索引

[記号]
[数字]
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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]

(記号)

[PD_ELOGレコード設定]ダイアログボックス
[PI_GENI・PD_GENDレコードの設定]ダイアログボックス
[PI_GI64・PD_GD64レコードの設定]ダイアログボックス
[PI_WGRPレコード設定]ダイアログボックス
[PI_WGRPレコードの追加]ダイアログボックス
[PI_WGRPレコードの変更]ダイアログボックス
[イベントモニター]画面
[テンプレートの編集]メニュー
[プロセス監視の設定]画面
[プロセス監視の設定 > アプリケーション定義の新規作成]画面
[プロセス監視の設定 > アプリケーション定義の新規作成 > アプリケーション定義のテンプレートから入力]画面
[プロセス監視の設定 > アプリケーション定義の新規作成 > 監視対象種別一覧から追加]画面
[プロセス監視の設定 > アプリケーション定義のテンプレート]画面
[プロセス監視の設定 > アプリケーション定義のテンプレートの新規作成]画面

(数字)

64ビットパフォーマンスコンソールカウンター情報
64ビットパフォーマンスコンソールカウンター情報として設定されているユーザーレコードの内容確認
64ビットパフォーマンスコンソールカウンター情報としてユーザーレコードに設定されているユーザーレコードの削除
64ビットパフォーマンスコンソールカウンター情報の収集に関する設定
64ビットパフォーマンスコンソールカウンター情報を収集するためのユーザーレコードの設定

(英字)

