プロセス関連のパフォーマンスデータには,プロセスの数とプロセスが使用しているリソース量を示すものがあります。どちらも仮想化システム上では論理パーティション上のデータを取得するもので,仮想化システム全体のプロセス情報を収集するものではありません。
PFM - Agent for Platformは各論理パーティション上に存在するプロセスの数と,プロセスが使用しているリソース量の両方を収集します。