[記号]
[A][C][D][F][H][I][J][K][L][M][N][O][P][R][S][T][U][V][W][Z]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]
(記号)
- [イベントモニター]画面
- [テンプレートの編集]メニュー
- [プロセス監視の設定]画面
- [プロセス監視の設定 > アプリケーション定義の新規作成]画面
- [プロセス監視の設定 > アプリケーション定義の新規作成 > アプリケーション定義のテンプレートから入力]画面
- [プロセス監視の設定 > アプリケーション定義の新規作成 > 監視対象種別一覧から追加]画面
- [プロセス監視の設定 > アプリケーション定義のテンプレート]画面
- [プロセス監視の設定 > アプリケーション定義のテンプレートの新規作成]画面
(英字)
- (A)
- Action Handler
- Agent Collector
- Agent Collectorサービスのプロパティ一覧
- Agent Store
- Agent Storeサービスのプロパティ一覧
- AIX環境でsarコマンドの出力結果からプロセッサのパフォーマンスを監視する運用
- Alloc Mem Mbytesアラーム
- Application Process Countレポート
- Application Process Detail(PD_APPD)レコード
- Application Process Interval(PD_APSI)レコード
- Application Process Overview(PD_APS)レコード
- Application Process Statusレポート
- Application Statusアラーム
- Application Statusレポート
- Application Summary(PD_APP)レコード
- Application Summary Extension(PD_APP2)レコード
- Avg Service Time - Top 10 Devicesレポート
- Avg Service Time Status - Top 10 Devicesレポート
- (C)
- Console Messagesレポート
- Correlator
- CPU - Per Processor Detail(PI_CPUP)レコード
- CPU Per Processor(K)アラーム
- CPU Per Processor(U)アラーム
- CPU Per Processor Statusレポート
- CPU Per Processor Usageレポート
- CPU Status (Multi-Agent)レポート
- CPU Statusレポート
- CPU Trend (Multi-Agent)レポート
- CPU Trendレポート
- CPU Usage - Top 10 Processesレポート
- CPU Usage Summaryレポート
- (D)
- Device Detail(PI_DEVD)レコード
- Device Detailレポート
- Device Summary(PI_DEVS)レコード
- Device Usage Status (Multi-Agent)レポート
- Device Usage Statusレポート
- Disk Busy %アラーム
- Disk Queueアラーム
- Disk Service Timeアラーム
- DLPAR機能
- DR機能
- (F)
- File System Detail - Local(PD_FSL)レコード
- File System Detail - Remote(PD_FSR)レコード
- File System Free(L)アラーム
- File System Free(R)アラーム
- Free Space Mbytes - Top 10 Local File Systemsレポート
- (H)
- HP Integrity Virtual Machines(I-VM)を使用した仮想化システムで収集できるデータ
- (I)
- I/O Activity - Top 10 Processesレポート
- I/O Overviewレポート
- I/O Wait Timeアラーム
- IPv4環境とIPv6環境での通信について
- IPアドレスの設定
- (J)
- JP1/ITSLM
- JP1/ITSLMとの連携
- jpcappcvtコマンド
- jpcconf db define (jpcdbctrl config)コマンド
- jpcsto.ini
- jpcuserコマンド
- (K)
- Kernel CPUアラーム
- (L)
- LANG環境変数を設定する
- Local File System Detailレポート
- Logged Messages(PL_MESS)レコード
- (M)
- Major Page Faults - Top 10 Processesレポート
- Master Manager
- Master Store
- Memory Paging Status (Multi-Agent)レポート