(A)
Access Failure Statusレポート ,[2]
Action Handler
Active Directory Overview(PI_AD)レコード
Active Directoryのインストール方法
Active Directoryの監視例
Agent Collector
Agent Collectorサービスのプロパティ一覧
Agent Store
Agent Storeサービスのプロパティ一覧
Application Process Countレポート
Application Process Detail(PD_APPD)レコード
Application Process Interval(PD_APSI)レコード
Application Process Overview(PD_APS)レコード
Application Process Statusレポート
Application Service Overview(PD_ASVC)レコード
Application Statusアラーム
Application Statusレポート
Application Summary(PD_APP)レコード
Application Summary Extension(PD_APP2)レコード
Available Memoryアラーム
(B)
Browser Overview(PI_BRSR)レコード
(C)
Committed Mbytesアラーム
Correlator
CPU Status (Multi-Agent)レポート
CPU Trend (Multi-Agent)レポート
CPU Trendレポート
CPU Usage - Top 10 Processes
CPU Usage Summaryレポート
CPU Usage アラーム
(D)
Device Detail(PD_DEV)レコード
Disk Busy %アラーム
Disk Spaceアラーム
Disk Time - Top 10 Logical Drivesレポート
(E)
Event Log(all)アラーム
Event Log(PD_ELOG)レコード
Event Log(System)アラーム
(F)
File System I/O Summaryレポート
Free Megabytes - Logical Drive Statusレポート
Free Space - Low 10 Logical Drivesレポート
Free Space - Top 10 Logical Drivesレポート
(G)
Generic Data Detail
Generic Data Detail(PD_GEND)レコード
Generic Data Detail64(PD_GD64)レコード
Generic Data Interval
Generic Data Interval(PI_GENI)レコード
Generic Data Interval64(PI_GI64)レコード
(I)
ICMP Overview(PI_ICMP)レコード
ICMP Version 6 Overview
IP Overview(PI_IP)レコード
IPv4環境とIPv6環境での通信について
IP Version 6 Overview
IPアドレスの設定
(J)
JP1/ITSLM
JP1/ITSLMとの連携
jpcappcvtコマンド
jpcconf db define (jpcdbctrl config)コマンド
jpcrasコマンド
jpcsto.ini
jpcuserコマンド
(L)
Logical Disk Freeアラーム
Logical Disk Overview(PI_LOGD)レコード
Logical Disk Queueアラーム
Logical Drive Detailレポート
(M)
Master Manager
Master Store
Memory Available Trend (Multi-Agent)レポート
Memory Paging Status (Multi-Agent)レポート
Memory Pagingレポート
Monitoring Process Detailレポート
(N)
Name Server
NBT Overview(PI_NBT)レコード
Network Interface Overview(PI_NETI)レコード
Network Receivedアラーム
(O)
ODBCキーフィールド
ODBCキーフィールド一覧
OS Memory Usage Statusレポート ,[2]
(P)
Page Faults/secアラーム
Page Faults - Top 10 Processesレポート
Page File Detail(PD_PAGF)レコード
Pages/secアラーム
PD
PD_APP
PD_APP2
PD_APPD
PD_APS
PD_APSI
PD_ASVC
PD_DEV
PD_ELOG
PD_GD64
PD_GEND ,[2]
PD_PAGF
PD_PDI
PD_PEND
PD_SVC
PD_UPD
PD_UPDB
PDレコードタイプ ,[2]
Performance Management
Performance Managementシステムの障害回復
PFM - Agent
PFM - Agent for Platformのインストール手順
PFM - Agent for Platformの運用方式の変更
PFM - Agent for Platformの概要
PFM - Agent for Platformのシステム構成の変更
PFM - Agent for Platformの接続先PFM - Managerの設定
PFM - Agent for Platformのセットアップファイル
PFM - Agent for Platformの特長
PFM - Base
PFM - Manager
PFM - ManagerおよびPFM - Web ConsoleへのPFM - Agent for Platformの登録
PFM - Manager名
PFM - View名
PFM - Web Console
PFM製品が導入されていない複数のホストからのパフォーマンスデータの収集例
Physical Disk Overview(PI_PHYD)レコード
Physical Disk Queueアラーム
PI
PI_AD
PI_BRSR
PI_GENI ,[2]
PI_GI64
PI_ICM6
PI_ICMP
PI_IP
PI_IP6
PI_LOGD
PI_NBT
PI_NETI
PI_PCSR
PI_PHYD
PI_SVRQ
PI_TCP
PI_TCP6
PI_UDP
PI_UDP6
PI_UPI
PI_UPIB
PI_WGRP
PI_WINS
PIレコードタイプ ,[2]
PLレコードタイプ
Process Aliveアラーム
Process Detail(PD)レコード
Process Detail Interval(PD_PDI)レコード
Process Detailレポート
Process End Detail(PD_PEND)レコード
Process Endアラーム
Process Existenceアラーム
Processor Overview(PI_PCSR)レコード
Processor Queueアラーム
Process Trendレポート
Product Detailレコードタイプ
Product Intervalレコードタイプ
Product Logレコードタイプ
(S)
Server Activity Detailレポート
Server Activity Summary (Multi-Agent)レポート
Server Activity Summary Trend (Multi-Agent)レポート
Server Activity Summaryレポート ,[2]
Server Sessions Trend (Multi-Agent)レポート
Server Work Queues Overview(PI_SVRQ)レコード
Service(Display Nm)アラーム
Service(Service Nm)アラーム
Service Process Detail(PD_SVC)レコード
Storeデータベース ,[2]
Storeデータベースに格納されているデータをエクスポートすると出力されるフィールド
Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド
Storeバージョン2.0への移行
SVR Processor Queueアラーム
System Memory Detailレポート
System Overview(PI)レコード
System Overviewレポート ,[2]
System Utilization Statusレポート
(T)
TCP Overview(PI_TCP)レコード
TCP Version 6 Overview
Trap Generator
(U)
UDP Overview(PI_UDP)レコード
UDP Version 6 Overview
User Data Detail(PD_UPD)レコード
User Data Detail - Extended(PD_UPDB)レコード
User Data Interval(PI_UPI)レコード
User Data Interval - Extended(PI_UPIB)レコード
(V)
Virtageを使用した仮想化システムで収集できるデータ
VMware/Hyper-Vを使用した仮想化システムで収集できるデータ
(W)
Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
Windowsイベントログの一覧
Windowsの運用上の問題点を通知できます
Windowsのパフォーマンスデータを収集できます
WINS Server Overview(PI_WINS)レコード
Workgroup Summary(PI_WGRP)レコード
Workload Status (Multi-Agent)レポート
Workload Statusレポート

(ア行)

