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JP1 Version 10

JP1/Performance Management - Agent Option for JP1/AJS3

解説・文法書

3021-3-063


目  次

前書き
はじめに
第1編 概要編
1. PFM - Agent for JP1/AJS3の概要
1.1 PFM - Agent for JP1/AJS3の特長
1.1.1 JP1/AJS3のパフォーマンスデータを収集できます
1.1.2 パフォーマンスデータの性質に応じた方法で収集できます
1.1.3 パフォーマンスデータを保存できます
1.1.4 JP1/AJS3の運用上の問題点を通知できます
1.1.5 アラームおよびレポートが容易に定義できます
1.1.6 クラスタシステムで運用できます
1.2 パフォーマンスデータの収集と管理の概要
1.3 PFM - Agent for JP1/AJS3の監視項目
1.4 PFM - Agent for JP1/AJS3の活用例
1.4.1 JP1/AJS3を使った業務の傾向分析
1.4.2 JP1/AJS3の運用上の問題発見
第2編 構築・運用編
2. インストールとセットアップ(Windowsの場合)
2.1 インストールとセットアップの流れ
2.2 インストール前に確認すること
2.2.1 前提OS
2.2.2 ネットワークの環境設定
2.2.3 インストールに必要なOSユーザー権限について
2.2.4 前提プログラム
2.2.5 クラスタシステムでのインストールとセットアップについて
2.2.6 プロセス稼働の監視条件を4,096バイトにする場合の前提条件
2.2.7 障害発生時の資料採取の準備
2.2.8 インストール前の注意事項
2.3 インストール
2.3.1 プログラムのインストール順序
2.3.2 プログラムのインストール手順
2.4 セットアップ
2.4.1 PFM - Agent for JP1/AJS3の登録
2.4.2 ネットワークの設定
2.4.3 ログのファイルサイズ変更
2.4.4 パフォーマンスデータの格納先の設定
2.4.5 PFM - Agent for JP1/AJS3の接続先PFM - Managerの設定
2.4.6 動作ログ出力の設定
2.4.7 JP1/AJS3 - Managerのインストール・セットアップ
2.4.8 JP1/AJS3 - Managerの環境設定
2.4.9 JP1/AJS3 - Managerの再起動
2.5 アンインストール
2.5.1 アンインストール前の注意事項
2.5.2 接続先PFM - Managerの解除
2.5.3 アンインストール手順
2.6 PFM - Agent for JP1/AJS3のシステム構成の変更
2.7 PFM - Agent for JP1/AJS3の運用方式の変更
2.7.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
2.7.2 Storeバージョン2.0への移行
2.8 バックアップとリストア
2.8.1 バックアップ
2.8.2 リストア
2.9 Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
2.9.1 マニュアルを参照するための設定
2.9.2 マニュアル参照手順
3. インストールとセットアップ(UNIXの場合)
3.1 インストールとセットアップの流れ
3.2 インストール前に確認すること
3.2.1 前提OS
3.2.2 ネットワークの環境設定
3.2.3 インストールに必要なOSユーザー権限について
3.2.4 前提プログラム
3.2.5 クラスタシステムでのインストールとセットアップについて
3.2.6 プロセス稼働の監視条件を4,096バイトにする場合の前提条件
3.2.7 障害発生時の資料採取の準備
3.2.8 インストール前の注意事項
3.3 インストール
3.3.1 プログラムのインストール順序
3.3.2 プログラムのインストール手順
3.4 セットアップ
3.4.1 LANG環境変数の設定
3.4.2 PFM - Agent for JP1/AJS3の登録
3.4.3 ネットワークの設定
3.4.4 ログのファイルサイズ変更
3.4.5 パフォーマンスデータの格納先の設定
3.4.6 PFM - Agent for JP1/AJS3の接続先PFM - Managerの設定
3.4.7 動作ログ出力の設定
3.4.8 JP1/AJS3 - Managerのインストール・セットアップ
3.4.9 JP1/AJS3 - Managerの環境設定
3.4.10 JP1/AJS3 - Managerの再起動
3.5 アンインストール
3.5.1 アンインストール前の注意事項
3.5.2 接続先PFM - Managerの解除
3.5.3 アンインストール手順
3.6 PFM - Agent for JP1/AJS3のシステム構成の変更
3.7 PFM - Agent for JP1/AJS3の運用方式の変更
3.7.1 パフォーマンスデータの格納先の変更
