Hitachi

Hitachi Navigation Platform ナビゲーション プラットフォーム 導入から運用まで


5.5.7 監査ログに出力されるメッセージ一覧

監査ログに出力されるメッセージの一覧を次に示します。

メッセージID

メッセージ

KDCZ30001-I

ログインに成功しました。

KDCZ30002-E

ログインに失敗しました。

KDCZ30003-I

ログアウトに成功しました。

KDCZ30004-W

ログアウトに失敗しました。

KDCZ30005-I

業務コンテンツを開始しました。(業務コンテンツ名=業務コンテンツ名, 業務コンテンツID=業務コンテンツID

KDCZ30006-I

業務コンテンツを終了しました。(業務コンテンツ名=業務コンテンツ名, 業務コンテンツID=業務コンテンツID

KDCZ30007-I※1

ノード遷移しました。(遷移元ノード名=遷移元ノード名, 遷移元ノードID=遷移元ノードID, 指定した遷移先ノード名=指定した遷移先ノード名, 指定した遷移先ノードID=指定した遷移先ノードID, 実際の遷移先ノード名=実際の遷移先ノード名, 実際の遷移先ノードID=実際の遷移先ノードID

KDCZ30008-I

業務コンテンツの中断に成功しました。(業務コンテンツ名=業務コンテンツ名, 業務コンテンツID=業務コンテンツID, 業務コンテンツバージョンID=業務コンテンツバージョンID, 中断ID=中断ID※2

KDCZ30009-E

業務コンテンツの中断に失敗しました。(業務コンテンツ名=業務コンテンツ名, 業務コンテンツID=業務コンテンツID, 業務コンテンツバージョンID=業務コンテンツバージョンID

KDCZ30010-I

業務コンテンツの再開に成功しました。(業務コンテンツ名=業務コンテンツ名, 業務コンテンツID=業務コンテンツID, 業務コンテンツバージョンID=業務コンテンツバージョンID, 中断ID=中断ID※2※3

KDCZ30011-E

業務コンテンツの再開に失敗しました。(業務コンテンツ名=業務コンテンツ名, 業務コンテンツID=業務コンテンツID, 業務コンテンツバージョンID=業務コンテンツバージョンID

注※1

入出力プラグインでエラーが発生した場合,または実行確認ダイアログで[キャンセル]ボタンをクリックした場合,メッセージに表示される遷移先ノードの情報と,実際に遷移したノードは異なります。

注※2

業務の中断時に割り当てられるIDです。中断IDはサーバ側で取得しています。

注※3

旧バージョンの中断情報の場合は,中断IDに[NULL]が出力されることがあります。