[EURクライアント帳票出力機能]ダイアログでは,指定した帳票ファイルに関連づける,次のファイルの場所を指定できます(データ指定機能)。
- マッピングデータファイル
- ユーザ定義データファイル
- 接続情報ファイル
- 可変記号値定義ファイル
[EURクライアント帳票出力機能]ダイアログの各項目では,次のどの方法でもファイルを指定できます。
- [参照]ボタンをクリックし,[ファイルの選択]ダイアログで出力ファイルを選択します。
- テキストボックスにファイルのパスをフルパスまたは相対パスで直接指定します。相対パスで指定する場合は,[オプション]ダイアログの[ファイル]タブに設定されているフォルダを起点としたパスを指定してください。
- エクスプローラからテキストボックスへファイルをドラッグアンドドロップで指定します。
- <この節の構成>
- (1) [EURクライアント帳票出力機能]ダイアログで設定できる項目
- (2) 画面図