JP1/Performance Management - Agent Option for OpenTP1
ここでは,PFM - Agent for OpenTP1をアンインストールおよびアンセットアップするときの注意事項を次に示します。
PFM - Agentをアンインストールするときは,必ず,ローカルホストのスーパーユーザー権限を持つアカウントを使用してください。
Performance Managementプログラムをアンインストールしても,servicesファイルに定義されたポート番号は削除されません。
PFM - Agentをアンインストールしただけでは,jpctool service list(jpcctrl list)コマンドで表示できるサービスの情報は削除されません。この場合,jpctool service delete(jpcctrl delete)コマンドを使用してサービスの情報を削除してください。
PFM - Web Consoleがインストールされているホストから,Performance Managementプログラムをアンインストールする場合は,ブラウザーの画面をすべて閉じてからアンインストールを実施してください。
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