- Memory Paging Statusレポート
- Memory Pagingレポート
- Micro-Partitioning機能
- Monitoring Process Detailレポート
- (N)
- Name Server
- Network Interface Detail(PI_NIND)レコード
- Network Interface Detailレポート
- Network Interface Summary(PI_NINS)レコード
- Network Interface Summaryレポート ,[2]
- Network Overviewレポート
- Network Rcvd/secアラーム
- Network Status (Multi-Agent)レポート
- Network Statusレポート
- NFS Activity Overviewレポート
- NFS Load Trendレポート
- NFS Usage Status (Multi-Agent)レポート
- NFS Usage Statusレポート
- (O)
- ODBCキーフィールド
- ODBCキーフィールド一覧
- (P)
- Pagescansアラーム
- Paging Trend (Multi-Agent)レポート
- PD
- PD_APP
- PD_APP2
- PD_APPD
- PD_APS
- PD_APSI
- PD_FSL
- PD_FSR
- PD_PDI
- PD_PDS
- PD_PGM
- PD_TERM
- PD_UPD
- PD_UPDB
- PD_USER
- PDレコードタイプ ,[2]
- Performance Management
- PFM - Agent
- PFM - Agent for Platformのインストール手順
- PFM - Agent for Platformの運用方式の変更
- PFM - Agent for Platformの概要
- PFM - Agent for Platformのシステム構成の変更
- PFM - Agent for Platformの接続先PFM - Managerの設定
- PFM - Agent for Platformのセットアップファイル
- PFM - Agent for Platformの特長
- PFM - Agent for Platformのポート番号
- PFM - Base
- PFM - Manager
- PFM - ManagerおよびPFM - Web ConsoleへのPFM - Agent for Platformの登録
- PFM - Manager名
- PFM - Viewの設定
- PFM - View名
- PFM - Web Console
- PFM - Web Consoleの設定
- PFM製品が導入されていない複数のホストからのパフォーマンスデータの収集例
- PI
- PI_CPUP
- PI_DEVD
- PI_DEVS
- PI_NIND
- PI_NINS
- PI_UPI
- PI_UPIB
- PI_WGRP
- PIレコードタイプ ,[2]
- PL_MESS
- PLレコードタイプ ,[2]
- PowerVMを使用した仮想化システムで収集できるデータ
- Process Aliveアラーム
- Process Detail(PD)レコード
- Process Detail Interval(PD_PDI)レコード
- Process Detailレポート
- Process Endアラーム
- Process Existenceアラーム
- Process Overviewレポート
- Process Summary(PD_PDS)レコード
- Process Summary Statusレポート
- Process Trendレポート
- Product Detailレコードタイプ
- Product Intervalレコードタイプ
- Product Logレコードタイプ
- Program Summary(PD_PGM)レコード
- (R)
- Remote File System Detailレポート
- Run Queueアラーム
- (S)
- Space Usage - Top 10 Local File Systemsレポート
- Space Usage - Top 10 Remote File Systemsレポート
- Storeデータベース ,[2]
- Storeデータベースに格納されているデータをエクスポートすると出力されるフィールド
- Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
- Storeバージョン2.0への移行
- Swap Outsアラーム
- syslogの一覧
- System Overviewレポート ,[2]
- System Summary Overview(PI)レコード
- System Utilization Statusレポート
- (T)
- Terminal Summary(PD_TERM)レコード
- Trap Generator
- (U)
- UNIX版のインストールとセットアップ
- User CPUアラーム