3.7.2 Storeバージョン2.0への移行
3.8 バックアップとリストア
3.8.1 バックアップ
3.8.2 リストア
3.9 Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
3.9.1 マニュアルを参照するための設定
3.9.2 マニュアル参照手順
4. クラスタシステムでの運用
4.1 クラスタシステムでの構成
4.2 フェールオーバー時の処理
4.2.1 PFM - Agentホストに障害が発生した場合のフェールオーバー
4.2.2 PFM - Managerが停止した場合の影響と対処
4.3 インストールとセットアップ(Windows版のクラスタシステムの場合)
4.3.1 インストール前に確認すること
4.3.2 インストールとセットアップの流れ
4.3.3 インストール手順
4.3.4 セットアップ手順
4.4 インストールとセットアップ(UNIX版のクラスタシステムの場合)
4.4.1 インストール前に確認すること
4.4.2 インストールとセットアップの流れ
4.4.3 インストール手順
4.4.4 セットアップ手順
4.5 アンインストールとアンセットアップ(Windows版のクラスタシステムの場合)
4.5.1 アンインストールとアンセットアップの流れ
4.5.2 アンセットアップ手順
4.5.3 アンインストール手順
4.6 アンインストールとアンセットアップ(UNIX版のクラスタシステムの場合)
4.6.1 アンインストールとアンセットアップの流れ
4.6.2 アンセットアップ手順
4.6.3 アンインストール手順
4.7 PFM - Agent for JP1/AJS3の運用方式の変更
4.7.1 論理ホスト環境定義ファイルのエクスポート・インポート
第3編 リファレンス編
5. 監視テンプレート
監視テンプレートの概要
アラームの記載形式
アラーム一覧
JIDD Key Size
SIDD Key Size
レポートの記載形式
レポートのフォルダ構成
レポート一覧
Agent ErrorEnded Jobs(リアルタイムレポート)
Agent Executing Event Jobs(リアルタイムレポート)
Agent Executing Queuing Jobs(リアルタイムレポート)
Command & View Operation(日単位の履歴レポート)
Command & View Operation(時単位の履歴レポート)
Delay Jobnet Detail(リアルタイムレポート)
Delay Root-Jobnet Overview(日単位の履歴レポート)
Delay Root-Jobnet Overview(時単位の履歴レポート)
Event Action Agent ErrorEnded Event Jobs(リアルタイムレポート)
Event Job Overview(日単位の履歴レポート)
Event Job Overview(時単位の履歴レポート)
Event Job Stay Number(日単位の履歴レポート)
Event Job Stay Number(時単位の履歴レポート)
Event Job Stay Number(リアルタイムレポート)
Event Job Stay Time(日単位の履歴レポート)
Event Job Stay Time(時単位の履歴レポート)
Event Job Stay Time(リアルタイムレポート)
Executing Root-Jobnet(日単位の履歴レポート)
Executing Root-Jobnet(時単位の履歴レポート)
Queue Agent ErrorEnded Jobs(リアルタイムレポート)
Queue ISAM Condense Indicator(日単位の履歴レポート)
Queue ISAM Condense Indicator(時単位の履歴レポート)
Queueless Agent ErrorEnded Jobs(リアルタイムレポート)
Queueless Agent Executing Jobs(リアルタイムレポート)
Queuing Job Overview(日単位の履歴レポート)
Queuing Job Overview(時単位の履歴レポート)
Queuing Job Stay Number(日単位の履歴レポート)
Queuing Job Stay Number(時単位の履歴レポート)
Queuing Job Stay Number(リアルタイムレポート)
Queuing Job Stay Time(日単位の履歴レポート)
Queuing Job Stay Time(時単位の履歴レポート)
Queuing Job Stay Time(リアルタイムレポート)
Scheduler Embeded DB(日単位の履歴レポート)
Scheduler Embeded DB(時単位の履歴レポート)
Scheduler ISAM Condense Indicator(日単位の履歴レポート)
Scheduler ISAM Condense Indicator(時単位の履歴レポート)
Scheduler Work Disk Use(時単位の履歴レポート)
