付録J.11 08-00の変更内容
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監視基盤としてPFM - Baseを追加しました。
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監視コンソールサーバプログラムとしてPFM - Web Consoleを追加しました。
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PFM - Managerの適用OSを次の表のように変更しました。
プログラム名
変更内容
PFM - Manager
Windows Server 2000を削除した。
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jpcalarm activeコマンド(無効になっているアラームを有効にするコマンド)を追加しました。
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jpcalarm bindコマンド(アラームテーブルをエージェントにバインドするコマンド)を追加しました。
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jpcalarm checkコマンド(アラーム定義ファイルの構文および定義内容の妥当性をチェックするコマンド)を追加しました。
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jpcalarm copyコマンド(アラームテーブルまたはアラームをコピーするコマンド)を追加しました。
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jpcalarm deleteコマンド(アラームテーブルまたはアラームを削除するコマンド)を追加しました。
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jpcalarm exportコマンド(アラーム定義ファイルをエクスポートするコマンド)を追加しました。
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jpcalarm importコマンド(アラーム定義ファイルをインポートするコマンド)を追加しました。
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jpcalarm inactiveコマンド(有効になっているアラームを無効化するコマンド)を追加しました。
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jpcalarm listコマンド(アラームテーブルの定義情報を表示するコマンド)を追加しました。
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jpcalarm unbindコマンド(アラームテーブルのバインドを解除するコマンド)を追加しました。
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jpcaspsv outputコマンド(Storeデータベースの保存条件に関する定義情報を出力するコマンド)を追加しました。
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jpcaspsv updateコマンド(Storeデータベースの保存条件に関する定義情報を変更するコマンド)を追加しました。
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jpcasrec outputコマンド(Storeデータベースの記録方法に関する定義情報を出力するコマンド)を追加しました。
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jpcasrec outputコマンド(Storeデータベースの記録方法に関する定義情報を変更するコマンド)を追加しました。
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jpcmkkeyコマンド(PFM - Web Consoleで,コマンドを実行するために必要な認証用のキーファイルを作成するコマンド)を追加しました。
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jpcwagtsetupコマンド(PFM - Web Consoleに新規PFM - Agentを登録するコマンド)を追加しました。
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jpcwrasコマンド(PFM - Web Consoleの資料を採取するコマンド)を追加しました。
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jpcwstartコマンド(PFM - Web Consoleのサービスを起動するコマンド)を追加しました。
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jpcwstopコマンド(PFM - Web Consoleのサービスを停止するコマンド)を追加しました。
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jpcrdef createコマンド(新規レポートの定義を登録するコマンド)を追加しました。
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jpcrdef deleteコマンド(既存レポートの定義を削除するコマンド)を追加しました。
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jpcrdef outputコマンド(既存レポートの定義情報を出力するコマンド)を追加しました。
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jpcrptコマンド(PFM - Web Consoleで表示されるレポートをCSV形式のバッチレポートに出力するコマンド)を追加しました。