指定した場所へデータベースをセットアップしました。

• KAPM16029-I（Linuxの場合）

  The database was set up in the existing location.

  [対処]

  既存の場所へデータベースをセットアップしました。

• KAPM16031-E（Linuxの場合）

  The hcmds64dbinit command could not re-create the database because the hcmds64dbclustersetup command did not finish normally.

  [対処]

  hcmds64dbclustersetupコマンドが正常終了していないため，hcmds64dbinitコマンドでデータベースを再作成できませんでした。

  hcmds64dbclustersetupコマンドが正常終了したあと，hcmds64dbinitコマンドを再実行してください。

• KAPM16032-E （Linuxの場合）

  The hcmds64dbinit command could not re-create the database because the hcmds64dbrepair command did not finish normally.

  [対処]

  hcmds64dbrepairコマンドが正常終了していないため，hcmds64dbinitコマンドでデータベースを再作成できませんでした。

  hcmds64dbrepairコマンドが正常終了したあと，hcmds64dbinitコマンドを再実行してください。

• KAPM16033-I（Linuxの場合）

  The check of whether the database operation completed has finished. (operation = aa..aa)

  [対処]

  データベースの操作が完了しているかのチェックが終了しました。

  aa..aa：コマンド名

• KAPM16034-E（Linuxの場合）

  The cluster.conf file does not exist.

  [対処]

  cluster.confファイルがありません。

  cluster.confファイルがあることを確認してください。cluster.confファイルがない場合，cluster.confファイルを作成し，hcmds64dbinitコマンドを再実行してください。

• KAPM16035-E（Linuxの場合）

  The contents of the cluster.conf file are invalid.

  [対処]

  cluster.confファイルに設定されているデータベースのモードと，セットアップしているデータベースのモードが異なります。

  cluster.confファイルの内容を確認して，hcmds64dbinitコマンドを再実行してください。

• KAPM16036-I（Linuxの場合）

  The entered character was not y or n. Please enter y or n.

  [対処]

  改めて，確認します。

  続行してよろしいですか？

• KAPM16050-I（Linuxの場合）

  The method started.

  [対処]

  メソッドを開始しました。

• KAPM16051-I（Linuxの場合）

  The method finished.

  [対処]

  メソッドを終了しました。

• KAPM16052-I（Linuxの場合）

  A command will execute. (command line = aa...aa)

  [対処]

  コマンドを実行します。

  aa...aa：コマンドライン

• KAPM16053-I（Linuxの場合）

  The hcmds64trust command finished successfully.

  [対処]

  hcmds64trustコマンドの実行に成功しました。

• KAPM16054-E（Linuxの場合）

  The hcmds64trust command failed.

  [対処]

  hcmds64trustコマンドが失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16055-E（Linuxの場合）

  An option is invalid.

  [対処]

  オプションに誤りがあります。

  オプションの指定を見直してください。

• KAPM16057-W（Linuxの場合）

  The trusted server information is not registered.

  [対処]

  接続先情報が登録されていません。

  hcmds64trustコマンドで，接続先情報を登録してから再実行してください。

• KAPM16058-I（Linuxの場合）

  The registered trusted server information will be output to the screen.

  [対処]

  登録されている接続先情報を画面に表示します。

• KAPM16059-I（Linuxの場合）

  The access point information was registered successfully. (host name = aa...aa, bb...bb = cc...cc, trusted server ID = dd...dd)

  [対処]

  接続先情報の登録に成功しました。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート種別

  cc...cc：ポート番号

  dd...dd：接続先から取得したサーバ識別子

• KAPM16060-I（Linuxの場合）

  The trusted server information was deleted successfully. (trusted server ID = aa...aa)

  [対処]

  接続先情報の削除に成功しました。

  aa...aa：サーバ識別子

• KAPM16061-I（Linuxの場合）

  All trusted server information was deleted successfully.

  [対処]

  すべての接続先情報の削除に成功しました。

• KAPM16062-E（Linuxの場合）

  The value of hcmds.home could not be acquired.

  [対処]

  hcmds.homeの値が取得できませんでした。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16063-E（Linuxの場合）

  The trusted server information file was not found.

  [対処]

  接続先情報ファイルがありません。

  hcmds64trustコマンドで，接続先情報を登録してから再実行してください。

• KAPM16064-E（Linuxの場合）

  Failed to delete the trusted server ID because there is no matching trusted server ID.

