指定された機能はサポートしていません。［RequestCode=XXXX］
DABroker does not support the specified function. [RequestCode=XXXX]

XXXX：保守用情報

要因

クライアントのバージョンが新しいため，サポートしていない機能を要求しました。または，クライアントが不正なデータを送信しました。

処理

クライアントからの要求を受け付けません。

対処

クライアントのバージョン，またはDABrokerのバージョンを確認してください。なお，クライアントからの要求コードについては，「付録B.2　DABrokerの要求コードおよび応答コード」を参照してください。