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uCosminexus EUR 帳票出力 機能解説 EUR Server編

解説書

3020-7-708-30


目  次

前書き
変更内容
はじめに
第1編 EUR Serverの概要
1. EUR Serverとは
1.1 EUR Serverの特長
1.1.1 柔軟な帳票出力環境を構築できます
1.1.2 さまざまなファイル形式で出力できます
1.1.3 きめ細かな出力設定が簡単にできます
1.1.4 英語環境用のインタフェースを提供しています
1.1.5 業務プログラムと連携できます
1.1.6 データファイルを監視して自動的に帳票出力できます
1.1.7 帳票管理システム「BSP-RM」と連携できます
1.2 製品構成
1.2.1 EUR Serverを構成するコンポーネント
1.2.2 ほかのEUR製品との関連
1.2.3 連携製品
第2編 EUR Serverを使用した帳票出力
2. 帳票出力の概要
2.1 帳票出力の流れ
2.2 帳票の出力に必要なファイルと出力内容との関係
2.3 帳票セットとは
2.3.1 帳票セットを複数指定した場合の動作
2.3.2 帳票セット指定ファイルの利用
2.4 帳票様式の種類
2.5 出力できるファイル形式とページ数/シート数の上限
2.6 ファイル出力とメモリ出力
2.6.1 出力で使用する起動部品
2.6.2 ファイル出力とメモリ出力のコーディング例
2.7 帳票の出力で使用するプリンタ
2.7.1 プリンタクラスの利用
2.7.2 UNIX/Linux環境でのプリンタ定義
3. 出力先を選んで出力する
3.1 サーバのプリンタに出力するには
3.1.1 帳票サーバのプリンタに出力する
3.1.2 スプールサーバのプリンタに出力する
3.1.3 スプールサーバのプリンタに出力する(EUR Server連携)
3.2 クライアントPCのプリンタに出力するには
3.2.1 自動で出力する
3.2.2 自動で出力する(配布印刷)
3.2.3 ダイアログでプリンタを設定して出力する
3.2.4 ダイアログでプリンタを設定して出力する(配布印刷)
3.2.5 EUR Web Plug-Inを使用して出力する
3.2.6 EUR Client Serviceをヘルパ起動して出力する
3.2.7 コマンドを実行して出力する
3.3 クライアントPCでプレビューするには
3.3.1 転送された帳票をプレビューする
3.3.2 配布された帳票をプレビューする
3.3.3 EUR Web Plug-Inを使用してプレビューする
3.3.4 EUR Client Serviceをヘルパ起動してプレビューする
3.3.5 コマンドを実行してプレビューする
4. ファイル形式を選んで出力する
4.1 PDF形式ファイルを出力するには
4.1.1 出力の流れ
4.1.2 暗号化して出力する
4.1.3 しおりを付けて出力する
4.1.4 フォントを埋め込んで出力する
4.1.5 解像度を指定して出力する
4.1.6 JavaScriptプログラムを埋め込んで出力する
4.1.7 Adobe ReaderのGUIの制御情報を設定して出力する
4.1.8 コーディング例
4.1.9 注意事項
4.2 EUR形式ファイルを出力するには
4.2.1 出力の流れ
4.2.2 コーディング例
4.2.3 注意事項
4.3 Excel形式ファイルを出力するには
4.3.1 出力の流れ
4.3.2 アイテムの出力規則
4.3.3 出力されるExcel形式ファイルの形式
4.3.4 必要なロケール
4.3.5 コーディング例
4.3.6 注意事項
5. スプールデータを出力するには
5.1 スプールデータとは
5.2 帳票の印刷データを蓄積する
5.2.1 蓄積の流れ
5.2.2 印刷データを蓄積する手順
5.2.3 コーディング例
5.3 帳票の印刷データを取得する
5.3.1 印刷データをファイル取得する
5.3.2 印刷データをメモリ取得する
5.3.3 コーディング例
5.4 蓄積した印刷データを出力する
5.4.1 スプールサーバで出力する
5.4.2 クライアントPCで出力する
5.4.3 帳票管理GUIを使用して出力する
6. 仕分け・分割・統合して出力する
6.1 仕分けして出力するには