(あ)
アクション ,[2]
アプリケーション定義を変換する
アプリケーションの稼働・非稼働情報
アプリケーションの稼働・非稼働情報収集時のアラーム運用例
アプリケーションの稼働・非稼働情報収集に関する設定
アプリケーションの稼働・非稼働情報として収集したユーザーレコードの確認または変更
アプリケーションの稼働・非稼働情報として収集したユーザーレコードの設定の削除
アプリケーションの稼働・非稼働情報を収集するためのユーザーレコードの設定
アラーム ,[2]
アラーム一覧
アラームおよびレポートが容易に定義できます
アラームテーブル ,[2]
アラームの記載形式
アラームの定義に関するトラブルシューティング
アンインストール
アンインストール手順
アンインストール前の注意事項
(い)
イベントログ監視の定義例
イベントログ情報
イベントログ情報として設定されているユーザーレコードの削除
イベントログ情報として設定されているユーザーレコードの内容確認
イベントログ情報の収集に関する設定
イベントログ情報を収集するためのユーザーレコードの設定
イベントログの監視例
インスタンス
インストール手順
インストールとセットアップ
インストールとセットアップの流れ
インストールに必要なOSユーザー権限
インストールの前に確認すること
インストール前の注意事項
(え)
エイリアス名
エージェント
エージェント階層でのプロセスの稼働・非稼働情報の収集に関する設定

(カ行)

(か)
過去のバージョンとの機能差異
仮想化システム上でPFM - Agent for Platformを利用する際の注意事項
仮想化システム上でのPFM - Agent for Platformのインストール
仮想化システム上でのPFM - Agent for Platformの設定
仮想化システム上でのPFM - Agent for Platformの利用例(仮想化システムの設定を変更するべきか判断したい場合)
仮想化システム上でのPFM - Agent for Platformの利用例(物理的なリソース追加が必要であるか判断したい場合)
仮想化システム上での運用
仮想化システム上でのパフォーマンス監視で最も重要なシステムリソース
仮想化システム上でのパフォーマンス監視の目的
仮想化システムの機能と収集されるパフォーマンスデータ
仮想化システムの利点
仮想化システム別の収集データ範囲
稼働状況ログ
監視対象の大文字と小文字の区別
監視テンプレート ,[2] ,[3] ,[4]
監視テンプレートについて
管理ツール
(き)
共通メッセージログ ,[2]
(こ)
コマンドでのプロセスの稼働・非稼働情報の収集に関する設定
コマンドの記載形式
コマンドの実行に関するトラブルシューティング
コマンドの指定方法
コマンドの文法の説明に使用する記号

(サ行)

(さ)
サービスID
サービス階層でのプロセスの稼働・非稼働情報の収集に関する設定
(し)
識別子一覧
システム見積もり
システムログ
実ホスト名
収集データ追加ユーティリティ(Collection Data Addition Utility)
収集データ追加ユーティリティ(Collection Data Addition Utility)の起動
収集データ追加ユーティリティ(Collection Data Addition Utility)の終了
障害検知
資料採取コマンドの実行によるトラブルシューティング資料の採取方法
(す)
スタンドアロンモード
ステータス管理機能 ,[2]
(せ)
接続先PFM - Managerの解除
セットアップ
セットアップコマンド
セットアップやサービスの起動に関するトラブルシューティング
前提OS
前提プログラム
(そ)
その他のトラブルに関するトラブルシューティング

(タ行)

(た)
対処の手順
単数インスタンスレコード
(て)
ディスク監視の定義例
ディスク情報収集時の注意点
ディスク占有量
ディスクの監視例
データ型一覧
データベースID
データモデル ,[2] ,[3]
(と)
同一ホストにPerformance Managementプログラムを複数インストール,セットアップするときの注意事項
動作ログ出力の設定
動作ログに出力される事象の種別
動作ログの出力
動作ログの出力形式
動作ログの保存形式
動作ログを出力するための設定
トラブルシューティング
トラブルシューティング時に確認するオペレーション内容の採取方法
トラブルシューティング時に採取が必要なWindowsに関する資料
トラブルシューティング時に採取するOS のログ情報
トラブルシューティング時に採取するPerformance Management の情報
トラブルシューティング時に採取するWindowsに関する資料の採取方法
トラブルシューティング時に採取するオペレーション内容
トラブルシューティング時に採取する画面上のエラー情報
トラブルシューティング時に採取するその他の情報
トラブルシューティング時に採取するその他の資料の採取方法
トラブルシューティング時に採取するパフォーマンスデータに関する情報
トラブルシューティング時に採取する問題レポート(Windows Server 2008の場合)
トラブルシューティング時に採取するユーザーモードプロセスダンプ(Windows Server 2008の場合)
トラブルシューティング時に採取するログ情報
トラブルシューティング時に採取するログ情報の種類
トラブルシューティング時に参照するログファイルおよびフォルダ一覧
トラブルシューティング時のWindows イベントログ資料の採取方法
トラブルシューティング時の画面上のエラー情報の採取方法
トラブルシューティング時のダンプ情報(Windows Server 2008 の場合)の採取方法
トラブルへの対処方法
ドリルダウンレポート
ドリルダウンレポート(フィールドレベル)
ドリルダウンレポート(レポートレベル)
トレースログ ,[2]