- User Data Detail(PD_UPD)レコード
- User Data Detail - Extended(PD_UPDB)レコード
- User Data Interval(PI_UPI)レコード
- User Data Interval - Extended(PI_UPIB)レコード
- User Summary(PD_USER)レコード
- (V)
- Virtageを使用した仮想化システムで収集できるデータ
- VMware/KVMを使用した仮想化システムで収集できるデータ
- vPars機能
- (W)
- Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
- Workgroup Summary(PI_WGRP)レコード
- Workload Status (Multi-Agent)レポート
- Workload Statusレポート
- WPARを使用した仮想化システムで収集できるデータ
- (Z)
- Zoneを使用した仮想化システムで収集できるデータ
(ア行)
- (あ)
- アクション ,[2]
- アプリケーション定義を変換する
- アプリケーションの稼働・非稼働情報
- アプリケーションの稼働・非稼働情報収集時のアラーム運用例
- アプリケーションの稼働・非稼働情報として収集したユーザーレコードの確認または変更
- アプリケーションの稼働・非稼働情報として収集したユーザーレコードの設定の削除
- アプリケーションの稼働・非稼働情報の収集に関する設定
- アプリケーションの稼働・非稼働情報を収集するためのユーザーレコードの設定
- アラーム ,[2]
- アラーム一覧
- アラームテーブル ,[2]
- アラームの記載形式
- アラームの定義に関するトラブルシューティング
- アンインストール
- アンインストール手順
- アンインストール前の注意事項
- (い)
- イベントファイルの設定
- インスタンス
- インストール手順
- インストールとセットアップの流れ
- インストールに必要なOSユーザー権限
- インストールの前に確認すること
- インストール前の注意事項
- (え)
- エイリアス名
- エージェント
- エージェント階層でのプロセスの稼働・非稼働情報の収集に関する設定
(カ行)
- (か)
- カーネルパラメーター
- 過去のバージョンとの機能差異
- 仮想化システム上でPFM - Agent for Platformを利用する際の注意事項
- 仮想化システム上でのPFM - Agent for Platformの設定
- 仮想化システム上でのPFM - Agent for Platformの利用例(仮想化システムの設定を変更するべきか判断したい場合)
- 仮想化システム上でのPFM - Agent for Platformの利用例(物理的なリソース追加が必要であるか判断したい場合)
- 仮想化システム上での運用
- 仮想化システム上でのパフォーマンス監視で最も重要なシステムリソース
- 仮想化システム上のパフォーマンス監視の目的
- 仮想化システム上へのPFM - Agent for Platformのインストール
- 仮想化システムの機能と収集されるパフォーマンスデータ
- 仮想化システムの利点
- 仮想化システム別の収集データ範囲
- 稼働状況ログ
- 監視対象の大文字と小文字の区別
- 監視テンプレート ,[2] ,[3] ,[4]
- 監視テンプレートの概要
- 管理ツール
- (き)
- 共通メッセージログ ,[2]
- (こ)
- 構築前のシステム見積もり
- コマンドでのプロセスの稼働・非稼働情報の収集に関する設定
- コマンドの記載形式
- コマンドの実行に関するトラブルシューティング
- コマンドの指定方法
- コマンドの文法の説明に使用する記号
(サ行)
- (さ)
- サービスID
- サービス階層でのプロセスの稼働・非稼働情報の収集に関する設定
- (し)
- 識別子一覧
- システムリソースを変更する場合の性能情報
- システムログ
- 実ホスト名
- 終了したプロセスに関する情報
- 障害回復
- 障害検知
- 障害発生時の資料採取の準備
- 資料採取コマンドの実行によるトラブルシューティング資料の採取方法
- (す)
- スタンドアロンモード
- ステータス管理機能 ,[2]
- (せ)
- 接続先PFM - Managerの解除
- セットアップ
- セットアップコマンド
- セットアップやサービスの起動に関するトラブルシューティング
- 前提OS
- 前提プログラム
- (そ)
- その他のトラブルに関するトラブルシューティング
(タ行)
- (た)
- 対処の手順
- 単数インスタンスレコード
- (て)
- ディスク監視の定義例
- ディスク情報収集時の注意点
- ディスク占有量
- ディスクの監視例
- データ型一覧
- データベースID
- データモデル ,[2] ,[3]
- データを取得できない場合のレコード生成結果
- (と)
- 同一ホストにPerformance Managementプログラムを複数インストール,セットアップするときの注意事項
- 動作ログ出力の設定
- 動作ログに出力される事象の種別
- 動作ログの出力
- 動作ログの出力形式
- 動作ログの保存形式
