12.2.2 JP1イベントを発行するための前提条件
発行するJP1イベントの種類によって前提条件が異なります。JP1イベントを発行するための前提条件を次の表に示します。
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前提プログラム |
バージョン |
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|---|---|---|
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JP1システムイベント |
JP1ユーザーイベント |
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PFM - Manager |
09-00以降※1 |
08-00以降 |
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PFM - Base |
09-00以降 |
08-00以降 |
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PFM - Agent |
08-00以降※2 |
06-70以降 |
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PFM - RM |
09-00以降 |
09-00以降 |
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PFM - Web Console |
08-00以降※1 |
08-00以降 |
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JP1/IM - Manager |
09-00以降※3 |
08-00以降 |
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JP1/IM - View |
09-00以降※3 |
08-00以降 |
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JP1/Base |
08-50以降 |
06-00以降 |
- 注※1
-
監視の一時停止または再開に関わるイベントを発行するには，10-50以降が必要です。
- 注※2
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運用に関わるイベントを発行するには，09-00以降が必要です。
- 注※3
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「ヘルスチェックの状態変更」のイベントを契機にJP1/IMからPFM - Web Consoleの画面を起動させるには，10-00以降が必要です。
なお，JP1イベントを発行する場合のシステム構成については，「12.3.1 JP1/IMと連携するためのインストールの前提条件」を参照してください。