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JP1 Version 10

JP1/Performance Management - Agent Option for Oracle(R) WebLogic Server

解説・文法書

3021-3-069


目  次

前書き
はじめに
第1編 概要編
1. PFM - Agent for WebLogic Serverの概要
1.1 PFM - Agent for WebLogic Serverの特長
1.1.1 WebLogic Serverのパフォーマンスデータを収集できます
1.1.2 パフォーマンスデータの性質に応じた方法で収集できます
1.1.3 パフォーマンスデータを保存できます
1.1.4 WebLogic Serverの運用上の問題点を通知できます
1.1.5 アラームおよびレポートが容易に定義できます
1.1.6 クラスタシステムで運用できます
1.2 パフォーマンスデータの収集と管理の概要
1.3 PFM - Agent for WebLogic Serverを使ったパフォーマンス監視の例
1.3.1 パフォーマンス監視の概要
1.3.2 WebLogic Serverの稼働状態の監視
1.3.3 JavaVMのヒープ使用率の監視
1.3.4 スレッドプールの待機リクエスト数の監視
1.3.5 JDBC接続の待機リクエスト数の監視
第2編 構築・運用編
2. インストールとセットアップ(Windowsの場合)
2.1 インストールとセットアップ
2.1.1 インストールとセットアップの流れ
2.1.2 インストールとセットアップの前に
2.1.3 インストール手順
2.1.4 PFM - Agent for WebLogic Serverのセットアップ手順
2.2 アンインストールとアンセットアップ
2.2.1 アンインストールとアンセットアップ時の注意事項
2.2.2 アンセットアップ手順
2.2.3 アンインストール手順
2.3 PFM - Agent for WebLogic Serverのシステム構成の変更
2.4 PFM - Agent for WebLogic Serverの運用方式の変更
2.4.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
2.4.2 インスタンス環境の更新の設定
2.4.3 Storeバージョン2.0への移行
2.5 コマンドプロンプトの起動方法
2.6 バックアップとリストア
2.6.1 バックアップ
2.6.2 リストア
2.7 Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
2.7.1 設定手順
2.7.2 参照手順
3. インストールとセットアップ(UNIXの場合)
3.1 インストールとセットアップ
3.1.1 インストールとセットアップの流れ
3.1.2 インストールとセットアップの前に
3.1.3 インストール手順
3.1.4 PFM - Agent for WebLogic Serverのセットアップ手順
3.2 アンインストールとアンセットアップ
3.2.1 アンインストールとアンセットアップ時の注意事項
3.2.2 アンセットアップ手順
3.2.3 アンインストール手順
3.3 PFM - Agent for WebLogic Serverのシステム構成の変更
3.4 PFM - Agent for WebLogic Serverの運用方式の変更
3.4.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
3.4.2 インスタンス環境の更新の設定
3.4.3 Storeバージョン2.0への移行
3.5 バックアップとリストア
3.5.1 バックアップ
3.5.2 リストア
3.6 Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
3.6.1 設定手順
3.6.2 参照手順
4. クラスタシステムでの運用
4.1 クラスタシステムの概要
4.1.1 HAクラスタシステム
4.2 フェールオーバー時の処理
4.2.1 監視対象ホストに障害が発生した場合のフェールオーバー
4.2.2 PFM - Managerが停止した場合の影響
4.3 インストールとセットアップ(Windowsの場合)
4.3.1 インストールとセットアップの流れ
4.3.2 インストールとセットアップの前に
4.3.3 インストール手順
4.3.4 セットアップ手順
4.4 インストールとセットアップ(UNIXの場合)
4.4.1 インストールとセットアップの流れ
4.4.2 インストールとセットアップの前に
4.4.3 インストール手順
4.4.4 セットアップ手順
4.5 アンインストールとアンセットアップ(Windowsの場合)
4.5.1 PFM - Agent for WebLogic Serverのアンインストールとアンセットアップの流れ
4.5.2 アンセットアップ手順
4.5.3 アンインストール手順
4.6 アンインストールとアンセットアップ(UNIXの場合)
4.6.1 PFM - Agent for WebLogic Serverのアンインストールとアンセットアップの流れ
4.6.2 アンセットアップ手順
4.6.3 アンインストール手順
4.7 PFM - Agent for WebLogic Serverの運用方式の変更
4.7.1 インスタンス環境の更新の設定
4.7.2 論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポート
第3編 リファレンス編
5. 監視テンプレート
監視テンプレートの概要
アラームの記載形式
アラーム一覧
Java Heap
Java VM GC
JDBC Waiting Conns
Server State
Thread Pool Queue
User Lockout
レポートの記載形式
レポートのフォルダ構成
レポート一覧
Active Connections(最近1か月間の履歴レポート)
Active Connections(最近24時間の履歴レポート)