(ナ行)

(ね)
ネットワーク環境の設定
ネットワーク監視の定義例
ネットワーク情報収集時の注意点
ネットワークの監視例
ネットワークの設定

(ハ行)

(は)
バージョンアップ手順とバージョンアップ時の注意事項
バージョンアップの注意事項
バージョン互換
バインド ,[2]
バックアップ
パフォーマンス監視で最も重要なシステムリソース
パフォーマンス監視について
パフォーマンス監視の定義例
パフォーマンス監視の目的
パフォーマンスコンソールカウンター情報
パフォーマンスコンソールカウンター情報収集に関する設定
パフォーマンスコンソールカウンター情報として設定されているユーザーレコードの削除
パフォーマンスコンソールカウンター情報として設定されているユーザーレコードの内容確認
パフォーマンスコンソールカウンター情報を収集するためのユーザーレコードの設定
パフォーマンスデータ
パフォーマンスデータの格納先の変更 ,[2]
パフォーマンスデータの管理方法
パフォーマンスデータの収集と管理に関するトラブルシューティング
パフォーマンスデータの収集方法
パフォーマンスデータの性質に応じた方法で収集できます
パフォーマンスデータを収集するために必要な環境構築
パフォーマンスデータを保存できます
パフォーマンスの監視例
ハングアップや異常停止に関するトラブルシューティング
(ひ)
非対話形式(コマンド)
(ふ)
ファイアウォールの通過方向
ファイルおよびフォルダ一覧
フィールド ,[2] ,[3]
フィールドの値
複数インスタンスレコード
プログラムのインストール順序
プロセス・サービス監視の定義例
プロセス・サービスの監視例
プロセス一覧
プロセス稼働の監視条件を4,096バイトにする場合の前提条件
プロセス情報収集時の注意点
プロセスの稼働・非稼働情報
プロセスの稼働・非稼働情報収集時にアラームが発生したときの対応例
プロセスの稼働・非稼働情報収集の概要
プロセスの稼働・非稼働情報の収集に関する設定
プロセスの稼働・非稼働情報の収集に使用するレコード
プロセッサ監視の定義例
プロセッサ情報収集時の注意点
プロセッサの監視例
プロダクトID
プロパティ
(へ)
ベースラインの選定
(ほ)
ポート番号
ポート番号一覧
ポート番号の設定

(マ行)

(ま)
マニュアルの参照手順
マニュアルを参照するための設定
(め)
メッセージ
メッセージ一覧
メッセージの記載形式
メッセージの形式
メッセージの出力形式
メッセージの出力先一覧
メモリー監視の定義例
メモリー情報収集時の注意点
メモリー所要量
メモリーの監視例

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザーコマンド
ユーザーコマンド定期実行機能
ユーザー作成データ
ユーザー作成データの内容が正しいかどうかを確認するためのデバッグログの参照
ユーザー作成データのファイル形式
ユーザーデータファイル
ユーザー独自のパフォーマンスデータ
ユーザー独自のパフォーマンスデータ収集の機能概要
ユーザー独自のパフォーマンスデータの収集に関する設定
ユーザー独自のパフォーマンスデータを収集するための設定
ユーザーレコード ,[2]
ユーザーレコード収集の概要
ユーザーレコード設定時の注意事項
ユーザーレコードの収集
ユーザーレコードの収集時に起動する画面
(よ)
要約ルール

(ラ行)

(ら)
ライフタイム
(り)
リアルタイムレポート ,[2]
リストア
利用ポート情報の収集例
履歴レポート ,[2]
(れ)
レコード ,[2] ,[3]
レコード一覧
レコードの記載形式
レコードの注意事項
レプリケーション
レポート ,[2]
レポート一覧
レポートの記載形式
レポートの定義に関するトラブルシューティング
レポートのフォルダ構成
(ろ)
ログのファイルサイズ変更

(ワ行)

(わ)
ワークグループ
ワークグループ情報
ワークグループ情報として設定されているユーザーレコードの内容確認
ワークグループ情報として設定されているユーザーレコードの内容変更
ワークグループ情報としてユーザーレコードに設定されているユーザーレコードの削除
ワークグループ情報の収集に関する設定
ワークグループ情報を収集するためのユーザーレコードの設定