付録A.3 10-00の変更内容
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次のOSをサポートするOSから削除しました。
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HP-UX 11i V2 (IPF)
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Solaris 9 (SPARC)
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Solaris 10 (x64)
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Solaris 10 (x86)
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AIX 5L V5.3
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Red Hat Enterprise Linux(R) AS 4 (AMD64 & Intel EM64T)
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Red Hat Enterprise Linux(R) AS 4 (IPF)
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Red Hat Enterprise Linux(R) AS 4 (x86)
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Red Hat Enterprise Linux(R) ES 4 (AMD64 & Intel EM64T)
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Red Hat Enterprise Linux(R) ES 4 (x86)
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Red Hat Enterprise Linux(R) 5 (AMD/Intel 64)
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Red Hat Enterprise Linux(R) 5 (IPF)
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Red Hat Enterprise Linux(R) 5 (x86)
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Red Hat Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (AMD/Intel 64)
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Red Hat Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (IPF)
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Red Hat Enterprise Linux(R) 5 Advanced Platform (x86)
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次のOSをサポートするOSに追加しました。
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Linux 6 (x64)
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Linux 6 (x86)
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Windows Server 2012
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JP1/IT Service Level Managementと連携できるようにしました。
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IPv6環境でもパフォーマンスデータを収集できるようにしました。
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絞り込みのテキストボックスについて制限値を追加しました。
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[エージェント階層]画面についてのポイントを追加しました。
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画面から絞り込み条件を設定して検索できるようにしました。
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レポートの表示を前後の時間帯に移動できるデータグループボタンを追加しました。
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バックアップとリストアについての記載を見直しました。
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プロセス監視の定義テンプレートの定義情報のバックアップとリストアについて追加しました。
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定義情報と稼働監視データの移行について追加しました。
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ヘルスチェックエージェントのプロパティの設定にJP1 Eventを追加しました。
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トラブルシューティングのログ出力形式について追加しました。
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レポートの表示で,開始日時,終了日時のデータを非表示にできるようにしました。