付録K.3 08-50の変更内容
- PFM - Agent for WebLogic Serverを使ったパフォーマンス監視の例を追加しました。
- セットアップを簡易化しました。
- Storeバージョン2.0をサポートしました。
- 動作ログを出力する機能を追加しました。
- パフォーマンスデータの格納先を変更するコマンドの情報を追加しました。
- PFM - Agent for WebLogic Serverが動作するOSに次のOSを追加しました。
- Linux 5 Advanced Platform (x86)
- Linux 5 (x86)
- Linux 5 Advanced Platform (AMD64 & EM64T)
- Linux 5 (AMD64 & EM64T)
- 監視対象のWebLogic Serverに,WebLogic Server 10.0Jを追加しました。
- メモリー所要量,およびディスク占有量の見積もり式を変更しました。
- ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを8.00から8.50に変更しました。