Started Job(日単位の履歴レポート)
Started Job(時単位の履歴レポート)
6. レコード
データモデルについて
レコードの記載形式
ODBCキーフィールド一覧
要約ルール
データ型一覧
フィールドの値
Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
Storeデータベースに格納されているデータをエクスポートすると出力されるフィールド
レコード一覧
AJS2 System Overview(PI)
Command & View Operation Detail(PI_CVOD)
Event Job Execution Detail(PI_EJED)
Job Execution ISAM DB Detail(PI_JIDD)
Jobnet Delay Detail(PI_JDD)
Queueless Job Execution Detail(PI_LJED)
Queuing Job Execution Detail(PI_QJED)
Scheduler Embeded DB Detail(PI_SEDD)
Scheduler ISAM DB Detail(PI_SIDD)
Scheduler Work Disk Use Detail(PI_SWDD)
7. メッセージ
7.1 メッセージの形式
7.1.1 メッセージの出力形式
7.1.2 メッセージの記載形式
7.2 メッセージの出力先一覧
7.3 syslogとWindowsイベントログの一覧
7.4 メッセージ一覧
第4編 トラブルシューティング編
8. トラブルへの対処方法
8.1 トラブルへの対処の手順
8.2 トラブルシューティング
8.2.1 セットアップやサービスの起動に関するトラブルシューティング
8.2.2 コマンドの実行に関するトラブルシューティング
8.2.3 レポートの定義に関するトラブルシューティング
8.2.4 アラームの定義に関するトラブルシューティング
8.2.5 パフォーマンスデータの収集と管理に関するトラブルシューティング
8.2.6 その他のトラブルに関するトラブルシューティング
8.3 トラブルシューティング時に採取するログ情報
8.3.1 トラブルシューティング時に採取するログ情報の種類
8.3.2 トラブルシューティング時に参照するログファイルおよびディレクトリ一覧
8.4 トラブルシューティング時に採取が必要な資料
8.4.1 Windowsの場合
8.4.2 UNIXの場合
8.5 トラブルシューティング時に採取する資料の採取方法
8.5.1 トラブルシューティング時に採取するWindowsに関する資料の採取方法
8.5.2 トラブルシューティング時に採取するUNIXに関する資料の採取方法
8.6 Performance Managementの障害検知
8.7 Performance Managementの障害回復
付録
付録A 構築前のシステム見積もり
付録A.1 メモリー所要量
付録A.2 ディスク占有量
付録A.3 クラスタ運用時のディスク占有量
付録B カーネルパラメーター
付録B.1 PFM - Agent for JP1/AJS3が必要とするシステムリソース
付録C 識別子一覧
付録D プロセス一覧
付録D.1 プロセス一覧(Windowsの場合)
付録D.2 プロセス一覧(UNIXの場合)
付録E ポート番号一覧
付録E.1 PFM - Agent for JP1/AJS3のポート番号
付録E.2 ファイアウォールの通過方向
付録F PFM - Agent for JP1/AJS3のプロパティ
付録F.1 Agent Storeサービスのプロパティ一覧
付録F.2 Agent Collectorサービスのプロパティ一覧
付録G ファイルおよびディレクトリ一覧
付録G.1 PFM - Agent for JP1/AJS3のファイルおよびディレクトリ一覧(Windowsの場合)
付録G.2 PFM - Agent for JP1/AJS3のファイルおよびディレクトリ一覧(UNIXの場合)
付録H バージョン互換
付録I 動作ログの出力
付録I.1 動作ログに出力される事象の種別
付録I.2 動作ログの保存形式
付録I.3 動作ログの出力形式
付録I.4 動作ログを出力するための設定
付録J JP1/ITSLMとの連携
付録K IPv4環境とIPv6環境での通信について
付録L 各バージョンの変更内容
付録L.1 10-00の変更内容
付録L.2 09-00の変更内容
付録L.3 08-50の変更内容
付録L.4 08-10の変更内容
付録L.5 08-01の変更内容
付録M このマニュアルの参考情報
付録M.1 関連マニュアル
付録M.2 このマニュアルでの表記
付録M.3 英略語
付録M.4 このマニュアルでのプロダクト名,サービスID,およびサービスキーの表記
付録M.5 Performance Managementのインストール先フォルダの表記
付録M.6 Performance Managementで対応するNNM製品について
付録M.7 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録N 用語解説
索引