2.4.5 パフォーマンスデータの格納先の変更[図データ]

PFM - Agent for OpenTP1で管理されるパフォーマンスデータの格納先を変更したい場合に,必要な設定です。

パフォーマンスデータの格納先は次のとおりです。

注※
Storeバージョン2.0を使用しているときだけ設定できます。
注意
論理ホストで運用する場合のデフォルトの保存先については,「インストール先フォルダ」を「環境フォルダ¥jp1pc」に読み替えてください。

詳細については,「2.7.1 パフォーマンスデータの格納先の変更」を参照してください。