  [対処]

  一致するサーバ識別子がないため，削除に失敗しました。

  hcmds64trustコマンドで登録されているサーバ識別子を指定して再実行してください。

• KAPM16065-E（Linuxの場合）

  Failed to delete the trusted server information file.

  [対処]

  接続先情報ファイルの削除に失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16066-E（Linuxの場合）

  The trusted server information file was altered.

  [対処]

  接続先情報ファイルが改ざんされています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16067-E（Linuxの場合）

  The hcmdsfilehash command failed. (code = aa...aa)

  [対処]

  hcmdsfilehashコマンドの実行に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：リターンコード

• KAPM16068-E（Linuxの場合）

  The setting value for the trusted server information file is invalid.

  [対処]

  接続先情報ファイルの設定値が誤っています。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16069-E（Linuxの場合）

  Failed to read the trusted server information file.

  [対処]

  接続先情報ファイルの読み込みに失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16070-E（Linuxの場合）

  A trusted server ID is invalid. (trusted server ID = aa...aa)

  [対処]

  サーバ識別子が誤っています。

  指定したサーバ識別子を確認し，再実行してください。

  aa...aa：サーバ識別子

• KAPM16071-E（Linuxの場合）

  No trusted server ID is specified in the argument.

  [対処]

  引数にサーバ識別子が指定されていません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16072-E（Linuxの場合）

  The length of the trusted server ID exceeds 255 characters.

  [対処]

  サーバ識別子の長さが255を超えています。

  printオプションの場合：

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  deleteオプションの場合：

  指定したサーバ識別子を確認し，再実行してください。

• KAPM16073-E（Linuxの場合）

  The access point information is invalid. (host name = aa...aa, bb...bb = cc...cc)

  [対処]

  接続先情報が誤っています。

  指定した接続先情報を確認し，再実行してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート種別

  cc...cc：ポート番号

• KAPM16074-E（Linuxの場合）

  Failed to authenticate. (host name = aa...aa, bb...bb = cc...cc)

  [対処]

  認証に失敗しました。

  接続確認で認証に失敗しました。指定したユーザーIDとパスワードを確認し，再実行してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート種別

  cc...cc：ポート番号

• KAPM16075-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to the specified server. (host name = aa...aa, bb...bb = cc...cc)

  [対処]

  指定したサーバとの接続に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  1.指定した接続先に接続できることを確認してください。

  2.指定した接続先のサーバでhcmds64srvコマンドを実行してサービスを起動し，しばらく待ってから再実行してください。

  3.再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート種別

  cc...cc：ポート番号

• KAPM16076-E（Linuxの場合）

  The version of the product for the access point is old.

  [対処]

  接続先の製品が古いバージョンです。

  接続先情報を登録できる製品バージョンにアップグレードしてください。

• KAPM16077-E（Linuxの場合）

  Failed to create a token.

  [対処]

  トークンの生成に失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16078-E（Linuxの場合）

  Failed to connect to the external authentication server.

  [対処]

  外部認証サーバとの接続に失敗しました。

  次の対処をしてください。

  LDAPの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポートおよびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64ldapuserコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.StartTLSで通信するときは，SSLの設定を確認してください。

  4.OCSPが有効な場合，証明書が有効であるか確認してください。

  5.原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  RADIUSの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているホスト，ポート，およびプロトコルを使用して外部認証サーバにアクセスできるかどうか，外部認証サーバの設定またはネットワークの状態を確認してください。

  2.hcmds64radiussecretコマンドでexauth.propertiesのauth.server.name属性に指定したサーバ名の情報が登録されていることを確認してください。

  3.原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  Kerberosの場合：

  1.exauth.propertiesに設定されているレルム名とKDCが正しいか確認してください。

  2.ネットワークが正しく接続されているか確認してください。

  3.外部認証サーバがKerberos V5プロトコルに対応（準拠）しているか確認してください。

  4.原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16079-E（Linuxの場合）

  The DBMS is not running.

  [対処]

  DBMSが起動していません。

  指定した接続先のサーバでhcmds64srvコマンドを実行してサービスを起動してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16080-E（Linuxの場合）

  Failed to confirm the connection. (host name = aa...aa, bb...bb = cc...cc)

  [対処]

  接続確認に失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート種別

  cc...cc：ポート番号

• KAPM16081-E（Linuxの場合）

  Failed to acquire the trusted server ID from the token.

