12.2 業務プログラムで管理する

スプールデータに対して,属性値を変更するなどの操作ができます。

スプールデータにアクセスできるユーザが制限されている場合は,スプールデータを操作できないことがあります。スプールデータのアクセス制限については,「11.2.1 帳票にアクセスできるユーザを制限する」を参照してください。

<この節の構成>
12.2.1 スプールデータの一覧取得
12.2.2 スプールデータの属性値の取得
12.2.3 スプールデータの属性値の変更
12.2.4 スプールデータの削除
12.2.5 期限が切れたスプールデータの一括削除