付録K.9 08-50の変更内容
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JP1/Integrated Managementが連携できる統合管理製品にJP1/Integrated Management - Service Supportを追加した。
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JP1/Baseの前提OSからWindows 2000を削除した。
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イベント取得フィルターに,メンテナンス対象ホストが発行するJP1イベントを一時的に取得対象外とするための共通除外条件を追加した。
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次のフィルター,およびイベント検索の条件に,JP1イベントを表示(取得)対象外とするための除外条件を追加した。
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イベント取得フィルター
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ユーザーフィルター
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重要イベントフィルター
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表示フィルター
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監視オブジェクトの状態変更条件をメモリーに常駐させる機能を追加した。
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JP1イベントの受信時に,監視オブジェクトを自動で初期化する機能を追加した。
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JP1イベントの対処済み時に状態変更イベントを自動で削除する機能を追加した。
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イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定方法を変更した。
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uCosminexus Batch Job Execution Serverが発行する応答待ちイベントを監視し,応答する機能を追加した。
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JP1/Cm2/SNMP System Observerとの連携でのセットアップの注意事項を変更した。
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ログファイルおよびディレクトリ一覧にファイルを追加した。
インストールログ,イベントコンソールログ,応答待ちイベント滞留ファイル,プラグインのログ
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イベントフロー制御トレースログのファイル数,最大ディスク使用量,およびファイルの切り替え時期を変更した。
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アクションホスト名格納ファイルの最大ディスク使用量を変更した。
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イベント取得フィルターの最大長を変更した。
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セントラルスコープサービスが起動していない場合は,[イベントコンソール]画面にある[セントラルスコープ]起動ボタンおよびメニューが非活性となるようにした。
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[コマンド実行]画面で指定する「実行ホスト名」および「実行コマンド」が保存される件数を追加した。
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[監視ツリー]画面の表示項目の説明にタイトルバーを追加した。
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このマニュアルで説明しているJP1/Baseのコマンドは,マネージャーホストを対象としているため,エージェントホストを対象に実行するJP1/BaseのコマンドについてはJP1/Baseのマニュアルを参照する注釈を追加した。
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jcocmddefコマンドの実行権限をスーパーユーザーに変更した。
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jcocmddefコマンドを実行したときに出力されるメッセージの記述を追加した。
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jcocmddefコマンドの-runevintervalオプション(経過時間イベント発行間隔)に指定できる値を変更した。
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Linux版でjp1cohaverupコマンドをサポートした。
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JP1イベントを追加した。
イベントID:3F08,3F41,3F42
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JP1イベントの発行契機を変更した。
イベントID:3F11
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到着時刻の属性名を変更した。
イベントID:3F01,3F03,3F04,3F05,3F06
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プロダクト名の内容を変更した。
イベントID:3FA0
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メッセージの出力先にイベントログの列を追加した。
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メッセージを追加した。
KAVB0251-E,KAVB0551-E,KAVB0552-I,KAVB0553-Q,KAVB0554-E,KAVB0555-E,KAVB0556-I,KAVB0557-E,KAVB0558-E,KAVB0559-Q,KAVB0560-E,KAVB0561-E,KAVB0562-E,KAVB0563-E,KAVB0863-E,KAVB0864-I,KAVB0866-E,KAVB0868-I,KAVB0869-I,KAVB0870-E,KAVB0871-E,KAVB0872-E,KAVB1583-W,KAVB1584-W,KAVB1801-E,KAVB1802-W,KAVB1811-E,KAVB1812-E,KAVB1813-E,KAVB1814-E,KAVB1815-E,KAVB1816-W,KAVB1821-E,KAVB9201-I,KAVB9202-E
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メッセージを変更した。
KAVB0221-E,KAVB0223-E,KAVB0227-W,KAVB0228-E,KAVB0255-E,KAVB0810-E,KAVB0828-E,KAVB1516-W,KAVB1522-E,KAVB1551-E,KAVB1552-E,KAVB1554-E,KAVB1556-E,KAVB1650-E,KAVB1651-E,KAVB1658-I,KAVB4138-W,KAVB5105-W,KAVB5455-W,KAVB9032-E,KAJV2002-E,KAJV2004-E,KAJV2006-E,KAJV2008-E
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メッセージを削除した。
KAVB3792-E
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メッセージの出力先を変更した。
KAVB0001-E,KAVB0251-E,KAVB0292-I,KAVB0293-I,KAVB0401-E,KAVB0411-E,KAVB0801-E,KAVB0802-E,KAVB0803-E,KAVB0804-E,KAVB0805-E,KAVB0806-E,KAVB0810-E,KAVB0821-E,KAVB0822-E,KAVB0823-E,KAVB0824-E,KAVB0825-E,KAVB0826-E,KAVB0827-E,KAVB0828-E,KAVB1211-W,KAVB1501-E,KAVB1502-E,KAVB1510-E,KAVB1515-E,KAVB1523-E,KAVB1524-E,KAVB1525-E,KAVB2288-E,KAVB3625-E,KAVB3642-E,KAVB3899-E,KAVB4004-E,KAVB4022-E,KAVB4420-W,KAVB4421-W,KAVB4422-W,KAVB4423-W,KAVB4424-W,KAVB4905-E,KAVB5106-E,KAJV2234-I
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メッセージの説明を変更した。
KAVB0121-E,KAVB0246-E,KAVB0248-E,KAVB1210-E,KAVB1582-E,KAVB1652-E,KAVB1658-I,KAVB8101-E,KAVB8102-E,KAVB8103-E
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JP1/Integrated Managementが出力するWindowsイベントログの一覧にソース名を追加した。