Active Connections(リアルタイムレポート)
Active Connections(最近1時間の履歴レポート)
Available Connections(最近1か月間の履歴レポート)
Available Connections(最近24時間の履歴レポート)
Available Connections(リアルタイムレポート)
Available Connections(最近1時間の履歴レポート)
Connection Waiting Count(リアルタイムレポート)
Connection Waiting Count(最近1時間の履歴レポート)
Execute Threads(最近1か月間の履歴レポート)
Execute Threads(最近24時間の履歴レポート)
Execute Threads(リアルタイムレポート)
Execute Threads(最近1時間の履歴レポート)
Garbage Collection Count(最近1か月間の履歴レポート)
Garbage Collection Count(最近24時間の履歴レポート)
Garbage Collection Count(最近1時間の履歴レポート)
Garbage Collection Time(最近1か月間の履歴レポート)
Garbage Collection Time(最近24時間の履歴レポート)
Garbage Collection Time(最近1時間の履歴レポート)
Heap Using Rate(最近1か月間の履歴レポート)
Heap Using Rate(最近24時間の履歴レポート)
Heap Using Rate(リアルタイムレポート)
Heap Using Rate(最近1時間の履歴レポート)
Java Heap(リアルタイムレポート)
Java Heap(最近1時間の履歴レポート)
Queue Length(最近1か月間の履歴レポート)
Queue Length(最近24時間の履歴レポート)
Queue Length(リアルタイムレポート)
Queue Length(最近1時間の履歴レポート)
State(最近1時間の履歴レポート)
User Lockout Total Count(最近1時間の履歴レポート)
6. レコード
データモデルについて
レコードの記載形式
要約ルール
ODBCキーフィールド一覧
データ型一覧
フィールドの値
Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
Storeデータベースに格納されているデータをエクスポートすると出力されるフィールド
レコード一覧
Entity EJBs(PI_ENTE)
Java VM(PI_JVM)
JDBC Data Sources(PI_JDBC)
JMS(PI_JMS)
JTA(PI_JTA)
Message-Driven EJBs(PI_MDE)
Security(PI_SEC)
Server Information(PI)
Server State(PD)
Servlets(PI_SVLT)
Stateful EJBs(PI_SFE)
Stateless EJBs(PI_SLE)
Thread Pool(PI_THRP)
Web Applications(PI_WEBA)
Web Services(PI_WEBS)
7. メッセージ
7.1 メッセージの形式
7.1.1 メッセージの出力形式
7.1.2 メッセージの記載形式
7.2 メッセージの出力先一覧
7.3 syslogとWindowsイベントログの一覧
7.4 メッセージ一覧
第4編 トラブルシューティング編
8. トラブルへの対処方法
8.1 対処の手順
8.2 トラブルシューティング
8.2.1 セットアップやサービスの起動について
8.2.2 コマンドの実行について
8.2.3 レポートの定義について
8.2.4 アラームの定義について
8.2.5 パフォーマンスデータの収集と管理について
8.2.6 その他のトラブルについて
8.3 ログ情報
8.3.1 ログ情報の種類
8.3.2 ログファイルおよびディレクトリ一覧
8.4 トラブル発生時に採取が必要な資料
8.4.1 Windowsの場合
8.4.2 UNIXの場合
8.5 資料の採取方法
8.5.1 Windowsの場合
8.5.2 UNIXの場合
8.6 Performance Managementの障害検知
8.7 Performance Managementの障害回復
付録
付録A システム見積もり
付録A.1 メモリー所要量
付録A.2 ディスク占有量
付録A.3 クラスタ運用時のディスク占有量
付録B カーネルパラメーター
付録C 識別子一覧
付録D プロセス一覧
付録E ポート番号一覧
付録E.1 PFM - Agent for WebLogic Serverのポート番号
付録E.2 ファイアウォールの通過方向
付録F PFM - Agent for WebLogic Serverのプロパティ
付録F.1 Agent Storeサービスのプロパティ一覧
付録F.2 Agent Collectorサービスのプロパティ一覧
付録G ファイルおよびディレクトリ一覧
付録G.1 PFM - Agent for WebLogic Serverのファイルおよびディレクトリ一覧
付録H バージョン互換
付録I 動作ログの出力
付録I.1 動作ログに出力される事象の種別
付録I.2 動作ログの保存形式
付録I.3 動作ログの出力形式
付録I.4 動作ログを出力するための設定
付録J JP1/ITSLMとの連携
付録K 各バージョンの変更内容
付録K.1 10-00の変更内容
付録K.2 09-00の変更内容
付録K.3 08-50の変更内容
付録L このマニュアルの参考情報
付録L.1 関連マニュアル
付録L.2 このマニュアルでの表記
付録L.3 英略語
付録L.4 このマニュアルでのプロダクト名,サービスID,およびサービスキーの表記
付録L.5 Performance Managementのインストール先ディレクトリの表記
付録L.6 Performance Managementで対応するNNM製品について
付録L.7 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録M 用語解説
索引