付録M.1
10-00の変更内容
製品名を,JP1/Performance Management - Agent Option for IBM DB2に変更しました。
次のデフォルト監視項目をPFM - Managerに提供することで,JP1/ITSLMと連携できるようにしました。
共有ソート・メモリー使用率
ソート・オーバーフローの割合
PFM - Agent for DB2をインストールするホストがLinuxの場合に,IPv6環境でもパフォーマンスデータを収集できるようにしました。