PFM - Agent for Platform製品で提供されていない情報や,マシンや環境固有の情報などユーザー独自のパフォーマンスデータを収集できます。これらの情報を収集する場合には,パフォーマンスデータを収集するためのユーザーコマンドと呼ばれるスクリプトを作成する必要があります。
ユーザー独自のパフォーマンスデータを格納するレコードには,PIレコードタイプ,PDレコードタイプそれぞれ2種類ずつあります。