6.1.1 PDF仕分け出力する
6.1.2 PDF暗号化仕分け出力する
6.1.3 蓄積仕分け出力する
6.1.4 コーディング例
6.1.5 注意事項
6.2 分割して出力するには
6.2.1 出力の流れ
6.2.2 出力で使用するファイル
6.2.3 コーディング例
6.3 統合して出力するには
6.3.1 複数のEPF形式ファイルを統合出力する
6.3.2 複数のスプールデータを統合出力する
6.3.3 コーディング例
7. 帳票を配送印刷する
7.1 配送印刷とは
7.2 配送印刷の流れ
7.2.1 配送印刷をする前に準備しておくこと
7.2.2 帳票を私書箱に登録する
7.2.3 帳票を配送印刷する手順
7.2.4 配送印刷した帳票の状態などを確認する
7.2.5 帳票を再印刷する
7.2.6 コーディング例
7.3 配送印刷の実行例
8. 監視フォルダに格納したデータファイルを自動的に出力する
8.1 帳票自動出力機能とは
8.1.1 帳票自動出力の流れ
8.1.2 着信したファイルの処理順序
8.1.3 監視管理フォルダ
8.1.4 出力で使用するファイル
8.1.5 ファイル監視サービスの登録
8.1.6 障害が発生した場合のジョブの再投入
8.1.7 制限事項
8.1.8 注意事項
9. BSP-RMで生成されたデータファイルを出力する
9.1 BSP-RM連携機能とは
9.1.1 出力の流れ
9.1.2 出力で使用するファイル
第3編 帳票の出力内容の設定
10. レイアウトやデータを設定する
10.1 複数様式で帳票を出力するには
10.1.1 複数様式で出力できる帳票
10.1.2 出力の流れ
10.1.3 出力で使用するファイル
10.1.4 複数の帳票セットを指定した一括出力との違い
10.1.5 複数様式での帳票出力例
10.1.6 コーディング例
10.1.7 注意事項
10.2 データベースからデータを読み込んで出力するには
10.2.1 出力の流れ
10.2.2 出力で使用するファイル
10.3 アイテムのデータを置き換えて出力するには
10.3.1 出力で使用するファイル
10.4 印刷日時を帳票に出力するには
10.4.1 日時情報に出力できる文字列
10.4.2 出力で使用するファイル
10.5 テスト印刷用の文字列を出力するには
10.5.1 出力で使用するファイル
11. 属性情報を設定する
11.1 属性情報の種類と設定方法
11.1.1 プリンタに出力する場合
11.1.2 PDF形式ファイルに出力する場合
11.1.3 EUR形式ファイルに出力する場合
11.1.4 スプールデータに出力する場合
11.2 属性情報の利用例
11.2.1 帳票にアクセスできるユーザを制限する
第4編 帳票の管理
12. スプールデータを管理するには
12.1 GUIで管理する
12.1.1 画面構成
12.1.2 ユーザの設定
12.1.3 スプールサーバのサーバ情報の取得
12.1.4 スプールデータの一覧取得
12.1.5 スプールデータの属性値の参照
12.1.6 スプールデータの属性値の変更
12.1.7 スプールデータの削除
12.1.8 期限が切れたスプールデータの一括削除
12.1.9 スプールデータの検索
12.1.10 GUIで管理するときの注意
12.2 業務プログラムで管理する
12.2.1 スプールデータの一覧取得
12.2.2 スプールデータの属性値の取得
12.2.3 スプールデータの属性値の変更
12.2.4 スプールデータの削除
12.2.5 期限が切れたスプールデータの一括削除
13. 監査ログを出力する
13.1 監査ログとは
13.1.1 監査ログ出力の流れ
13.1.2 監査ログ参照の流れ
13.1.3 注意事項
付録
付録A 帳票出力で使用するファイルの種類
付録B Excel形式ファイルへ出力される情報
付録B.1 Excel形式ファイルへ出力される帳票定義情報
付録B.2 Excel形式ファイルへ出力されるそのほかの情報
付録C このマニュアルの参考情報
付録C.1 関連マニュアル
付録C.2 EUR バージョン9での製品体系の変更
付録C.3 EUR バージョン9でのマニュアル体系の変更
付録C.4 このマニュアルでの表記
付録C.5 このマニュアルで使用する略語
付録C.6 KB(キロバイト)などの単位表記について
索引