付録N.7 08-00の変更内容
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製品名を,JP1/Performance Management - Agent Option for Oracleに変更しました(略称:PFM - Agent for Oracle)。
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対象製品にPFM - Web ConsoleおよびPFM - Baseを追加しました。
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対象製品からPFM - Viewを削除しました。
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PFM - Agent for Oracleが動作するOSに次を追加しました。
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Linux AS 4 (x86)
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Linux ES 4 (x86)
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PFM - Agent for Oracleが動作するOSから次を削除しました。
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Linux AS 3 (x86)
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監視対象のデータベースから次を削除しました。
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Oracle8i
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エージェントログを取得できるようにしました。
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ソリューションセットのアラームテーブルのバージョンを7.50から8.00に変更しました。
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ソリューションセットに次のレポートを追加しました。
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SGA Status(5.0)
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SGA Status Summary(5.0)
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データモデルのバージョンを4.0から5.0に変更しました。
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レコードの各フィールドのサイズ,およびデータ形式を変更しました。
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SGA Components(PD_PDSG)に次のフィールドを追加しました。
Total Bytes(PD_PDSG_TOTAL_BYTES)
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SGA Components(PD_PDSG)の次のフィールドにデータソースを追加しました。
Bytes(BYTES)
Component Name(NAME)
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次に示すファイルは,PFM - Baseで提供するようにしました。
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インストール先フォルダ¥agto¥store下の実行形式ファイル
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次のメッセージを追加しました。
KAVF12519-E,KAVF12600-E〜KAVF12634-W