3.12.2 監視グループの[状態変更条件設定]画面
監視グループの[状態変更条件設定]画面の例を示します。
表示項目を次に示します。
- [条件名]
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監視グループの状態を変更するための条件名を入力します。指定できる文字数は63バイトまでです。なお,一つの監視グループに同じ条件名は複数指定できません。
- [状態]
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条件に一致したときに,監視グループが変更される状態を緊急,警戒,致命的,エラー,警告,正常,デバッグから選択します。
- [子ノードの状態]
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監視グループの状態の変更契機となる,下位の監視ノードの状態を緊急,警戒,致命的,エラー,警告,正常,デバッグから選択します。
- [比較条件]
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比率,個数のどちらか一つのラジオボタンを選択して,条件を入力します。
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比率
指定できる値は,1〜100%です。100%を入力した場合は,すべての子ノードが対象になります(ALL指定)。
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個数
指定できる値は,1〜50,000個です。なお,50,001個以上の値を入力した場合は,[OK]ボタンをクリックしたときにエラーになります。
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