付録K.1 10-00の変更内容
- 次のデフォルト監視項目をPFM-Managerに提供することによって,JP1/IT Service Level Managementとの連携を強化しました。
- FULL_GC_COUNT(PI_JVM)
- FAILED_REQUEST_COUNT(PI_JCAR)
- MAX_WAITING_REQUEST_QUEUE_RATE(PI_WEBM)
- MAX_SESSION_RATE(PI_WEBM)
- MAX_WAITING_REQUEST_QUEUE_RATE(PI_WEBC)
- MAX_WAITING_REQUEST_QUEUE_RATE(PI_WEBU)
- MAX_USING_E_HEAP_RATE(PI_JVM)
- IPv6環境でもパフォーマンスデータを収集できるようにしました。