付録N.5 09-10の変更内容
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イベントログトラップ機能で,Windows VistaおよびWindows Server 2008で追加されたイベント種別に対応しました。
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ログファイルトラップ起動定義ファイルを使用してログファイルトラップを起動できるようにしました。
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ログファイルトラップで監視できないログファイルの説明に,毎回先頭からログ情報が記録されるファイルを追加しました。
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ヘルスチェック機能で他ホストを監視する場合に,監視対象ホストの起動・停止を監視するかどうかを選択できるようにしました。これに伴い,次のとおり定義ファイルの記述内容を変更しました。
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ヘルスチェック定義ファイルにSTOP_CHECKパラメーターを追加しました。
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イベントサーバ設定ファイルのoptionsパラメーターにauto-forward-offフラグを追加しました。
また,JP1イベント「0000474A」の発行契機を追加しました。
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x64環境の場合に,インストール時,インストール先フォルダを設定する際の注意点を追記しました。
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jbs_setup_cluster(Windows限定)コマンドの形式の誤りを訂正しました。
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次のコマンドについて,コマンド使用時の注意事項を追加しました。
jbsrt_distribコマンド,jevexportコマンド
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jevlogstartコマンドの-rオプションの説明を変更しました。
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配布定義ファイルの記述内容で,@動作定義ファイル名の説明を変更しました。
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次のJP1イベントを追加しました。
00004724,00004725,0000474C,0000474D
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トラブル発生時に採取が必要な資料を追加しました。
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JP1/Baseの起動中に使用できないコマンドにjbs_setup_cluster(Windowsの場合)を追加しました。
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メッセージを追加,変更しました。
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対応するコンパイラーにVisual C++(R) 2008を追加しました。