- 動作ログを出力するための設定
- トラブルシューティング
- トラブルシューティング時に確認するオペレーション内容の採取方法
- トラブルシューティング時に採取が必要なUNIXに関する資料
- トラブルシューティング時に採取するOSのログ情報
- トラブルシューティング時に採取するPerformance Managementの情報
- トラブルシューティング時に採取するUNIXに関する資料の採取方法
- トラブルシューティング時に採取するエラー情報
- トラブルシューティング時に採取するオペレーション内容
- トラブルシューティング時に採取するその他の情報
- トラブルシューティング時に採取するその他の資料の採取方法
- トラブルシューティング時に採取するパフォーマンスデータに関する情報
- トラブルシューティング時に採取するログ情報
- トラブルシューティング時に採取するログ情報の種類
- トラブルシューティング時に参照するログファイルおよびディレクトリ一覧
- トラブルシューティング時のエラー情報の採取方法
- トラブルへの対処方法
- ドリルダウンレポート
- ドリルダウンレポート(フィールドレベル)
- ドリルダウンレポート(レポートレベル)
- トレースログ ,[2]
(ナ行)
- (ね)
- ネットワーク環境の設定
- ネットワーク監視の定義例
- ネットワーク情報収集時の注意点
- ネットワークの監視例
- ネットワークの設定
(ハ行)
- (は)
- バージョンアップ手順とバージョンアップ時の注意事項
- バージョンアップの注意事項
- バージョン互換
- バインド ,[2]
- バックアップ
- バックアップとリストア
- パフォーマンス監視で最も重要なシステムリソース
- パフォーマンス監視について
- パフォーマンス監視の定義例
- パフォーマンス監視の目的
- パフォーマンスデータ
- パフォーマンスデータの格納先の変更 ,[2]
- パフォーマンスデータの管理方法
- パフォーマンスデータの収集と管理に関するトラブルシューティング
- パフォーマンスデータの収集方法
- パフォーマンスの監視例
- (ひ)
- 非対話形式(コマンド)
- (ふ)
- ファイアウォールの通過方向
- ファイルおよびディレクトリ一覧
- フィールド ,[2] ,[3]
- フィールドの値
- 複数インスタンスレコード
- プログラムのインストール順序
- プロセス一覧
- プロセス稼働の監視条件を4,096バイトにする場合の前提条件
- プロセス監視の定義例
- プロセス情報収集時の注意点
- プロセスの稼働・非稼働情報
- プロセスの稼働・非稼働情報収集時にアラームが発生したときの対応例
- プロセスの稼働・非稼働情報収集の概要
- プロセスの稼働・非稼働情報収集に関する設定
- プロセスの稼働・非稼働情報の収集に使用するレコード
- プロセスの監視例
- プロセッサ監視の定義例
- プロセッサ情報収集時の注意点
- プロセッサの監視例
- プロパティ
- (へ)
- ベースラインの選定
- (ほ)
- ポート番号一覧
- ポート番号の設定
(マ行)
- (ま)
- マニュアルの参照手順
- マニュアルを参照するための設定
- (め)
- メッセージ
- メッセージ一覧
- メッセージの記載形式
- メッセージの形式
- メッセージの出力形式
- メッセージの出力先一覧
- メモリー監視の定義例
- メモリー情報収集時の注意点
- メモリー所要量
- メモリーの監視例
(ヤ行)
- (ゆ)
- ユーザーコマンド
- ユーザーコマンド定期実行機能
- ユーザー作成データ
- ユーザー作成データの内容が正しいかどうかを確認するためのデバッグログの参照
- ユーザー作成データのファイル形式
- ユーザーデータファイル
- ユーザー独自のパフォーマンスデータ
- ユーザー独自のパフォーマンスデータ収集の機能概要
- ユーザー独自のパフォーマンスデータの収集に関する設定
- ユーザー独自のパフォーマンスデータの収集例
- ユーザー独自のパフォーマンスデータを収集するための設定
- ユーザーレコード ,[2]
- ユーザーレコード収集について
- ユーザーレコードの収集
- (よ)
- 要約ルール
(ラ行)
- (ら)
- ライフタイム
- (り)
- リアルタイムレポート ,[2]
- リストア
- 利用ポート情報の収集例
- 履歴レポート ,[2]
- (れ)
- レコード ,[2] ,[3] ,[4]
- レコード一覧
- レコードの記載形式
- レコードの注意事項
- レポート ,[2]
- レポート一覧
- レポートの記載形式
- レポートの定義に関するトラブルシューティング
- レポートのディレクトリ構成
- (ろ)
- ログ情報収集の概要
- ログ情報の収集
- ログ情報を収集する際の注意事項
- ログ情報を収集するための設定
- ログのファイルサイズ変更
- 論理的に分割されたリソースの性能情報
(ワ行)
- (わ)
- ワークグループ
- ワークグループ情報
- ワークグループ情報収集時のアラーム運用例
- ワークグループ情報の収集に関する設定
- ワークグループ情報を収集するためのワークグループファイルの設定
- ワークグループファイルの指定法
- ワークグループファイルの指定例