  [対処]

  トークンからサーバ識別子の取得に失敗しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16082-E（Linuxの場合）

  Failed to write to the trusted server information file.

  [対処]

  接続情報先ファイルへの書き込みに失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16083-E（Linuxの場合）

  Failed to acquire the input value.

  [対処]

  入力値の取得に失敗しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16084-W（Linuxの場合）

  The specified trusted server information is already registered. (host name = aa...aa, bb...bb = cc...cc)

  [対処]

  指定した接続先情報はすでに登録されています。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート種別

  cc...cc：ポート番号

• KAPM16085-E（Linuxの場合）

  The specified trusted server information is already registered. (host name = aa...aa, bb...bb = cc...cc)

  [対処]

  指定した接続先情報はすでに登録されています。

  hcmds64chgtsidを実行してサーバ識別子を変更してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート種別

  cc...cc：ポート番号

• KAPM16087-E（Linuxの場合）

  Resolution of the specified host name failed. (host name = aa...aa)

  [対処]

  指定したホスト名を解決できません。

  指定したホスト名を確認し，再実行してください。

  aa...aa：ホスト名

• KAPM16088-E（Linuxの場合）

  Registration failed because the server ID of the specified connection destination is the same as the trusted server ID. (host name = aa...aa, bb...bb = cc...cc)

  [対処]

  指定した接続先のサーバ識別子が自身のサーバ識別子と同じため登録できません。

  自身のサーバ識別子または指定した接続先のサーバ識別子をhcmds64chgtsidコマンドを実行して変更し，再実行してください。

  aa...aa：ホスト名

  bb...bb：ポート種別

  cc...cc：ポート番号

• KAPM16089-I（Linuxの場合）

  A command will execute. (command line = aa...aa)

  [対処]

  コマンドを実行します。

  aa...aa：コマンドライン

• KAPM16090-E（Linuxの場合）

  The command cannot be executed on the secondary server.

  [対処]

  セカンダリーサーバから実行することはできません。

  プライマリーサーバから実行してください。

• KAPM16099-E（Linuxの場合）

  An unexpected exception occurred.

  [対処]

  予期しない例外が発生しました。

  再実行してください。それでも問題が解決されない場合は，障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16100-I（Linuxの場合）

  The filesCopy method started.

  [対処]

  filesCopyメソッドが開始しました。

• KAPM16101-I（Linuxの場合）

  The file aa...aa already exists.

  [対処]

  ファイルがすでにあります。

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM16102-I（Linuxの場合）

  A file was not copied. (file = aa...aa)

  [対処]

  ファイルのコピーはしませんでした。

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM16103-W（Linuxの場合）

  Failed to create a directory. (directory = aa...aa)

  [対処]

  ディレクトリの作成が失敗しました。

  aa...aa：ディレクトリのパス

• KAPM16104-I（Linuxの場合）

  Copying was successful. (from aa...aa, to bb...bb)

  [対処]

  ファイルのコピーが成功しました。

  aa...aa：ファイルのパス

  bb...bb：ファイルのパス

• KAPM16105-W（Linuxの場合）

  Copying failed. (from aa...aa, to bb...bb)

  [対処]

  ファイルのコピーが失敗しました。

  aa...aa：ファイルのパス

  bb...bb：ファイルのパス

• KAPM16106-E（Linuxの場合）

  The specified directory name already exists as a file. (file = aa...aa)

  [対処]

  指定したディレクトリがファイルとしてあります。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ファイルのパス

• KAPM16107-E（Linuxの場合）

  The specified directory was not found. (directory = aa...aa)

  [対処]

  指定したディレクトリがありません。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

  aa...aa：ディレクトリのパス

• KAPM16108-E（Linuxの場合）

  An IO Exception occurred.

  [対処]

  IO Exceptionが発生しました。

  原因究明と問題の解決には，詳細な調査が必要です。障害情報を収集し，障害対応窓口に連絡してください。

• KAPM16109-I（Linuxの場合）

  The filesCopy method finished.

  [対処]

  filesCopyメソッドが終了しました。

• KAPM49001-E（Linuxの場合）

  aa...aa

  [対処]

  KAPMxxxxx-Eの詳細情報です。発生した例外オブジェクトとそのバックトレースを表します。

  直前のメッセージKAPMxxxxx-Eを参照してください。

  aa...aa：例外オブジェクト名と発生した原因，または例外オブジェクトのバックトレース